【ガノタ】ガンダム風に平清盛を語るスレ【専用】
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まさかな。時代が変わった様だな、汚盛みたいなのが大河ドラマとはな。 人の運命を司るのは、帝か、摂関家か。
それは宮廷の回廊を巡る永遠の謎掛け。
だが、義朝の運命を変えたのは、汚体と呼ばれた、あの清盛。
加茂の川原の競べ馬の中で走り抜けた戦慄が、今、京の都に蘇る。
次回「汚体」。
コーンスターチの煙の中から汚盛が微笑む。 「大河の視聴率が11%か…寂しい数字だと思わないか…」
現時点で清盛の能力は100%発揮出来ます!
視聴率なんてたかが600世帯です!スレ住人にはそれがわかってるんですよ! 視聴率なんてタダの飾りです!
偉いさんにはそれがわからんのです!(キリッ)
荘園戦争と平氏、汚体、キヨモリ、源氏、義朝。
縺れた糸を縫って、神の手になる運命の神輿が飛び交う。
京の都に織りなされる、白河法王の企んだ紋様は何。
巨大な曼荼羅に描かれた壮大なるドラマ。
その時、キヨモリは叫んだ。
もうお前でよい!と。
次回「絆」。
いよいよキャスティング完了。 久寿2年(1155年)に近衛天皇が崩御し、後継天皇を決める王者議定が開かれる。
候補としては重仁親王が最有力だったが、美福門院のもう一人の養子である守仁親王(後の二条天皇)が即位するまでの中継ぎとして、
その父の雅仁親王が立太子しないまま29歳で即位することになった(後白河天皇)。守仁親王はまだ年少であり、
存命中である実父の雅仁親王を飛び越えての即位は如何なものかとの声が上がったためだった。
突然の雅仁親王擁立の背景には、雅仁親王を養育していた信西の策動があったと推測される。
保元元年(1156年)7月、鳥羽法皇が崩御すると信西はその葬儀を取り仕切り、直後の保元の乱では
対立勢力である崇徳上皇・藤原頼長を挙兵に追い込み、源義朝の夜襲の献策を積極採用して後白河天皇方に勝利をもたらした。
●シャアが信西で、藤原頼長が、ガンダムに出てくる 「ガルマ・ザビ」に見えるんだよな。
保元の乱勃発後の展開
「夜襲とは!謀ったな!信西!!」
「私とて摂関家の男だ! 無駄死にはしない!!」
「藤原摂関家に栄光あれえェェェ!!
忠盛「汚盛はどうした」
時子「汚盛がダメなんです、棟梁になりたくないって」
忠盛「なんだと!」
忠盛「汚盛、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしない」
汚盛「父上はなんで棟梁をやってるんです?」
忠盛「…今はそんな哲学を語っている暇はない」
バッシーン!
汚盛「なっ、殴ったね」
忠盛「殴ってなぜ悪い、貴様はいい、そうしていつまでも厨二病を続けてれば気分が晴れるのだからな」
汚盛「…二度もぶった、実父にもぶたれたことないのに!」
汚盛「もうやらないからな!誰が二度と棟梁なんかやってやるものか!」 頼長「見せてもらおうか、平家の跡取りの性能とやらを」 信西「父殺しの罪は例え惣領となっても許す事はできない!
