【ナヨゴロー】アンチ瑛太スレPart2【小物帯刀】
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「こいが薩摩んまらや!」 (「これが薩摩の男かよ!」) 標準語なのもあるけど、瑛太が口先だけでゴニョゴニョと早口で喋ってしまう
せいだと思う。<現代劇っぽい
時代劇の役者は普通、もっとタメのある、メリハリの効いた喋り方をするよね。
例えば高橋英樹に同じ台詞を喋らせても、現代劇っぽくはならないと思うw アンフェアのときの棒演技もなかなかだったよ
感情表現が苦手らしい
じゃあ何が得意かっていえばなにもないんどけねw
病気とか事故で感情を忘れた青年とかならいいんじゃね >>732
いやいや、どちらかと言えば精神的病で感情をセーブ出来なくなった人役。
あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜って…やっぱ人よりカラスでしょ。
しかしあれが天然で出来るとしたらある意味スゴ杉w
他の役者にゃ真似出来んがなww >>731
ぶっちゃけこれまで受けて来た評も脚本その他におんぶだっこが大きかったんかね
瑛太本人には酷なようだけど >>734
うん、そんな感じだね
思い返すと、おいしい役ばっかりだった
篤姫でこの人の演技の薄っぺらさが見えちゃった
今のところ、役者としては魅力がない え゛〜っ!少なくともおんぶにだっこする様な脚本には思えないがw
脇役を踏み台にマンセーされるヒロインですら
姫様ともあろうに山に向かって大声で叫んでみたり(篤子にございます〜〜〜〜ぅっ)
御台になってからもお錠口開けさせたり火気に厳しい大奥でわざわざ焚き火して見せたり
天璋院になってもまだお守り握りしめたり
とにかく馬鹿っぽいからな。
田渕女史の脚本の主役は誰かも言うようにアホ姫、準主役は粗末だめわき(キモ付きナヨゴロ)
わざわざ歴史に残る人物の御名前だけはしっかり拝借した薄っぺらオリジナルキャラでしかないダロ。
あんなんまともに見てたらやってられん。
やった〜っ!お〜いしい〜っ!!ヒドいっ!
突っ込み所満載ネタドラマとしてニラニラ見ねば楽しめんがな。 >>736
他の仕事で受けてきた高評価は、脚本におんぶ
↓
篤姫の脚本が下手だったので、演技が下手だとばれた
といってる 殿に進言したり、何か主張するときが
全然ダメだね
人の心をうたないというか、「何を!生意気な」と反発したくなる感じ だから、斉彬公や久光公が重用したのが理解できない。
「わたくしは納得がいきません!」だ。
>>737
あ〜そうだねごめんよ。
上にもそんな事言う人いたから又かと思った。 瑛太は、兄上役くらいだったらうまくこなせたろうか。
おかつ兄とチェンジしてれば、よかったのに。 主役も準主役も別の人がやればもう少しは違って来ただろうし。
主役も準主役も別の人がやっても限界があった気もするしだな。 主役は別の人がやったら限界があったけど
準主役は別の人がやったら全然違う『篤姫』になってたよ
あ同じか? >>739
納得いきません、の時も私情優先(姫様はどうなるのですとか)の反発だしな。
無茶だよと思う。上司に楯突くにせよ、常に論理的ならお堅い人だけど良い奴って
共感も生まれるのに。 言い方も、だんだん感情が高ぶっていく
クレーマーみたいだから
聞いててイライラするんだよね ほよーんとかとろーんとしてる役なら大丈夫じゃない?
底なしのお人よしとか
切れ者を無理に演じると悲惨 小松といえばまず包容力だろうに
篤様LOVEかナヨってるかクレーマーの印象くらいしか持てなかったよ >>746
設定上は理知的な切れ者のはずなんだがね。それ以上に姫様ラブ上司へ楯突きを
描いちゃうから。単なる感情的なお馬鹿さんじゃないの?って印象。
スイーツ方面には、初恋の女を想い続けるイケメン素敵ってなるんだろうけど。 交渉能力に優れた切れ者の家老よりは愛に生きたナヨゴローを描いた方が
ドラマのメイン視聴者層にウケがいいわけで。
大河ドラマを捨てて結果としては高視聴率で大成功。 もしも、小松帯刀を堺雅人が、
将軍家定を瑛太が演じていたらどうなっていただろう。 >>751
堺は頭よさげに見えるから、瑛太みたく振り回されるよりは、じゃじゃ馬姫の
抑え役みたいになってたかも。薩摩時代より後は分からんけど。 >将軍家定を瑛太が演じていたら
うつけのふりをする正常人のふりをするうつけ デス・マス調将軍
「危ないではないですか。」
「うるさーいです。うるさいです、うるさいです、うるさーいです。」 「こんな事は言いたくないのですが、わたくしは一橋さんのことは好きではありません!」
「御台〜っなぜいつかのように会いに来ないのですか〜っ ウェッ!? あ゛っ? あ゛っー!!ドンドンドン」
「にほん、あめりか、ふれんど。共に力を尽くしましょう!」
頭の三人は一応年齢考慮してのキャスティングでねえの?
入れ替えるなら家茂の方とでそ 勝や瀧山を見てると、大河って年齢はあまり考慮しないんだと思ってた。 瑛太将軍とかそれは酷に過ぎる技量的にw
なにより宮崎が堺さん好きでした!って打ち上げ告白してるしね。 というか、頭脳明晰で、豊かな人間性を持った人物像で知られる小松帯刀を、
ここまで馬鹿で間抜けなストーカー男に描かねばならない必然性を
NHKに問いたい。 では一緒に、頭脳明晰で、豊かな人間性を持った人物像で知られる小松帯刀を、
ここまでクレーマー男に演じきらねばならない必然性を
瑛太に問うて欲しい。 ナヨに限らず、このドラマに魅力的な男ってのが一人もいなかった
漏れはインスピレーションが強い人間だ。たまに勘が良く冴える。
今放送中の「篤姫」見て、ぴんっと来たな。
瑛太は数年後か10数年後か戦国時代ものの大河にまた出るはず。
その時の役どころは・・・前田利家と思う。正し、主役ではないし、
どの歴史上の人物が主役の大河かまでは判らぬ。 >>763
憂い顔の阿部ちゃんがいるじゃん
小松センセもよかったよ
どっちもいきなり死んでたけど (鶴丸城)
「領地を、朝廷に差し出せとは、どういうことじゃ。」
「版籍奉還とは、領地をいったん朝廷にお返ししたうえで、
藩主が知藩事として、任命を受けるものです。」
「われらの、立場はどうなるのじゃ。」
「みかどの直参になる、とでも申せばよろしいでしょうか。」
「なるほど・・・」
「まずわたくしみずからが、小松家の領地、吉利と鹿児島の屋敷を、
返上いたします。」
「手本を示す、というわけか・・・小松家、代々の、祖先に対し・・・申し訳ないとは、
思わんのか。」
「過去にとらわれていては、新しい日本国は作れませぬ。」
「西洋の、猿真似をしているだけ、のようにも、みえるがなあ。」
「違います。これから我が国は!オーーキク変わります!
率先して版籍奉還を行えば、薩摩の先見の明を天下に知らしめることにも
なりましょう!! なにとぞ!お願い申し上げます!」(尚、頭を下げる。)
「よかろう。・・・思うとおりにやってみるがよい。」
「ありがとう存じます!」
(横笛の落ち着いたBGMスタート。久光立ち上がる。)
「くちばしの黄色いものたちが、えらいことを始めたものだ。それも、西郷や
大久保など、軽輩風情が、幅をきかせておると申すではないか。」
「本日は急ぎますので、これにてごめんつかまつります。
話をお聞きいただき、まことにありがとうございました。」
(ハァ?という表情の久光。尚、立去る。)
「兄上・・・兄上が、夢見ておられた、新しい、日本とは・・・
こうしたものだったのでしょうか・・・」
(地球儀を思い切り回す久光) これって、徳川に版籍奉還を強要して幕府を怒らせ、
倒幕の大義名分を作るための戦略の一つなんでそ?
何で、このドラマでは、倒幕に反対の立場を取ってる事になってるの?
自ら領地の返上をしている意味が、小松に分かってないということ?
藩主にまで返上を進めているのに? 「手本を示す、というわけか・・・小松家、代々の、祖先に対し・・・申し訳ないとは、
思わんのか。」
「過去にとらわれていては、新しい日本国は作れませぬ。」
ここからの底の浅い紋切り方が自分はあーもうダメだ
ていうか久光に肩入れしたくなる 小松の人間じゃないから平気なんだよナヨは!
としか解釈出来ない >>769
自分は過去(おかつ)にとらわれてるくせに >772
>>755-756
エイタの家茂
「こんな事は言いたくありませんが、攘夷の実行は不可能だと思います!」
エイタの慶喜
「天下を、とって、しくじるくらいなら、いっそ、とらずに、済ませたいと思います!」
いっそのこと男の登場人物を全部瑛太でやってほしい
ものすごくイライラしそう >>776
それなんて我慢大会ww
それならばいっそ篤姫を瑛太で(ry 写真屋「笑ってください。こんな事言いたくありませんが私は写真屋ですよ?」 あんな簡単に吉利を捨てると言われたら、立つ瀬がないね。吉利の人。
女々しすぎて、吉利の人々から嫌われていたナヨが、仕返しに簡単に捨てた
と思うのが妥当だろうか。 >>767
久光に対して失礼すぎる対応。
おかつのあんちゃんとつるんでた頃は少々気弱だけどいいやつだったのに
権力手にして性格と根性がねじまがったね
大久保よりひどいわ (病室で寝ながら、青いお守りを握りしめ、何かを想像している尚。
青いお守りを胸にしまいこむ。ノックの音。)
尚「ちか・・・」
近「薩摩で待っておられず、きてしまいました。」
尚「しかし一体・・・」
琴「うちが、おふみをさしあげたんどす。」
尚「ふみを?」
近「お琴さんは、あなたさまのご様子を知らせてくれていたのです。」
尚「そうなのか。」
琴「はい」
近「居心地が悪いかもしれませんが、しばらくはお琴さんと二人で、
看病させていただきます。」
琴「奥様・・・」(驚き、子供を抱きしめるお琴。悲しいBGMスタート。)
尚「二人とも・・・すまぬ。」
琴「頭を、下げてはりますえ。」
近「うふ。気持ちがよいですねぇ。」
(上を見上げる尚。続いて天璋院のシーン。)
― ― ―
((ナレ)) しかし、帯刀様の容態が悪化したのは、それから、間もなくのこと。
「ちか・・・」
(手を握るお近)
「お前に頼みがある。安千代を・・・小松家の当主としたい。」
「分かっております。」
「お前の手で、薩摩の血で、育ててほしいのだ。琴も納得してくれている。」
「分かりました。わたくしがしっかりと、育てあげてみせます。」
「お前には感謝するばかりだぁ〜」(うわずった声)
「そのような・・・夫婦ではありませぬか。」
「そうだなぁ〜夫婦だなぁ〜」(うわずった声)
「はい」
(悲しいBGMスタート)
「楽しい人生を送ることができた。さまざまな人に会い、さまざまなことを
なしとげられたぁ〜」
(薩摩での若い頃、西郷、大久保、龍馬、大政奉還進言シーンの回想)
「すばらし〜日々だったぁ〜」(うわずった声)
「お別れのようなことをおっしゃらないで下さい。」(泣き声)
(近を見つめる尚。)
「別れなのだぁ・・・あとを頼むぞ・・・ちか・・・」
(尚、目を閉じる。目から涙)
「あなた・・・うっ、ナオゴローさーん」
「帯刀さんのお好きなお肉をこうてきましたえ。これですよ。」
(情況に気付き、驚き、泣くお琴。)
((ナレ)) 小松帯刀覧l。享年、36にbイざいました。 >>767
>「本日は急ぎますので、これにてごめんつかまつります。
話をお聞きいただき、まことにありがとうございました。」
(ハァ?という表情の久光。尚、立去る。)
そうそう、これには呆れ返った
都合が悪くなって遁走決め込んだとしか言い様ない
この場面の久光がなんか冴えてただけに
ケツまくって逃げたナヨが余計にみっともなく思えた 何か詐欺に引っ掛かる時って、こんな感じなんだろうな。 こっちでさんざん言い続けてきたら
あっち(ファンスレ)名物の罵倒が
最近、見られなくなってきたね
ちょっとつまんないね >>769
篤姫に会見しながら信者化しなかったのは久光くらいだな。
それを部下に造反されるのを描くことで敵討ちしたのか? 薩摩編ではナヨはひどくはないとあらためて思った
それなのに話が進むに連れてなんでああなるんだよ! 私も江戸へ行く、必ず!
これ姫恋しさからの発言としか受け取りようがなかった
ナヨストーク人生の幕開け 瑛太 ・・・(略)・・・「これちょっと嫌だな〜」っていうセリフがあったんですよ……。
宮崎 ・・・(略)・・・帯刀さんが「ずるいな、それは」と笑いながら言うところは、
台本を読んでいる時点から「このセリフを瑛太くんから聞きたい」と思って
いたのに。
瑛太 なんか、僕は帯刀がずるいなと思ったんですよ。それが大人の答えなの
かもしれないし、すごく自然にその言葉が出てきたのかもしれないけど、
何回読んでも引っかかったんですよね。
でも、あおいちゃんがリハーサルに来た瞬間に「この言葉すごく好き」
って言ったら、そのとたんに言いたくなった(笑)。それですぐ
「オッケー!」みたいな感じになったんです。
(公式サイト 対談with瑛太)
小松帯刀って芯のない奴と思っていたら、瑛太自身も芯のない奴だった・・・ 総集編の見所としては、
>>5と>>469が出てくるかどうか、だな
>>6は無理かな なにか事あると喚き散らす事で平衡保とうとするんだよな
武士道とはつまるところやせ我慢の意だろうに
ま、武士の世になんの未練もなく新しい時代の男よばわりされて
無邪気に喜んでたからいいかw >>793
なんつーか、現場の権力者(あおい)が望むもんだから、諦めちゃったって印象。 瑛太も被害者かもしれん
副主人公にしてあの扱い
ステータスにはなっても心中あんな役誇りにならんだろ >>5と>>469、出てきたね@総集編
>>469は半分くらいだったけど
どっちも大事なシーンってことなんだろうね >>796
それですぐ「オッケー!」とせず
本物の小松帯刀のために、「おかしい」と
主張してほしいわけですよ
そのとたんに言いたくなった(笑)。
って何なんだ ヒロインもだけどナヨは後半別キャストにした方がよかっただろうね
大河副主人公の青春時代ならエータで十分OKだった 最初から別の人でやればよかったともいえる
たとえば小松先生、おかつ兄上、ジョン万次郎さん 向いてない、すくなくとも時代劇はしばらく措いたほうがいい
言い回しがまんま現代調だった ていうか他家に嫁した時点で未練断ち切れよ
常識的に考えて
小松先生が未亡人に会いに行く、
てのは、かなりヤバいことになりそうだw >>797
最後の方になってやっと気付いた>副主人公
だって意味もなくやたら瑛太の場面が出てくるからさ
でも、宮崎の次に目立ったのは堺か松坂だね ともさかりえが離婚しちゃったなぁ。まさかその裏に瑛太はいないだろうな 小松の凄さが全く分からなかった。
準主役なのに家定や家茂の方がおいしい役だよね。
一番は脚本やキャラ設定のせいだけど、瑛太の力不足もあったかな。 ざっと読ませてもらったけど、ケチョン、ケチョンだw。
まあ、「こんな事は言いたくありませんが、私は御台所です」と言うような
間の抜けた台詞が無い事を考えても、小松の軽すぎは良く解かる。 >>813
丁寧さが逆にプレッシャー感じさせる威厳があれば良かったんだが。
普通に部下から舐められる上司だったな。 感情表現がお隣の国の人みたいだった
早口でまくしたてたり
悲しみを内にたたえるのでなく、表に全部発露したり >>816
この手のレスってほんとに恥さらしだと思うわ
隣の国の人がエータや小松に何の関係があるんだよ
自分の日記にでも書いてりゃいいのにアホ臭い >>818
まあ、ネットでしか強気になれない工房だし、勘弁してあげたら? >>816
ニュースでたまに見る泣くのを生業にしてる人に似通ってるよね
>>818
えらい過剰反応だね
なにか含むところがあるかのよう
こんな事は言いたくありませんが、私は家老ですよ?
つくづく傑作なセリフだな。帯刀が成長を果たしたと見られる終盤でこれだからな。 つくづく馬鹿ドラマだったみたいだね。
2羽目からみてないよ。 瑛太がともさかに最後の台詞喋ってるところで家族で爆笑した
あんなおいしい場面であの棒w
瑛太さん月9主演おめでとうございます
貴方の役者履歴におけるこの汚点をとっとと消去して
今後も現代劇に専念されますよう 現代劇では普通の俳優なんだよな。
やっぱ演出脚本が酷すぎたとしか。 演技としてはあの医学生の方がいいかもしれんが、
役としては、どっちもどっちだろw あの髪の毛はどうにかならないのか?チョコのCMが何かイヤだ。焼いてるたこ焼きは、まだ食べれるかもしれないが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています