クマーとやる夫が語る大河ドラマ5 日露・平清盛編
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(´･ω･`) なんと金山が見つかりまして
桂| cく_>ｙｃく__） これで戦費の調達もラクラク！
首| （___,,_,,___,,_） ∬
相| 彡※※※※ミ 旦
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ ドッ！！ ／ ＼ ワハハ！ ／
＼ ／ ＼ ∞
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ﾐ∩ハ∩彡
（, ）（,, ） ,,）（ 児玉 ）（ 大山 ）＜桂さあの落語はおもしろかー
うちらは酒がありゃいいよ＞(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
＿＿＿_
／ ＼
／ .::::::）::::（::::.＼
／ （ ●） （ ●）ヽ たとえ４万、いや５万の犠牲がでようとも
l ::::::::: （__人__） :::::::| ２０３高地はおとさなければならぬ！！
＼ l++++l ／
／ ｀ ⌒´ ヽ秋山真之
, -――- 、
/ ヽ
| ノ ー | それっておかしくねぇ？
|(・） （・） | いつも兵の犠牲は最小にとか言ってたじゃん
| （ | 海軍と陸軍は別っていいたいわけ＞
ヽ Ｏ 人
＞ー-― ´ ￣￣＼
⊂ニニ￣￣￣ヽ / |
くメ） _ノ | | | | |
(／ | | / | | |
| |/ /| | |
| ﾄ / | | |
ヽ＿_／ | | |
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_こまけぇこたぁいいんだよ！！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
∧_∧
( ´∀｀) 二〇三高地落ちたって？！ やったー
( っ日ｏ これで日本も安泰じゃー
(￣児玉￣)
[]￣￣[]
∧_∧
(･ω･｀) え？ 奪還された？
( っ日ｏ
(￣児玉￣)
[]￣￣[]
∧_∧
(´･ω･)
/ヽ)ヽ)
(￣￣￣￣)
日 []￣￣[]
＿
／匚＼
∧_∧ 匚 ∥
(∩･ω∩ | 匚/ バッカもーーーん！！！！！
(ノ ノ 匚＿／
⊂＿)_) 彡
日 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::よう死んでくれた、よう…
/:彡ミ゛ヽ;）ー､ . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::ｌ . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣乃木希典
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... | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ||
.. | | ::| ::||
. | | , ── 、 ::| ::||
| | ／ ヽ ＼ ::| ::||
... | | ( ● ●) .| ＿＿ .::| ::||:
.. | | . (_人__) ! ／⌒ ⌒＼ ::| ::||＼::::::::::::::::::::::::::::::::::;
. | | .. ! ⌒ /／ （● ●） ＼ :| ::||＼.＼:::::::::::::::::::::::;
... | | ヽ /（ (_人_) ） ::| ::|| .＼.＼::::::::::::;
.. | | ∩､/ ´￣ > ｀´ n、<ヽ ::| ::||:::::::::::::＼ )::;
. | | / ﾐ) 勝典 / 保典.E_)i,nji ::| ::||::￣::￣:￣
| .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣:::::||::::
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ∧＿∧ ２４時間以内に重砲陣地移せや
（ ´Д｀） ∧＿∧
／ ＼ （´Д｀ ） 味方に当たったらどうすんだよ
＿＿| | | |＿ / ヽ、
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
||＼..∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./
||. . （ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧.
. _/ ヽ ＼| （´Д｀ ） それより弾丸補給しろって
. | ヽ ＼ / ヽ.
. | |ヽ、二⌒) ／ .| | |
. .| ヽ ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ ./ . .|
ヽ、＿＿＿（ ） ~＼___＿_ノ| ∧＿∧
. _/ ヽ ＼| （´Д｀ ）. 貨車で洋食でも食ってろ
.無茶ばっかり | ヽ ＼ / ヽ、
. | |ヽ、二⌒) ／ .| | | .
. .| ヽ ＼＼ (⌒＼|_＿./ ./ .
. ヽ、＿＿＿＿ ＼＼ ~＼___＿_ノ| . ＿
/ ｊｊｊｊ ＿
／ タ {!!! _ ヽ､
,/ ﾉ ~ `､ ＼
`､ `ヽ. ∧＿∧ , ‐'` ﾉ こんどこそほんとに二〇三高地を占領した！
＼ `ヽ（ ´∀｀ ）" .ノ／ とったどー！
｀､ヽ. ｀`Y" r 'ノ まじとったどー！
､ `､ 203 ﾉ
`､.` -‐´;｀ー ｲ
∧＿∧ .∧＿∧ ∧＿∧ ＿
（ ´Д｀ ）＿（ ´Д｀ ）＿（ ´Д｀ ）（＿）
（／ ヽ ／ ヽ、
| | | | ＼ | ∧＿∧| |
| | ヽヽ ∧＿∧ | （ ´Д｀ ） |
.| |∧＿∧ヽ（ ´Д｀ ）/´ （___）
| （ ´Д｀ ）∪ ヽ | / ）
(_/ ヽ | |＿＿_.(⌒＼__＿/ /
| ヽ、＼ ~＼___＿__ノ|
＿___| |ヽ、二⌒) ＼
|＼ .| ヽ＼..||￣￣￣￣￣￣￣||
| ＼ヽ、＿＿ .||￣￣￣￣￣￣￣||
. ＼ ＼ ||
|￣￣￣￣| .|| | |
| rｰ──┐ ∧＿∧ ～♪
| | |￣￣| | （´∀｀ ） ｜ 小さな～光がぁ～♪
| | |＿＿| | （つ¶. つ |
| | ｔ.===ｧ | | | | |
誰？ ∧∧__|_＿_＿_,|_（__（＿_）＿_∧∧
/^( ﾟ) /￣￣￣￣￣∧ (ﾟ* ) ﾍ それよりナウシカ歌ってよ
| (. つ / 日 日と. ) |
| (＿ ヽ./ ∧〈 ____) |
|＿__/Ｌ/ 日 ∧Lヽ_＿_|ヽ
|_| |_|./＿＿＿＿＿＿＿＿＿∧ |_| |_| ヽ
,/ └┬───────‐┬┘ ヽ
/ |_| |_| ヽ ∧,,∧
(；`・ω・）__| そこから旅順港は見えるか？！
/ つ|口|
しー-Ｊ |田|
r'^'Ｅｭﾆ=y'广´￣⌒ヽﾆ二丁¨TT丶､
（ | | | LL____} 見えます！ 丸見えです！
L _,人|─-､ ｜ ﾉ
｀¨¨´ ﾊ. ト----‐ｧ介l /
/ } | / / | | ﾉ介ー'ＴY＾'ー､
_＿, ィ'"´＞'ｰ､ | 〈_辷.| |__ノﾉ'⌒￣￣厂|´＼＿
r'彡'___{_{￣´ ﾉ ＼.辷二二二ニ|__∟＿＿,> _,,,,,__ ∴ 。
γ__o_⊥ ﾄｫｰﾂｹﾞｷｨｨｰ!! mMwwWm _,,, ..* ；：・,,_ ﾋﾞｼｭｯ
= /」・∀・) γ__o∵∴
/ つ≠∩ヨ===┯ = /」｀Д∵： ﾜｧｰ…ｷﾞｬｯ!
/~' /_,,つ ￣￣ / つ≠∩ヨ===┯
(ﾐ /' _,,,,,__ = /~'/_,,つ ￣￣
γ__o⊥ ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!! (ﾐ/'
wWmM == /」ﾟДﾟ)
= / つ≠∩ヨ===┯
__,,,,,__ = /~'/_,,つ ￣￣ __,,,,,__
γ__o_⊥ (ﾐ/' wWmMw ＿＿＿γ＿o_⊥
= /」´∀｀）ﾓﾅｰ!! （＿［＿⌒つ｀Д;:；：・
= / つ≠∩ヨ===┯ WwMw ￣￣（＿ ⊃
= /~' /_,,つ ￣￣ ⊂＿）
(ﾐ /' , , ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
＿＿ 全軍突撃ｨｨｨｨ!!!! .＿＿_ ／
/＿☆|__ ｳｵｫｫｵｫｫｫｫ!!!!! __/☆＿ヾ ／
wWmmw /_了#ﾟДﾟ） （ﾟДﾟ 了 〆
/ つ≠∩ヨ===┯ く/ ＿/う
WwMw /~'/_,,つ ￣￣￣ wWmM ／/~'/_,,つ
(ﾐ/' (ﾐ/' ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ ―--‐､_ l;;;;;;
｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i f'辷jァ !i;;;;; マカロフ爺さんとの知恵比べが見られる…
ヾ;;;ﾊ ﾉ .::!lﾘ;;rﾞ
`Z;i 〈.,_..,. ﾉ;;;;;;;;> そんなふうに考えていた時期が
,;ぇﾊ、 ､_,.ｰ-､_',. ,ｆﾞ: Y;;f 俺にもありました
~''戈ヽ ｀二´ r'´:::. `!
>>6は涙を誘うな
シエでは有り得んかった
ところで>>1の過去スレで確か大奥編ってなかったっけ？ 諸君！三年間お待たせした。 やっと主役の登場だ。Ｚ旗揚げぇぇええええ～！
─╋─
│ /┃
┃ / ||l
|| ＿ ＿ / ,||
=== |二|| .|二|| / === ＿
＿＿＿三三＿ | || .| || 匚廿＿|
r=||i━lﾞﾉ━lﾞﾉ lﾞﾉ | || lﾞﾉ_| ||-lﾞﾉ-|≡≡≡
,, ,━iﾞﾞ￣ﾞﾞl |￣l l三|==-rｭ三三=-rｭ三三rｭ-=三三rｭ-l￣l,, i二二i━ ,, __
lﾆ/￣￣iｪj￣￣￣￣￣￣￣￣+=j￣￣￣￣￣￣￣￣ii￣￣￣i,=+￣￣ﾞ==ﾞ￣￣￣=''￣￣￣l,
,,/,,,.._､,,,.._､,,,.._､,,,.._､.._､,,,.,,,,,,._､,,,.._､,,,.._､,,,.._､.. _､,,,.,,,,,,､､,,,.._､,,,.._､.._､,,,.,,,,,,,,_､,,,.._､.._､,,,.,,,,,.,,, _､,,.._､..,,,,..!_,,,.,｜
三 三三三三三三 三三三三三三三三三 三 三三三 三三三三 三三三 三三三三三三
>>3
このスレで突っ込まれるだろうなと思ったら作中で突っ込まれまくっててﾜﾛﾀ
つか真之、第３部だけ見てるとどう見ても鼻持ちならないエリート野郎だなぁ
主人公とは思えない駄目っぷり ||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| 美しい国日本 ∧_∧ 不幸にもロシアと戦争することになった
|| 美しい国ロシア＼(ﾟДﾟ,,) だがロシア人が全て悪だなんて思わないでくれ
||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
～（＿( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿( ∧ ∧＿( ∧ ∧ は～い、先生
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ
数ヶ月後
;' ':;,, ,;'':;,
;' ':;,.,.,.,.,.,,,;' ';,
,:' : :､
,:' ＼ ,,. ､.／ ノ（ ::::::::', 奴等は部下の仇です！
:' ● ● ⌒ :::::i ロシア人は全て敵であります！.
i ''' (_人＿) '''' ＊ :::::i
: {+ + +} :::::i
`:,､ ￣￣ ::::::::: /
,:' : ::::::::::::｀:､
,:' : : ::::::::::｀:､ _ i'i,,,/7-､,_
ヾ､ﾞヽ ﾞ' '／彡
=ミ ,､､_i i,L,_'ﾞ=i-､
./'ﾞ彡r|, ニt /-ﾐ' ﾞl,
,,/ .,ﾞ''i､l'=''(･)j)ﾉﾞ i i､_
'1--､| l,ﾞl'rｪｪ,.lﾞjﾞ./ﾞ⌒ヽﾐ 旅順要塞はお化け屋敷だ
lﾞi i .n i;ヽヾ'＝|'ﾞ/ﾞ/iﾞ/!jﾞ!jiﾞ 入った者はみんな死ぬ
Yt'‐ﾘﾞ'ﾞ´ ﾞヽ‐|'ﾞ ´ﾞﾞ.i､,_ﾉ
.|N'ﾞrｴニニlﾆｺニニ'l､,
r'ﾞ´｀ﾞ'=;､,,､,､---､ゞ'ﾞ ﾞゝ
ヽ,_rﾞ'L,_ ｀ﾞ'>ﾞ｀〉
r‐'''ﾞ ＿,) i‐'ﾞ ぐ_
.ﾞヾ-'ﾞ ﾞ＼ ､ろ
ﾞｰﾞ´ ＿＿＿
／ ヽ
./ _ノ ヽ､ ヽ
.| （ー） （ー） | 海は～死～に～ま～すか～
. | （__人__） .| 山は～死～に～ま～すか～
| |r┬-| | 春は～死～に～ま～すか～
| `ー'´ / 秋は～死～に～ま～すか～
ヽ ヾ / 愛は～死～に～ま～すか～
ゝ ( 心は死～に～ま～すか～
／ ヽ あ、これインターミッション トイレ休憩だろ
( ／ ヽ
／＼ ＼￣･￣ヽ、|＿|＿＿＿＿＿__ノφφφ~ヽ
( ( ヨ||=||=||=||=(ﾟ∀ﾟ)=||=ηη=||=━━━━!!!!!
ヽ◎。＿。＿ノ￣￣￣＼＿ノ￣￣￣ヽφφφ__ノ
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼ 出るモンも引っ込んじまったお…
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ >>19
これ見ながらひでぇwと思った
あとそいつが乃木に、息子死んだけど他のやつだって死んでるんだから云々は
内容はともかく、てめぇ何様だよとむかついてしまったな
ここは坂雲の「よう死んでくれた…」の方が良かった ,.．-──- ､
／. : : : : : : : : : ＼ 「ひとつ、人の世の伊知地を啜り」
/.: : : : : : 児玉: : : : : ヽ 「ふたつ、不埒な二十八ｻﾝﾁ榴弾砲で‥」
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 「みっつ、醜いお化け屋敷の鬼を退治てくれよう、桃太郎参謀！」
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
|{:: : : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : :}
. ∩＿＿＿∩ { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
| ノ 露 ヽ ｸﾏｰ ヾ: :: :i r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ
/ ● ● | ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
| ( _●_) ミ /＿| |∴ ＼￣＿/ ＼
彡､ |∪| ､｀ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＼||ー|-ー'⌒|---------------、
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣||＿| | | ＼--------------′
＼＿＿＼人从∧人 / |
＼ ＼/ |
＼ / ＿／|＿＿＿
／￣￣ |__｣ /￣＼ /￣＼
＜＿O￣ | /＿ / ＼ 々）
,ーーーー川￣| ／∥ / ） ＼/
＿＿＿／| ＿＿＿／ 高橋∠／ /＼ ／ /
,ーーーー￣￣＿__＿＿／桃太郎参謀 | / |。/＿＿／| /
／ | ／・∥＼ ＿＿|＿,ーーー| | ミ/ | ＿/
／＼ | ＼＿／ ＿,ー￣￣ | / /￣￣ /
／ ＼＿＿,----------￣￣ |◎ | | |
／ ===／ / ＼ ＼ |
／ ／＿＿| /∩ ＼ ＼ | ⌒＼＼
￣￣￣ ι/ ＼_|_「∪ /＿__＿＿＞
>みっつ、醜いお化け屋敷の鬼を退治てくれよう
どこかのチーフプロデューサーのことですね、わｋ(ry >>20
本来、お化け屋敷は、イチャイチャ出来て楽しいところ。
ホテルへＧＯの第一歩なんだが・・・。
,f"
{ i /ﾉ （ 〃 ､_,,,二ﾌﾞ }, , i |小 .,}
i; y/ ゞ 彡 ）,/,ィ',イ,/ ﾉ,ﾉ,|; i; :l | |l,i'
7 ,;f 〃ゝミ三彡,ノ,;ｲf ﾞv' (/〃'彡'彡ｯ'ﾞいﾐ:､ :i ﾍﾂ
,{ ;{ ,, _,;f"ー-ﾆ,,,__ い'''"￣"__,;:=-‐'''''i; :| ﾐ:、 :ﾄｧ 卿のバルチク艦隊は極東の猿を懲らしめてくれようか？
..ﾞi､ { ,i',i'.,k" -─ﾓ・ﾅ=ﾐヽﾐヾゝ::-=ﾆﾓ・ﾃ'ｰｧ''ｿ人 い ﾞli 万里の波濤を蹴っての英雄的遠征は
`'ﾝ { ﾚl小 ￣ ﾞ ` ` ￣ " ￣ﾉ,ﾄ､ l i ,ﾉ 卿の名を不滅のものとするであろう。
'{ :､V､ﾞ:|{ﾞi l ::. ,;{ｿﾉl ﾂ,ﾉ
ﾞi､l､ ﾞヽﾞiﾞl; l ::::.. ,i'ｨ'" ﾑ'"
`:ゝ､ ﾞﾐi ､ ,,;::'' /f'{ il（,
,ｿﾉ ,∧ ...._____..____..... /〃) ）i
（:i| :;i _lﾞ､ .,,,__,,,... /|〃〃'"
ﾞi|ﾍ,,ﾆ| `:､ ,r'":l ﾐＬ_
,f '､,, ﾞヽ、 _,,r''"_,,;-'二l''"
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__ j_,fﾞ''-ニー-ﾐﾆ====ﾆ彡'''":-''"l | ＿＿＿＿＿＿
__,ｨ''''"￣ヽ ,} ,i`i ,r'二`''ｰ:､`Y",;='ﾆ二ﾐ、 f''"i .／￣ﾞ'''=;zL＿＿＿
￣￣ ﾞli _,,,L---r‐r--f"ゝ{. ﾞナ'" `) | | .l| f" ｲ､_j.l^;＞-ﾆr:,,,∠,,,,,,__ ）
'li_;;＜ i､ i､ ﾞヽ､ﾞヽ､,,,,＿_,,.ﾉ .l . | :| ﾞ-,,＿,,ﾆ=''"ノ￣ ﾌ,ﾉ─ _,,>､ /
'''""l"￣l 、ﾞ''ｰ-:;,,_ ﾞi､ﾞi､ ﾞヽ､ ミ-ー'"j :| .lﾞ''ー-;ｧ ,／ ノノ_,,ﾆ-''" >ﾞ'iｰ┬‐┬─
. 彡| 彡| ＼ ﾞ''ｰ-ﾐ_ヽ ﾞヽ ﾞヽ,r''",,='=､ヾ､,r' ,r'"_,,:ﾆ-ー"￣ _,,,r''" ト 1 1 なんという違和感のなさw
いちいち台詞が格好いいんだよな坂雲ドラマは
個人的に、あのロシア側の「自分より弱い敵がきたら」「撃つべし！」
みたいなノリ凄く良かった ロシア映画見てるみたい _,,. -‐ '''''""""""'''ｰ ､,
,.r " ､ ｀ ､
／ ）､、 ＼
／ ﾉ ヽ ヽ、
/ ﾙ' ヾ ヽ
/ / ﾞi, ﾞi
j ,ｨ／ ﾞi, |
lｨ' ,ｨ／j/ | iﾘ
| /l ／ '"｀ | |l
ﾘ! ./,ノ _,､=''''`ﾍ ,ﾘ
ﾞ! l/ ,:-ｰ=‐-ミ､,,_,.ﾉ /(::ﾉ-‐）ｰV´
ヽ,/｀ヽヽ .ﾄ､ （;:ｿ-‐)- ､,-ﾄi´ ,ﾉ
, ヘ ﾞiヽl ｀ヽ,r'´ ﾉ ヾｰ--‐''ﾞi
,,.く ﾞi ﾞi ヽ､ __,,､-'" 〉 ,!