(だからお前は昇進させないぞ、義朝)」 汚 盛「俺に対しての当てつけなんだ。
ヒストリーもヒストリアも、平清盛を気品と威厳のある奴にやらせて、俺を無視して」
視聴者「これが、汚盛か・・・」 >>115
頼長「そなたは、汚盛は初めてであったな」
視聴者「大河の驚異ですわ」 「まだ未完成なんじゃないのか」
「視聴率なんてただの飾りですよ。あなたなら十分使いこなせます!」
「そういうものかな」 清盛「おふくろの形見なんだがね、海で無くしたら大変だ。預かっといてくれ」
時子「鹿の角が?」 摂関家という汚れの海に、見え隠れする汚体という氷塊。
どうやら、水面下の謎の根は深く重い。
人の運命は、神が遊ぶ双六だとしても、
上がりまでは一天地六の賽の目次第。
鬼と出るか、蛇と出るか、謎に挑む朱器台盤接収。
次回「襲撃」。
キヨモリ、敢えて火中の栗を拾うか。 忠盛 「ほら、何をしている、入って入って」
清盛 「こ、ここは?」
忠盛 「馬小屋という所は白拍子を匿うのに便利なのでな。ここに住み込みをさせてもらっている。
こいつを家盛の馬の鞍に取り付けろ。舞子の鹿の角を参考に開発した」
清盛 「こ、こんな古い物を…父さん、官位欠乏性にかかって…」 NHKは・・・一般の視聴者より一部のマイノリティが大事なんですか? 義朝「殴ったね、、、」
為義「殴ってなぜ悪い、貴様はいい、そうして常盤のことを考えてれば気分が晴れるのだからな」
義朝「…二度もぶった、祖父にもぶたれたことないのに!」
義朝「もうやらないからな!誰が二度と嫡男なんかやってやるものか!」 盗まれた過去を探し続けて 俺は彷徨う京の都
コーンスターチの臭い染み付いて むせる
さよならは言った筈だ 別れたはずさ
地獄を見れば心が渇く 王家の犬は飽きたのさ
さだめとあれば心を決める そっとしておいてくれ
壇ノ浦に ああ つながる今日ぐらい 記憶の中で走りながら泣きながら兄の名を呼ぶ
家盛「キヨモリ兄さーん!」 藤原摂関家は増長し、朝廷に対し支配と圧力を強めていた。
やがて摂関家内部に「殿上人の粛清」を名目に、武士への強権的制裁を加えるエリート部隊「源氏」が創設された。
急速に勢力を拡大した源氏に反発する一部の摂関家人や武士達は、反藤原摂関家組織「平家」を結成する。
平家は摂関家の拠点である東三条邸を襲撃、平家の嫡男・清盛がその戦闘に巻き込まれていく。 ホモ長「お前の生まれの不幸を呪うがいい。
君はいい身体であったが、君の兄上がいけないのだよ。ふふふははは」
家盛「ホモ!謀ったな。」
来週の予告から
いちゃつく常盤と義朝
清盛「誰じゃ?」
義朝「ははは、野暮なこと聞くでない。」
清盛「恋人さんですか?」
義朝「そんなところかね。男児産ませるからさ。由良には内緒だぜ。」
清盛「うむ。わしは何も見ておらぬから」
常盤は貧しい弟たちを養っていた設定
女スパイ常盤 義朝「常磐、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせない為に平家を叩く、徹底的にな」 平氏の棟梁の御成ぃ〜!
俺、俺!松ケンサンバ!
成り上がろうアミーゴ!産めよセニョリータ!
眠りさえ忘れて踊り明かそう!
産婆ビバ産婆 松ケン産婆〜
俺! 忠盛 「どうだ、清盛、すごいだろ。これさえあれば平家はもっと強くなるぞ、うひょひょひょ・・・」
清盛「く、くるってる・・・。こんなものぉ!」 「泣くなよ有紀。
いや、低視聴率三冠王、藤本閣下とお呼びすべきかな?」
「有紀でいい・・・」 「なに?時専に替えないと時代劇が全滅する!?」
「汚盛を替えて!もうむこうには層化しかいないわ!!」 松本会長「しかしな磯、百万の一般視聴者を疎開させるということはこれはプロデューサーの無能を示すことだ」
磯 「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
松本会長「磯、わしとて貧乏くじをひいた男だぞ。貴公のテコ入れのみを支持する」
磯 「御覧を」
松本会長「作戦などいい」
磯 「我が大河ドラマにとって5月と夏休みは最終防衛線です。
それに対して民放各社は特番と映画放送から侵攻することが考えられます。
ここを突破されれば大河は裸同然です。その前に人気タレントシステムで侵攻
する民法各社を討つ。このシステムはバーターを使える為に金も時間も
かからずに我が大河の…」
松本会長「そこまでして勝ってどうするのだ?磯」
磯 「サインをいただければ幸いです」
松本会長「やっておって今更」
磯 「松本会長あってのNHKですから」
松本会長「で、どうするつもりか?」
磯 「せっかく減った視聴率です、これ以上増やさずに優良な視聴者だけを残す、
それ以外に大河の永遠の平和は望めません。そして、その為には藤本有紀
独裁による視聴者のコントロールしかありません」
松本会長「貴公、知っておるか?田渕久美子を」
磯 「田渕?前年期の脚本家ですな」
松本会長「ああ。俗物でな、上野樹里を泣かせればドラマになると思っていた女だ。
貴公はその田渕の尻尾だな」
磯 「わたくしが?」 「伝とは違うのだよ、伝とは!」
「江とは違うのだよ、江とは!」
視聴率が 清盛「な、殴ったな。おやじにも殴られたことないのに」
忠盛「・・・」 家盛「き、清盛兄さん・・・!?」
清盛「はやく、白馬から降りろ。」 義朝「平氏の御曹司はバケモノか、う、うぁぁっー!」 宮中歌会 院の御前にて
「重盛に基盛それに 清三郎、清四郎みな われらの子なり!」
やれやれ、これでは道化だよ・・・・・・ 呈子「わらわを侮るでない!清盛が死んだら大活躍よ!」 「崇徳上皇はいつになったら、ここが京と地続きじゃないと分かるんだ!」 建春門院「あなたたち(清盛and後白河)は戦ってはならないのよ」 忠盛「家盛はなぜ死んだ!」
頼長「ぼうやだからさ」 「見せてもらおうか、為朝モビルスーツの威力とやらを!」
「えーい、為朝モビルスーツは化け物か!」 為朝「まだまだこれからだーーーーーーーー」
ダメ義:首になる・・・ 清盛「法皇様と上皇様に仲ようして頂くのじゃ!」
盛国「それは否論理的です、清盛様」
宮中…そこは武士に残された最後の開拓地である。
そこには清盛の想像を越えた陰謀策術、魑魅魍魎が待ち受けているに違いない。
これは武家初の試みとして、数年間の調査非行に飛び出したもののけの子・清盛の、
脅威に満ちた物語である。 オウム「ヨリナガ、オハヨー。ヨリナガ、オハヨー。
ヨリナガ、ガンバレ。ヨリナガ、ガンバレ。
ヨリナガ、ツカエンナ。ヨリナガ、ツカエンナ。
アクザフ、シュクセイ。アクザフ、シュクセイ。」 義賢「フッ、冗談はよせ」
義平「意外と叔父上も甘いようで」
ドシュッ 頼朝「よ、よりによって、眉の無い女を妻にするなんて・・・」 .-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、汚盛はいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 源氏一門を映せっ! 源氏の演技振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
頼長「ぜ、ぜんめつぅ?!た、為義の軍勢が半時も経たずに全滅だと?!ご、後白河の軍勢は、ば、化け物か!?」
鸚鵡「ハロハロ、悪左府ゲンキ?」」 為義「す、すいませんでした、崇徳上皇」
崇徳「ん?」
為義「儂がもっと、もっと為朝を上手に使えれば頼長さんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
崇徳「うぬぼれるんじゃない、為義君」
為義「えっ?」
崇徳「為朝ひとりの働きで、頼長が助けられたり戦争が勝てるなどというほどあまいものではないんだぞ」 汚盛「来たな、プレッシャー」
汚盛「それ以上動くな。抵抗すれば、上皇の顔面にエクスカリバーの刃を向けるぞ!」
汚盛「恩賞を上げれば、そちらについてやる」
(「どうした、早くしろ。恩賞が上がって権力が増大すれば、
それこそ俺は義朝を倒して、常磐を手に入れられる男になる」)
汚盛「抵抗したな、丸腰の上皇!」
汚盛「上皇にはエクスカリバーの突きつけだ!」
汚盛「この汚盛の警告を無視したからだ!」
上皇「…うぉぉー」 >>183
「父さん、源氏欠乏性にかかって、、、」
清盛「ぼくが一番、大河をうまくつかえるのに・・・」 フラウ「私が清盛を演じるわ。マニュアルはあるんでしょ?」 汚ムロ「君にはコンスタまみれの反日大河は無理だよ、、、
悔しいけど、僕は、層化なんだな…」 昔シャア専用板に一年戦争を軍記物語風に叙述したスレがあったなあ 「自分の逆オファーで大河主役を取ったのではないぞ
「そのバック層化の恫喝のおかげだという事を忘れるな」
「ダストの負け惜しみが」 いつか吠えて
いつか泣いて
いつか叫んで
いつか怒って
いつか戦う
人と人
そして始まる
哀号 忠正「見ておくがいい。戦いに敗れるとは、こういうことだ!」 汚盛「そんな大人は修正してやる!」
信西「これが四十路か・・・・・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています