【ガノタ】ガンダム風に平清盛を語るスレ【専用】
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まさかな。時代が変わった様だな、汚盛みたいなのが大河ドラマとはな。 呈子「わらわを侮るでない!清盛が死んだら大活躍よ!」 「崇徳上皇はいつになったら、ここが京と地続きじゃないと分かるんだ!」 建春門院「あなたたち(清盛and後白河)は戦ってはならないのよ」 忠盛「家盛はなぜ死んだ!」
頼長「ぼうやだからさ」 「見せてもらおうか、為朝モビルスーツの威力とやらを!」
「えーい、為朝モビルスーツは化け物か!」 為朝「まだまだこれからだーーーーーーーー」
ダメ義:首になる・・・ 清盛「法皇様と上皇様に仲ようして頂くのじゃ!」
盛国「それは否論理的です、清盛様」
宮中…そこは武士に残された最後の開拓地である。
そこには清盛の想像を越えた陰謀策術、魑魅魍魎が待ち受けているに違いない。
これは武家初の試みとして、数年間の調査非行に飛び出したもののけの子・清盛の、
脅威に満ちた物語である。 オウム「ヨリナガ、オハヨー。ヨリナガ、オハヨー。
ヨリナガ、ガンバレ。ヨリナガ、ガンバレ。
ヨリナガ、ツカエンナ。ヨリナガ、ツカエンナ。
アクザフ、シュクセイ。アクザフ、シュクセイ。」 義賢「フッ、冗談はよせ」
義平「意外と叔父上も甘いようで」
ドシュッ 頼朝「よ、よりによって、眉の無い女を妻にするなんて・・・」 .-、 _
ヽ、メ、〉 r〜〜ー-、__ ________________
∠イ\) ムヘ._ ノ |
⊥_ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、汚盛はいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | 源氏一門を映せっ! 源氏の演技振りをっ!!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
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頼長「ぜ、ぜんめつぅ?!た、為義の軍勢が半時も経たずに全滅だと?!ご、後白河の軍勢は、ば、化け物か!?」
鸚鵡「ハロハロ、悪左府ゲンキ?」」 為義「す、すいませんでした、崇徳上皇」
崇徳「ん?」
為義「儂がもっと、もっと為朝を上手に使えれば頼長さんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
崇徳「うぬぼれるんじゃない、為義君」
為義「えっ?」
崇徳「為朝ひとりの働きで、頼長が助けられたり戦争が勝てるなどというほどあまいものではないんだぞ」 汚盛「来たな、プレッシャー」
汚盛「それ以上動くな。抵抗すれば、上皇の顔面にエクスカリバーの刃を向けるぞ!」
汚盛「恩賞を上げれば、そちらについてやる」
(「どうした、早くしろ。恩賞が上がって権力が増大すれば、
それこそ俺は義朝を倒して、常磐を手に入れられる男になる」)
汚盛「抵抗したな、丸腰の上皇!」
汚盛「上皇にはエクスカリバーの突きつけだ!」
汚盛「この汚盛の警告を無視したからだ!」
上皇「…うぉぉー」 >>183
「父さん、源氏欠乏性にかかって、、、」
清盛「ぼくが一番、大河をうまくつかえるのに・・・」 フラウ「私が清盛を演じるわ。マニュアルはあるんでしょ?」 汚ムロ「君にはコンスタまみれの反日大河は無理だよ、、、
悔しいけど、僕は、層化なんだな…」 昔シャア専用板に一年戦争を軍記物語風に叙述したスレがあったなあ 「自分の逆オファーで大河主役を取ったのではないぞ
「そのバック層化の恫喝のおかげだという事を忘れるな」
「ダストの負け惜しみが」 いつか吠えて
いつか泣いて
いつか叫んで
いつか怒って
いつか戦う
人と人
そして始まる
哀号 忠正「見ておくがいい。戦いに敗れるとは、こういうことだ!」 汚盛「そんな大人は修正してやる!」
信西「これが四十路か・・・・・・・」 忠盛「朝廷にお遣えして王家の犬から殿上人へ進んだのも、摂関家に近づきたかったからだ。
しかしな、宗子、私だってそれから少しは大人になった。
摂関家を平氏が倒すだけでは真の武士の世は得られないと悟ったのだ」
宗子「なぜ?」
忠盛「ニュータイプの発生だ」
宗子「清盛がニュータイプだから?」 清盛「君とまた、こうやって轡を並べる事になろうとは・・・
共に朝廷の為に戦おうではないか!」
義朝「ああ清盛、共に戦おう!」 息子に政略結婚を強要する汚盛(自分は自由恋愛主義)
「こ…これが…汚盛…」
「何を言うか!、散々自分勝手に生きて、身分の低い好きな女を嫁とした男が、何を言うのか!」 ガンダム的に言うと、頼朝がシャアのポジションなんだろうか。
清盛がデギンで義朝がジオン・ダイクン、みたいな。 磯P 「いいニュースだ。『平清盛』は他局番組を退けて12%台に復帰したよ」
アンチ「そ、それはおめでとうございます」
磯P 「や、さすがだな。『平清盛』もいよいよ本物だ」
アンチ『奴ら、よ、よくも。どこにそんな力があるというのだ?』 頼長「…おお、成隆、あの鸚鵡を父上に届けてくれよ、あれは…いい物だぁーっ!」 出演者「嫌だ!『平清盛』なんて大河の棺桶じゃねえか!」 清盛「平氏の棟梁を前にして固くなるのはわかるが、謝罪ぐらいはして欲しいものだな、頼朝くん。」 一瞬だけ輝いて最終決戦でフェードアウトする為朝さんは、ジョニー・ライデンのようだと思った。 清盛 「…こう近付けば四方からの攻撃は無理だな、義朝!」
義朝 「な、なんだ?」
清盛 「なぜ信西を巻き込んだんだ?信西は戦いをする人ではなかった!」
義朝 「チィッ!」
清盛 「義朝!」
清盛 「義朝だってわかっているはずだ。本当の倒すべき相手が王家だということを。それを邪魔するなど…」
清盛 「…今の僕になら本当の敵を倒せるかもしれないはずだ…王家の頭領が、わかるんだ」
義朝 「その力、信西が与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」
清盛 「貴様が信西の首を刎ねた!」
義朝 「それが許せんというのなら間違いだな、清盛」
清盛 「な、なに?」
義朝 「出家がなければ、信西の政への参画はなかった」
清盛 「それは理屈だ」
義朝 「しかし、正しいものの見方だ」
清盛 「それ以上近付くと、斬るぞ」
義朝 「今、君のような武士は危険すぎる。私は君を殺す!」 信頼「は、話にならん。も、清盛にこ、こ、こんなにてこずって、後、後白河が見てるんだぞ、後白河が。
特攻せよ、この義朝を清盛のどてっぱらにぶつけい」 義朝「わかるか!ここに誘い込んだわけを!!」
汚盛「劣勢状況でも一騎討ちになれば関係ないと思ったからだ!」
義朝「3000騎いようとも一騎討ちならばな!!」
汚盛「そんな理屈!!」
今…常盤がいった…
武家の棟梁は殺し合う道具ではないって…
義朝「今という時では武家は殺し合う道具にしか使えん!」
汚盛「キサマだって…武家の棟梁だろうに…」
常盤「殿…」
義朝「お前ももう大人だろ。乱も忘れろ。いい女になるのだな…汚盛君が呼んでいる…」 ●出撃するときに必ず、静御前と無線交信する義経
(オペレーター静御前) 「義経様聴こえますか?」「準備整いましたか?」
(モビルスーツに搭乗した義経)
「こちら義経です。 OKです。」 「義経 ゆきまっす〜〜〜〜〜〜〜」
「うわっ!!!!!!、どこだ、どこにいる平家のやつらは」 清盛「話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所となる!
これで終わりにするか、続けるか・・・義朝!」
義朝「そんな決定権が貴様にあるのか?」
「なぜ視聴率が上がらんのだ!なぜだ!」
「坊やだからさ」
滋子「好いた人と一緒になります。たとえ盗人でも、乞食でも!」
上皇「帰れ!」
滋子「帰りませぬ!」
そして説教からデキ婚・・・・・・
シロッコ「このスイーツのなりそこないが!」
松ケンはリアルロボットタイプの俳優
だけどこの清盛はスーパーロボットタイプなんだよ
アムロがマジンガー乗ったみたいなミスキャスト タイプ通りにキャスティングしてます、なんてのは阿呆の言うことだ! 後白河 「王家の厄介者たる朕に妹はやれぬと申したか」
滋子 「はい」
後白河 「君の義兄上ならそう言うだろう」
滋子 「あたくしには王家も平家も関係ありません。上皇様は上皇様。お慕い申しております」
後白河 「滋子」
滋子 「…たとえ義兄を裏切ろうと、あたくしはあなたのお側におります」
頼朝「なんでこんなものを日曜8時に流す!?これでは視聴者が寒くなって数字が読めなくなる!大河の冬が来るぞ!」
清盛「NHKに住む者は自分達のことしか考えていない!だから抹殺すると宣言した!」
頼朝「大河ドラマが編成に罰を与えるなどと!」.
