【三上博史】鳥羽上皇は寝取られカワイソス 3【鳥羽院】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
彼の死を持って、全ての秩序が失われた
鳥羽上皇/法皇(とばじょうこう/ほうおう) 三上博史(みかみひろし)
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/cast/imperial.html#i_toba
第74代天皇。白河院の孫。
在位:嘉承2年(1107年)〜保安4年(1123年)
崇徳天皇、近衛天皇、後白河天皇の父。
ドラマでは祖父である白河院に中宮の璋子を寝取られてダークサイドに堕ちていく…
さらには九尾の狐・得子を得て、反転攻勢にでるのであった。
前スレ
【三上博史】鳥羽上皇は寝取られカワイソス 2 【鳥羽院】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1328625107/ >>773
まぁ、これから清盛や義朝に同族殺し命令する信西に比べれば、はるかに鳥羽院の方が可愛げがあるとは思う
一応反省はしてたみたいだしね 希望としては、鳥羽が死ぬ前の昏睡状態の時に、スイセンを持ったたまちゃんが迎えに来るのが理想だった。 三上氏が演じていなかったら、ああいう人物像には描かれなかっただろうね。最後まで悔い改めないヒールとして描かれがちな役どころなのに
こんなに愛されキャラwになったのは、三上氏の演技による所が大きいんじゃないか どうしたら皆さんに楽しんでもらえるかを考えて演じたって言ってたね、三上さん
お疲れ様でした
退場は寂しいけどこれからの展開も期待してます 今日からはもう、あのお方は出演されないのか…
でも前回「鳥羽院の遺言」と言いながら、明確な遺言は残していないようだったので、ちゃんとした遺言がまだ明らかになっていないのでは?なんて、余計な未練だな… >>778
遺言は、崇徳上皇に送った「我が子なり」のお経なんじゃないかな
あと、得子にスマンカッタしたところ 自分もそう思っている
崇徳への詫び状
なりちゃんへのごめんね >>773
民放の大奥ドラマか何かと勘違いしてない?
中絶させたら母体に危険が及ぶから白河院も黙っていないはず
芸能人や執権の庶子がこの世から消えたところで何の問題もないが
まだ皇子がいないのに中宮が亡くなったら天皇に何の得があるというのか ごめん「流せ」って言うのは「(島に)流せ」とか言い出さなくて良かったねって事
お前がきちんと処置しておかないから、死んだら乱が起こるんだよ。
白河院の方がよっぽど政治が上手い。 紀行で安楽壽院や鳥羽離宮跡を紹介したが
院が熱心だった熊野詣での出発地点の神社
城南宮だけ無視されたのが残念な気がした
この辺は平安京南の四神・朱雀に当る聖地 ☆北海道旭川で、ニラと水仙を間違えて食べた家族が食中毒に。
水仙には、毒があったんだ!
たまちゃんが、間違えて食べてたら大変だったなw 清楚に見えても毒があるってのがいかにもたまちゃんらしい >>786
特に根拠はないがたまちゃんに限っては食べても大して毒が効かなそうな気がするw
後白河の暴れっぷり見てると白河よりもたまちゃんの血のほうが
もののけ成分高そうだ たまちゃんは濃そうだなぁ、もののけ成分
ところで昨日の放送で早速鳥羽朕がちらっと出てきて嬉しかった
これからも時々回想シーン作って欲しい >>790
もののけ成分でも質が違う気がするね
抗いがたい魔性の魅力というか
タフマン白河院にはそういうのはなさそうw >>788
いや、たまちゃんは白河のおじいさまと… やっぱり鳥羽の院が出てこないのは寂しいな
何か華がないというか作品の格が下がったような品にかける
たまちゃんは水仙の毒にあたらないって何かわかる
美味だわって好んで召し上がると思われ 水仙て何か、日本の文化上のいわれみたいなものあるの?
花ことば・・・じゃなくても、仙人に通じるとか、
高貴や自己愛の象徴とか(それはギリシャだけど)それこそ毒とか。
というのも、処天という聖徳太子の漫画読んだら、
母子の確執の元になった発端の花が水仙だったので気になって。
菊は天皇の紋だったり墓前の代表だな。 >>798
水仙=ナルシストはギリシャ神話のエピソード
中世日本では、どう捉えられてたんだろうな >>800
あのねーなんでアンチなのよー取り消してくださいませ あの水仙てたまこが水仙好きだからプレゼントしてたんじゃなくて
単に鳥羽が水仙好きだったから新婚の時お渡りの時、手摘みでプレゼントして
たまこに「プイ!」されてたよね。
水仙一花でお渡りさせろって当時のたまこにしてみればうっとうしいこと
この上ないわけだし。 保元の乱に入って話自体は面白くなってきたんだけど、なりこさんでさえ鳥羽朕を思い出す余裕もないらしい
だれか鳥羽朕を思い出して〜!最期までフルボッコ、いつも涙ぐんでた美しいあのお方を 跡継ぎ決めたりも、なんでサダヲのいいなりだったの? >>805
サダヲが鳥羽院の気持ちに沿った意見を言ったから。
史実の鳥羽はあんなに晩年迷ったりしなかった。
史実では近衛帝と忠通の関係は良好で、近衛帝の
目が見えなくなったとき、帝が忠通を召して退位の
意向を伝えている。そこで忠通が鳥羽院に出した案が
守仁即位。 鳥羽ちゃんいないとやっぱりつまらない・・・
それなりに楽しみながら見ているけど
なんかドラマに締まりがない・・・(´・ω・`)ショボーン そうか、>>806ありがとう。
だからドラマでは説得力ないのか。
鳥羽がサダヲにいいように言いくるめられたように見えるよねえ
録画したといきの番組案内画面では「カリスマ鳥羽が死に…」のように書いてあったが、
カリスマじゃなく傀儡に見えてたなあ。 >>807
私も鳥羽朕がいないから寂しいよ
回想でいいから出てほしい タフマンは結構回想で出てくるよね
だれか、おめめうるうるわんこみたいな鳥羽さんを誰か思いだしてあげて 後白河朕が武士たちの前で演説しながら手を広げたところが、
「朕を射てみよ!」と言った鳥羽朕を彷彿とさせた 崇徳が悪左府に「そなたを頼りにした朕が愚かだった」と痛罵する場面も、
第5話でたまちゃんに「お前のような女をまともに相手にした私がだった!」と罵倒する鳥羽と
まさに合わせ鏡になってそうな感じだったね。
この大河見るまでは、ただ歴史上の人物としか思ってなかった鳥羽朕が、こんなに愛すべきキャラになるなんて…
三上氏、脚本家氏GJ! えー
脚本糞だろ
鳥羽ちゃんただのエロおやじにしか描かれてないじゃん
全然政治に関わってないし
三上の力技で一応視聴に耐えたけど
なりちゃんはこれから九尾の狐になるの?
全然そんな風には見えないんだけど 清盛のふざけた和歌に「諸刃の剣のような…」と言ってた時点で、
小物化してる感じはした。 自分は人間的で好きだな、この大河の鳥羽ちゃん
恋愛脳と言われれば確かにそうだけどw
まあ、父親としては駄目駄目だったし、為政者としても微妙な描かれ方ではあったが
この大河は清盛主人公で武士の時代への変遷がテーマなので、仕方ない気がする。 終戦後13有った宮家が皇族離脱する時の最後の会食会のあと
皇后(後の香淳皇后)が参加した宮家の人に、御所に咲いている
水仙を贈ったんだって。皇室とゆかりがあるのかな? >>818
いえいえ和歌にも詠まれないような花にゆかりなどございませぬ
ちなみに史実では菊は新院...つまり崇徳帝が好まれた花だったのでございます
ほりかは 昨年、両陛下が東北の被災地を訪問した時
避難所の女性から水仙の花を手渡されて
美智子皇后が大切そうに抱えて、持ち帰ってきた事があったね。
鳥羽院とは無関係だけど、水仙を見てチラッと思い出した。 >>816清盛を「諸刃の剣のような」と評したのは得子じゃなかったかな?
この大河に関して「とにかく脚本が糞」とけなしておけばいいみたいな風潮あるが、自分はあの脚本は糞とは思わない。
鳥羽さんの描き方も、滅びゆく高貴な階級の象徴ということで、あれはあれでアリだと思う。 >>821だけど連投ごめん。関係者・工作員乙とか本人乙とか、くだらない返しはいらないからね。
自分は単に大河の鳥羽さんが好きなだけなんで たまちゃんが入内した頃の鳥羽天皇は、今で言う中学3年生くらいだから
やりたい盛りだっただろうな。 >>823
まあそういうことは妃連中が入内する前に
内侍のお姉さまたちがしっかり筆おろし&日常処理して
下さっているはず 男色当たり前の時代だからお兄さまたちもいるんだろうな >>823
筆下ろしは済んでも、正式に向き合い相手はたまちゃん…。
鳥羽朕幸福…だね… 筆下ろしの相手はたまこの実姉の可能性もあるよね。
鳥羽の乳母だったし、結婚後も夫が鳥羽に献上した菊に
「私のこと忘れないでね?」のラブレター結ぶ大胆さ。
さすが、ビッチの姉妹だわ。 たまちゃんが処女じゃない!とかわからなかっただろうなー 家成とそう言う関係になったのはいつごろなんだろうな /^ヽ
{ i }
,-‐'゛ ゙̄"'ヽ ノ⌒゙'' 、,
`、.._ ヽ r'⌒ヽー, ノ'
゙'.,.ィ´ト、*,イ⌒`',、
/ / } `` }
|_,.イ´i`ー,--‐'′
/.ヽ_,i、ノ
/ /
/ /
| / /
|| / / /}
| .| / / / /__
| |/ / / ̄ ̄,,,,-‐'
中学2年生くらいの男子にとって高校2年くらいの女子って魅力的だろうな
たまちゃんは美人だし。 細かいけど、鳥羽ちゃんが中2だったらたまちゃんは高1じゃね?
2歳差なので 中二の俺。
美人のJK。
俺と付き合ってくれると言ったはずなのに
俺のことなんか放って大金持のジジイと円光・・・
そら悶々とするわな。 >>837
でも俺とも寝てはくれるんだよ。そうしないと辻褄が合わなくなるから。 /^ヽ
{ i }
,-‐'゛ ゙̄"'ヽ ノ⌒゙'' 、,
`、.._ ヽ r'⌒ヽー, ノ'
゙'.,.ィ´ト、*,イ⌒`',、
/ / } `` }
|_,.イ´i`ー,--‐'′
/.ヽ_,i、ノ
/ /
/ /
| / /
|| / / /}
| .| / / / /__
| |/ / / ̄ ̄,,,,-‐'
>>837
「枕草子」で16歳くらいの一条天皇が中宮藤原定子(4〜5歳年上)と
昼からセロクスして、その後帝から「今宵もまた」みたいな
文が来たけど中宮は「今宵は(かんべん)」と思っていたのに
父親(道長長兄)がもったいないことを!と言って
夜もやりまくる場面が有ったよな。
鳥羽もやりたい盛りに美少女たまちゃんが入内して
やりまくりだっただろ(しかし、入内後直ぐに塞ぎこむたまちゃん) ヤンキーでもないのに中2で父親に、しかし子どもの本当の父親は・・・ だから中2で父親にはなってないって
結婚したのはそれくらいの時だけど 高校生で父親になったが、その子の本当の父親は・・・ 今日、鳥羽朕の背中だけ、チョロッと出てきたね。背中だけでも嬉しいけど、信西を褒めるシーンがあったらもっと嬉しかったのにな〜 あーあの明るい目をみたいね(元来明るいよね?スモークでギラギラしてるだけで)
信西悪いわりにたまに良心ゆらいでるような場面あるよね
朕にしろ、そういう描写多いドラマだね、ゆらぐ心。時代性か。
しかし源氏は水仙とってきたころはあんなに上行ってたのに朕なき今じゃもう… 義朝くん、まるっきりだめんずだよね
鳥羽朕もある意味、だめんずだけどwww 初恋のたまちゃんにせっせと水仙を贈る純な中学生
やっぱ、その後おかしくなったのは、たまちゃんのせいだな。 正確にはたまちゃんをそんな女にしたタフマンこそが諸悪の根源 まあそれを言うとタフマン院もああなるまでには
それなりに色々あったわけで 天皇家や藤原家が激しく気になるようになったのはこのドラマのせいッダー
いや、おかげ、だ。人生で初めて心底歴史に興味がある
ガッコで習う文学史とかでは台記や鳥羽の幼少のシーンのある書物って重要視されてないよね
みんなどうやって知識得てるの?!
ところで中国語で話す僧の前でちんぷんかんぷんな鳥羽や、
信西に感心する鳥羽って、生前の描写あったっけ?あの話は後付け? >中国語で話す僧の前でちんぷんかんぷんな鳥羽
文字で書いてもらえればわかったのにねwww
大陸の人と意思疎通するには筆談が一番!経験者は語る >>852
後付けじゃなくて信西エピソードという事だと思う
まあ鳥羽朕の時にあったらあったで「信西、この者はなんと言っているのか?」
というような台詞付きの鳥羽朕が見れたかもしれないけどね
ちょっと知ったかぶっている鳥羽朕も見てみたかったかもw あれって久寿二年(1155年)の出来事と出ていたけど、
まだ近衛帝が生きている時なのか、それとも崩御して後白河帝が即位した後なのかが
気になった。 851です
ふむふむ、ありがとう。生前のセリフつきでそういうシーン見てみたかったものだ!
意地といえば鳥羽、終始意地で突っ走ってる人でもあったけど、
信西や清盛に何かと絶対的な信頼を置いてた素直で単純なヒトでもあったよね。
そういやその昔、シンプル という意味が分からなかった小学生のころ、
歳の離れた姉に「たんじゅんばか、という意味だよ」と教わったのをふと今思い出した 意地張ったり強がってても「ああこいつ意地張ってるな(強がってるな)」ってのが分かり易い素直さ
今日たまによるサービスエリアに清盛のポスター貼ってあった
退場して久しいけど、鳥羽上皇にうっとりしました simple---簡単な、単純な、未発達の生命体、無邪気な、天真爛漫な、お人よしの、
バカな、身分の低い、取るに足らない、etc.... リーダーズ英和辞典より >>855
それもあるかもしれないけど、実質的に他の選択肢なかったって現実も。
摂関家の姫君である泰子入内を阻まれ忠実が蟄居に追い込まれたのをみたら
そら他の人たちも誰だって娘を入内させられない。
白河院の、自分の血統を継ぐのは最愛の養女璋子腹の皇子のみ!
て明確な意図を感じる。 第48回京都非公開文化財特別公開の最新情報
11月2日(金)〜11月11日(日)
安楽寿院が特別公開されます。 拝観料は800円(文化財の維持管理費込)
大学生のお兄さんお姉さんの素敵な解説付きですw
近くでは城南宮も同じ時期にお宝が初公開されます。 おー!ないす情報かたじけないm(_ _)m
鳥羽朕の中の人が安楽寿院を訪ねた時に「鳥羽さんが帰ってこられたようだ」と涙ぐんだというご住職さんに会えるかなw とうとうなりこもお亡くなりになっちゃった
もう誰も鳥羽朕を思い出してくれる人もいないし、年末の総集編まで会えないのかぁ… ここで時々思い出している人もいるみたいだし
忘れることはないよ、つーかなかなか忘れられませんがな
強烈だったんだからいろいろと あんなにひっぱったのにもう過去のヒトだよね。
みんないなくなっちゃうし…
子らは育つし…
清盛はキレイななりをして別人だし… >>868
二条帝は鳥羽院の孫だよね?
もう孫の世ぞ 清盛がバカバカかと思ってる人多かっただろうが、
ついに武士の身であそこまで飄々と食い込んできた。
きっとあの、みんな自分のことしか考えてないバカバカ王家ドラマ
ならびに摂関家ドラマは、必要な演出だったんだなw
白河から生まれた清盛、振り回されていちいち被害をこうむる平家。
逆境をバネに、って演出のためのドロドロだったと思えばかえってすごいかも。
ハキダメが壮絶なほどツルが生きるだろうからね
(実際見せ方が成功してるかは視聴者に判断ゆだねられるが…)
何がいいたいかというと、鳥羽のアレは必要だったということです 明日は、いよいよ崇徳くんが「鬼になりもす!」だけど
鳥羽朕も、夜な夜な水仙畑を泣きながら転げ回る怨霊になって、出演して頂きたいものだ。 いえさだが思い出話に、鳥羽の院も誰それも誰それも…
と言ってたね
なりこもとってつけたように鳥羽の名前だして言ってたね
駆け足でまとめに入ってる感でちょいとわらったw
公卿編スタート!と銘打ってたもんね
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています