太賀の豊臣秀頼スレ
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古いけどガラスの仮面のヒロインを思い出した
演技に熱心すぎて最初のうちは一人で目立ってしまい「舞台荒らし」と呼ばれる
江は原則ゆるゆる作風なので、今回の大賀は「ドラマ荒らし」の一面もあったと思う
でもそれは若いから仕方がない
北大路欣也、北村有起哉みたいに、どんな作風とも調和しつつ
存在感や演技力を示せるようになれる人だと思うので楽しみにしている
是非将来は大河の主役で見たい >>55
太賀を劇場のロビーで見たことあるけど、
ほんと、どこにでもいそうな兄ちゃんです。
身長は168、体重60弱ところでしょうか?
でも、秀頼は立派でしたねぇ
超真面目で硬派な戦時中の中学生を繊細に演じた「15歳の志願兵」。
そして、ほぼ同時期に出演した「陽だまりの場所」では、髪を金髪にして、
弱いやつに威張り、強いやつにへいこらする、どうしょうもない悪がき高校生。
今年の5月に出演したNHKドラマでは、沖縄からでてきたお人よしの今風兄ちゃん。
8月放送のオーディオドラマ「空の防人」では、なんとか国のために働きたいと願う
盲目の軍国少年。そして今回の秀頼・・・・・
皆、的確に演じ分けていて驚異です。
「空の防人」は主演だし、おすすめです。
ラジオは声だけですから、よほどセリフがうまくないと単調になってしまいますが、ここでも緩急自在に語って感動させてくれます。 豊臣徳川の緊張状態が高まってきたところの終盤にもかかわらず、うまく馴染んでいたと思う。
彼が初登場した二条城対面から夏の陣までの流れは、個人的にはとても好きだ。
脚本どうこうは全く抜きで。
終盤にきて、こんな金の卵を見つけたのは嬉しい誤算w >>61
竜若丸、良かったですね
でも、きりがないから、ここ一年くらいに限ったんですよ。
2月に放送されたNHKドラマスペシアル「迷子」の高校生も良かった。
秀頼とちがって、まったく力みがない自然体でリアルでした
>>51
昔はそういう役者がたくさんいたけどな。作品ごとに(場合によっては同一作品内の別の役でも)顔までまるで変わってしまう、そんな役者。
外人の役者だとアラン・リックマンとか結構いるんだが。
今の日本の俳優にはいなくなった。
大化けするかも知れんな。
彼の宇喜多秀家、織田信秀(侍従)、織田秀信も見てみたい気がする。 太賀ってNHKの出演回数多いねえ。一時期の西田敏行さんみたいに
いわゆるNHKごのみの俳優かもね。
今回の豊臣秀頼役は、あの宮沢りえさんの相手役でもあり大抜擢と言ってもいいし。
演歌歌手が紅白歌合戦に勝負をかけるように、何といってもNHKの影響力は大きいね。
きっと、多くの視聴者が太賀を認識したと思うよ。
今回の大好評で、NHKは今後も太賀を使うこと間違いない!
今の太賀は成長過程の18歳。「那須少年期」の頃と今回の秀頼でも相当変化している。
確実に大人の顔になってきた。
これから20歳を超えて、30歳へとドンドン変化していくのが楽しみだ。 >>65
太賀の主演大河とかがあったら足利義満とか北条泰時なんかも良いな。
どちらも日本史上の重要人物の割りに過去大河ではあまり取り上げられてない分、
変に色が付いてない、固定されたイメージがない感じだから、
それが太賀によって新たに肉付けされるのも乙な感じかも知れない。
特に二条城での家康との会見の時の迫力には「これなら義満の絶対君主的貫禄も出せそうだ」と思ったし
りえと太賀の母子コンビ最高!!
最低の大河ドラマとバカにして見てたけど、まさか最後の最後でこんないいものを見せてもらえるなんて。
この二人で、またしっかりした時代劇見たい。
お玉から桂昌院をりえちゃんで、綱吉を太賀くんで。 2008年作の「那須少年記」のDVDを見た。
太賀は中学生役の主演。僅か3年後に今回の秀頼を演じるとは!
私は今回の秀頼で太賀の存在を初めて知ったので、
見たことの無い太賀の過去の作品に興味がある。
今度の日曜日は大阪城へ行こうと思う。
時間があれば、琵琶の湖も見てこようかな! 花のようなる秀頼様を 鬼のようなる真田が連れて 退きも退いたり鹿児島へ
当時上方でこういう歌が流行ったが要するに真田も秀頼も死が惜しまれたってことすよ 「世になきお太り」ということはマツコ某みたいだったかも知れんねぇw 「花のようなる〜連れて」
いつもお姫様抱っこをイメージしてしまうw
(史実の人物の体型は「鬼」と「花」が逆なのだろうが…) >>69
「那須少年記」が撮影されたのは2007年、
太賀が中3の夏だから、3年後ではなく4年後。
いずれにしても、大人になったね。
太賀は顔立ちが男らしいし、芝居が上手いからこれから楽しみ、 >>63
>NHKドラマスペシアル「迷子」の高校生
たまたまテレビつけたらやってて
そのまま最初から最後まで引き込まれるように見てしまった
どこにでもいそうな高校生役で演技をしてる感じが全くなかった
この人は演技の幅が広いね
単なる二世俳優とは区別してこれからも見てみたいと思わせる役者 NHKの秘蔵っ子みたいな感じなんだな。
大河の経験が数回あるからか最初から空気掴んで存在感出した演技してたのには驚いた。
あと勘もいいのかな。あの若さで気高さを出せるのがたいしたもの。
自分の中で豊臣秀頼といえば彼になった。 >>74
中野英雄の息子であることは公にしてみたいだけど、親子仲悪いの?
>73 御指摘ありがとうございます。4年後だったのですね。
何しろ、まだ太賀について詳しくないので間違えました。
>75さんも言われているように、NHKで多くの作品があるみたいですね。
残念ながら、私は一つもそれらを見ていませんでした。
だから太賀を知らなかった。今回も江を見ていなかったら知らないままでした。
NHKがそれらをDVDで発売してくれたら是非見たいと思います。
今の秀頼太賀にたどり着くまでの、太賀の足取りをさかのぼって。
>>76
パパの方に問題アリだからあまりおおっぴらにしたくねんじゃね >>76
太賀の事務所、スターダストは、
太賀が中野英雄の息子であることを、なるべく広めたくないようだ。
中野英雄はヤクザもののVシネの役者だし、
じっさいに黒社会とお付き合いがあると言われている人なので、
イメージを損ねたくないのだと思う。
親子仲は悪くないと思う。
中野英雄のブログで時々次男(太賀)のことが書かれていて、
例えば、誕生日でケーキを買ったとか、服をプレゼントしたとか。
ただ、ブログでは気を使っていて、
太賀のことを「次男坊」としか書かないし、
写真を載せる場合でも太賀だとわかる写真は載せていない。
僕は、太賀が素晴らしく有能な役者だと思うので、
これからますます伸びてほしいのだが、
心配なのは、父親のことが理由で干されたりするようなことがないか?
親と息子は関係ないのだが・・・・・
中野秀雄さんは、昔その芝居を見たけれど上手いなあと思っていた。
太賀が中野さんの次男とは2ちゃんねるで初めて知った。
中野さんはレスラー体型で若い時は筋骨隆々タイプだったが、
太賀はあまり似ていないから、言われなければ親子とは気がつかないね。
中野太賀とせず、太賀だけを芸名にしているのも親子であることを出したくないのだろう。
中野さんも、週刊誌などで黒い噂を書かれた人だが、将来性抜群の息子の為に
真面目に大人しくしていて欲しいね。
最近は黒い関係に世論も敏感だから。
>>78>>79>>80
三田村さんのところは息子(本多正純役)の中山麻聖は父母が離婚したことも
あって、芸名は三田村姓を使ってないね。
顔も母親似だし。
中野英雄だって妻子(太賀)を食わせるために、Vシネマ俳優になった訳なん
だけど、太賀は「親父がVシネマ俳優」と言うのを恥と考えているのかな?
太賀も顔は父親に似ていないが色黒なのは父親似だね。
父親の事で将来有望な若手俳優が消えてしまのうのは、太賀以上に父親で
ある中野英雄が一番避けたいと思っているだろうね。
いつかは中山さんや平さんみたく大河で親子共演できるといいのにね。
中野英雄のブログは、きちんと更新されている。
顔写真を見ると年齢より老けているなあと感じる。
Vシネマだけで妻子を養うのは結構苦労が多かったのかも。
若いときは不良で暴走族だったようだ。こういう父親のもとで育った太賀だが、
見た感じは父親と全くカラーが違う。「那須少年期」等を見ると、むしろ優等生タイプ。
しかし、こういう父親ほど子煩悩かも。今や父親を超えてしまったわけで、中野英雄から
すれば、名乗りはしないものの自慢の息子に違いない。親子関係はいいのでは。
太賀タイプは、例え破天荒な父親でも恥とは思っていないだろう。
むしろ孝行息子のような感じがする。「これからは俺が稼ぐぞ、父ちゃん苦労したからな」
みたいな。勝手な想像だけれど。
太賀は未だ18歳。石川遼がドンドン大人の雰囲気に変わっていったように
この年頃は顔も体もドンドン変化するだろうから、役者としては面白いね。 >>83
そのレス読んで二宮金次郎役をやっても面白いかもと思った>太賀
>>82
直江景明も良かったよ。臨終の場面の演技が凄かった。
でも、そうやっていちいちあげていくと、
「コードブルーU」や「特上カバチ」や「下流の宴」や「孤高のメス」も
入れないと・・・・・
ところで・・・
景明といえば、初めて戦場に出たのが大阪夏の陣で、
戦場を見てショックを受けるんだよね。
その2年後に秀頼役・・・・なんか感無量です
>>74
太賀って、ほんとに色々な役をやってるけど、
それぞれ面白く演じています。
役に応じて工夫して演じる役者だと思います。
ところで・・・・
17日に午後6時〜BSプレミアムで再放送される
「私がこどもだったころ」では、
コメディアン小松政夫の中学生時代を演じています。
人を笑わせることが大好きだったという小松少年を、
どうやって演じているか、僕も見ていないので、楽しみです。
太賀が中学生のころ、「生徒諸君」というドラマに出ていますが、
そのときの自己紹介で、得意なものは、歯磨きと物真似と言っています。
物真似は観察眼が大事で「役者にとっても重要」と言ってるのは、
評論家の小林信彦さんですが・・・・・、
>85さん、貴重な情報をありがとうございます。
私は江の豊臣秀頼で太賀という素晴らしい役者を初めて知りました。
彼は新人ではなく、既に多くの作品に出ていると知り、調べると
いくつかの作品のDVDが発売されていることも分かりました。
秀頼が終わってしまったので、これから過去の作品を見ていこうと思います。
17日のBSプレミアムは必ず録画してみます。
ところで、豊臣秀頼の声が聞けなくなって寂しかったのですが、別のスレで
オーディオドラマ「空の防人」がニコニコ動画にUPされている情報を頂きました。
早速聞いてみましたが、太賀主演で74分間の長編です。
もちろん、ラジオのように声だけで映像はありませんが、太賀=豊臣秀頼の声を
たっぷりと聞くことができます。太賀の声はずっと聞いていたいような
癒やしの声ですね。戦時中に視覚障害者として苦労する役を太賀が見事に演じています。
この「空の防人」でも非常に感動させられます。
中野英雄の場合は食うに困ったというより
哀川翔繋がりの部分が大きかったんじゃないかな?
まぁ 結果的に怪しげな人間関係に繋がったのかもしれないが… 太賀に「来世もまた秀頼を生んで下さりませ…」って台詞を言わせて欲しかったな。
「葵〜」のパクりになるからどっち道、無理な話だろうけど。
>>88
淀「琵琶のうみが見えるようじゃ」
秀頼「琵琶のうみ?」
淀「そなたにも見せたかった」
母の言葉で秀頼は、ほほえむ
このときの太賀の表情・・・・・たまりません。
そして、すぐ険しい表情になり、腹に刀を当て・・・・
脚本にはいろいろ問題があっても、
演じる役者の表情によって十分情感が出ていると思いました
>88「また、母上の子供に産まれとうございます」というのはどうでしょう?
太賀秀頼にこう言われたら、宮沢淀は号泣するしかないでしょうが。
淀は市と全く同じような最期になり悲劇だが、唯一の救いは目の中に入れても痛くない最愛の
息子と一緒に行けたことだろう。江は浅井三姉妹で一番幸せに見えるが、実際は
夫は大切な姉を殺した人になり、長男は春日局にとられ、次男は殺されるから微妙だ。
>89 今回の江が視聴率で低迷したのは、脚本に問題があるとの指摘は多い。
それを最終段階で演技力で変えたのが太賀&宮沢だ。もう少し早くから太賀を出しとけば・・
琵琶の湖をめぐる最後の会話シーンは本当に素晴らしい。
春日局に取られ、代わりに大事に育てた国松は殺されるから幸せとは言えない。 >>89
ただでさえ宮沢淀に涙腺やられたところに、太賀秀頼のその儚い微笑みで決壊したw
自分は太閤殿下の子、戦に破れたなら死ぬまでにございます。のところも、
二条城対面の時に魅せた誇り高い気高さが出ていて実に良かった。 太賀は今回の江を「親子関係」という点でも表現しようとしたという。
淀と秀頼の最期は一人っ子を持つ母親達の潜在願望を満たしたのではないか?
その辺を脚本家が狙ったかどうかは分からないが、大野治長母子も淀秀頼と一緒に死んでいる。
息子と一緒に死んだ淀をうらやましいと感じた母親もおおいでのは? >>94
鶴松がすっかり忘れ去られていた件。
「母上…殿下…」に「鶴松…」も付け加えて欲しかったな
あと本編には登場しなかったが治長の下には弟(もちろん大蔵卿の生んだ子)も何人かいたんだよね
淀と秀頼をあの世で出迎える秀吉と言うシーンがあったら
鶴松の大人になったver.も一緒に出したら感動的な光景になりそうだ。
当然、大人版は太賀の二役で…って書いてたら一人の役者に同じシーンで二つの役を同時にやらせるのは無理だって事に気付いたorz
太賀&淀の最期は本当に何度見ても泣けるが、大野治長の最期も泣ける。
「最後までお仕えできて幸せでした」と淀に挨拶する治長には感動した。
これだけ太賀の秀頼が話題になっているのだから、NHKも「スタジオフレンドパーク」とか
活躍中の俳優や女優を呼んで話を聞く番組に太賀をゲストで出演させて欲しい。
大河ドラマ江で豊臣秀頼を演じた時の苦労や製作現場の話、過去のNHK出演番組の
話など素顔の太賀で話して欲しい。きっと視聴者には受けるとおもうけれど・・・
あと民放だが「徹子の部屋」へのゲスト出演も是非! 「徹子の部屋」
「NHKの大河で秀頼役をおやりになったの?まぁー!」
「お父さまが俳優の中野英雄さん?まぁー!」 100!
空の防人を聞いた、ほんとに声がよくてほれぼれする。
声優でもいけると思うけど、やっぱり演技が見たい。 >>100
空の防人、お聞きになりましたか? いいですよね。
ケンイチ少年の健気さが、感動的です。
こういうまっすぐな役は、へたするとウソ臭くなるんですが、
太賀がやるとすんなり入ってきますね
一途な感じは秀頼にも共通しますよね。
太賀の声は巨人の星の星飛雄馬を演じた古谷徹さん、宇宙戦艦ヤマトの古代進
を演じた富山敬さんに非常に似た魅力ある声質である。江でも秀頼演じる太賀の声は
少し哀愁を帯びて非常に良かった。
昔、富山敬さんはNHKFMの深夜番組クロスオーバー11に出演されていて、
深夜にそっと語りかけてくれるような声質・口調が仕事疲れを癒やしてくれると大好評だったが、
太賀のラジオ番組というのも面白いかもしれないぞ。 >>102
星飛雄馬と古代進と、あとタッチの声にも似てるような。
透明感と情感を持ったいい声だよね。
ジェームスディーンの映画の吹き替えなんかもいいかも。 太賀って未成年で東京出身だから、両親(中野英雄)と同居しているだろうね。
地方から出てきている未成年役者なら、両親と別居は珍しくないが。
父親と演技について論じ合ったするのだろうか? >>104
親父さんブログで判断するかぎりだが、親父さんは太賀のことを可愛がっているようだ。
演技論はどうかわからないけど、話し合いはしてるみたい。
帰ったら次男(太賀)が映画「ニューシネマパラダイス」を見ていて、
俺が大好きな映画だとか、嬉しそうに書いてあったり・・・
>>105
同居しているみたいだね。所属事務所から「お父さんとは別居して、事務所が
用意したマンションに住んで下さい」と言われたのかなと思ったので。
結婚したらいずれ実家を出ないといけないけど、それまで同居して欲しいね。
中野英雄ファンなもので。 中野英雄さんのホームページを見ていくと、髪を染めた若い男性が出ていたので、
これが長男?つまり太賀の兄さんかな?兄さんは俳優じゃないのかな?
太賀はまだ18歳なので親と同居だろうね。中野英雄さんと奥さんと兄さんと4人家族か。
未成年なのでギャラの管理も親がしているのかなあ。
中野英雄さんは子煩悩のようなので、太賀の芝居も色々指導している可能性が高いね。
太賀の演技力は父親のサポートも大きいのではないか。
たぶん、大学には行かないだろうから、これから俳優として仕事がメインになるだろうね。 >>107
太賀が俳優を志望したのはお父さんの影響かな?
無名ではないが大スターでもないお父さんは
「役者は浮き沈み激しい職業だからやめておけ」と反対しなかったのかな?
佐治役で登場した平さんの家は父(平幹二朗)は賛成、母(佐久間良子)
は反対だったそうだが。
こんだけNHKで重宝されていれば反対の仕様もない罠
大河で主要人物やって大物とバンバン渡り合うとかって
業界人なればこそ、どんだけ恵まれてるかわかるだろうし
演技力あるのもわかるだろうし…
それにしてもやっぱNHKは二世好きなんかね
劇団上がりみたいなすれた感じがなくて良いからかな まあ面倒くさくなくていいんだろうな。
そういえばパパの方は大河出たことあるのかな? 以前、某有名女優がTVで言っていたが「たまにサスペンスの脇役でチョロッと出ているくらいだと
正直(収入的に)きついですよ。なにか女優というと楽して贅沢に暮らせるみたいに(視聴者の方は)
思われているかもしれないけれど・・」と。
確かに、日本経済不況の中でTV番組の制作費は厳しく、水戸黄門ですら終わってしまうくらいだ。
ドラマの数も限られていて、俳優・女優の出演枠は多くない。出番が来ないと暇な毎日で無収入となろう。
これは、芸能界全般、スポーツ界にも共通するが、これまでも多くの俳優・女優がデビューしては消えていっている。ずっと一線を維持できる
人はごく僅かだ。一時的に活躍できても、次第に出番が無くなり人知れず消えて行くケースが大半だ。
太賀には、いつまでも頑張ってもらいたい。 >>111
だからタニマチ(後援者)が重要なんだろうね。
中野英雄はVシネマでは主役・準主役級が多いけど。
だから、妻子を養えたんだろうね。
脇役でVシネマ出ている役者さんは大変だろうけど。 >>110
大河どころかNHKそのものに出たことないんじゃない?
ことNHKに関しては息子は大先輩
「江・・・」で太賀の泣き演技が評判になってるけど、涙は太賀の得意な演技術
「生徒諸君(14歳)」では、他の役者がしゃべっているときに、すでに涙ぐみ、
先生との別れに場面は号泣。同じ年に撮った「那須少年記」でも同様。
「本日も晴れ異状なし・第5話(15歳)」では、警官役の坂口憲二に投げ飛ばされ、
悔し涙を滂沱と流す。秀頼と同様、涙無しから流れ出すまで1カットで見せる。
「天地人」の死ぬ間際の涙も印象的。
感受性が豊かなんだろう。それは、役者の重要な要素だが、
もう一つ上の演技は、本人は涙をださないけど、見てる客には流させる演技。
「コードブルー2・第6話(16歳)」では、それをやっている。
母親が危篤状態でベッドに寝ている。
無知で自堕落でどうしようもない母親に対して、きわめて冷静に語りかける。
冷たいとも取れる言葉だが、じつは母親にたいする愛が伝わってきて泣ける。
太賀には良い俳優になってもらいたい。
>113
「涙は太賀の得意な演技術」という指摘に同感ですね。「那須少年期」で校舎の階段横でライバル役(俳優名忘れた)
押し倒されて、殴られかけるシーンがあるが、相手をじっと見つめた状態で
涙を横に流すシーンがあった。相手が去った後で声を出して泣くのだが、
押し倒された状態の時は秀頼の涙と同様に顔を崩さないで流していた。
「コールドブルー2」は医学部を目指す秀才受験生だが、確かに
本人は涙を流していないね。冷静なまま、でもあの声でしゃべるね。
見ているこちらは泣いてしまった。
涙の熱演だったが、いかんせん当該ドラマが残念なのが誠にかわいそうと言うか不憫。 >>116
今日の大河では太賀秀頼は回想シーンのみの出演だったがキャストロールは
くつ名千姫より格下の扱いだった。NHKは太賀をくつ名より下に見ている
のか?
太賀 二人連名
くつ名 単独 >117
そうでしたね。回想シーンもほんの少しだけでガッカリした。
今回の太賀秀頼の貢献度は相当なものだったと思うが、扱いが千姫役より下とは!
他の作品でも主なキャストに名前さえ出ていない、その他扱いのケースも。
ちなみに「罪と罰」に出ていることはスターダストのページには未掲載。
もっと事務所は頑張れと言いたいね。 >>118
オスカーとダストの力の差なのかな?
くつ名がオスカーの看板女優なら仕方ないけど。そうじゃないだろ?
役者としてもキャストロールは次の仕事の出演料の額に響いてくるから譲れない
面もあるのにね。
>>115
考えようだけど、クソドラマだからこそ、太賀の存在が光った。
視聴率が低いのは残念。20%くらいだと、もっと知れ渡っただろう。
>>119 >>121
太賀秀頼が○○するシーンが見たかったです。
年上杉本で童貞喪失 そして、処女の千姫と・・・・
太賀なら、その演技力で迫真のシーンが見れたかもw
NHK大河じゃむりだけど、ドラマがクソだからそれぐらいあっても良かった。
だって、このドラマ、太賀が出てる所だけは確実に引きこまれたもの 次回、大賀主演の「豊臣秀頼公」を大河ドラマでやって欲しい。 >>121
>>122
なんでこの脳障害者って、役名と役者名をごっちゃにして話してるんだろう?
>>124
その例のうんこに触れちゃ駄目だよ
臭くなるから 17日のBSプレミアムで、再放送されるというので、楽しみにしていた、
太賀が出演する「私が子どもだったころ」の小松政夫篇が、
いつのまにか、つるの剛史篇に変わってしまっている。
なんで?
このスレで紹介した私も困惑している
NHKではよくあること
常に直前の番組表要チェック ★太賀君が出演するBSプレミアム「私が子供だったころ・小松政夫編」は11月17日から
12月22日へ延期になりました。約1ヶ月間、我慢しましょう!
★太賀君のDVDをレンタルで順番に鑑賞しているが、主役ないし準主役で
出ている「那須少年期」「RISE UP」やオーディオドラマ「空の防人」は満足したが、「真夏のオリオン」=潜水艦でハーモニカ
を吹く少年兵、「さんかく」=最後に出てきて先輩俳優を一本背負いで2度
投げ飛ばして、倒れたところをサッカーボールキック・・・は出番が非常に短い。
「ひゃくはち」=野球少年・・出番は一瞬だ。ほんの少しの登場では太賀の
演技を楽しめないね。その点で大河ドラマ「江」の秀頼役は主役ではないにしても、
家康対面、秀忠対面、淀との最期など本当に太賀の演技を楽しめた。
19日公開の「アントキノイノチ」も、どうせ少しだけの登場だろうし期待できない。
★こうなると、ガッツ石松さん作・主演で太賀が準主役の映画「罪と罰」をどうしても鑑賞したい。
皆さん!ガッツ石松さんに「罪と罰」の上映館を青森県以外にも広げるように
リクエストハガキを出そうではありませんか!そして、それが無理ならDVD販売を
要望しようではありませんか!以下がガッツさんの所属事務所です。
⇒〒1650032 東京都中野区鷺谷3−37−21
(株)ガッツ・エンタープライズ
18歳という成長期の年齢ということもあるが、作品事に演技だけでなく顔も違うね。
「那須少年期」や「ひゃくはち」では可愛い中学生の顔だ。坊主頭も似合う。
しかし「RISE UP」では少しチャラけた兄ちゃんの顔だ。
もう其処には「那須少年期」での
可愛い顔は無い。オキシーやドコモのCMは、やんちゃな高校生と大人しい高校生。
そして、秀頼では大人の顔に近づいた青年の顔。時代劇は化粧が濃いめと聞くが、
秀頼でも映り具合、映し方で別人のように見えたところがある。
イケメンではないと言われる太賀だが、一番男前に撮ってもらっていたのが今回の秀頼ではないか。
尾上秀頼とはまた違った魅力があったな
尾上秀頼がノーブルなら太賀秀頼は野生的だ あの畳針は燃えた
シブい秀頼とか想像できんかったわ 野生的なんだけど、気品があったと思う
場面ごとといっていいほど、幾種類もの柄や織りでデザインされた、
公家風の狩衣を身に着けて出てきたが、衣装に負けていなかった。
ああいう豪華な衣服を18歳くらいの若者が着ると、
仮想行列かコントのようになりがちなのだが・・・・
一番似合っていたと思うのは、家康と対面したときに着ていた紫の直垂。
武士の正装だが、実にカッコ良かった。
バックに控える加藤清正たちの鼠色の直垂も秀頼を引き立てていた。
そして、夏の陣の、髪を降ろした甲冑すがたは凛々しく、
最後に自刃するときの白い衣装が哀れ 昨日の朝日新聞朝刊に視聴者から「将来に期待」と言う投稿がありました。
中野英雄さんの息子であると知っている視聴者はどれくらいいたかな? >>135
今回知りました。
中野英雄の息子であることを強調すればお父さんの
ファンもついて来るのにね。Vシネマ界ではお父さんは人気物だよ。
平ジュニアは顔が父親似なので隠しようがない。 >>133
つかあんな針渡されたところで使いようないだろ
実際に渡されたとこから柱に刺すまでバッチリ観察されとったみたいだし
いざ使ってたら四方八方から田楽刺しにされとるわ >>137
秀頼は、仕掛け人梅安のように針を使った必殺技を習得していたのかもw
でも、かりに使って誰かひとり倒したとしても、
「もはやそれまで」だよね。
秀頼自身、無意味なことを悟って、
あえて証拠が見える形で柱に刺したのだと思うけど、
渡した加藤清正もあえてそのままにしていたし、ほんと意味不明。
ま、面白かったし、秀頼の表情がかっこよかったからいいけどw
台詞回しが上手かったなあ、しっかり聞き取れた
顔がスケートの織田信成似だったので以外だった 太賀秀頼で蒲鉾を気に入るシーンをやって欲しかった。
今回の太賀秀頼は最高だった。
今までになく秀頼が悲劇の貴公子に見えた。
今まであまり興味がなかったが、秀頼のファンになった。
太賀はどんな役でも本当に役になりきるなあ。
これからが楽しみだ。
その朝●新聞の投稿読みたい。
>>142
常高院の饅頭に対抗して、秀頼の蒲鉾か。 真田太平記は小説しか読んでないけど、
秀頼が家康との会見後の帰りに食べた蒲鉾に舌鼓を打って
「この蒲鉾を土産に持って帰りたい」とか言い出す所が妙に印象に残ってる。
太賀ビジュアルで脳内補完して読むと和む。
>>138
あんな針に何の殺傷能力もないと思うんだがな
毒塗ってあるなら分かるがそんな危ないもの無言で渡して懐に忍ばせるとか
そもそも加藤お前がやれって話だよな
戦闘力的に明らかに上だろ つか加藤がやれば秀頼も田楽刺しにされずすいませんで済むのにな よくよく思い出すととてつもなく変な話だ
なんで主君と仰いでる奴が主君を鉄砲玉にしようとしてんだか まあwikiには襲撃用ではなく護身用と書いてあるがね >>145
「母上にぜひ食べていただきたい」とか・・・・」
太賀秀頼の顔を想像するとなごみますね。
>>146 >>147 >>148
加藤清正らにしてみれば、
家康が「そなた(秀頼)と二人きりで話そう」などと言って、
秀頼だけ別室に連れ去られることを、心配していたんじゃないの?
それが、加藤の言った「いざというとき}だと思ったけど。
とはいっても、あの針では役にたちそうもない
いずれにしろ、遣ったら終わりだ
>> 末期の秀吉くらいじゃないとあれで殺るのは無理だよな
運よく刺さったとこで全治1ヶ月くらい 仕掛け人梅安みたいに延髄を一突き
秀頼は帝王学として学んでいたんですよw 梅安だろうが何だろうがそれやると速攻で田楽刺し・・・
いっそ太賀秀頼だけでも辛うじて生き延びた設定にして
「必殺仕事人」として生まれ変わり
江戸の町で第二の人生を始めると言うスピンオフでもやって欲しいわ
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