清盛「私、松山ケンイチが粛正しようというのだ、岡田!」
頼朝「エゴだよそれは!」.
清盛「大河がもたんときが来ているのだ!」
「見ておくがいい」
「視聴率で江に敗れるということはこういうことだ!!」
大河史上唯一無二の一桁達成 視聴者「大河を降りてもらえないか。層化映画に出られるだけの金塊はホリが用意する」 頼朝「な、殴ったなあ!親父にもぶたれた事ないのにぃ!」 政子 「鳥だ」
頼朝 「…かわいそうに」
政子 「あ」
頼朝 「…」
政子 「ご、ごめん。べ、別に脅かすつもりじゃなかった」
頼朝 「…」
政子 「あ、あの鳥のこと、好きだったのかい?」
頼朝 「美しいものが嫌いな人がいるのかしら?それが年老いて死んでいくのを見るのは悲しいことじゃなくって?」
政子 「そ、そりゃあそうです、そうだけど、私の聞きたいことは」
雨が止む。
頼朝 「…やんだわ」
頼朝 「…きれいな目をしているのね」
政子 「そ、そう?」
お前ら待てよ!
こんな糞演技ばかりするから・・・視聴者みんな死んじゃうんだろ! ソウカ4ネ
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時忠 「…兎丸さん、兎丸さん」
兎丸 「清盛がな、お前は野生の虎だっておっかながっとったで。おかしいやろ?」
時忠 「…」
盛国 「ぼ、僕が殺しちゃったんです、ぼ、僕が、僕が」
時忠 「違いますよ、やめてください盛国さん。僕だってそうです、桃李だってそうかもしれない。
み、みんな、みんな、みんなが、みんなが」
清盛 「時忠の言う通りだ。…我々が、我々が未熟だった為に兎丸を殺し、何人もの仲間を…」
平氏達 「…」
清盛 「か、勘弁してくれ、兎丸、勘弁してくれよ。な、お、俺達こ、これからどうすりゃいいんだ?え?
兎丸、教えてくれ……教えてくれんのだな、もう…」
時子 「…殿、やめましょう。朝廷を倒すしかない。武士の世が来るしか」
時忠 「そ、そうさ、そうですよ…。それしかないんですよーっ!」 清盛「良い脚本に、良い脚本に出会えさえすれば僕だって!」 脚本は良い。それが理解出来ぬようでは、このスレにネタを書き込むなど敵わぬ事だと知って欲しいものだな。 そして時がすこやかに 忘却する清盛
そして時がすこやかに スルーする清盛 今の私に平氏は倒せん・・・。
滋子よ、私を導いてくれ。 視聴率なんてただの数字です。
愚民共にはそれが分からんのですよ。 常磐 「あ、あの人達だって子供もあるだろうに、それを刀向けて斬るなんて…すさんだねえ」
義経 「じ、じゃあ、母さんは僕がやられてもいいって言うのかい。い、戦さなんだよ」
常磐 「そ、そうだけど。そうだけど人様に刃を向けるなんて」
義経 「母さん、母さんは、僕を愛してないの?」
常磐 「そんな、子供を愛さない母親がいるものかい」
義経 「嘘をつけ」
常磐 「遮那王」
弁慶 「義経、何かあったのか?」
義経 「いえ」
弁慶 「そうか。緊急事態発生、平家の策敵がそちらの方向に向かった。気をつけろ。我々も出発して合流する」
義経 「了解」
常磐 「遮那王、私はおまえをこんな風に育てた覚えはないよ。昔のおまえに戻っておくれ」
義経 「今は、義経なんだ」
常磐 「なんて情けない子だろう」 弁慶「運命(さだめ)じゃ」
常磐「…錯乱坊?」
弁慶「それ、うる星やつら。ガンダムちゃうわ!」 清盛「産まれた・・・だと」
盛国「進路クリアー、発進どうぞ」
清盛「よくやったあぁぁぁぁぁ」 「よくも固定視聴者がいる大河をこうも育ててくれた!」
歴代ワースト7.3% 視聴率の低迷に焦っているだと?
馬鹿な、私は冷静だ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています