2012年大河ドラマ「吉田茂」 渡辺謙 谷原章介
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http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/115020.html
渡辺謙さんからのメッセージ
「今回は本当にNHKのミスキャストです。あまりにも人物のスケールの大きさにおののいています。
過酷で凄まじい時代を生き抜いた男をどうやって演ずるのか、悩ましい役です。
まわしに手が届かないかもしれませんが、立ち合いにだけは負けずに、土俵を努めたいと思っています。」
谷原章介
「自分のキャリアの折り返し地点になる」
「これを演じ切った時、自分がどこへ行くのか、その方向が見えてくる気がする」 >>266
小沢は家ではなくまず本人が燃やされるべき。 >>265
そだよ
鳩山由紀夫博士の何がクソかって、おじいちゃんの受け売りで中国韓国含む東アジアの平和をぶっ壊した所
それが巡り巡って、今尖閣諸島で核戦争が勃発してもおかしくない事態になってる 谷原の白洲次郎、引退提言を却下された時の寂しげな表情の演技が良かったね。
人間対人間として付き合ってきたつもりが、一方通行だったと思い知らされたかのような。
あとタイトルが『負けて勝つ』なんで、できればアメリカの犯した地政学的な超初歩的ミス
「それって大日本帝国潰したら、結局ソ連と中国の脅威に備えるために、
朝鮮半島と台湾と満州に対して何十年単位で軍事的に干渉し続けなきゃならなくなっただけじゃね?」
という落語みたいなオチを描いてくれたらよかったんだけど
それこそ戦後を通して、今の竹島尖閣に直接繋がってる問題なので (敬称略)
個人的には三木武吉・緒方竹虎・保利茂・大野伴睦・河野一郎も出して欲しかった…。
松野鶴平ももっと活躍の場が作れた気がするし、広川弘禅ももっと狸親父ぶりを見せてほしかった…(→本当にソコまでやったら、単なる『吉田学校』のリメイクでしかなくなるが(笑))。
しかし何より、吉田健一の扱いはヒド過ぎる…河上徹太郎も出ないし。 >>271
その中でギリギリ評価できるのは武吉先生一人だけだね
その次に大物だった大野伴睦にしても、岐阜羽島の駅作ってナベツネを生涯に渡って勘違いさせたのが精一杯だったし あとこのドラマに一番欠けてるのは、戦前戦中戦後を通して日本が大陸の共産主義と戦ってきたという歴史的事実
戦前はコミンテルンと中国共産党、戦後はソ連と中華人民共和国
セリフでさらっと流してはいたけど、むしろそれを一番の重点に置かないと、
「なぜアメリカは新憲法を押し付けてまで武装解除した日本を、必死で再軍備をさせようとしたのか」
「なぜ吉田総理は新憲法を盾に、武装を拒否して米軍を駐留させ続けたのか」
この質問にきちんと答えられない
このドラマのテーマだと、共産主義者を
「中国の国慶節のたびに放送される反日ドラマの鬼畜日本兵」
ぐらいに恐ろしく描かないと、当時の切迫した状況が現代に伝わりにくいと思う >>274
>なぜアメリカは新憲法を押し付けてまで武装解除した日本を、必死で再軍備をさせようとしたのか
GHQが朝鮮半島に行くから、日本が丸腰になってソビエトにあっという間に侵略されてしまう、って会話で言ってたぞ。
その当時からたった数年前の満州や樺太なんてそうだったろ。 >>276
全く触れていないとは言ってない
ただセリフで言うだけだったら脚本の言い訳程度で足りないし伝わらない、もっと強調しろとは言った
ロクに登場もしないソ連が攻めてくるとセリフで言われたって、怖さも切実さも全然わからなかった >>275
鳩山一族と河野一族が『国賊』の家系であることが
良く理解った。
鳩山一郎が北方領土の交渉をロクにやらないままソ連と講和したルーピーだったのを忘れてた
あいつのせいで、北方領土は戦争でも仕掛けない限り二度と戻って来ない
そして今さら戦争で領土奪回したところで、日本の国際的な立ち場が全くなくなってしまうだけ 中盤まで良かったけど終盤は盛り上がりに欠けたね。
もっと面白く作って欲しかった。
例えば天皇制の廃止論の拡大と縮小とかにもっとスポットを当てた方が良かったのでは?
ソ連の主張や国共内戦の進展など。 >>236
平和憲法は大事なんです!守らなければなりません!
中国が攻めてきても領土を奪われても改憲してはいけないんです!
安倍の改憲は支持してはいけませんよ国民の皆さん!
(そうですよね?!中国様!)
「我らに仇なすものことごとく頸刎ねてしまえ。
僧俗男女問わず皆殺しにいたせ。」(by 信長(黄金の日々))
中国が攻めてきたら断固このようにする、というメッセージは出せないものか?
質問なんですが
白洲次郎は吉田茂に引退を勧めて誰かの差し金かと吉田に勘ぐられ
最後は袂を別つっぽいですが、実際に最終的にはああいう形で二人は別れたのでしょうか ★脚本協力・穴吹一郎★・・となっているようだが
穴吹一郎は、「平清盛」「ちりとてちん」脚本の藤本有紀そのものらしい。
穴吹一郎が手下アンチャンを使って藤本名義で脚本を捏造しているという
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1346152541/1-7
>>285
武装した寺は攻められて
武装放棄して秀吉や家康と和解した本願寺その他は今に残るんだが
そういう意味では武装放棄は有効な選択だろう うぉあぁぁぁぁなんだあの終わり方は・・・
亡きダグやんの椅子相手に一人芝居するより回想で会話シーンを出したほうが盛り上がったんじゃ・・・ 11.2% 第1話 2012年9月8日
8.0% 第2話 2012年9月15日
7.5% 第3話 2012年9月22日
7.8% 第4話 2012年9月29日
7.8% 最終話 2012年10月6日 言っちゃ悪いが小説吉田学校の方が数倍面白いような気が チャンネル銀河
ttp://www.ch-ginga.jp/epg/?series_code=7921
負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜 5/25(日)
13:00〜 #1
14:30〜 #2
16:30〜 #3
18:00〜 #4
19:30〜 #5 吉田茂は、前のも見ごたえあったな
そろそろ田中角栄もいいかもしれん。真紀子が死んでから出ないと無理かな
隠し子のこともいれたいしね 歴代内閣総理大臣ランキング(2014.9)
U 伊藤博文
S+ 山県有朋
S 原敬、★吉田茂
A+ 岸信介、池田勇人
A 桂太郎、鈴木貫太郎、佐藤栄作
B+ 山本権兵衛、加藤友三郎、加藤高明
B 幣原喜重郎、鳩山一郎、福田赳夫、大平正芳、中曽根康弘、小渕恵三
C+ 黒田清隆、西園寺公望、田中義一、浜口雄幸、犬養毅、東久邇宮稔彦王、森喜朗
C 松方正義、高橋是清、石橋湛山、田中角栄、竹下登、橋本龍太郎、小泉純一郎、安倍晋三(暫定)
D 若槻礼次郎、斎藤実、岡田啓介、米内光政、三木武夫、宮沢喜一、細川護熙、野田佳彦
D- 寺内正毅、清浦奎吾、片山哲、芦田均、鈴木善幸、福田康夫、麻生太郎
E 広田弘毅、平沼騏一郎、阿部信行、小磯国昭、宇野宗佑、羽田孜
E- 大隈重信、林銑十郎、海部俊樹
F 東条英機、鳩山由紀夫、菅直人
F- 村山富市
G 近衛文麿 これ見てると大河ドラマになりそうな首相はいないな〜 近衛文麿首相と松岡洋右外相の大河ドラマ希望
反面教師として永久に語り継がれるべき政治家 >>293
あれはめっちゃくちゃ面白いよw
役者も超豪華だったからな。
小沢栄太郎の松野鶴平が最高だったw 「謙」が「嫌」になった
セリフ(言)より
女を囲う奴 1、3Dが煩わしい。特に物語中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルは完全にランダムでいいのではないか。中身も重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた時に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」が良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと4文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
〇〇斬とかもネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎやしない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は特に雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうにかして欲しかった。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みんな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念。
それと海の音楽。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどい。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる様相をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的で、あまりこの曲のコンセプトと合ってない気がする。
6、戦闘時の3Dの演出について。
「ラムダの祈り」のように、たまにしか使わない特技が力を入れて演出されるのは歓迎。
ただ「セクシービーム」とか「シャインスコール」のような雑魚戦で頻繁に使われる特技の演出時間が長いのは苦痛でしかない。
この辺のバランスをもう少し考えて欲しかった。
そもそも雑魚戦は3Dにする必要があるのか。ボス戦だけでいいのではないか。
雑魚戦はDQ5リメイクのような速度重視の形式にして、ボス戦のみ3Dの方がメリハリがあるし容量も浮く。
あと前出の「ラムダの祈り」は手が込んでいてよく出来ていたのに、
他のれんけい技が演出のしょぼいのが多く、ギャップに違和感を感じた。
容量の都合もあるだろうが、そもそもれんけい技の種類が多すぎるのではないか。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
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中国侵略を推進し続けた人間として描かないとな
確かに親英米派だし最後は軍部に弾圧されたがそれまでは何をやってたかと言ったら
吉田のキャリアの殆どは中国でそして侵略推進派反だった
無理矢理やらされたわけではなく一貫して軍部より過激な立場だった
ライバルの鳩山一郎もことあるごとに政敵を追い落とそうと画策したのはいいが
その理由はたいてい弱腰すぎる軍部様のご機嫌を損ねるな許せない
日本の議会制を破壊に追い込んだ議会内部の張本人の一人
岸なんかよりよっぽど黒くて投獄されないのが謎
二人とも平和や議会派として描かれるがよくそんな嘘が描かれたと思う
そして戦後日本の舵取りはそれくらいの悪党じゃないと無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています