>>276
公共の福祉、公益のためには、ある種の犠牲が要るということです。
そういうことなので、訪問されることがどうしても嫌ならば、 たとえ受信設備が無くても契約するしかないのです。
逆に、訪問されることが嫌でないのらば、そして、受信設備が無いのであれば、契約しなくてもよいのです。
そしてNHKは、公共の福祉、公平負担の徹底のために、何度でも訪問するのです。
訪問すること自体は犯罪ではありません。
そういうことなので、訪問されることがどうしても嫌ならば、 たとえ受信設備が無くても契約するしかないのです。