セリフで何のドラマか当てるスレ 第2回
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セリフで何の大河ドラマか、
また何話目かそのシーンなども当てて下さい。
またそのシーンに関わる個人的感想などもどうぞ。
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セリフで何のドラマか当てるスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1251068895/ あねうえー、あねさまー
ヒント:大河史上の最高傑作 >>21
それならば「おかか!」のほうがわかりやすいだろう。 そうか…殿ははじめから…
…変わってしもうた…何もかも…土地も…人も…
あの頃の…良き時代は…
常陸へ…峠の向こうへ、還りとうござる… >>15
現実的に7歳ぐらいの子供がそんな豪胆なセリフを吐けるのか、とそのときは思った。
炎立つ2部の子供清衡は精神年齢は大人だったという。
「襲撃したのは軍人達です。ぼくは兵隊ではありません」
「何者か申せ。いのちはうばわぬ。されば、どこの手のものか申せ」
「いのちうばわれるより銀持って逃げたほうがましであろう、申せ・・・」
「約束いたす。何者か申さば、銀つかわした上、逃がす・・」
(で結局この刺客暗闇の中殺されたような・・・) 「たわけー。これはこしにつけたやきみそじゃ」
「ぼんてんまるも、かくありたい」
「こよいはここまでにいたしとうございます」
「あの、おやふこうものめが!」
「なにゆえにごさりますか」
「いのちうばわれたか・・・」
「はかりごとおおきはかち、すくなきはまける」
「わたくしにおまかせくださりませ」
「わしは、こんなとこ、きとうはなかった!!」
いずれも各大河の代表的なセリフを列挙してみたが他にある? 「正義、不正義などはどうでも良い、詫びよ」
「そこの妖怪、二度と戻るなと申したはずだぞ!」 >>23
岩明均「雪の峠」
てかドラマじゃないじゃん。 >>28
「平清盛」で信西が清盛に叔父らの処刑を命じるところ 人間本当に怒った時には狂うモンだ!べらぼうめぇ!! 某がいなければぁっ!大殿はっ!裸も同然っ!
誰がお守り致しまする! 「こうしてくれるわ!!・・・(思い直して)わしゃ駿府へ帰る!」 「俘囚の姫は、京都の姫よりも美しいではないか!」
「さように、おどろかれますな」
>>41
第一部でその言葉を口にした義家さん、第2部でその俘囚の姫と思いを遂げてましたなあ。 >>44
そうなんだよね。 その姫が、安倍軍の行動予定まで義家に教えたので、
安倍軍が大損害受けたよね。 「その愛の兜は、愛宕権現から考えたものであろうな?」
「もしや、愛情の愛などという、たわけたものから、考えたものではなかろうな?」
「もしも、愛情などからだと申したら、たたっ切るぞ!!」
!!「ははは!!もちろん、愛宕権現の愛宕でござる」
「うむ!!うむ!! そうであろう!!そうであろう!! ぐわっはは!!」 「わしは、わしはのう、あの御方のように神にはなりとうない」
「父上は、偉大すぎた」
「お江、頼む、許してくれ」 前田敦子は嫌いでもAKBは嫌いにならないでください! >>25
「たわけー。これはこしにつけたやきみそじゃ」・・・徳川家康
「ぼんてんまるも、かくありたい」 ・・・独眼竜政宗
「こよいはここまでにいたしとうございます」 ・・・武田信玄
「あの、おやふこうものめが!」 ・・・?
「なにゆえにごさりますか」 ・・・?
「いのちうばわれたか・・・」 ・・・武田信玄?
「はかりごとおおきはかち、すくなきはまける」 ・・・?
「わたくしにおまかせくださりませ」 ・・・利家とまつ
「わしは、こんなとこ、きとうはなかった!!」・・・天地人 >>26
「武田信玄」・・・信玄が嫡男義信に言ったセリフ・・・かな?
なんかはっきり憶えてないのが多いな
連投レス、すまなかった 「高遠!!おぬしは、何度、おのれ、おのれ と叫んだら気が済むのだ」 だいたい禄に口も利けぬような西郷を公家の屋敷に出入りさせるな。
相手が何を聞かされたか分かるまいっ! >>52
「いのちうばわれたか・・・」 ・・・信長の織田信長その他
「なにゆえにごさりますか」 ・・・太平記の足利尊氏が口癖のように言っていた。
「あの、おやふこうものめが!」 ・・・これも武田信玄の父信虎の口癖。
「はかりごとおおきはかち、すくなきはまける」 ・・・毛利元就の尼子経久、後で元就も言うようになる。
経久のセリフ知らないならまず見ていなかったといいかな。 >>59
52です。
「あの、おやふこうものめが!」 は、そうじゃないかな?とも思ったが自信なかった。
「毛利元就」は初回から最終回まで完走しましたよ。
でも全く憶えてないw 少し長いが問題です。○○には名前や官職が入ります。
「されば○○、ひとつだけ所望がござりました。
○○がお召しの陣羽織、それをその場で頂戴いたしたいので」
「これはちとならんの。わしは○○でもあるが武将でもある」
「かく○○が胸襟を開いて上洛いたしたうえは、二度と○○に陣羽織は着させませぬ」
「なんと言われる○○殿」
「○○を煩わせるまでもありませぬ。最早、これからの戦、○○だけで充分でござります」
(中略)
「陣羽織の一件、大坂城でやってはくれまいか」
「諸侯列座の折がよろしゅうござりまするか」
「わしはの、わしを立ててくれという小さな心で言うとるのではない。
わしは天下の為に何処までも○○でなければならんのじゃ」
「そのつもりで出てきました。天下の為に・・・」 >>62
それって>>61の答え?
>>61の○○には2種類入ります。ひとつは「関白」あとはもう一人の人物名。
あとは、この大河ドラマのタイトルをあててください。 >>63
間違えた。
○○には3種類ね。「関白」と「殿下」ともう一人の人物名 滝田栄の「徳川家康」とは思うが・・・
この時まだ「内府」じゃないよな? >>65
タイトルは正解。○○の中に全部単語?を入れてみるね。
誰が言ったかも入れてみる。
家康「されば家康、ひとつだけ所望がござりました。
殿下がお召しの陣羽織、それをその場で頂戴いたしたいので」
秀吉「これはちとならんの。わしは関白でもあるが武将でもある」
家康「かく家康が胸襟を開いて上洛いたしたうえは、二度と殿下に陣羽織は着させませぬ」
秀吉「なんと言われる徳川殿」
家康「殿下を煩わせるまでもありませぬ。最早、これからの戦、家康だけで充分でござります」
(中略)
秀吉「陣羽織の一件、大坂城でやってはくれまいか」
家康「諸侯列座の折がよろしゅうござりまするか」
秀吉「わしはの、わしを立ててくれという小さな心で言うとるのではない。
わしは天下の為に何処までも関白でなければならんのじゃ」
家康「そのつもりで出てきました。天下の為に・・・」
この両雄のやり取りもいいけど、このときの太刀持ちの松丸の表情が良かった。 >>65
書き忘れた。このときは内大臣(内府)でも、大納言でもなかった。 「そなたが死ねばよかったのじゃ!」←ちょっと残酷? 「お前に会うまで死ねなかった」
「泣くな、俺が殺してやる」 >>70
花の乱だね
日野なんちゃら
名前を忘れちゃった
足利義政の母親のセリフ 命は一代、名は末代。
人生とは心の富を蓄えるものだ。 >>76
『信長』の信長かな
シーンは違うが、藤吉郎と二人で顔を床スレスレまで下げて、廊下についた足跡は誰の足跡か吟味しているところはワロタわ 「一豊殿 某が生涯で愛おしいと思うたおなごは・・・千代殿でござる。」
「半兵衛様?半兵衛さまー?!!」 >>84>>91
あれは「こぼれ蛍」じゃなかったっけ? >>93
タイトルもそうだったね。
「○○の最期」みたいな安直なものでは無い上にその回を一言で
言い表すセンスが秀逸。 「武市に腹を切らせたのはワシじゃ。ワシが憎うは無いがか?」
「憎いがです。上士が下士をしいたげちゅう土佐が憎いがです」 +海賊王に、わしはなるんや
+モニカ、、俺が殺した 「さすが官兵衛じゃ」
「これが官兵衛の策か」
「おのれ官兵衛」 互いに好きな方へ進むってのはどうだい?
一歩でも近づいてみろ!
ズドーン!だぜ! 「天下は天下のための天下なり。
時代にふさわしい者が治めるのがよい。」 「恐れながら○○○殿はチンチクリンのリンリンで御座います」 1、「姫様、高師直にございます」→レイプ
2、「よいなカッカッカであるぞ」
3、「それがしは執権の名代ぞ!」
4、「恐れながら、私の望む者はただひとつ、おやかた様の首にございます」5、「じゃっどん!」「うんにゃー!」 「○○殿に伝えよ。答えは奸風発迷(かんぷうはつめい)じゃ」
これは、どっかの大名が同盟を持ちかけてきたときに、その使者に返答として返したものだったか?
○○殿というのはそのどっかの大名 「○○殿に伝えよ。答えは奸風発迷(かんぷうはつめい)じゃ」
これは、どっかの大名が同盟を持ちかけてきたときに、その使者に返答として返したものだったか?
○○殿というのはそのどっかの大名 「アメリカがどんなにワンダホーでも、わしゃ日本人じゃき」 日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています