そうです>台詞はすべて日本語。
はじめのうち多少の違和感はあったが気にならなくなった。
井上靖原作(徳間書房)で、脚本、監督、キャストはすべて日本人。
中国側の全面協力があったんじゃないかな。
映画会社だけでなく人民解放軍の名前もあった。
大映、電通、丸紅の名がまず挙がってた。
当時としては先進的な試みだったんだろうね。