100分de名著 part 4
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そう思ったり感じたりする現実自体が白人が作った価値観やルールによるものじゃないかという問いが今回の話じゃないかな
前回の資本論に続いて当然のように受け入れてる事が本当に当然なのか?という問い >>271
先入観なしに、というのはどこで担保されてるんだ?
政治家にはO型が向いている、なぜならX年Y月の選挙の比例代表で当選した議員の半数は 途中送信してしまった
つまり、何をもって優れているかどうかの価値判断や、分類、基準、尺度、データの選別の時点で、
既に西洋型文明社会のこちらサイドの視点から先入観ガチガチで結論ありきでやっていませんか
日本と韓国のノーベル賞受賞者なんて、アメリカに比べれば微々たる数
だから日本と韓国の科学や産業の力なんて全然大したことないんだ
と、アメリカの鉄鋼業の方々が主張するとかね
ご本人たちは、先入観にとらわれない事実だけで論議してると思ってるよ
人種間の問題を先入観なく論議するのは、それこそ、神様じゃないと無理じゃないのかね 前々回の自由に選んでいるように見えて実は全く自由に選べてないって話を思い出す
しょせん人は口先だけ小綺麗にして絶望的な事実から目を背け蓋をする以外を知らない 偏った物差ししか持てないなら
せめてできるだけ多くの尺度で多角的に判断するしかないね
それでも群盲象を撫でるの言葉のように全体像はつかめないが 黒人ハーフの葛藤を思い出した。
彼らは見た目が黒人に見えるので、ステレオタイプに悩み、
日本人社会の成員になるべく、期待に応えようとするという。
縮れ毛の髪を嫌がり、ストレートパーマをかける話もあったな。
そんな彼らには、NBAに行った彼やテニスの彼女が、アイコンになってるようだ。 小野先生は伊集院に新たな視点を発見されちゃダメだろw 「乳白化」白人のようになりたいって、日本でも普通にあるよね。
「ハーフの子どもがほしい」というだけで、白人と結婚したがる日本の女。
人工受精の精子バンクでは、アングロサクソンやゲルマン、北欧の精子ばかりが売れるんだってね。 >>268
黒人は卑屈にならずに、スポーツに有利な体型をもっと誇りに思っていいんじゃないかな?陸上、バスケ、アメフトなど・・・
マイケル・ジョーダンやウサイン・ボルトになりたくてもなれない東洋人のアスリートはごまんといる。 オバマはバスケットボール選手じゃなく弁護士や医者を目指して欲しいみたいな事を言ってたな 乳白願望の最たる例はマイケル・ジャクソンだと思うが
逆に極地すぎて触れられないだろうか? プロスポーツ選手ってアイドルみたいなもんだし
そういうのに憧れる人に真面目な仕事就けってかなり正反対に近いこと言ってるよ
弁護士や医者って高給だけど過労は当たり前のキツい仕事なうえに
ひとつの活躍が讃えられるのとひとつの失敗が致命的になる対極的な仕事だし
人種も民族も関係ないなこれ そういう職に付く人が増えてこないと社会も変わらないという事を言ってるんでしょ
オバマ自体は奴隷の子孫じゃなくて移民の子供だから勤勉を良しとする家庭環境だったのもあるだろうが 医者や弁護士が人種間コンプレックスを解消するの?職業がそういう問題の解決なの?
スポーツのトッププレイヤーが栄光を重ねても何も変わらないのは見てりゃ察するけど 社会的地位が高い職業に占める割合が増えることで地位の向上につながるという考え方なんだろう
それで差別が無くなりコンプレックスが消えるかどうかは知らないが 結局は教育で
芸能・スポーツで名を成しても次世代に継承されないし
職業選択の自由度も上がらない 次代に継承って悪く言うなら特権とか階級社会化じゃ?
親世代の積み重ねを子が継ぐってことなんだし
日本だとアニメや漫画とかサブカルが伝統芸能化しつつあるように見えるし
芸能タレントもなんかそういう風に見える アジア系の移民がやってるように教育に投資して富裕層を形成していこうとい 話
特権や階級社会なんてのはさらに先の次元の話 マイク・タイソンに失望した人は多かったな
やっぱ黒人はってなっちゃう >>280
黒人=スポーツに有利な体型
ばりばりの先入観だなw
黒人だって、海に山に低地高地に自然に都会といろんな国のいろんな体型の人がいる
スポーツだって夏もあれば冬もあり、瞬発に持久に、ソロにチームにいろいろある
オリンピックレコードクラスなんて、もはや科学と経験で管理されたプロジェクトでスポンサーのハイテクな装備を身につけられてやっとスタートラインだろ
まあ、今回の本の著者は精神科医なんだが 被支配者が支配者の理屈を正当化する
労働者が資本家目線で労働者を責め立てるのはそういう感覚なのか 支配者への反逆による混沌や無法地帯化により安寧や収入を失う層だっていっぱいいるだろうけどな
そういう層や単純な無関心層を敵とみなし巻き添えの犠牲にすること気にかけないから反逆者は嫌われる ディスタンクシオンから今回まで一貫して現状を認識する事がテーマだな
自分が置かれている状況を認識することが始まり 現状への問題提起=反逆になる意味がわからないな
過去の経験に基づいて少しづつより良くしていこうというのは保守主義の考え方でもあるのに エコだのなんだの宣って善性を騙りながら世の中の仕組みを変えるついでに増税やら有料化とかしてきてんじゃんよ
より良くとは言うけどその間で起きる障害やコストは全部押し付け それを改めるための問題提起なり運動なりすれば
人種差別と同じで沈黙は了解になってしまう 必要かそうでないか、正しいか正しくないかの議論なんてどうでもいい
俺様の平穏で安心安全で脳死な生活に変化をもたらすなよ面倒くさい
保守派(日本の保守派ではない)にとっては理想的な市民だね 資本論
昔は、強制的に読まされる「体制」派の本だった。
共産主義が敗北することで、本来の意味を取り戻した。 白人を美しいと感じるのは支配者人種だからじゃないと思う
白人と言ってもピンキリではあるけど
肌が白くて髪がキラッキラしてれば神々しく見えるだろ
柔らかくて素材としては役に立たない金だっただキラキラしてるだけで古代から世界中で崇め奉られてきたわけだし
(現代工学では重要とかツッコミは要らない)
人類には金色や輝くモノを美しいと感じる本能があるんだよ カラスだってガラスくず広い集めるし動物の習性みたいなもんだろう 黒人の中で神とか天使って白人のイメージなのか
でも黒人の神とか天使とかイメージ無いしな。 黒人の信仰する黒い肌のイエスやマリアの像があるけどな
アルビノは迫害の対象だったりもする >>304
ただの個人的印象を勝手に一般論に格上げしようと必死に粘るのはいい加減やめましょう >>308
光るもの
光を強く反射するもの
透明のものに神秘性を感じるのは人類共通の感覚だろう
これを ※個人の感想です に矮小化する方がおかしい 今回は人種の争いの話だけどこれって支配するされるの話だから
結局はこの問題は永遠に不幸として存在するんだろうな 科学や理性といった知的な域は白人のモノで自分たちはいくらそこで頑張ってもしょうがないから
アフリカの陽気さだけに生きていきるってあったがスレにあるオバマが要職就けってのに対になってる? まず日光がないとそもそも生存できないし
野生動物の瞳の輝きに素早く反応しないと生き残れない
そうした光刺激に対して特別な感情を抱いてもまあおかしくはないね
とくに太陽信仰は多くの民族に見られるものだし 秋田美人なんてのは白人的な容姿が美しいという価値観を日本人が持った後に発見したものだね
それまでも白い肌に鴉のような黒い髪をうつくしいという感覚はあったけど
ああいうはっきりとした目鼻立ちを美しいという感覚は無かった あくまで傾向せいぜい多数派という程度しか証明できない事柄を全体化し絶対視して自己の正当性の根拠とできてしまえるのは、
その人にとって居心地の良い自分の側の文化や思想に、生まれながらどっぷり漬かってきてるからじゃないのか
俺は金髪アルビノでなく黒髪褐色肌萌えだぞ
一番は赤髪日焼け勝気ツンデレだけれど
人類共通の本能や価値観があるなんてことを安易に決め付けると、
よって、われわれ人類と違う本能や価値観を持ってるあいつらは人類ではない!
という主張がただちに正当化されてしまうし、歴史上、実際に正当化されていた
さらに、あいつらとわれわれは結局相容れない異なる存在だ、という二項対立の対話拒否にも繋がる
そして
君にとって、人類って、どこからどこまで? 「そういう傾向がありそれが多数派である」って話であって
「それしかいない」「それしか認めない」なんて誰も言ってないんだが
今は無き田代まさしが入ってたグループは
黒人音楽に憧れて黒人メイクしてたら黒人から抗議が来た
ってことがあったらしい あの教授髪どんどん短くしてなんだ
徳永英明に似てるな あの人黒人だけどカッコイイ
黒人を悪くいうな
悪く言ってない良いって言ってる
こじらせすぎ、正直面倒くさいわ
こういうのを妄執と言う 「黒人なのに」っていう前提が必要かって話でしょう
「日本人なのに」頭が良いねという言い方されて気になるか、ならないか 被害者の立場に慣れすぎてしまっててもうダメなんかな
そこらへん中国は完全に覆そうとする意志はあるからまだマトモに見える >>317
「人類にはこういう共通の本能や感覚がある」という言い方には、ただの傾向だとか多数派どまりだというような謙虚さなど感じられんが?
日本人は歌舞伎を見て泣く、と言われても、ああそうかい俺は泣かないけどなと独り言ちつつ聞き流す
日本人なら歌舞伎を見て泣く、と言われたら、ん?と立ち止まるもののグレート歌舞伎狂の戯言だと思うことにする
日本人には歌舞伎を見て泣く共通の本能がある、なんて言われようものなら、俺は日本人じゃないって言いたいのか?と文句の一つもつけたくなる
それにしてもあらためて今週の放送は濃かった
結果ありきの科学的分析や理性的判断の裏付けによって非合理な差別が一見正当化される状況
「黒人なのに」ハンサムだという、文化的先入観による無意識の上から目線と、その克服
実はあいつらよりも俺たちはすごいんだとして自己確立できたところで、所詮それは差別被差別の延長線上にしかなかったこと
理性的で合理的な人が感覚的で非合理な運動に参加して当然生まれる葛藤と苦悩
資本論なぞよりよっぽどタメになる、気がする 黒人差別とはよく言われるが
アメリカにおけるインディアン差別はなぜ報道されないのか
インディアンは抹殺されて、いないことになっているのだろうか >>323
割と最近にインディアンスのチーム名が変更されるというニュースがあっただろ ファノンは白人の血が入ってるということに番組は触れないね。どうも先祖を見ると白人が入ってる人でも「自分は黒人だ」という帰属意識あるよね。
NBAの元スター、シャキールオニール、「オニール」ってアイルランド系の苗字だけど?
アメリカに移民した先祖が、元の姓を棄てて、新たに作った姓なのか、遠い先祖がアイルランド人なもか、先代の誰かが、アイルランド系の家族の養子に入ったか、どれかでしょうか。 混血の人の帰属意識なんて、それこそ周囲の誰が同族として認めてくれたかどうかから始まるんじゃない?
黒人奴隷、特に当時は奴隷どうしの結婚が許されてなかった地域の黒人は私生児率混血率が高めで、理由はお察し
あと、姓を名乗るということが、既にこっち側の文化だぞ
アフリカには、今もそうだけど、姓を名乗る習慣のない民族や、例えば父親の名と繋げて名乗ってる人がいたの
で、奴隷として連れて来られて、白人の主人の姓を貰ったり、あるいは名札として名乗らされたりして、解放後もそれをそのまま名乗った人もいたの
そして、奴隷の多かったアメリカ南部には、白人層に、アイルランドやスコットランドからの移民が少なくなかったってわけ >>328
たしかアイスランド・インドネシア・ミャンマーなんかも
姓(氏)がないよね 大坂なおみは日本人だと思えなくて
副島淳は日本人って感じがする
何か価値観が日本人離れしてる気がするし
日本の場合は価値観に寄るところが大きいかと
フランスの場合はどうか知らんけど >>330
わかる
日本の文化の中で育ったかどうかは重要だと思う 大坂なおみもセリーナ・ウィリアムズと並んだらやっぱり日本人だなと思う
結局は相対的なものなんだろう 比較してないと自己のアイデンティティーを見れないのはちょっとねぇ
他人あってこその己とも言うけど 自分の側が批判されると「あいつらよりはマシだ!」と主張するのが立派な反論だと平然と思っている奴ばかりのこんな世の中じゃ >>304
AIに美人を選ばせたら、白人ばかりが選出されたんだよね。
だけど、白人って、男性は概して美形、長身と端整な顔立ちだけど、女性はそうでもないような。
ロシアやウクライナなどは美人揃いだけど、ドイツやイギリス、そこからの移民が多いアメリカでは、あんまりきれいな人いない。たまにすごい美人いるけど、平均点はそんなに高くない。 >>335
下2行の思いっきり個人的独偏おま中には敢えて突っ込まないとして
AIってのは、技術者があらかじめ「この顔=美人」と紐づけたデータをどんどん入れていって、そのデータに基づいて、「ではこの子は?」の判断を行う
なんで色白ばかりが選ばれたのかそれで分かるな?
もし俺が美人判定AIを作るとすれば赤髪で日焼け肌でキッとした目つきの、ってそれはもういい
だいたい、AIは人間じゃないぞ、一応 この子にとっちゃ社会学者で広く統計を集めたであろうブルデュー以外は
「個人で経験した狭い範囲を全体像にしようとしてるだけ」
なんだろうな AIにどんなアルゴリズムを学習させる場合でも、データ不足、データ偏向が起こる可能性があることが分かった
というのは件のAIプロジェクトの責任者の、反省の弁
以て玉を攻むべし
ただ、AIってそういうもんでしょ「人工」知能なんだから
ロボット三原則を厳守するようプログラムされたロボットが人を傷つけてしまう事件が続出した
調べてみたら、インプットした「人間」の定義に漏れる人がいて……とか
来週は、人間ってなんだろうって話かな "The black Russian"という本を、ファノンと対比して今度取り上げてほしい。
以前差別が強く残るアメリカ南部出身の黒人男性が、アメリカに見切りを付けて、単身ロシアに渡る。ロシアでは人種差別に遭うことなく、そこでバリバリビジネス展開する。
結局、ロシア革命により、社会主義の旗揚げによって、全てを失うのだけど。 >>335
「美人」の評価基準をAIに打ち込んだのは誰なんだい? 「アメリカの黒人奴隷は自由を戦って勝ち取ったがフランスの黒人奴隷は恩赦で与えられただけだから本当には自由を知らない」
日本の民主主義も、開国の近代化アピールで、敗戦でGHQから下賜されただけだから、日本国民は主権者意識が低い
って言われがちだよね 伊集院の思想の完成は偏見の完成ってのはいいオチだった
アメリカ黒人の力で勝ち取った自由っていわゆる逆差別と同種なんだろうな
でもフランスみたいな許された自由も至らないし
んで結局はそれなりの結論を出すこと自体が偏見の誕生に過ぎないってことなら
多くの人はその袋小路に嫌気がさして諦めか無関心になるのは仕方がない気がする
社会的に正しいと主張しジレンマという詰みにお前も悩み苦しめと強要するのは間違いなく悪業だし
拒否感を持つ人の拒否を否定し強要するのは他の自分の思想の正しさを強要してるのと同類だ >>342
日本は自由民権運動と大正デモクラシーを経ているから少し違うよな 断定が偏見を生み出すのはそうだろうが、科学の歴史を見ると、その偏見度合いは変わってくるからな。
矛盾があれば、地動説が生まれたり、量子論が生まれるように、偏見もより良い方向に進むかもしれないから、
その変化を考慮しないと、あらぬ方向に結論が導かれててもおかしくないと思うな。 >>343
なぜか強要されていると感じてしまう自分が間違っているのではないかと疑うところから始めてみたらどうかな >>346
そうやって自分は間違いと思い込ませて従わせる
立派な洗脳と支配の弾圧者の言葉だわ ってか社会的キャンペーンに協力しないのは非国民ですっつって同調圧力で日本は地獄に落ちたでしょ 天然の赤毛で日焼け肌なんてほぼいない
日焼けできない肌質だしシミそばかすがヤバイ >>347
従うことを強要されているといちいち感じてしまうのはなぜなのかということを、この機会にきちんと真剣に疑ってみたほうがいい このままオゾン層が破壊されていくなら
肌の色の薄い方が生存には不利に思える 少ししか触れられてなかったけど
フランスにいる黒人は本国にいるよりは救われてるってのが気になった
これも多分人種宗教関係ないんだろうが
金もないのに他国に行くような奴は本国では底辺以下だってこと? 田舎にいた時は何とも思わなかったが
都会の生活と比べたら故郷はどんだけ貧しくみじめな環境だったかと思い知った
都会の労働環境はきついけどあんな田舎には帰るよりはマシ
ってことなんじゃないか?
今の日本だとそうはないが
上京した田舎者がコンビニが夜10時で閉まりトイレが汲み取り式の田舎に帰る気になれるか
って感じかな? ファノンがたどり着いたのは、
一己の個人の人間として、個々の人間に向き合う。
という、まわりまわって、当たり前の結論。
だが、これは、ファノンのたどった思考の軌跡を踏まえてこそ、意味を持つ。
・自分が被差別または差別の当事者であるという発見。
・その差別観が自らが属し浸り切った文化によるものだという自覚。
・差別の不当性を科学や理性に訴えても、容易く仕立てられる、
目的ありき結果ありきの、差別を公然と正当化する科学的根拠や理論。
・どちらが優劣かを競うことは、結局は差別被差別の表返し裏返し。
・究極目標は、差別そのものが存在しない世界。
・生に愛に善にウィを、蔑視に搾取にノンを選ぶ。
それが自由であり、人間を人間をたらしめている。
とはいえ、ここまでたどり着けたのは、生真面目で、理知的で、
自分に厳しく、他人に寛容で、信じ、悩み、迷い、抗い、諦めない、
タフであり優しいファノンだからこそかもしれない。
はっきりした答えがないと不安になり、心地良い物語を求めるのも人間だと思う。
押し付けられた答えに従い、都合の良い物語を信じ、迎合し、無視し、日々の生活に追われる。
けれど、それでも。
ずっと知ろうと思うことは、やめたらいけない。(伊集院)
やめて諦めたら、分断のまま終了。
安直に答えを出してやめることも、レッテル(集団に対する紋切り型)貼りであり、偏見の完成、差別の始まり。
目の前の現実へのまなざしを、もっと善いことを、もっと正しいことを、もっともっと。
やっと分かったんだ。
俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。
ただ進み続けるだけでいい。
止まんねぇかぎり、道は続く。(オルガ・イツカ)
うん、早く病院に行っていればねえ。 フランス人は黒人のみならず、比較的白人に容貌が近いアラブ人も差別するんだ、で、アジア人も差別の標的。結局、自分達の人種以外は劣ってるってこと? 仏教的には差別も執着だからな。
意識し、悩み、葛藤し、対立し、努力し、という行動の数々が、
執着によるものだから、その業を卒 パリジャンは人種差別なんかしないよ
パリジャンはパリジャン以外を人種問わず同じフランス国民だって差別するよ 寅彦楽しみにしてたけど、テーマ「天災と日本人」の一部だから
あまり深く突っ込まないのは仕方がないか フランス人は女にだらしないし
イタリア人はナンパばかりしてるし
あまり人種差別が酷くない印象 現在のサッカーやラグビーのフランス代表は、大部分が黒人が占めるけど、ファノンがそれを見たら何と言うかな? 寺田氏は20世紀初頭の人物のせいなのか、古い意見や宗教話を聞いてる気分になる。
今だと、前提から突っ込まれて論が進まない印象。 「死者は墓にはいない」って、千の風になって」と同じ発想だね。
「千の風になって」はアイルランドの伝承歌でしょう?洋の東西違っても、同じ概念ってことか・・・ 死後の世界はないと思っている、という主張がくどかったわ
作者の言いたいことを学ぶ番組だろうに 先月みたいに地雷踏み抜く感ないからかスレも静かだな
内容も記憶に残らん 明日が来る事を信じ厄介な事や決断を先延ばしにするというのが理解できない
俺は明日の予定があると先延ばし出来ないし、
明日が無いと分かってるなら厄介事や決断はガン無視だし
結局好きな物を先に食べるか
嫌いな物を先に食べるか
と似たような話なんでは 「不精な多忙」の所
自分の宿題を後にして、世の中のことを先にする
日本ではそれが美徳、というか、そうであって当然、みたいなお国柄だから
それではいけないという話にフワっとした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています