【裏大河】真田太平記
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こちらの山手殿の最後の場面はいわゆるナレ死なんだよな
それでもこっちには似合ってる感じで それは何故かというと、こちらの山の手殿はすっかり老いた隠居モードを描いた上だから。
○のうっさい山の手はただ慌ただしくナレ死させられただけ。 史実でも山手殿は九度山には同行してないんだよな
だから同行した事にしたのは完全なオリジナルで なんか大坂の陣は幸村が活躍することなく和睦になりそうだけど だからといって幸村の単独行動ってイカンのじゃないかとふと 昌幸との最後の語らいが傑作
まだ他に女がいるのかって 『わこうなりたい』とは小山明子の本音かもしれない。
やはり全盛期の坂口良子相手では。 草刈昌幸は好色家としては描かれなかったな。
せいぜい吉野太夫くらいか。
時代的に丹波昌幸はアウトなのだろう。 昌幸の女となればおくめも結構好き
はるばる肥前から九度山まで押し掛けて昌幸に泡を吹かせるバイタリティとか もし細川俊之が存命なら○では織田有楽斎あたりをやったのかな?と思う。 また更に30年後、真田太平記がリメイクされたら昌幸は堺ではなく大泉がやりそう。
今回の昌幸も草刈ではなく渡瀬の方が適任だったと思う。 草刈正雄への言葉
「丹波さん(の、昌幸)を超えましょう!」by三谷 『わたしは負けるわけにはいかんのです
豊臣家を滅ぼすわけにはいかんのです』
若干、博多訛りの細川修理。 確かに
見方によっては豊臣家をあそこまで持たせたとも言えなくない >>570
只でさえ丹波を一時にせよ身近にあった草刈からしたら、お前がそんなこと言うには100年早いだよ位の励まし方だな。
そんなこと簡単に言える存在でないから気合が入る訳で。 これから先は堺に対し草刈さんの幸村を超えましょうとなるのか >>575
今日の大阪城西の丸公園での「真田丸」PVイベントでも
草刈さんは、丹波さんのことを話してたそうな。 草刈正雄さんも細川たかしさんも本当はつるっぱげなのに、「そのカツラはもう無理があるでしょう」と痛々しくて見てられない >>580 宮沢りえとかもいいなと 手足の長いくのいちもよいのでは と 檀れいだと守りに入り過ぎてる感じがする どう転んでも角兵衛はウザイままなんだな ここで突然爽やかになったら逆に心配になってしまう >>577
真田丸スペシャルin信州
https://youtu.be/i7Kk48Q-Www 14:13 - 15:33
【真田丸】草刈正雄(昌幸役)トークショー★大阪城西の丸庭園
https://youtu.be/NEg6KYJIvoI 8:30 - 11:58 丹波昌幸殿は真田丸に落胆してるだろうな ただ草刈昌幸は良くやってると思ってるだろ 幸村が大助連れて、甥っ子達や三九郎に会うシーンはいいね
多くは語らず、次(戦)を予感した含みもいい 『祖父弾正幸隆公がワシに下さったモノじゃ、大助に遣わす』
『コレは父の形見じゃ、右近に遣わす』
このシーンは本当にカッコ良い。 風林火山の佐々木幸隆も良かったな
信之と幸村の祖父さんらしいカッコよさで >>589
今夜その場面やったね
信之お通に首ったけで、幸村との会談は不首尾に終わる 『兄上にも見て頂きとうござりました』
『申すことよ』 互いに抑制しながら話しているというのが分かる最高の演出
信之が昌幸に似てきたというのも分かるところとか 刀を合わせ鍔迫り合いしながらも、互いに目が合いニヤリと笑みを交わし合う。
◯でもポイントになる場面だろう。 >>597
◯の小野のお通に紺野美沙子を推薦したいと考えていたが、紺野美沙子も56歳なんだな。
やはり31年の歳月を感じる。 ●なんてコントも物語も中途半端な作品に紺野さんはもったい無いけどね 幸村が豊臣についたのは正解かもしれない もし豊臣が天下をとったら幸村は全力でズシュー様の命乞いをしたはずだから 真田太平記では紺野美沙子が一番の大根だったと思うが。
次点は竹下景子。
やはり高学歴女子は女優としては大成しない。 当時は大根をカバー出来るだけのオーラって言うか、綺麗さって言うか、あったからね。
25年の歳月を経て長澤、松岡、吉田何か違うよね、ましてや八木亜希子?舐めるなよって感じです。 >>604
八木亜希子の何で?感は同意。
お通は今なら仲間由紀恵だろう。 信之がお通の屋敷でソワソワしているのが面白かった こーゆー美術とか芸術とは無縁の生活だったので居心地が悪かったんでしょうね
でも掛け軸のお花には心惹かれるものがあったんでしようね >>604
そう言うけどあれでもましな方なんだよ
無いものねだりをしても仕方ない 昌幸だったら美術も芸術もなくお通を口説きにかかりそう 幸隆(「風林火山」佐々木蔵之介)と、梅(黒木華)が共演してる
発泡酒のCM見てて、若い爺と義理孫がBBQしとるぞ と思う時があるww >>608
口説くなんて野暮なことはしない。
手篭めにしている。
『父上、なにゆえそのようなことを』
『ズシュー!』 少なくとも丹波昌幸の場合そこまでの甲斐性はなさそう 丹波さんみたいな怪演をする俳優も見当たらなくなった。
小林薫くらいかな。 「うーんこのツラ構え 幼き頃の左衛門佐にそっくりじゃ!」 ズシュー殿のこの大嘘は何かの策略かもしれませぬ 草刈幸村『女々しいぞ、大助』
女形の片岡孝太郎に言うとは皮肉。 大坂夏の陣も近づいて 幸村の最期も近づいたわけだが お菊こと岡田有希子の死ももうすぐなんだなと ふと
このドラマの最終回の3日後に亡くなったんだよな 『左衛門佐は左衛門佐じゃ、ワシはワシで堪えてみせる!』
渡瀬信之の真骨頂。 ズシュー! ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!! >>602
かわいさだけで価値があるよ、このドラマの紺野さんは。あんな嫁さん欲しい。 この間の回、
庭で無邪気に蝶々を追い掛ける稲のシーンがあったけど、この時おそらく稲は50歳前
紺野が演じるから許されるけど、羊なら殺意がわく このまえ紺野美沙子がクイズ番組にでてたけど 品のいいおばさんになってたな >>630
つーか、そういう演出自体やらないだろうw
吉田羊の稲はそんなキャラじゃない 丸ではあんなシーンは無いらしい
家康本陣に突っ込むシーンで終わるようだわ 丸初登場の大角老シェフ。
昨日の回で、大坂城を放火しとった。
本丸スレで語られる密告人はやはりジジィか? >>635
>丸ではあんなシーンは無いらしい
>家康本陣に突っ込むシーンで終わるようだわ
丸は信之を主役としたスピンオフ番組(夏の陣以降〜松代移封)をやると思われる。
単行本で言えば「雲の峰」の巻。 幸村も死んで あと二か月ほどは信之の殿様日和でもやるのかな >>638
妻の小松殿が人質として江戸に行くんだっけ? 信之は晩年まで幕府の人間とギリギリのやり取りをしている。
下手打てばお家取潰しもあったし、下手打たなくとも僻地改易は十分に考えられた。
粘り切った信之は素晴らしい。 >>643
今の榎木孝明のキャラからすれば角兵衛役は意外。
◯での穴山梅雪も悲しい使われ方だな。
木之元亮の方がまだ良い役で使われている。
橋之助は出なかったな。
佐助の父親役でカメオ出演するか?と思っていたが。 角兵衛さんは最初はジッと耐えてるキャラだったとおもうが いつのころからがウザさが鼻につくキャラへと変化したな 信之とお通の晩酌の後だが、ありゃお通の寝所忍び込んでしっぽり…って感じを想像させていい(´∀`) 馬場様のレイプ事件は同情するな 山の中にあんな美人がいればそりゃ俺だって岡持投げ捨ててレイプしちゃうよ こんなに顔色が悪く自信をなくした石田三成は初めて見た 終わっちまったな
30年前は本気で観なかったんで、今回は信之に成りきって観たわ
30年前は5歳だけどな 渡瀬恒彦は当時40歳だが、43歳の大泉洋より落ち着きがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています