【龍馬伝】武市半平太 part10【大森南朋】
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創作でもそれが面白ければな
くそつまんないから文句言いたいんだ >>74
いやいやいや
人望面でも東洋に罵倒されて足蹴にされるやら収二郎の離反やら色々sageられてたし
井口村事件モチーフのアレでは史実では居なかった筈の武市先生が何か悪いような感じにされてたし
史実では集団リンチの天誅ではノリノリで暴れて女も耐えた拷問に泣き喚いてた以蔵みたいなダメ人間が極限まで美化される一方
なんか武市先生が「以蔵は使える…(笑)」だの毒まんじゅう送り付けるような人物に描かれ
小説・ドラマ鵜呑みのバカ揃いな以蔵ファンにはウザい中傷受けまくるし
ホントいいトコ無しだったよw
逐一不当にディスられ過ぎだっただろ
武市先生の以蔵関係の扱いは被害者と加害者の関係が完全に逆転してるしアレに関してはホント許せないわ せめて足蹴にされた時、すかさず脚関節きめて東洋を
ギブさせるくらいして欲しかったよな >>82
・龍馬が女スパイさせようとした加尾を何故か武市さんがスパイにした事にされてた
が抜けてる。
本当にひどい扱いだったが
かわいそうなチャロ要素以外に武市さんに魅力あっただろうかこのドラマ。 武市が勝海舟のもとにやって来て、攘夷督促に対する幕府の違勅を阻止するように要求するシーンがあったな。
史実の武市も、松平春嶽に面会して似たような事を要求してるみたいなんだが、
勝との面会シーンはこの史実ネタを元にしたものなのかな? 勝海舟で思い出した
勝を斬ってこいって暗殺指令もなかったか
ただ以蔵ファンがバカ揃いはない
当時、以蔵スレ覗いたがまともだったよ。ノリははっちゃけてたが
武市さんを叩くようなのはいなかった
以蔵スレでは史実知ってる人が火消ししてたからなあ。
当時ドラマの感想書いてるブログは龍馬伝&「人斬り以蔵」の内容鵜呑みにして武市ヒデーの嵐だったぞ。
実際の以蔵も佐藤みたいな感じだったんだワ!とか思っちゃう奴はやっぱバカだわ。
何で以蔵みたいな犯罪者に落ちぶれて拷問で泣き喚いて仲間巻き込んで顕彰拒否られたクズのために
土佐藩の維新志士の父が悪く言われなきゃいかんのかと。 >>89
吉田東洋を暗殺したからw
愛妻家であることは評価してただろ弥太郎はw 特に大河の脚本や人物造型については、演出家らとの話し合いで詰めていくときく
実際、龍馬の造型はかくかくしかじか考えて、こう決めたと語ってたのは大友D
武市についての発言は見たことないが、ドラマみる限り、Dはサドだな
出たなーと思うと虐げられてアワアワし投獄されてからは泣いてばかり
これを贔屓俳優にさせるかw 武市先生リョナるなら
獄中で妻の従兄弟が拷問死して泣きーの
拷問に耐えられなくなった弟に頼まれ自害の手配をする羽目になりーの
病で立ち上がれないほど衰弱してる所を白洲に引っ張り出されて容堂と後藤に尋問されーの
色々ピックアップする部分はあったんじゃないですかねー。
ディープに慕ってくれる牢番からの差し入れで蛍300匹とか獄中お花まみれとか病気の回復祈願のお札とか
絵的に見栄えしそうないい話も色々あったんだけどなー。
当時の土佐藩の身分の低い人達が武市先生にかけた期待のいかに大きかったことか。 武市の釈放を求めて決起し、最後は土佐藩に斬首された野根山23士は
絶対出すべきだっただろ。 ちゃんとageて貰えた場面もある事に感謝しろや。
「愛の蛍」では武市アンチが発狂してたやん。 そういや以蔵オタの腐女子が武市関連スレで延々同じ内容書き込んで発狂してたな。
散々荒らしたあと自分のツイッターと同じ内容の史実以蔵についての疑問を厚かましく質問してきて
以蔵の史料話なんか二度としてあげないよバーカとか怒られてたっけw
未だに史実武市スレでは以蔵の話題は嫌われてる。 23士出しても、武市さんの泣きが追加されるだけだろ
わしのためにすまん〜よよよ 龍馬伝の男女で、一番しっくりしてたのが武市夫妻だったなあ
まさに琴瑟相和す
武市家のターンが好きだった。埃ひとつない清潔な家で、慎ましやかに暮らしてる
冨さんの前だと、武市さんちゃんとお侍してたし >>90
吉田東洋も若い頃、家僕を斬り殺して
その一族の復讐を恐れ引きこもって勉学に励んだって逸話がある人だけどね…。
暗殺時も東洋に殺された人間の家族の報復では?という噂をされていたそうだし。 >>101
かなり分かってきたようだね、吉田東洋も age られているんだよ
至高の大河!!「龍馬伝」では
「竜馬がゆく」の「頑固家老」の章を読んでごらんよ
・・・・この吉田東洋の頑固は、因循姑息な頑固ではなく、きわめて攻撃的な頑固であった。
十八歳、すでに芽生えがある。家僕を殺している。・・・・・
語り部が誰かなんだw
「竜馬がゆく」とは別物の新しい龍馬像を創るが「龍馬伝」の制作基本コンセプト
二番煎じなら、時代を代表するアーティスト・クリエイター福山雅治が主役を引き受けてくれるわけがないっしょw >>98
演じ方が丁寧だったよね。
役者が大森さんだった事以外はホントにいいとこ無しだったと思うけど。
「竜馬がゆく」が流行る前までは武市さんが高知の維新志士代表みたいな感じだったらしい。
それが今では龍馬の引き立て役だの挙句の果てには以蔵なんかのせいで名誉棄損レベルの中傷されるだの
このあんまりといえばあんまりな扱い…全く泣けてくるね。 >>82
井口村刃傷事件の描写は竜馬がゆくではどうなってるんだっけ? >>99
無口で無表情で高潔で
早春に先駆けて咲く一枝の寒梅の趣がある
と言われた武市さんだ。
なので常にアワアワしてる大森チャロ武市はイメージと違いすぎてびっくらこいたw 人間味出そうとしたのかもしれないが、心療内科にかかった方がいいよって
情緒不安定だったね >95
>「愛の蛍」では武市アンチが発狂してたやん。
そうなんだ?それまで散々以蔵苛める武市酷いの最低だのと言ってた連中が、
「泣けました!武市も優しいところがあるんですよね……」
とか言い出して何かイラっと来た覚えはあるんだけど。 武市さんは最初から優しかったよ…
竜馬しか成功を許さないあのドラマの世界観がおかしかったんだよ 全てに強烈なバイアスがかかっていて、段々、変な洗脳ビデオみせられてる気になってくる
主人公様を奉じよという 引き立て役にされた武市の路線を龍馬が後から踏襲している部分も多い。
薩長連合、挙藩勤王、王政復古とかがそう。
司馬と武田鉄也にディスられたおかげで武市は乃木並みのイメージダウン被ったな。
以蔵関連とか特にひどい。 >>108
「以蔵は拷問に耐えているのに武市だけは拷問を受けずにロマンスかよ」「美化するな!」なんて武市叩きも多かったような記憶があるが。
それにしても、このスレはホント悪い面しか見ようとしないな。
夫婦愛や画才にスポットが当てられた事とか、
東洋暗殺後の躍進が無視されずにある程度描かれた事とか、
全く非がない以蔵を弊履の如く捨て去るような描写にならなかった事とか、
良い面だってそれなりにはあった筈だ。
あまりにもネガティブに片寄りすぎたレス見てると、
武市アンチが武市ファンを暗い気持ちにさせるための誘導を狙っているようにすら見えてくる。 >>112
それこそお前さんの被害妄想だろw
それなりとか申し訳程度の見せ場で補いきれないくらい扱いが悪かったから未だに不満が残ってんの。
まあともかく
必要以上に貶められて龍馬の引き立て役扱いなのがムカツク
史実では非がありまくりっつーかただの犯罪者に落ちぶれたクズだった以蔵が美化されまくりな一方武市先生は悪役扱いで叩かれてムカツク
自分が武市ファンで何かしら感動したシーンがあるなら語ればいいじゃん
そういうの以上にこちとら不満が大きいんですけどねw 粘着質なんですね
ドラマが真実だなんて普通の人は考えない
誰だって裏表はあるもんだし、だからこそ人間なんだがな >>109-110
おかしみがあってワロタ
けどその通り このドラマの武市は準主人公か第三主人公みたいなポジションだろ。
準主人公クラスは普段は主人公の引き立て役だが、たまに主人公と同様にスポットライトが当たり見せ場を貰える。
このドラマでの扱いもそんな感じやん。
主人公は龍馬なんだし、武市を龍馬以上の完全無欠なスーパーマンとして描いて貰いたかったなんて武市ファンの未練は
無理な注文なんだよ。 本人の功績や史実考えれば名誉毀損ものの扱いだったとおもうけどね。
武市さんが叩かれる展開ばかりでそれこそ配慮が足りなかったと思うわ。
以蔵みたいな輩を全く非がない人間であるかのように美化してる辺りとか特にそう。
「おーい竜馬」なんかを参考にしてる以上無理な注文だろうけど。 武田鉄矢も以蔵が自白で仲間に実害出してから毒殺が一時は検討されたのは知ってる癖に
それは伏せるんだもんなあ。
DQNは武市みたいな真面目っ子より以蔵みたいなDQNが好きなんだろう。
獄中の勤王党員の苦しみを知っていると以蔵はマジで許せん。
こんなののせいで中傷されて武市も気の毒に。 ひとつ確かなのは、龍馬伝の武市さんが、愛されていたことだ
それが同情でも憐憫でも…
伝の人物スレが放送中から過疎ったのに対し、ここはおろかネタスレまで未だ生きてる 武田鉄矢が参考にした土佐勤王党始末では「死ぬのが嫌で妻宛て書簡でも『何とか追放くらいの刑で収まれば良いが』と言っていた武市が
『追放くらいで済むためには以蔵を片付けなければならない』と、毒殺計画実行」と言う流れだったのに、
「おーい!竜馬」では懸命に拷問に耐える同志の為、以蔵を苦しみから救ってやりる為に毒殺を謀る と言う流れになったんだから、
良識的な扱いだ。 >>120
アレそんな事書いてあるんだw
それならそれで「おーい」でも以蔵が拷問でソッコー吐いた事も取り上げてくれればよかったのにw
というか強引な毒殺止めたのは武市&島村家の人なのにね。
お冨さんのいとこの島村衛吉なんてモロに以蔵の自白がきっかけで
すっごい壮絶な拷問死して武市さんも大ダメージだったんんだけど…。
昔は以蔵も親族同様の扱いだったけど、最終的には武市夫妻ともに以蔵のこと嫌ってたと思うよ。
自分を可愛がってくれた人間に対して以蔵が一体何したのか
創作といえどちょっとは考えて欲しい。 >>121
お前だけだよ
しつこく書き込んでるのは、語り手が弥太郎であることを忘れるなよ
wikipedia の通りだと福山雅治が引き受けたと思うかい?
お前のレスがなぜ説得力がないかというと武市半平太の勉強をまったくしなかったこと
誰が書いたによって武市半平太像もずいぶん違うもんだw
一番腑に落ちないのは志に関する描写だね
こころざしを表現できないなら志士をテーマにした作品作るなと言いたい
なんか全否定されてたけどw
大体何で歴史考証が高知の歴史にノータッチの人間ばかりなんだよ 「誰もドラマ(創作物)なんかを事実とはおもわねぇよ」なんて言ってる人がいるが、
武市がこれまで以蔵ネタで理不尽な中傷に晒されてきたのは、明らかに創作の影響が大きいんだけどね。
こういうのを見ると、残念ながら創作物の内容を真実と思い込み、
ドラマを初めとした創作物と史実をごっちゃにする人種が大半だと言わざるをえない。
ドラマでもやっていい創作とやったらあかん創作がある
後者をやってしまったのが龍馬伝や江 >>121
以蔵が仲間を巻き込んだあと事情を知らない以蔵の弟が武市さんの留守宅にお見舞いに来て
お富さんが動揺してたみたいだから複雑な心情ではあったと思うけど、
その後以蔵が反省だか謝罪だかしているらしき様子を
お富さんが武市さんに伝えてあげたっぽい手紙の文面が出てくるから優しい人だったんだと思うよ。
散々苦しめられた武市さんはもう以蔵が何言っても聞き入れたくなかったみたいで
処刑前の以蔵からの伝言も跳ね付けてるけどね。
何だか史実の人間模様の方がドラマティックだなあw 演義で悪の帝王にされた曹操は、近年になって名誉回復の途上
諸葛亮の子孫を売りにしてる村がある一方、ずっと曹操の子孫であることを隠していたなど
その真偽の程は別にして、創作の力の恐ろしさを感じるよ
龍馬伝の武市さんのチャロぶりは、アピールだったのかな
これは史実ではありませんよ、調べてねというw 大友D・大森共に申し訳なさそ〜にしてたからそれはないかとw>アピール
武市さんが普通にフェアで正当な評価をされ格好いい扱いだったらこんな判官贔屓的な肩入れの仕方はしてなかったと思う
見たかったな…格好いい武市さんが >>129
申し訳なさそうにしてた、って二人のトークか何かで? 普通に見たら小者で感じ悪い人だもん龍馬伝中の武市さんってw
ほんと事あるごとにディスられてたな、沢辺琢磨の時計事件も武市さんの島村源次郎(富さんの父)宛て書状見たら
事件への対応や謝罪の中心になってたのは武市さんじゃん。
あそこで琢磨に武市さんが切腹強要するのはおーい竜馬が元ネタだよね。おのれ鉄也… >>130
番組名忘れたけど高知のお寺で収録された特番で
大森南朋のはまた違う番組だったかな? >>131
ドラマとはいえあれはいかんよな。史実では龍馬達と相談して逃がしてる。 別に。フィクションはフィクションでいいんだよ
ただ、龍馬伝の武市描写の問題は
公人としての評価をしなかった。むしろ否定したことだ
評価したのはあくまで、私人の側面だった
ここで散々触れられてる、愛妻家だの趣味人だのね
大河に取り上げれながら、歴史の偉人としては光をあてなかった
放送後、認識、評価、知名度があがらなかったのはこの扱いの一点に尽きる
これ、出版物みても否定できないだろ 確かに史実とは違うが、時計事件での武市には悪い印象無かった。
あの回の武市を見て「武市ヒドイ!イヤな奴!」なんて思う奴いるのか…?
