なぜ篤姫は大成功したのか? Part2
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我々に衝撃と刺激を与え続けてくれた奇跡の大河ドラマ天璋院篤姫
おおいに語らいましょう!
初代スレ
なぜ篤姫は大成功したのか?
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1204933423/
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだ
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタ
お前らからすればもう常識的なくらいの知識
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてる
篤姫みてて思ったが、なんとなくつくりが独眼流に似ているように思う
双方、右肩上がりなドラマはどことなく似ているのかもしれん
売れ筋の曲みたいなかんじの大河だった 主演女優の力量に差があったから
てか、上野は時代劇にもう二度と出ないでくれ 結果 大成功が“自滅”を招く
今回のように 失敗してこそ、収穫となるである。 「40代半ばおっさん」としては、上野樹里って聞いて正直?と思った。のだめ云々ってたって知らないし…
宮崎あおいは朝ドラヒロインで知ってたし、今度の綾瀬はるかも仁で知ってる。
結局、そのあたりだろ 原作の差。
宮崎あおいが江姫をやってもたいして面白くなかった
上野が篤姫をやってもまあまあだったんじゃない ドラマの出来は、脚本×主演の積でだいたい決まる。
最低1 最高5の5段階評価で
篤姫の脚本5 シエの脚本1
宮崎あおい5 上野1
だとすると
篤姫は5×5=25点
シエは1×1=1点 このくらいの差になる。
篤姫の主演が上野だと
5×1=5点
シエの主演が宮崎だと
1×5=5点 今和泉島津なんて知らないし、篤姫も知らない人がほとんど。
だから、興味津々。創作であっても信じ切ってしまう。
明らかにキャラが違うと思われる西郷大久保にしても、
意外とこういう人物だったのかも、と思わせるところまでもっていけたのはスゴい。 篤姫は
根底が悲劇だからね
こんな大河に向いたヒロインそうはいない そうだね。
篤姫の存在そのものが凄い。
こういう人が本当にいたんだという感覚。 このドラマの本当の主役は篤姫じゃないね、
彼女を取り巻く魅力的な男達こそが真の主役なんだ。
それを改めて見返して思った。 >>314
そうだね。
17歳かそこらで、今後の日本の命運を握る大事な任務を任され、
「私は、己の役割を果たしに参ります」
と言わなきゃいけない状況になったわけだから。
基本、一対一の対話が日本人の琴線に触れる素晴らしい場面が多かったと思う。
調所広郷、井伊直弼、島津久光、徳川慶喜に対峙する対話の場面など、
すごく印象に残っている。
その人と人との対話の場面の尺が長めで、演じている場面も役者も、
見ているものを引き込む力があったね。
素晴らしい大河だったと思うよ。 瑛太が何とかと言われたが、江の向井より断然役者としていい仕事をしている。これに、堺が加わるわけだし‥
それと、同ポジション的な樋口と大竹を比べても歴然たる差がある。 幾島の存在感が良いね
姫のお転婆な所や軽はずみな所を嗜めて不快感を緩和する効果があった
シエには、そういう要素が少な過ぎたのが差が出た所なのではないかな? 篤姫で成功して次の大河から出す作品が
次々と落ちぶれていくのを見ると悲しくなるな......。 阿呆しか見ないテレビだから
成功したと勘違いしている丈
と男色シーンを描きまくりの今年の大河が低視聴率なのが
悔しくて仕方ない基地外ゲイナッちゃんが涙目で喚いておりますw BS再放送見てるけど、これははまる。
面白い。おまけにオヤジキラーw 当時の宮崎は確かにオヤジキラーだろ。上野樹里は違う。何が要因なのか?
今なら武井咲か…わかんないけど(笑) 脚本がよく練られていた。一例を挙げると、寺田屋事件。
烈士側の大義なんて、今の大勢の視聴者には皆目意味わからん、ちんぷんかんぷんな話。
しかし、烈士らが久光の為に犠牲になったという話ならドラマとして理解されうる。
そして同時に、少しでも歴史を知っている人間になら、あの有馬の遺書?が
暴発参加者への寛典を狙った大久保らの捏造(という設定)だと理解されるようになっている。
実にうまい。 私がよくできてるなあと思ったのは、井伊直弼との茶室でのシーン。
もうだいぶ多くの人があのシーンについては語ってると思うけど、
大河史に残る名シーンだと思うね。
あと、寛永寺での島津久光とのシーン。
天璋院が理屈で久光に言い負かされてしまった場面。
天璋院は久光を侮って会見に挑んでいたようだったが、最後には
「薩摩にだけはこうなってほしくなかった」と情に訴えるしかなくなってしまっていた。
あの場面は、本当に久光らしい感じがよく出ていて、感心した。 その久光、最終回?
帯刀が版籍奉還を進言するシーン。帯刀は話が終わると先に座を立ち去る。
暗黙ながら、立場が逆転してしまった事を悟り、「兄上がつくろうとされていた国とは…こうしたものだったのでしょうか…」
のシーンもいいね。 >>290
それ本当なの?
クレジットにはそう書いてないじゃんか 大河って初めてみたけどこんなおもしろくて完成度高いとは思わなかった
ちりとてちんが好きだったけど国内ドラマでダントツ一番だわ
宮崎あおいのどこがいいかわからんかったけどこりゃファンになるわ 全50話の話として完璧だよね。
脚本家、江ではマンズリしちゃったな。 BSプレミアムで再放送をしているけど、
大したことがない地震のテロップを流すのは辞めてもらいたいな。 ほんと理解不能だよね。
龍馬伝のようなコーンスターチでぼやけた画質のものをブルーレイで出すより、
こっちの方を出すべきだろ、って。 予算あんまりなかったのか庭園がしょぼかったのが残念 ブルーレイでもDVDでも明るい画面だから違いわからんw せっかく再放送の録画していたのに、地震が発生して残念。 震度4程度で、しかも津波がない内陸地震に、しつこいテロップをいつまでもつけてんじゃないよ!
って思う / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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熊本県人が大河ドラマ「篤姫」の舞台を熊本てことにしようと必死な件
ttp://www.youtube.com/all_comments?v=vPpY6ouKboY 公家断って篤姫なんか正室にして後で結局和宮正室にするくらいなら
最初から篤姫なんてやめとけばよかっただろ
公武合体の重要性に気づかないとは家定や井伊や家茂はアホだな
篤姫が薩摩乗っ取りスパイでそこで幕府はつんでたわけだ 篤姫で「薩摩ごとき外様大名がなまいきな〜」とか言ってるけど
薩摩・近衛・徳川ってずっとズブズブだよねw
彼らに長州>水戸>会津って序列で自爆茶番用に利用されてたんじゃね?w 江戸城から去るときの篤姫の決意表明中nホンジュインが「私はどうなる?」
篤姫「母上様は私と一緒に(ニッコリ)」が何か良かった。 >>348
篤姫の前に薩摩から将軍の御台様が出てるとは知らなかった
外様じゃ薩摩だけだろうな 篤姫は安政五年政変の裏側やった大河として記憶に残るな 何度も言われているけど、小松-篤姫という史実無視のスイーツラインを作ったのが良かったな。
これで少女マンガそのものの大奥スイーツ話と、少年マンガ剥き出しな薩摩おいどん倒幕ストーリーが縦軸横軸となり更には、クライマックスの回「無血開城」に向けてじわじわと重なって行く厚みのある展開が出来た。 個人的MVPは原田 泰造:大久保利通役
冷徹なだけじゃなく、暖かみのある大久保だった。 >>356
原田の大久保と小澤の西郷は良かったと思う。
明治になってからのは、端折られたけどね。
花燃ゆは、長州の志士の描き方に迷いがありすぎ。
前面に出すか、ピンポイントだけど、物語の重要な要素にすべきかを。 >>357
まあ、あくまでも篤姫の物語だから明治はね。
西郷が篤姫に暇乞いに来た時、滅茶苦茶遠くに座ったのはあと一歩で江戸攻めをして殺しかけた事からの想いかな。 慶喜の扱いが酷すぎた。つか、「器比べ」でも慶喜そんなに変な態度じゃ
無かったのになんであんなに嫌ってたんだろ?? 少女漫画的展開と大河的展開のバランスが良かったからかな?
大奥のこととか、恋愛関連は篤姫に任せ、政治的な部分は小松帯刀
に任せたのとか。
あとは、重厚ではないけど、わかりやすかったから。
アレで有名な女優さん2人もねじ込んではいるけど。 >>358
だわね。原田も小澤も、もうちょいやりたかったかもね。
ちょいと切れすぎ。
篤姫と西郷の距離は、将軍御台所と陪臣の差を描いたのでしょう。
それでも、近すぎるけど。 >>360
バランスが絶妙だったよ。薩摩パートがあるからオッサンも付いていけたし。
>>361
や、あそこはやっぱもう昔みたいには戻れ無いと言う何かを感じた。
徳川云々は既にあの時点では立場は逆転してるしね。西郷にしても大久保に
しても「薩摩の姫君」だから主従は崩さない感じだったし。 原作は、斉彬死後は篤姫は明らかに斉彬にも不信感を抱いているんだよね。
(斉彬が春嶽達と共謀していた公儀政体の実態を知ったから)なんで、かなり
別物ちゃ別物。 家定のあの急死が、もしなかったら
(ドラマの)篤姫はいずれは子づくりがうまくゆき母親になれたかもしれない
その可能性を諦めず前へ前へと突き進んでたように見える
もし嫡男誕生ならあらゆる対立が解消されて登場人物みんなが幸せになれた
安政の大獄も桜田門外の変もないし、幕末の流血動乱もなかったかも知れない
それが一転したことで失われた可能性、幸福の総量は量り知れない
このことが、ドラマ後半全体に漂う強烈なペーソスを生んで
背景の幕末動乱も絡んでほんとにいい味がする 原作にあった「もし私たちが名も無き小名の夫婦であれば、こんな苦しみも
無く仲睦まじく暮らせたものを」とドラマラストの「人の幸せとは地位や名誉
や財産等では無い」と言う台詞のリンク感が凄い。
家定の「生まれ変わってもワシになりたい。そして御台、そちと出会いたい。
幕府も将軍も何の関係も無い所で・・・」と言う言葉も相まって。 他藩の人間との交流の為に上級武士にとっては標準語は当然の嗜み。
それで標準語喋ってもおかしくないという解釈だから。
このドラマで薩摩弁をしゃべるのは基本的には下級武士。
翔ぶが如くの時に薩摩弁が難解で字幕が用意された程だったから
個人的には単に分かりやすさ重視したんだろうと思ってる。 朝ドラのほうが成功率は高いな
梅ちゃん先生・あまちゃんと軒並み成功している この人の人生こそが
まさに大河
流れるんじゃなくて
流される
あの時代に生まれた女としての
凄まじい生き様
こんなに悲しい大河ドラマは
もう作れないでしょう
決して遡ることのない川
津波が来ても遡らないんじゃないかと思うほど
海へと流れて
雲になり
雨になって
ふるさとへ降る
そういう生き方をした女の話 これが本スレか?
本スレがない時点で空気大河の凡作として認定するしかない
篤姫を露骨にフューチャーした、二番煎じの次の朝ドラの文句を書きに来た
結局篤姫の持つ浅ましさの延長戦上にあるのがAKB主題歌だ
ガンダムナレ以下の人選
ヲタが神と崇めた佐野統括も一皮剥けばこんなもんだ
シエ第二統括⇒マッサン統括の櫻井統括の人選とどうして此処まで差があるのか / ̄ ̄\
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/ /| ヽ
/ / ヽ ハ
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人 (  ̄ )  ̄ ) / 後部合体が好みです
)人 ` ノ/
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)`ー イ
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/ V V ヽ | ヽ
| | | | 篤姫って、罪深い作品だよね。
これがヒットしなければ、ここまでマイナー女性大河は増えなかっただろうし。 今の大河と比べたら視聴率取るポイントを確実に押さえてた
ヒロイン大河だけど男女の視聴比率は変わらず若年層にも浸透
殿中部分が多いので画面も華やか
しかもスイーツ部分を取り去ると著名人勢揃いの幕府と薩摩という幕末政局の中枢を抑える作り
小松帯刀や今和泉島津家の描写による薩摩藩内部の新視点 結果的に一発長打になったけどかなり確実に作ってた
大奥の老女たちなんて男性ほぼ知らなかったのに最後まで離れなかったし(ちなみに今の大奥パートは男性見てない)
おかげで一発狙いの馬鹿ドラマが量産されるようになった気味は否めないが… 篤姫の物語の構造としては日本版ベルサイユの薔薇だからな
篤姫という他国から嫁いできたお姫様
黒船が来て時代が変わろうとしているのに夫は根暗無能のバカ殿
湧き上がる倒幕運動、そして江戸幕府の終焉
ウケる要素満載よ そんなに立派な人かなぁ?
徳川を、江戸を助けてと手紙を書いて
効いたかは兎も角、無血開城となったがその舌の根も渇かぬ内に
反薩勢力に島津討つべしと送ってる。
実現すりゃ今度こそ江戸は戦場だ。
徳川家は兎も角、江戸の民の事はなんも考えてないわな
徳川大事の割に将軍慶喜とも折り合い悪かったようで
ここが上手くいっていて
「兄の遺志を継ぐ」と揚々と意見書もって江戸に乗り込んできた久光に
慶喜が誠実な対応していれば
薩摩の討幕は無かったんじゃないの?
それが日本の為になったかはわからないけど 近年もっともな成功大河
宮崎あおいやテーマソングがよかったけど
なにより主題がはっきりとしてて一人の人生と時代が書けてた >>384
それいったら戦国大河の方たちはw
江戸時代の大奥は江ではじまり篤姫で終わったという感じだね 今見返しても存じまするとか台詞も着物捌きも
それなりに型は押さえてるんだよね
なんで江〜真田丸まで脚本崩れたんだ? これの数年前にやってたフジの大奥がまあヒット
してたのでそれを見てNHKがパクったんでしょ
フジの大奥がヒットしてなけりゃ
ひょっとしたらなかったんじゃない?
他の題材の大河だったかも >>389
大河は2年前に決まる
大奥に注目があって
昔の小説探しだしたかもだがまあそれでも
すべてに当てはまったなと テレビドラマや映画や小説として多くは昔からの題材
徳川の夫人たち 製作・放映:NET(現テレビ朝日) 1967年1月8日から4月2日まで放送。全13話。
大奥 ('68) 1968年4月6日から1969年3月29日まで放送。全52話。
大坂城の女 製作・放映:フジテレビ系(関西テレビ製作) 1970年1月3日から9月26日まで放送。
徳川おんな絵巻 製作・放映:フジテレビ系(関西テレビ製作)1970年10月3日〜1971年9月25日まで放送。60分全52話
「大奥('68)」、「大坂城の女」、「徳川おんな絵巻」の三部作は後に大奥シリーズと呼ばれた。
絵島生島 製作・放映:東京12チャンネル(現テレビ東京) 1971年10月2日から12月25日まで放送。全13話
怪談シリーズ 第8話「怪談 大奥あかずの間」 毎日放送・歌舞伎座テレビ室製作、毎日放送系列放映 1972年
「徳川の夫人たち」(フジテレビ、「ライオン奥さま劇場」1974年、演:生田悦子)
日本名作怪談劇場 第2話 怪談大奥(秘)不開の間「呪いの部屋に潜む二百年の怨念」東京12チャンネル・歌舞伎座テレビ製作 東京12チャンネル系列放映 1979年
徳川の女たち 製作・放映:フジテレビ系 “昼メロ”「ライオン奥様劇場」枠 1980年4月14日 - 7月4日まで放送。30分全60話(一部〜三部)
傑作怪談シリーズ 第4話「大奥悪霊の館 眠った死霊はよみがえり、女の血を呼ぶ恐怖の夜」 フジテレビ系 1981年
大奥 ('83) 1983年4月5日から1984年3月27日まで放送。全51話。
夏の怪談シリーズ 第4話「大奥妖霊の墓」フジテレビ系列放映 1984年7月
※春日局 製作:NHK、1989年1月1日から12月17日まで放送。全50話。
大奥 ('03) 2003年6月3日から8月19日まで放送。全11話。
大奥〜第一章〜 2004年10月7日から12月16日まで放送。全11話。
大奥〜華の乱〜 2005年10月13日から12月22日まで放送。全10話。
※※篤姫 製作:NHK、2008年1月6日から12月14日まで放送。全50話。
※江〜姫たちの戦国〜 製作:NHK、2011年1月9日から11月27日まで放送。全46話。
大奥〜誕生[有功・家光篇] 製作:TBS、2012年10月12日から放送。 西郷どんは篤姫の嫁入り道具調達係みたいな仕事を実際にやってたんでしょうか?
気になります >>393
史実だよ
西郷の出身の御小姓与ってもともとは藩主の身の回りの世話する人の身分
人数多いんで競争激しいけど出世するとお城の調度の管理役とかになる 「篤姫」を見てから「翔ぶが如く」の篤姫を見たらガッカリした >>388
>脚本崩れた
ゴーストライターの有能な男の脚本家の有無 ゴーストの人は亡くなられたんだっけ?
篤姫は第一話の幼少期の描き方がドラマチックですごく良かった
最近の大河は初回からグッと引き込まれることはなくなって
とりあえず次も一応見てみるかってくらいの消極的な視聴 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
MZ56R 篤姫は実質江戸大河だな
薩摩大河ではないよ
嘉永6年島津斉彬の養女になり源篤子になりその年に江戸藩邸に入ったので実質江戸で正解だよな
家定に輿入れする前に近衛忠煕の養女となった際には藤原 敬子となり篤の名は君号となったんだけど、
将軍家に嫁いでその後家定が亡くなった後薩摩に戻る事無く(諸事情があった訳だけど)死ぬまで
江戸を離れる事がほとんどなかった史実を顧みるに実質江戸と言って過言がないと思うけどどうだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています