ジョン・ウー:「もう一人の主役、武。。。」

インタビュワー:「彼は驚きだ! この映画を見た人は誰でも武を愛さずにはいられない」

18日にニューヨークでの公開を控えて、監督のインタビューが米国のサイトに出てきていますね。

監督が金城君の話をしようとしたら
インタビューワーは監督に皆までしゃべらせず興奮して話しを引きとってしまいました

監督:「お〜〜そのとおり!彼がなんとハンサムなんだってびっくりする人もいるようだ。
彼はエネルギーあふれる若者で、ユーモアのセンスも優れている。それに本当に彼はエレガントなんだ。
それが私の彼をキャスティングした理由だ。彼らは(トニーと武)キャラクターに新しい命を吹き込んでくれた」