>>437
1番はマンネリというかネタ切れだろうね。例えば地質学でも重要地域の1つである四万十回(2週)はタモリも生き生きしてたから、場所によっては十分面白い。
ところが地質学上、もしくは歴史上そんなに見どころが無く、明らかに地元の宣伝だろ、っていう場合はタモリも完全に受け流すだけになってる。最近はそういう場面が増えてる。