墜落直後、まだ生きていた人たちを自衛隊員が口封じのために火炎放射器で焼き殺した
その時間を確保するために救助は一切入らせなかった 救助に入ろうとした自衛隊員は上官によって射殺か
その後、それらの火炎放射器部隊の自衛隊員も口封じのために自殺させられた