こんな平清盛はいやだ10隻目
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最終回は平家物語〜巻第七「忠度の都落ち」の場面が詳しく描かれる。
「ただ乗り」ではなくきちんと正規の料金を払って旅する「特集〜忠度の足跡を追う〜」のムロツヨシ。 前スレ>>976の続き
時政「(常盤をウットリと見つめながら) それにしても若いおなごはよいものだ。ワシ、再婚早まった?」
義経「母上は時政殿と同い年にござりまする」
時政「Σ(゚д゚lll)ガーン」 時子「徳子、法皇様の後宮に入ってくれぬか」
徳子「お断りいたします」
時子「こうなっては仕方がありませぬ、この私が最後のご奉公を・・・見栄えはまだまだ娘達には負けませぬ」
後白河「いくら若作りしてたってババアはいやだあ〜」 生き霊となって西行の庵にやってきた清盛。
先客で、崇徳院がいた…。 清盛「じゃあ次の手を考えよう。」
次の日
清盛「法皇様はお若い女子がお好みらしい。お前ら、ワシの養女になれ。」
白拍子姉妹「・・・。」
後白河「入道のお古もいやだ。」 生き霊となって西行の庵にやってきた清盛。
清盛「この生臭坊主。」
西行「いや、おまえには言われたくない。」 生き霊となって西行の庵にやってきたとおもったら森泉とくりぃむ上田がいる 今度は頼朝と双六遊びをしようと京に呼びつけるが無視されたので、
自ら双六盤を持って鎌倉に赴く後白河 後白河「して・・何が望みじゃ」
清盛「双六遊びを今日で最後に致したく・・・」
後白河「・・・?」
清盛「今の世は既にヅラの時代・・・ハゲ同士が双六をしていても・・・
世の情勢は動きませぬ・・・という事で盛国に命じてアフロにしようか
と・・・」
後白河「アフロとな?」
〜約5年後 壇ノ浦〜
源氏武将「矢を放て!!」
平氏残党「ぐあぁぁ〜〜」
アフロ後白河「どうしたんだっおい・・・矢を置けよ・・・おいっ」
源氏武将「うわあぁぁ〜〜」
「ぶすっ」
アフロ後白河「なんじゃこりゃああああああああ!!」
〜数年後 奥州〜
アフロ弁慶「なんじゃこりゃああああああああ!!」
西行「諸行無常・・・」
ハゲの時代の終焉では無く・・・ヅラの時代の終焉だった・・・ かっこよく碇を持ち上げようとした瞬間ぎっくり腰になり
腹いせに宗盛を突き落とす知盛 >>11
上田「今日のゲストはこのたび生き霊になられました平清盛さんです。
どうですか、平氏の滅亡を前に生き霊になられましたご感想は。」
清盛「清盛キーック。」
西行「西行キーック。」
キックの挟み撃ちに合い、頭がザクロのように割れる上田。
森泉「いや〜だ、上田さん。きゃっはははは。」 「小さくまとまんなよっ!!へんっ!!」
壇之浦のカメラマンに向かってガムをくっつけて去るアフロ本城鳥羽 西行「清盛、なぜこのようなところに?」
清盛「なぜここにいるのかわしにも分からぬ」
西行「お前は、もう死んでいる」
清盛「ひでぶーーー」と北斗の拳状態。 >>20
じーさんの全裸は見たくないので何とか生霊が服を着てくれるように
額に汗して念仏を唱え続ける西行 全裸の清盛の生き霊が「しかし暑いのう…暑い…暑い…」
とまるでヒーターの様に熱いので庵の中が真夏の様になる。
ついに西行も全裸になり歌を詠む。
〜清盛の生き霊熱し、我も脱ぐ 二見の浦の睦月〜 熱い熱いといいながら全裸になろうとするがまわりから止められキレる清盛
「裸になって何が悪い!」 「折角冬なのですし、この熱を何かに利用できませぬか」と時忠あたりが言い出し
とりあえずコタツの熱源として使われる清盛 むしろ火力発電ならぬ新エネルギー・清盛力発電で平家が劇的な逆転大勝利 >>18
最終回
解説がめちゃくちゃ早口&多弁になり、
そのせいで肝心の演技パートでは息切れして
ゼェゼェ言ってる頼朝 エンディング
〜清盛、後白河、西行の3人が仲良く並んで歩いている〜
時子「この生臭坊主…」
清盛「ビクビクッ」
後白河「ビクッ」
西行「ビクビクッ」 最終回
膨大なクレジットの処置に困り、思い余って
選挙速報の様にテロップでながし続けるスタッフ
お陰で誰も本編に集中出来ない 高倉上皇がジャイアン
最期に渾身の歌声を響かせる
徳子「なんと素晴らしい歌声…いえ、凄まじい雑音
これまで耐えて参りましたが本音を言わせて頂きます」
このまま儚く逝けないぞと回復する上皇様
更に歌に磨きをかけるのであった 最終回、西行と清盛(の生霊)が回想シーンを入れながら昔話をして45分が終わる 放送後、「最終回は頼朝の独り言ばかりで不気味だった」という感想が多々届く。
頼朝の話し相手は撮影時のスタッフにしか見えていないのであった。
ということは… 最終回
尺足らずなのに無理やり詰め込んだので
