(一部抜粋)
この講演会の中で、私は、「サッカーやラグビーを見るたび、そんな玉転がしを一生懸命しているより、介助をしてほしいと思っている。
その体力を、車椅子押しや、トイレ入浴の介助に使って欲しいと思うのだ。」と言った。そしたら、「僕はサッカーを見るのが好きなので」と、正直に言ってくれた人がいた。

だから私は、「サッカーを見ることが悪いと言っているわけではないけれど、そうした時間を少しは分かち合って、想像力をもって他の命を支える、ということを考えて欲しいのだ。」と伝えた。

そしてさらに、障害を持つ私たちは、支えてもらうことで、その忘却した記憶を引き出し、また想像力の鍛錬に手を貸していると思っている。
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この人毎回毎回ブログで
優勢思想とかなんたら小難しいこと述べてるけど
何が言いたいかって
自立なんてやだー
障害者でも出来そうなこととか言うけど なんでやらなきゃだめなのー
健常者はみんなヘルパーになーれ! なだけやな