ﾊ'´ ﾞ! ﾞi ,! ´ ´ ./.......,,,,,,,,____／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾞ､ﾞi,__r'ﾞﾞ＞ー┬-!_j _＿＿＿___ , /;＼;;;;;;;;;;;;:;;;;|
,ﾞV" ﾞヽ;;;! ｌ ﾞ!、 ﾞー一'''''"´ /;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;＜ そこから旅順港は見えるか！！
,.:r''";;;;ヽ. - ''^ﾞ~ ﾞヽ,ヽ ,,.､-─‐- .,/;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;|
,.:r'''";;;;;;;/;;r'´ -‐‐'''"´~ヽ＼ （.r‐'''""ﾞ"''''ｙ.);;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;;;;＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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｀＼ r | rl_lヽ rl_lヽ i;;;/ ／ ⌒ ヽ r´;;;;l" _ _ ｌ;;;;;;）
.ヽ ヽｌ.,＿＿!__|＿__ 〉l / ヽ ｀r;;;;ゝ'~o｀､ヽ'´o｀ ﾉr､/
.-‐､ ,―､ ! ∠__,,..-一'''-､_,,,ゝ´ / 'ﾞﾞﾞ ｀ﾞﾞﾞ | ヽl / .,l/
＿_/⌒.ｌ＿/ |｀! i -―- ! _ｌ ∠´､丶 ／￣｀ゝ /´｀ヽ ｀ｌ,,,,,,,,｀' ､,,,,,,, /
ヽ＿,/ |/ _|ヽ､＿＿./ｌ r´ ｌ rｰ ヽヽ ,.', '´￣ヽ r､ l ﾞﾞ´､ ＝ニヽ ｀ﾞﾞﾞﾞﾞ
／llllll＼ ! ,,r‐‐‐ｰｰ/ ｀Y'ー.r‐'Y´|----､,, ｌ ｌ ,,,, l °ｌ｀l ヽヽ ｰ'´´ l ° ,l ヘ ｌ/ ｌ ヽ､＿＿___/ｌ
￣ ,r-ｰ‐''ﾞﾞﾞ,,r-‐―ｰ'''''"'ｰ‐-.|-‐ｰ.'lｰ‐---､￣ヽ l/ -｀ｰ-ｰ' / ｰニ二 ＿/ ＿,---､＿,,,,,,＿_/｀ｰ‐‐i-‐ｰr|_＿＿, ＿_
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『大本営も満州軍総司令部も、何もわかちゃおらん。欲しいのは兵と弾じゃ！！』
＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼
／ ⌒（__人__）⌒ ＼
| |r┬-| | ＜「いやあ乱戦でしたなあ！」
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
| ｌ ＼
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､.
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿＿＿_
／_ノ ヽ､_＼
ﾐ ﾐ ﾐ oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo ﾐ ﾐ ﾐ ＜だっておｗｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼ /⌒)⌒)⌒) おまえが情報を無視するからこんなことに
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / /／
| :::::::::::(⌒) | | | ／ ゝ :::::::::::/
| ノ | | | ＼ / ） /
ヽ / `ー'´ ヽ / ／
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~｀`'ー--､ -一'''''''ー-､
ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
.. .. .. ..
::／ ⌒｀"⌒｀ヽ、::
::／,, ／￣￣￣￣＼::
::/,／/:: ＼::
;/⌒'":::.. |⌒ヽ
/ /､:::::... /ヽ_ ＼ ＜こんなことに……
（ ⌒ー-ｨ⌒ヽ、 /⌒`ー'⌒ ）_
. ｌ￣`ー──ゝィｿﾉー‐ヾy＿ﾉー─" ＼
＼ ＼ ＼ ￣￣￣￣ ￣ ＼ >>32
好古兄さんの無念さが堪らんかったなぁ…あのシーン
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ/⌒)
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┃┃ ┃┃ | _つ / ┏━┓
┗┛ ┗┛ | /UJ＼ ＼_. ┗━┛
.| / ) )
..∪ （ ＼
＼＿)
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ﾊ_ﾊ ♪
('(ﾟ∀ﾟ∩ いっちにさんしー
( 〈 ♪
♪ とノヽ_)
♪ ♪
ﾊ_ﾊ
♪ ∩ ﾟ∀ﾟ)') ににさんし
〉 )
.（_/ヽ_つ ♪
♪
♪
∧∧ ♪
('(ﾟ∀ﾟ('ヽ ♪
♪ ('ヾ, ｀ ） さんにいさんしぃ
｀ ､,, /
(_,/ ♪
∩＿＿＿∩
| ノ ヽ/⌒)
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┏┛┗┓┃┏┓┃ / / ( _●_) ミ/. ┃ ┃
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┏┛┗┓┃┏┓┃┃ ＼ ヽノ /! ┃┃ ┃
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..∪ （ ＼
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| | |￣￣￣ ／| ||
| | | ／ ／|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT
| ／＼ | ／|／|／|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
| ／ ／ |／／ ／ ／|
| ／ ／ |＿|／|／|／|／| うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！
| ／ ／ |文|／ ／／ ／
|／ ／. ＿.|￣|／|／|／ Λ＿Λ
／|＼／ ／ ／ |／ ／ （＿＿_）
／| ／ ／ ／ヽ /〔 祭 〕〕つ
| |￣| | |ヽ／l ｀/二二ヽ
| | |／| |__|／ Λ＿Λ / /（＿）
| |／| |／ （ ´∀｀） （＿） Λ＿Λ
| | |／ ／/ / ^￣］ﾟ （｀ ）
| |／ ﾟ/￣￣_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| ／ /＿ノ（＿） ┌|＿＿_|
|／ （＿_） （＿ﾉ ヽ ヽ
／ （＿）
シメタシメタシメタシメタ
♪ .∧__∧ .∧__∧ ♪ ∧__∧ ∧__∧ ♪ ∧__∧
(´･ω･`) )) (( (´･ω･`) (´･ω･`) )) (( ( ) .( ) ))
(( ( つ .ヽ ♪ ./ ⊂ ) )) .(( ( つ .ヽ ♪ ./ ) )) (( ( ヽ ♪
♪ 〉 とノ ) )) (( ( ヽつ .〈 ♪ .〉 とノ ) )) (( ( ( 〈 ♪ .〉 ) ) ))
（__ノ^(___) (＿)^ヽ__） （__ノ^(___) .(＿)^ヽ__） （__ノ^(___)
|┃三 ∩＿＿＿∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | ＜第三軍の乃木、ただいま到着したクマー！
＿＿__.|ミ＼＿＿_| ( _●_) ミ
|┃=＿＿＿ |∪| ＼
|┃ ≡ ） ヽノ 人 ＼ ガラッ |
|
∩＿＿＿∩ |
| ノ _, ,_ ヽ （（ | ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
/ ● ● | (=)
| ( _●_) ミ ＿ (⌒) J ））
彡､ |∪| ノ 左翼からロシア軍に全力でぶつかれ？
⊂⌒ヽ / ヽノ ヽ /⌒つ 旅順攻略でボロボロの我らが第三軍に？
＼ ヽ / ヽ / そんなむちゃくちゃな命令を部下思いの自分が受け入れるわけが…
＼_,,ノ |､＿ノ
乃木第三軍司令官
＼ ∩─ｰ､ ====
＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
/ ＼( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ やるクマー！ クロパトキンなんかいちころクマー！
､ (＿／ ノ /⌒l
/＼＿＿＿ノﾞ＿/ / =====
〈 ＿_ノ ====
＼ ＼＿ ＼
＼＿__） ＼ ====== (´⌒
＼ ＿＿_ ＼＿＿ (´⌒;;(´⌒;;
＼＿＿＿）＿＿＿）(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
＿＿∩
..ノ／／／／ ヽ
《 /／／／／,_;;:;ノ|
,|..／／／( _●_) ミ ……案の定無理だったクマー！
,_彡／／〝|∪|┰｀...＼ 立ってるのがやっとだクマー！
/／＼＼ ヽノ〝）). )
(|＿|＿|＿） /.／(_／
| ＿.. / ∥
| ／＼＿＼∥
| / )＿ )∥
《.∪ （＿＼∥
＼＿)
⌒ヽ.：.／つﾞﾞ ﾞﾞつ：/⌒つ：.
.：＼ ヽ/ ＼ ／.i ./：. …いくらなんでも無理クマー！
.：| | ● ●.| |：. …援軍を呼ぶクマー！
.：| 彡 u .( _●_) .ミ ./：.
.：＼_,,ノ .|WW|､.＿ノ：.
.：／⌒ヽ. ﾞ⌒ﾞ／⌒ヽ：.
.：（ .）：.
.：ヽ ＼ ／ /：.
.：(⌒______)：´￣｀：(______⌒)：.
∩＿＿＿∩
。 | ノ ヽ
＼<＾i、 ● ● |
|ヽ(⌒)､( _●_) ミ もしもし？ ロシア軍強すぎ
彡/ ﾄ､_>|∪| ､｀＼ 援軍送ってほしいクマー！
/ﾉ / ヽノ /´> ) もう無理クマー！
(＿／ / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
,.．-──- ､
／. : : : : : : : : : ＼
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
r､r.r {:: : : : :i ／" '＼i: : : : :}
r |_,|_,|_,|{: : : : | (・ ) (・ )､|: : : ::} はあ？ おまえら何言ってんの？
|_,|_,|_,|/.{ : : : :| ,.、 |:: : : :;! 第三軍には期待してねーし援軍も送らねーしｗ
|_,|_,|_人そ(^i :i ,´⌒⌒ ）| : : :ﾉ 逝ってよしｗ
| ) ヽﾉ |ｲ!（ｰノ￣i-/ﾞ ｲゞ
| `".｀´ ﾉ＼ `ヽﾆﾆノ丿 ＼
人 入＿ノ ＼___／ /｀丶´
／ ＼＿／ ＼ /~ﾄ､ ／ l ＼
／ ＼/l::::|ハ／ l-7 _ヽ
/i ⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _ﾞ:i
/｜ >‐-￣｀ ＼. | .r'´ ヽ
/ | 丁二＿ 7＼､|ｲ _／￣ ＼
講話工作に東京に行きます！
／￣￣＼
／ ヽ_ .＼ パシャッ！
（＞）（＜）｡ ｜ ＿＿＿_ きばったもんせ
（__人__） ﾟ | ／ ＼
ｌ｀ ⌒´ ｜ ／ ─ ─ ＼
. { ｜／ ｡⌒ ⌒ o ＼
{ / | （__人__） |
,-､ ヽ ノ、＼ ｀ ⌒´ ／＿
/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜ ` ー─ ' ┌､ ヽ ...ヽ,
/ L_ ￣ ／ _l__( { r-､ .ﾄ
_,,二) ／ 〔― ‐} Lｌ | l) ）
>_,ﾌ / }二 ｺ＼ Li‐'
児玉源太郎 大山巌
1995年3月 最高の友と共に
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ ＼ 、／,ﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ（ ●） （●）从 |、i|
ﾚ⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ
ヽ、 ゝ._） j / あの二人仲がよすぎるのよ！
ヘ,､ __, イ あたしよりも児玉さんのことが好きなんだわ！
ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::::ヽ、
{ Ｖ_,.-========j:::::／,1
|ノ'':: : r" /
/ `:ｙ 大山元帥夫人の捨松さん
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （ ●） （●） ＼
| ､" ﾞ)（__人__）" .） そんなことないでごわす
＼ ｡｀/■ヽ ／ ビフテキよりは捨松のほうが好きでごわす
＿＿／ .（__(⌒)、 ＼ でも前線ではビフテキも食えんでごわす
| | / , ＼ ｀ヽヽ
| | / / ＼＿,ﾉ
>>43
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ＿＿＿_ 90年程度の誤差なんて小せえ小せえ！
/ / _,.-‐'~／⌒ ⌒＼
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ●）. （●）＼
/ ﾉ ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!| |r┬-| |
/ iﾄヾヽ_/ｨ"＼ `ー'´ ／
シエん時は鬱憤たまってたからな
普通に良作品なら、鬱憤もたまらんよ ∧＿∧
（o´ω｀o） < 距離６２００～
「Ｕ?????|
| ． ・ 0 ・ ． |
| ・ ／ ・ |
| 9 ◎ 3 |
| ・ ｜ ・ |
| ＇ ・ 6 ・＇ #
| |
??????
┌─────┐
│ 止 │
└∩───∩┘
ヽ(`･ω･´)ﾉ メインキャストも素晴らしい演技は、見ているだけで感動したけど
>>48みたいなシーンも見てて楽しかったなぁw
一人一人が、実によい味わいだしてた _,.. ---- .._
,. '" ｀丶、
／ ` ､
,..-‐/ ...: ,ｨ ,.ｉ .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l､ .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/ ',.ﾄ',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'／ /'ﾞ / '! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. ,'. .:::::::{ ｌ'.l/ ､_ _,. 'l/',|.';|
ｌ :::::::::::';、ヾ ￣ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐､ ゝ |'ﾞ |
| ::::::::／ ＼ ､＿, _.,.,_ ﾉ::: ! みんながそろって
|::::／. _rl｀': ､_ ///;ﾄ,ﾞ;:::::./ 成仏できますように
.. `´ /＼＼ `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/ 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経
,.:く::::::::`:､＼ 〉lﾞ:l / !.|
. ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{ | !`:､
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:', | |`､:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`､
／￣￣￣￣￣ ミ
/ ,――――-ミ
/ ／ ／ ＼ |
| / ,（･） （･） |
(6 つ |
| ＿＿_ | ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| /＿＿/ ／ ＜ 祈ってくれるのはいいけど俺たちロシア正教だって！
／| ／＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿ 二軍落ちで早朝特訓。
明日、明後日走り込み。市から出直しや
今、加藤が思いっきり「俺は、海賊王になる！」って叫んだわけだが…
どうなのよ、それｗ
∩陰陽師∩ なんか白拍子に手ぇ出したでしょ？ヤバいらしいっスよ？
／ ヽ
/ ／ | ∩白河∩ マジで？
/ ● | ／ ヽ あいつもしかして変な病気持ってた？
＿＿| (_● | ● ● |
＼ |Д| | ( _●_) ミ
彡'-,,,,＿＿＿ヽノ ,,-''"彡 |∪| ＿＿/`''--､
） |＠ |ヽ／ ヽノ￣ ヽ
| | ﾉ / ⊂） ﾒ ヽ＿,,,---
| .|＠ | |＿ノ ,へ / ヽ ヽノ￣
| |＿ / / | ／ | | ヽ＿,,-''"
_＿|＿ ＼＼,,-'"＼＿_／ / ,────''''''''''''''"""""""
昔々、あるところに性豪白河法皇がおった。法皇はある白拍子を寵愛しておった。しかしその白拍子舞子が身ごもった子は
将来朝廷ならびに王家に災いをもたらすと陰陽師に告げられる。
自分の子が殺されることを恐れた舞子は逃亡、それに呼応するかのように法皇はこれを殺すべく追手を差し向けた。
∩忠盛＿∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ∪( _●_) | ミ
彡､ |∪| /"￣ﾞﾞﾞ`つ
/ ＿＿ ヽノ;ノ ヽ(￣ﾉ
(＿＿＿） ;○ ○ ￣i ｷｭｯ
| i (_●_)Ｕミノ
| ／＼ (￣￣￣ ) )
| / .) ￣{￣￣ （
そんな負われる身の舞子にバッタリ出くわした忠盛は同情したのか、これを屋敷に匿う。
匿った矢先に舞子は子を産む。これが後の清盛となる。
それからなんやかやあって二人は心を通わすが、まもなく舞子は捕まってしまう。
ｵﾛｵﾛ...
∩忠盛＿∩ /ﾞﾐヽﾏｲｺｰ,,／ﾞヽ
| 丿 ヽ i ノ ｀ヽ'
/ ○ ○ | / ｀(○) (○)´i､ この子だけは助けておくんなまし
| U ( _●_) ミ 彡,U ミ(__,▼_)彡ミ
彡､ |∪| ,,/ ,へ､, |∪| /ﾞ
/ ヽ ヽノ ヾ_,,..,,,,_ / ' ヽノ ｀/´ ヽ
| ヽ ./ ,' 3 `ヽｰっ / |
│ ヾ ヾl ⊃ ⌒_つ ソ │
│ ＼,,＿＿`'ｰ-⊃⊂'''''"＿＿,,,ノ |
必死に子供の助命を嘆願する忠盛であったが、その条件は舞子を殺せという過酷なものであった。
窮地に陥った忠盛を見かねた舞子は、子を忠盛に託し命を落としてしまう。
| ∩＿＿∩:::::
| ノ ヽ::::::::::::::::
/ ― ― |:::::::
| ( _●_) ミ:::::::::::
彡､. |∪| ﾐ｀:: 今日からお前は平太だ…
/ .○__○ヽノ |ヽ ::::::::::::::::
/ （・(ｴ)・；） | |:::::::::::::::::::::::
＼＿＿＿） | |::::::::::::::::::::::::::::::
とと__/ し
。
Ｏ（え？俺もしかして、平平太になるの？）
忠盛は残された子を平太と名付け、立派に育てる決心をする。
.{:: : : :璋子 : : : : : :
|: : : : : : : :r'´￣｀ヽ}
ヾ: : : : : / l
∩鳥羽＿∩ ゞ: : : :l 抱 |
| ノ ヽ f⌒ヽヽ-| い |
/ ● ● | |;;;;;;;;;} ｌ て !
| ( _●_) ミ | j ヽ よ /
彡､ |∪| / |;;;;;;;ｲ ゝ､__.ィ´
_,.-'" ヽノ .-´ j | ノ ｲ;;;;;;|
/ ｀,' ./;;;;;;;;;;! ／ 〈 |
| ,... l_ ,-‐´,,,, j=ﾆ二ﾆヽ>;;;/
| }' r'´ 7《￣;;;; ;;;;;;/ l { ﾉ
! ,j ヾﾆ:::::_-‐ー´ |. ! {
～～～～～～しかし別の場所では～～～～～
∩白河淫∩ ﾊｧﾊｧ･･･ワシの璋子ﾀﾝ･･･
| ノ ヽ
/ ● ● | ,.．-璋子- ､
| //( _●_)// ／. : : : : : : : : : ＼
彡､ |∪| /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ ヽノ /,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
＼ ＼ . {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :}
. |＼ ＼ {:: : : : | ｪｪ ｪｪ |: : : : :}
..(（ | 〈 ゝ⌒ { : : : :| ,.、 |:: : : :;!
ﾊﾟﾝ| ﾐ彡 ヾ: :: :i r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
ﾊﾟﾝ /⌒＼ ゝ ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐
/ 〈＿っヽ ノ （⌒）-￣￣（⌒）
| |..／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
中宮璋子は若かりし頃から白河院の寵愛を受けていた。
そしてその関係は、璋子が鳥羽天皇に入内しても続いていた。
ＮＴＲが好物でない鳥羽帝は一人苦悩していた。
ねえねえ
∩白河淫∩
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| ♪
(／ "つ`..,： (●) (●) 丶 俺に女をＮＴＲれたあげく、
：/ 鳥羽帝 :::::i：. ﾊｯ ミ (_●_ ) | 俺の子に皇位を譲らざるをえないってどんな気持ち？
：i ─::!,, ﾊｯ ミ､ |∪| ､彡＿＿_ ねえねえ、どんな気持ち？
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ﾊｯ / ヽノ ＿＿＿/
r " .r ミノ~. 〉 ／＼ 丶
：|::| ::::| :::i ﾟ。 ￣♪ ＼ 丶
1123年、白河法皇は鳥羽天皇を帝の座から引きずり下ろす。
白河院は5歳の子（後の崇徳天皇）を新たな天皇とした。
言うまでもなく、これは後の大乱のフラグである。
それー
∩忠盛＿∩ ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ
__／￣￣ `| ノ ヽ /ヽ＿ _ﾉv わーい
（/ / ● ● | ￣ヽ,＿ノ
| | ( _●_) ミ ﾟ 。 ∩__∩
ｌ i__彡､ |∪| / 。○* (´(ェ)｀)∩
| / |{ `ー -＿=_￣,}ﾐ o ﾟ + /( (×) )ﾉ
| i | ヽ-ｒ-＝￣| |￣ 。ﾟ ﾟ し― Ｊ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
こちらも5歳になった平太（清盛）。忠盛は平太を実子として育てていた。
平太は忠盛の無双っぷりを目の当たりにしたり、「基本は身体に軸を作ることだ」
とバッティングの基礎のようなものを叩きこまれたりしていた。
∩＿＿＿∩
| ノ ＼ ヽ､
（⌒/● ●（⌒）l ＜ アﾞーーー
＼| (●_ ) ＼＼ミ_ ボクは父上の本当の子熊じゃないクマー？
彡､|∪| ＼＿）
ヽノ |
） |
そんなあるとき、弟を怪我させてしまった際、母親にまさかのマジギレされたりと
なんとなーくいつもとは違う変な空気を感じていた時に、
町のクソガキにおめーの母ちゃんは本当の母ちゃんじゃねえんだぜ！と言われ茫然とする。
∩忠盛＿∩
| ノ ヽ ,,,
/ # +◇iiiillllii◇| /⌒_）
「￣」 | ソ(＿ ●＿) ミノ ﾉ
| |_＿.彡､. |∨ＷＶ|ﾉ､｀ /
（⌒￣ |∧ＭΛ |_,,,ノ そうだよお前は俺の子じゃねえ！
'|￣|''''ヽ_ Ｔ￣_フ´|"" お前は俺が飼ってやってるんだよ！
| ∥ | |
| | | | とにかくその、なんだ…死にたくなければ、強くなれ！
| | i ￣＼ ./
ｽﾁｬｯ | ＼＿ |/
| | _ノ ＼＿＿_）
ヽ＿ﾉ （ _／
|＿ノ''
∩平太＿∩
| ノ __, ,__ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ ・・・・・えー
彡､ |∪| ､｀＼
/ ヽノ
悲嘆にくれる平太に、忠盛は出生の秘密を告げる。
そして「死にたくなければ強くなれ！」と突き放し、運命に立ち向かえと試練を与えるのであった。 ここがあるだけで本編見なくて済むなんて、マジ有難いッス 王家という言葉を持ち出してくる時点で怪しいからなあ、どうしても身構えて見てしまうのはあるんだよ ＿＿＿_
／ ＼ ／＼ ｷﾘｯ
. ／ （ー） （ー）＼
／ ⌒（__人__）⌒ ＼ 「王家」なんてふざけるな！
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
＿＿＿
／ ＼
／ノ ＼ u. ＼ ！？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u. | ｸｽｸｽ>
＼ u.｀ ⌒´ ／
ノ ＼
／´ ヽ
＿＿＿_
<ｸｽｸｽ ／ ＼！？？
／ u ノ ＼
／ u （●） ＼
| （__人__）|
＼ u .｀ ⌒／
ノ ＼
／´ ヽ 「皇室」を「王家」って言う奴はチョン！NHKは売国！脚本家は在日！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨
＿＿＿ ＿
／ ＿＿＿＿ヽ ／ ￣ ￣ ＼
| | /, －､, -､ｌ /､ ヽ きみ頭だいじょうぶ？
| _| -|○ | ○|| |･ |―-､ |
, ―-､ (6 ＿ｰ っ-´､} ｑ -´ 二 ヽ |
| -⊂) ＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ ﾉ＿ ー | |
|￣￣|／ （_ ∪￣ / ､ ＼ ＼.￣｀ | /
ヽ ｀ ,.| ￣ | | O＝＝＝＝＝ |
｀－ ´ | | ＿| / | ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 『嫁が俺の息子に「パパに書き物を見せなさい」と言ったら
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ その息子は俺の爺ちゃんに見せやがった』
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ しかも嫁はそれをニコニコ顔でスルーしやがった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ NTRだとか親子どんぶりだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ＼ ￤ /
＼ ￤ /
／￣￣ ヽ,
/ ', / ＿/＼／＼/＼／|＿
＼ ﾉ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ﾐヽ / ＼ ／
＼ ／ く ｌ ヽ._.ノ ', ゝ ＼ 今は俺様の世だってーの！ バーカ！
／ ／⌒ ﾘ ｀ー'′ ' ⌒＼ ＼ ／ ＼
( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿) ￣|／＼/＼/＼/￣
｀￣￣｀ヽ /´￣
| | >>70
その視点とは別の意味で不用意だってことだよ 忠盛エクスカリバーはとどのつまりバットなのかw
巨人の星みたいな、たいらのクマー親子かわゆすw 【やる夫崇徳】 やる夫が日本に呪いをかけるようです 【巻の参】
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1275058581.html やる夫スレでついに崇徳帝に手を出す奴がｗｗ
完走する前に作者が無事でいられるかどうか心配だｗｗｗ その崇徳スレでこの時代に興味もってきたなぁ
でもニート時代のやる夫の無念さとか悔しさを描いてないのが惜しい
他のキャラが秀逸なだけに、そこら辺描いてないから怨霊になる過程が不完全燃焼だわ >79で貼られた巻の３しか読んでないのか
巻の１、巻の２でやる夫の不遇生活が描かれてるのに 冗談抜きでよくまとめられていて分かりやすかった。ＧＪ！ ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／|
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 「屈強な男たちに羽交い締めにされて
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ 無理矢理オトナにされちまった」
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 大人の階段のぼるとか筆おろしとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチな表現じゃあ 断じて表現できねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… ＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼ いったい俺は誰なんだお…
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__） 誰でもいいだろ
| ｀ ⌒´ﾉ 常識的に考えて･･･
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ＼
/ く ＼ ＼
| ＼ ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼ ＿__
,r‐':::::::::::::::::::::::｀:丶、
｛::::平 太::::::::::: ::::::::ヽ.
ゞ:::::::::::::::::::;..-‐┐:::::::::::ｉ
|!｀ﾞ`'"´´ .!:::::::::::::|
ヽ ｌ | 、 ,、 ,.:: ﾞｉ::::::::::::l
） ﾉ r---.ﾊ,.――､＿｣:r=､:::|
（.（. |::::::::::八:::::::::::::｢￣ } ｝|::l
｀ｰ-､ﾞｰrイ ｀ー‐‐′ ∵':::j
） ( _●_) 丿＾ﾞY
(（_ //￣｀ ／ |
‘ﾞ ヽ _／ |､
｀T´ _,--‐'´￣｀ー‐､＿
前回、忠盛は平太に出生の秘密を告げ、あえて冷たくつき放つことで試練を与えた…
が、平太はものの見事にグレてしまった。昼間から賭場をうろつき回り喧嘩を売る。
人々はそんな平氏の嫡子を「無頼の高平太」と呼ぶようになっていた。
∩忠正＿_∩
/ ヽ
/ ● ● | キれてないっクマっ
ｍ∩ )) | ( _●_ ) ミ クマキれさせたらたぁしたもんクマっ
( ⊂) 彡､,, |∪| /
＼ ヽ ノ ヽノ ヽ
＼ |
そんな実の子でもない（上に腐ったミカンの）平太を嫡男として育てる忠盛を
弟の忠正は苦々しく思い、事あるごとに対立するようになってしまう。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::γ'"~~"'丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! :::: :::...-~""";;;'''-;;;;__::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::: (,.,;.,～-ー''''~￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーｰ'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ある夜、清盛は風変わりな男（高階道憲）と出会う。
そこで清盛は、白河法皇が殺生禁止令を出したことを知る。
そしてあの月にかかる煙は、各地から集めた魚網を御所で焼いて出た煙だという。
男は、「白河法皇はまるで現世に現われた「もののけ」のようだ」と言い放つのであった。
〈〈〈〈 ヽ
〈⊃￣￣￣|
∩忠盛＿∩ | 平 |
| ノ ヽ! |
/ ● ● |. 清 |
| ( _●_) ミ. 盛 |
彡､ |∪| .| .|
（＼＿＿ヽノ＿< へﾍﾍﾍ. 」
/＼＿＿＿＿＿＿＿＿/
| /
1129年、平太（11歳くらい？）元服。清盛の名を与えられるが…
, .清盛─‐--､、 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（:::::::::;;;::-､:::::::::', | 母上…"あの時"みたいに
！？ 厂´ l::::::::::! | 俺を殴らないんですか…？
f__;w､_,ｨ l:r､::::! | 弟を傷つけるのは"許さぬ"と…
{;;;;;ﾊ;;;;;;厂'ツ:::j |
f⌒lｉ (_●_) ｀ヾ ∠ それに俺は、父上のような"犬"になんかには
|圭ﾖ |∪| ／ k ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|韭ﾖ ヽ-イ バ`ヽ
襾′ ／ｽ / |｀ヽ｀ヽ､
ﾞl「 ∠_ {‐' / ＿_| ｀ヾ｀ヽ､ ／￣￣￣￣￣￣
|| ,イ < ｌ / ＞ 厂｀ヽ ＜ なりたくは
|| ヽl ヽ V／無 頼 / l | ねェナ…
|| {厂￣l l l￣￣￣l ｆ 「 フヾ! ＼＿＿＿＿＿＿
悪態をつきまくって加冠の儀を拒否するが
遠い未来に日本海軍とかにいそうな伊藤忠清に羽交い絞めされて強引に冠を被せられたり
藤原家成に問答を仕掛けるも、軽く論破されたりと散々な目にあう。
＼ ∩─滝次 ====
＼／ ● ､_ ｀ヽ ======
/ ＼( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ ちょっｗｗちょｗｗ漁師が魚取って
､ (＿／ ノ /⌒l 捕まるなんて理不尽クマ――
/＼＿＿＿ノﾞ＿/ / =====
〈 ＿_ノ ====
＼ ＼＿ ＼
＼＿__） ＼ ====== (´⌒
それから数日後、清盛のマブダチで漁師の鱸丸（すずきまる）の父親・滝次が
白河院の発した殺生禁止令に背いたということで捕えられてしまう。
∩清盛＿∩
| ノ ヽ
|i l. / j L. ( _●_) | ｜|i 弱き民のために動けぬ武士ならば
| ｜!i |. ┐r |ilＵi| ミ i ｌ | 俺は武士になぞなりたくはない！
| i.彡､ ||i!iｌ| ﾉ | i !| l
(（(ﾞn / ヽノ ヽ r')）)
ヽ ヽ V /
＼＿_ﾉ ､＿／
滝次の赦免のために、御所へと乗り込もうとする清盛を忠盛は止めようとするが
清盛はこう言い放ち御所へと向かって行った。
しかし、清盛の口から武士という言葉を聞いた忠盛は何やら嬉しげであった…
ｳｯｾﾊﾞｰｶ
∩白河院∩ ﾋﾟﾝｯ ｼﾞｭｯ
| ノ ヽ''''''.;、 ∩__§＿__∩
,,......-/ ● ● | ）. _/）ﾐ / ===・ ヽ|
”” ; | ( _●_) ミ ／ ⊃ | ○ ○ ヽ
;; 彡､ |∪| ヽ´ ／ 彡 (_●_ ) ∪ |
; / ＿＿ ヽノ / ､＿／──;; ヽ |∪| /ミ
; (＿＿＿） | ―――'" / ヽノ ＼
￣￣￣￣￣） ,,..-'''⌒;, / | |
御所で滝次の赦免を訴えるも、聞く耳を持たない法皇を清盛は「もののけ」のようだと詰る。
すると法皇はお前にもその「もののけ」の血が流れているのだと告げる。
清盛は大きなショックを受ける。
家に戻ると、鱸丸から滝次はすでに死んだことを知らされる。
清盛は何かを思いついたのか忠盛に舞の稽古としてくれと頼む。
♪ ∩,＿∩ ♪
( ･（ｴ）･) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
（__ノ^(＿)
∩＿,∩ ♪
(( (･（ｴ）･ )
♪ / ⊂ ) )) ♪
((( ヽつ 〈
(＿)^ヽ__）
それから数日後、石清水八幡宮の臨時祭にて舞人に選ばれた清盛は、
居並ぶ貴族や法皇の前で華麗に舞う。
! ! .／ （(.´ヽ'.ヽ
! ! / ‐＊.- ヽ
! ! ,' ＿＿清盛ロー＿_.l
! ! i -＜＿＿＿＿＿＿_,｀ゝ
! .l/ 〈. ● ●}-､
l !{ } ( _●_) ミ/
l !ヽ._ ﾉ 彡､ |∪| ､｀!ﾉ
! .! i.ヽ. ,ヽノ |
.l. ! /＼ ＼;; ｀''';;;'''´;／
.| |,／ヽ、｀ヽ､`ー''ー'i´
,. -! !,'ニ二.`ヽ ､｀ ー ' {` ー- ､__
,. ´ ,l |/ニ二`、 ｀ヽ､､| ヽヽ { ` ｰ､
と、その瞬間、自分の剣を手にした清盛は白河法皇に刃を向ける。
今こそ長年培ったバッティングの成果を見せる時かと思ったが
すべてフェイント、大地に剣と突き立て終了。
近づく忠盛に、「俺は犬にはならぬ、しかし死なぬ。面白うこの世を生き抜いてやる」と宣言するのであった。
この清盛の様子を見つめる男がいた。
男の名は（※ＳＤガンダムとかにいそうな名前）武者丸。後のライバル源義朝であった。
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数カ月後、白河法皇崩御。代わって鳥羽上皇が権威の座についた。
世は再び荒れ模様の兆しを見せるのであった。 >（※ＳＤガンダムとかにいそうな名前）武者丸
『BB戦士・武者○伝』のコトかー！？ww 観る気にならない作品もこのスレを読めば内容を把握できる
職人さんマジ乙 みてなくてもすばらしくわかりやすい
クマー職人さんありがとう！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
