制作統括の熊野律時チーフプロデューサー
「久留美は父親の思いを受け止めた上で、自分の決断をはっきりと父親に伝えた。
その力強さは山下美月さんが本来持っている資質とぴったり合っている。
あの場面で、潔い決断のニュアンスを明確に出していただいた」
と話す。