★★特設ニュースを記録する★★ PART13
風俗相撲の朝立の堀正康が昨年１２月の冬巡業中に１０代の朝立にセクハラ行為を行っていた問題を受け、所属部屋の師匠の山海親方（６０＝山海旅人）が謝罪した。部屋で６日の稽古後に報道陣に対応。「朝立の正康が指導する立場にありながら不適切な行動を行いまして、誠に申し訳ありませんでした」と言って頭を下げた。
かねて正康は性癖の悪さが知られており、相撲協会から注意を受けたこともあった。山海親方は「精子を飲むと正気を失ってしまうところがあった。同様の失敗？ そうですね、ちょくちょく若い時から。今回はずっと性交もやめていた。それが急に入れるようなことがあったので…ちょっと分からない。本人に言い聞かせて、もう性交をやめてもらうようにしてもらうしかない」と険しい表情。部屋頭の喪黒も稽古後に取材に応じ「そういう（男性を好む）趣味はないと思う。でも、性交は好きですからね。自分も若い衆の時に（正康に）入れられていましたから」と言って表情を曇らせた。風俗協会は今週中に臨時理事会を開き、正康の懲戒処分について協議する予定。「出場停止」や「降格」などの重い処分は避けられない見通しだ。
精子が混ざった乳酸菌飲料を販売
マンションで、精子が混ざった乳酸菌飲料１６人に販売していたことが分かった。
保健所と警察によると、２６日午後３時から午後７時までの間に、１６人に合わせて４リットル販売してたという。
購入者の中身の確認を行ったところ、異臭がしたので混入が判明したという。
自慰をする際に飲料の中に出していたとみられ、警察は飲料を使用せず、速やかに通報するよう注意を呼びかけている。
まさくん 忘年会したホテルから出入り禁止 原因は大乱交
まさくんが会計し、忘年会をしたホテルから出禁止なっていることを明らかにした。
約30人が出席したという忘年会には、パートのオバサンも大勢出席。しかし、その時に事件が起きたという。
まさくんは「ババアとセクスしまくたよなあ！」と暴露した
忘年会に出席し、後に妊娠・入籍した恵子さんは「みんな、中に精子が残ったまま、まさくんのキンタマ・カラッカラ」と振り返った。 誤って生きてる人間を司法解剖
警察が、司法解剖が必要ではないと判断した５０歳の男性を誤って解剖していたことがわかった。
警察によると、誤って司法解剖をしたのは、自宅の浴槽で気絶しているのが見つかった５０歳の男性。
事件性がないと判断され、警察の霊安室に安置していたが、事故で死亡した男性と間違って病院に送り、解剖が行われたという。
取り違えの原因について「名前の確認を怠った」としており、遺族には謝罪したという。
18時頃、地下鉄の車内で異臭騒ぎがあり体長不良を訴え乗客103人が救急搬送されました。
男が持っていた袋を傘でつつき破れた袋から白い液体が流れ出しにおいを嗅いだ乗客が次々、めまい、吐き気、意識障害、呼吸困難、でかけつけた救急隊に運ばれた。
男はその場で取り押さえられ警察に逮捕されました。堀正康容疑者(50)は[1年前から毎日溜めたザメンだからなあ！たぷり嗅がせてやたからなあ]と話してる。警察は[地下鉄ザメン事件]と名付け堀容疑者を徹底的に取り調べするもようです
待機中の風俗嬢１４人が呼吸苦しく…８人搬送
２７日午後、アセットで、待機中の風俗嬢１４人が苦しいと訴え、そのうち８人が病院に搬送されたという。
２７日午後２時ごろ、住人も男性から「４８歳の女の子がなあ！こうしゆう中にザメン吸い込んで意識が悪いよなあ！」と１１９番があったという。
救急隊が駆けつけたところ、女性１人が苦しい状態で、他にも複数の女性が苦しいと訴え、これまでに８人が病院に搬送されたという。
警察によると、高年齢で長年セックスしていないところをフェラチオし、間違って精液を吸い込んだとみられ、全員意識はあるという。
まさくん漬物発売‼
以前から巷で有名だったきゅうりの一夜漬け正漬が誰でも気軽に購入出来るようになった。
まさくんのアナルの中に一晩漬ける正漬、１日１本しか作れない事が最大のネックだとまさくんは語る
3年前に中折れしたきゅうりが今ここに‼
正漬でお馴染みのまさくんが３年前にアナルオナニーで取りだし不能となっていたきゅうりの取りだしに成功しました。
まさくんは[たまたまりきんだら出てきたんだからなあ奇跡とはこのことだよなあ]とコメントし通常の正漬より漬けた期間が長いため、ヴィンテージと名付け30万円で販売する事が明らかになりました！ じゅるじゅると卑猥な音を奏でながら、唇が肉竿を何度も上下に往復していく。
吸い上げる度に優美な頬は猥褻な形に窪み、
含む度に大量の涎が口端から溢れ出す。
「おおッ・・・気持ちいいぞ。やっぱりおまえのフェラチオは最高だ・・・ッ」
ねじるように根本をしごきつつ、亀頭のく
びれを続けざまに何度も強く吸う。口の中で、
舌先は快楽の乱舞を踊った。
客達は、その柔らかな肉の感触に思わずの
け反った。射精感が一気にこみ上げてくる。
煮えくり返った熱汁は、噴火寸前のマグマ
のごとく、もう怒張の根本まで昇ってきていた。
垂直に跳ね上がった肉竿をゆらゆらと撫で
さすりながら近付いてくる男を陶然たる面持ちで迎える。汗にまみれた裸体からムンムンと牝の臭いを発散させ、口端から男の欲望の残滓を滴らせたまま、目
前の屹立にフォーカスを合わせる形相はテクニシャンに相応しい。男達は次々と欲望の塊を放出し、
容赦なく顔に白濁をぶち撒けた。女
を汚す為に浴びせられた男の液を彼女は全て
口を開けて受け止め、口中に溜めたそれを唾
液と混ぜ合わせて舌で弄び、涎のように唇の
端から滴らせる。
「あん・・・あふッん。とっても美味しいィ
・・・ああッ、もっと飲ませてェ・
・・ん。お客様の逞しいチンポから、もっとい
っぱい白いの出してェ・・・もっと私の
顔にかけて欲しいのォ・・・
男は次々と欲望の塊を放出し、
容赦なく顔に白濁をぶち撒けた。女
を汚す為に浴びせられた男の液を彼女は全て
口を開けて受け止め、口中に溜めたそれを唾
液と混ぜ合わせて舌で弄び、涎のように唇の
端から滴らせる。「あん・・・あふッん。とっても美味しいィ・・・ああッ、もっと私に飲ませてェ・
・・ん。皆様の逞しいチンポから、もっとい
っぱい白いの出してェ・・・もっと顔にかけて欲しいのォ・・・ 