大義の為に苦しみながら(そういうガラじゃないのに)非情に徹しようとする様を描写したかったんだろ。
出来る事なら本当は仲間を死なせたくないと言う気持ちは(大森の絶妙な演技もあって)アリアリと伝わってきた。
時計事件の回は、確か龍馬伝各回MVPスレで初めて武市がMVPに選出された回だったな。 >>133
いや逃がしてるんじゃない。
琢磨がいつの間にか勝手に逃げてたw
記録の細かさに定評のある武市先生が
相手の商人・佐州屋金蔵とのやりとりから役人とのやり取りまで
それは細か〜く報告している件の手紙を読めば一発なのに何であんな…
龍馬ファンも坂本龍馬全集くらい読めよと。
ちなみに商人への金の工面には以蔵も協力してるwこの時はまともだったらしい。
龍馬、半平太、以蔵、血盟文起草者の大石弥太郎、後に以蔵のせいで拷問死する島村衛吉と
面白いメンバーが勢ぞろいする事件だったんだが勿体ない。 >>136
>勝手に逃げていた
ググれば分かることをアホやなお前はw
「龍馬伝」スタッフはそんなことは百も承知
なぜ変えてきたのか?それを考えるんだアホなりに
答えは一つではない>>135はその一例だと思うなw >>114
以蔵の墓の参拝者ノートには「よくも以蔵キュンを利用しやがって!武市の馬鹿アホ死ね」とか書いてあるらしいぞw
以蔵ファンは大なり小なりこういう創作鵜呑みの鬱陶しいアホばかり。
大体以蔵の慰霊祭企画した墓地の管理グループの老人が
「仲間のため尽くした以蔵の云々〜」とドラマ内容鵜呑みにしてやらかしたようだw
犯罪者に落ちぶれ仲間無駄死にさせて顕彰拒まれてた人間が
武市に尽くした、武市に利用された被害者などといわれるのは非常に胸糞悪い。 なぜそう以蔵に食いつくのか?あまり気にならない
以蔵ファンて何人いるのかな
アニメよろしく創作の人物に萌えて、盛り上がってる子たちはそれでいいよ
大体、その点でいうなら以蔵より、龍馬の方がひっかかる
類稀な講談師・司馬遼のおかげで、ヒーロー龍馬の引き立てが世間イメージになってることがね
>>135
大河は演出を楽しむものと思ってみてるが、演出の妙味を感じさせてくれた回だった
改めて大友Dの人への視線の温かさに感動した 以蔵が武市ファンからムカつかれるのは武市&勤王党を死ぬほど苦しめた人間なのに
創作で以蔵が出ると武市さんが常に悪役で鵜呑みにした以蔵ファンが武市叩きするからだろう。
行いの悪い人間が美化され志高く生きた人間が貶されている、評価がアベコベ。
勤王党の獄での以蔵の足引っ張り具合知ってるとあれは許せない。
武市さんと龍馬は性格正反対で創作での相性が悪いからなあ。
龍馬の脱藩とか実際は伏見義挙という志士間のデマに踊らされてただけだし。
ここは史実通りにやると龍馬がアホの子に見えるから司馬が誤魔化してそれが定着してるけど。
挙藩一致体制の構築にしろ王政復古にしろ武市さんの目指した路線を
後から龍馬が踏襲する形になるから引き立て役にされるいわれはないんだが。 >>139
以蔵美化が創作の世界のみならともかく歴史研究本みたいのでもやらかされるのは……。
書店で日本史の棚にあった幕末人物列伝みたいな本を手にとって、
そこに『冷酷な武市に運命を狂わされた可哀想な以蔵、武市と出会わなければ
土佐の純朴な男として一生を送れただろう』みたいなのを読んだときは
何だかもうどうしようかと。最早それはギャグで言ってるのかと。
勿論買わなかったけどタイトルと著者名覚えとけば良かったとちょっと思うww ムック本?
それは幕末に限らず、他の時代、戦国ものでもある事例
俗説やら何やらをひいてきて、さも史実のように記載する
ドラマティック、スキャンダラス上等の、ゴシップ誌的編集。
それがエンタメである、との認識が受け手にあれば問題ないがね
外国人が、「(歴ゲーなど)ビジネスとして成立しているのはいいことだと思うが
こういうことしてると日本人は今に大事なものを失うよ」
レキジョ特集で憂慮していたのが想起される >>141
それはあれだけ細やかに面倒見てあげた以蔵に
散々煮え湯を飲まされた武市先生側の言い分だろうとw
以蔵みたいな性根の持ち主が近所に住んでなければ良かったのにな。
「その時歴史が動いた」で武市〜中岡〜坂本が取り扱われ
獄中の以蔵に関する部分がノータッチだと婦女子が「武市を美化してる」とかのたまってたw史実教えてやろうかとw
全く実に鬱陶しい。 以蔵の慰霊祭で史実トークしてきてやれよ誰か。
慰霊祭開かれた事に対して「武市も謝ってくれるよ」などとコメントしてる以蔵ファンとか見るにつけ
もうね馬鹿かとアフォかと。 >>142
>>141だけど残念ながられっきとしたハードカバーの立派な(?)装丁のものでしたよ……。
創作から入ってそれを鵜呑みにしたままあんなの読んだら、
そりゃ>>144の話みたいのが出たって仕方ないよなと。
書店で気軽に手にとれる本の殆どで、武市について出鱈目が書かれてる現状が本当に悔しい。 まあ大森が演じてくれたお陰で冷たいイメージを改めた人もいるんでないの。
すげー小物扱いで大森が演じたという所以外に誉められる点がなかったけどw 武市が引き立て役にされたり悪く描かれる作品の根底には
勤王思想に対するアレルギーもあるんじゃないの?
勤王だの尊王だのと言った物にアレルギーがある人達は
龍馬を民主主義的ヒーローとして持ち上げたいから龍馬を勤王思想から引き離したがり、
龍馬ら土佐勤王志士を覚醒させる導火線になった武市の功績は無視。
そして酷い時は、やれ以蔵だ天誅だ毒殺未遂だのと蹴落としにかかる。 武市関連スレ荒らしてた岡田以蔵オタだが
キチガイに磨きが掛かってるな。
>reinaは性格が良くない?@zeroseven1983
>妄想大河の中の人のお嬢さん、酷い殺され方でもすればいいのに。光市の母子殺人事件の子みたいに。
>2012年3月4日 - 12:42webから·
>歴史ヲタも大河ヲタもウザイ。なんなのあいつら。ちょっと歴史に詳しいぐらいで、偉そうな顔すんなっての。ぶっ殺すぞ。
>妄想大河の中の人もウゼえよな。結局今まで一度もやってないけどさ、晒し、本当にやろうかな。 #taigadrama #kiyomori #taiga
>こいつが、我が福岡の歴史を語る事も、この地を踏んだ事も許せない。歴史ヲタって、ほんっとウザイ。こいつ、死んじゃえばいいのに。
>南海大地震はよ来い。万単位で高知から犠牲者が出ればいいのになあ。 #kochi
>やっぱり高知なんて、地震でも来て海にでも沈めとしか思えぬぐらい、あの土地というより人間が大っきらいな私。高知人なんて、みんな死んでしまえばいいのに。 #kochi
「カワイソウな岡田以蔵」像をキープしてる山村竜也原作の新選組刃義抄アサギと同じく幕末マンガの風雲児たちがお気に入りで
山村竜也をお父様と呼びたいらしい。
以蔵のキャラを作者が史実準拠にしようもんなら一気に叩き出しそう。
腐女子の腐った部分を煮詰めたような奴。 わざわざもってこなくていいよ
しかし誰か病院につれていく身内いないのか。悪化してるぞ >>149
うわ最低。妄想大河の人に訴えられればいいのに。
この以蔵オタ痛すぎて定期的にあちこちで晒されてる。
良識のある以蔵ファンは史実の以蔵のアレっぷり知ると大体沈黙するから
こういうタチ悪いのにしか語られなくなるんだろうな。 まあ創作以蔵からファンになっても良識や常識があれば、史実を知ったら幻滅だよね。
それにしても>>149は目が腐りそうだ、事を荒立てたくないらしいブログ主には悪いけど、
お灸据えられて痛い目見て欲しい。 本当にキモイこの以蔵オタ。
どんだけ自分を客観視出来ないのかと。
>>147
史実通りにやると武市さんの考え方のがもっともで龍馬がワリを食う部分もあるからなあ。
吉村虎太郎や龍馬達が伏見義挙に参加するべく脱藩→ガセネタだったのでやる気が空回りとか。
龍馬も浪人が群れてもムダ、やはり土佐24万石を率いて〜と最終的に武市さんと同様の考えになってるけど。
武市さんは個人がやる気だけで行動しても無意味ってスタンスだったしそれは事実。
でもそれだと夢がないから龍馬を中心に幕末が動くみたいなお話になるんだろうね。 龍馬「武市さん、18歳も年下って・・・・」
武市「おまんは黙っとき」 もう一回大河で富さん(奥貫薫)の演技みたい。。。
あれだけ武家の妻の風格出せる人はそうそういない >>153
主人公には絶対なれないタイプだよね。
好きだけど。
龍馬伝の扱いはいまだに凄い侮辱だったと思ってる。 >>159
恨みでもあるのかってシナリオだった
脚本以外の要素でどうにか持たせていたようなもの
愛嬌のある役者、噛み砕いた演出補正がなければ、このスレもとうに落ちてたろうよ
しかし「運命の人」とか民放の大森、愛嬌のかけらもないね。別人すぎて驚く 大森の俳優力引いたらマイナス要素しか残らん
そんな扱いだった >>153
そこまでして龍馬を持ち上げたい理由は何なのかね?
こんな事言ってもネトウヨ扱いされそうだが、>>147はあながちハズレでは無いような気もする 既存の司馬遼龍馬の踏襲
英雄イメージの保守
他に何がある 司馬って、確か何かの小説で勤王も佐幕も両方国を滅ぼす思想だとか言ってたような。 司馬はイデオロギーが嫌いなんだよ。
当然尊皇攘夷思想も嫌い。
武市さんって乃木大将なんかと性格的に似たタイプじゃん。
それに加えて武市さんを肯定すると龍馬のカッコ良さが減じる部分がなきにしもあらず。 司馬自身も自分の作品を全部事実だと信じる人が余りに多いことに対して
困惑していたみたいだけど。
武市先生は犠牲になったのだ…。 司馬の武市描写って、そんなに酷いかね?
「人望は西郷、知略は大久保、人間的感化力は吉田松陰」と言う武市評は司馬のものだし、
三文字切腹による武市の最期がそれなりに知られてるのは司馬のおかげだろ。 司馬の乃木嫌いは有名だが武市さんも古風な価値基準において特に立派とされた人で
まあ色々と戦後の人間には許容できない部分もあったと思う 武市の場合、長州の尊王志士らと違って、
あくまで土佐藩あっての尊皇攘夷だったからなぁ・・・
織田信長と明智光秀がW主役な感じの国盗り物語みたいに
山内容堂と武市半平太をW主役にしたドラマとかあったら面白そうな気もするが、
やっぱ数日は取れねぇかな。 久坂は藩なんかにこだわってたらいかん、って言ってた様な
創作かもしれんが。
>>177
「諸候たのむに足らず、公卿たのむに足らず、草莽志士糾合義挙のほかにはとても策これ無き事」
「尊藩(土佐藩)も弊藩(長州藩)も滅亡しても大義なれば苦しからず」
は武市さん宛の久坂の手紙に出てくる有名なフレーズだよ。
で、この「草莽崛起」を実行に移して死んだ代表例が吉村虎太郎たち。
藩の後ろ盾なくして出来る事なんてない、っていう武市さんの主張は至極まっとうで
龍馬もあとから乙女宛の手紙に
浪士集団よりやっぱ土佐二十四万石だよね〜と書いてるんだけど
完全にスルーだったね。
龍馬も吉村達の死に方に対して「俺ならもっとうまくやる」とかいってたから
他人の行動を見て冷静になれたんだろう。 うちに県令としてきたのが元大名で、留学生を送ったり、離任の際には
人材育成に使えと私財を寄付したり、お殿様というのは違うなーと
逸話知ったとき思ったものだった
慕われる名君、みたいなのいないからよけいに
山内容堂という人は、そんなお殿様らしさがないね
器や情や鷹揚もろもろ
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