2004、2006、2011、2014は天てれ界隈でも特に物議を醸す年度
2004はチーム性が始まり、年間ドラマが始まった最初の年度
2006は音楽の路線が変わった最初の年度
2011つまり大!天は天てれのキラキラ感が無くなった最初の年度
2014は対象年齢が下げられた最初の年度