>>34

木曜日(30日)に配信された記事から

毎日新聞
戦国時代ほうふつ　国指定史跡「下坂氏館跡」　8月から一般公開　滋賀
毎日新聞 2020年7月30日 10時20分(最終更新 7月30日 10時20分)
https://mainichi.jp/articles/20200730/k00/00m/040/038000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/07/30/20200730ddlk25040533000p/8.jpg?1
入り母屋造りの下坂氏館の主屋＝滋賀県長浜市下坂中町、若本和夫撮影

　〜戦国時代の城館の姿を伝える国指定史跡「下坂氏館跡」（滋賀県長浜市下坂中町）が８月８日から一般公開される。

　下坂氏は近江国坂田郡下坂庄の村落領主。
南北朝時代に武将として活動し、戦国時代は北近江の守護だった京極氏や戦国大名の浅井氏に仕えたとされる。

　「下坂氏館跡」は広さ約８５００平方メートル。
館の主屋や土蔵など６棟に加え、下坂氏の菩提寺だった「不断光院」の本堂や庫裏など５棟の計１１棟が残り、
建物の周囲には土塁や堀が巡らされている。〜

*全文は当該記事まで