夏子は今は重度障害者じゃない。
子供時代は骨折しやすかったけど成人してからは病気での骨折は無い。
本当は立ったり歩いたりはできるはずだ。
骨折しやすいのなら今の活動の大半はできないはず。
もちろん子供の妊娠継続も出産もできなかっただろう。
伊是名が消したブログの魚拓に多くの証拠が文章や写真、動画で残っている。
国、神奈川県、川崎市は夏子の障害認定のやり直しと不正受給を止めて、
これまでの不正受給金を、たぶん1億円近くを国庫に返還させてほしい。
家政婦仕事のヘルパーさんも1週間に1回2時間で十分。
夏子がラクして家事子育てしたくないなら自分のお金で家政婦さん雇えばよい。
でも自分で動いて家事子育てしなかったら運動不足で寝たきりになる。
くだらん事で外をほっつき回っても利用されるだけで後でむなしくなるばかり。
内側の家庭をおろそかにしたツケはいつか身に降りかかる。
ただ夏子の3歳児のようなわがままさでは反省や謙虚さ感謝は難しいだろう。
こういう破壊的な恐ろしい人格はどうやってできたのだろう?
夏子のような人とつきあえる人達はどんな性格、感性の人なんだろう?
想像すると気が滅入ってくる。