どの要素も一概には言えないが、深夜アニメは初動型が多い。sc数が多いと機会損失が減るが初動の割りに伸びない場合もある
層が広くロングセラーする作品、作品の反響が良く客数が落ちない作品は初動対最終興収の倍率が高くなる
ジブリなどは10倍を超えることが多い、逆にラブライブやうたプリのように限られた熱心なファンが回数を重ね10倍を越える作品もある
ラブライブサンシャイン 131sc 初動*1.0億 最終*14.0億 14.00倍 2019/1/4(金)公開
鬼滅は若年層のボリュームが多い可能性があり単価は低くなりそう
客単価参考値、天気の子公開直後1418円 終盤1333円、Fate公開直後客単価Uが1773円、Vが1772円、アナ雪2公開直後1339円