昔のサイレント映画みたいに
始終ビミョーな早送りになっている
台詞、ナレーションもヘリウム声に >>33
実は最終回のナレーションだけ武井咲に変更されていてその音声だけは早回しせず後から被せたんだけど、誰も気付いていない 最終回は清盛の生霊が時空を超えて壇ノ浦や平泉にあらわれ
その後の歴史を全部見てから息を引き取る
これぞ大河ドラマ「平清盛」
・・・だったら嫌だと真剣に視聴者に心配されている 安徳帝入水は別の皇子だったり 義経VS知盛戦で金粉が散ったりwww 「平清盛」完
八重「武士の世はこれで終わりなのです。」 壇ノ浦から巨大ヘイケガニが現れ、義経軍は壊滅状態に。 >>38
円谷プロが特別参戦し、視聴率が空前の伸びを見せる 宗盛・知盛・重衡が都落ちの途中で一門とはぐれてしまうスピンオフ作品「まいご三兄弟」 来年からは「海の底にある都」での物語を一年間放映する予定 藤原経盛「入道の奥方が〜〜またっ遷都の遷都の意向を示したでおじゃる
ぅぅぅぅ〜〜」
藤原兼実「また遷都ぉぉぉぉ」
宗盛「母上!!お止めくださいっ!!」
時子「うるさいむねもり(棒読み)」
時子「うみのそばがだめなら うみのそこにみやこをつくるのです うみの
そこにこそ 真の都があるのですっ(棒読み)」
ゴッシー「ほほぉ〜豪気なっ!!朝廷が海底遷都・・・くくくっく」
藤原兼実「オマエは行かないのかよぉぉぉ〜〜」
ゴッシー「くくくっくっ・・・平氏・藤原氏終焉の地・・・くくっくっく
GO TO 壇ノ浦!!くっくっくっく」
藤原経盛「いやでおじゃるぅぅぅぅぅ〜〜」 海の底の都、そこは太古地球を支配していた邪神たちの都であった。
そして邪神の眷族と化した平家が反撃する第二シーズンを放送する予定だったが、
撮影中に謎の怪現象が多発したためにお蔵入りに。 サザエさん最終話の都市伝説を広めたのは
平家の末裔という都市伝説が囁かれる マヤの予言を信じて入水する平家
一方宋国では買い占め騒動
小兎丸と海賊は粱山泊に一大拠点をつくる 最終回、壇ノ浦の戦いのシーンがヨシヒコみたいなアニメで終わる 最終回、出演者とスタッフ一同が「遊びをせんとは」を合唱
24時間テレビのフィナーレみたいな映像で終了 >>42
>>43
海底の都・・
そこはトリトン族に滅ぼされたポセイドン族の、最後の砦であった
愛剣オリハルコンがじつは平清盛の剣であることを、トリトンはまだ知らない・・
キャストは忘れたけど、
マーカスだけは「かむろ」でヨロw 海底の都、と油断させて天空の城に移る平家一門。
そして天の火が落とされる。 熱病にかかると幽体離脱+タイムスリップしてしまう特技を見込まれ、
タイムスクープハンターにスカウトされる清盛 伝聞情報に基づく頼朝のナレーションよりタイムワープできる政子のナレーションのほうがリアルであった 政子「殿!ただいま帰りましたぞ…ってあれ?」
伊達政宗「愛…今までどこで油を売っておった!」
ゴッシー「ちょww兄貴ww番組違うって!www」 しかし政子が時間を遡行すればするほど、頼家も実朝も宗盛以下のバカ息子になって行った… 清盛の、一門への遺言が
「知盛、重衡、徳子、牛若と遊んでやんなさい」 >>58
「もういい…。もういいんだよ政子ちゃん」
と、時子がなぐさめる。
その後、宗盛、知盛、頼家、実朝を天国へ連れて行き
最終的に「アルティメット時子」になる。 壇ノ浦、那須与一が扇を射るエピソードに40分使われる >>63
そのうち38分間が、那須与一精神統一のための深呼吸のシーン 「平清盛」は、次回から「平清盛Z」に変身します。
みなさん応援よろしくね! 時子がダイブした瞬間、「神様、もう少しだけ」の主題歌がかかる Z清盛・・・草燃えるはそうだよな
ギレン・ザビ:清盛、シャー:頼朝、シロッコ:義時 鎌倉御家人の必修科目「政子さまの日本の歴史のお勉強」
80点未満だと恐ろしい罰が待っている >>63
那須与一が扇を射るエピソードは屋島じゃなかったか?と突っ込んでみる。
「ころはにんがつじゅうはちのとりのこくばかりに・・・」
と琵琶法師の平家物語を呼び上げるような調で時間をつぶす。 総集編が追加カットなどを大幅に加えた実質リメイクとして短期集中ドラマとして放映される
ただし脚本が虚淵玄
ヘイアンキョウ
第1部 『鬼哭街』
第2部 『Mononoke 〜MONONOKE OF INFERNO〜』
第3部 『悪僧殲鬼ヘイシゴニア』
第4部 『魔法武士へいけ☆マギカ』
第5部 『乙前の唄』
第6部 『Bakufu/Zero』
そして最終回、前スレ>>794のやり取りに重ねて第6部のテーマソングが始まりグランドフィナーレ
♪And so be of send to Yang, you Mary came....
あと一度だけ 戦は起こるだろう
もののけの血で 描く歪んだ時代
もう武士の泣かない 天下のために
赤く穢された海の果てにも
届かず消える 名乗りと雄叫び 平安は捨てて行ける
綺麗な真紅の旗が (武士の世の)始まりへと沈みゆく
その彼方へ 燃え尽きてく瞳で
まだ高くへ 剣を向ける 君の嘆きを信じて 海の底にある都ではかつての敵味方も関係なく
信西と義朝、清盛と成親などお互いとても仲良く平和に暮らしている
そんな中で、一人だけ瓶子を割り続けている西光… 後白河「清盛の夢を食おう、一番大きいものを食べたものが勝じゃ」
清盛「では私は腹を打ち破ってでてきましょう」
頼朝「ならば私は宇宙へと飛び出し平家の存亡を指を加えて見ることにしよう
一番高みに上ったものの勝ちじゃ」 平家滅亡後、皆成仏する中1人亡霊としてその後の世を見守る清盛
退屈な時は武将に取り憑いては時代を動かす 射抜かれた弁慶が発する最後の言葉・・・
「野辺へ出てまいりますと春先のことで」 義経ではなく子兎丸がチンギスハーンになるというオチ >>59
遺言書に頼朝と和睦しろと書いてしまってから、死んでしまう清盛。 エヴァスタッフによるアニメ化
サブタイトルもパロっただけ 義朝「おめでとう」信西「おめでとう」重盛「おめでとう」白河院「おめでとう」
明子「おめでとう」盛国「おめでとう」後白河「めでたいな」忠正「おめでとさん」
ニワトリ「クエッ」為朝「おめでとう」鳥羽上皇「おめでとう」得子「おめでとう」
珠子「おめでとう」宗子&忠盛「おめでとう」 清盛「ありがとう」
父に、ありがとう 母に、さようなら そして、全ての公達に おめでとう 最終回
平家一門、次々に入水
時子が入水したところで画面暗転
清盛の声で「んん〜っ、助けてくれ〜・・、ここは真っ暗で何も見えん・・・」とナレが入って終わり・・ 井上あさひ
「質の高いドラマ作りとは裏腹に、最後まで視聴率で苦しみ続けた平清盛。
その後、清盛が大河で取上げられることは、二度となかったのです」 最後の最後に後白河が出てきて、サイコロを噛み割って、イカサマだったことをばらし、
ニヤリと笑って終わり >>82
清盛が目を覚ますと平家一門が並んでいるが記憶喪失に
「誰なんだ俺は!」
一同「誰でもよーい!」 最終回直前、遂にアルティメットフォームになった頼朝は、暴走時の後始末を
政子に任せ、清盛との最終決戦に赴く。
二人は殴り合う。清盛は笑いながら、頼朝は泣きながら…
ラストシーンは武将喫茶のオーナーになった頼朝の満面の笑みで締めくくる。 >>85
清盛「ならばわしは、平清盛じゃ」
一同「それは終わったばっかりだから」
清盛「ならばわしは、前田敦子じゃ」
一同「それも終わってるし・・」 >>86
キューバロケで〆るんじゃないんですかー? 壇ノ浦
いきなりマヤ人が襲ってきて
ついでに源氏も滅び去る 〜完〜 頼朝が落馬しても死なず、「馬止めてくりょ〜!」と泣き叫ぶ。 ゲンペイガッセン序
ゲンペイガッセン破
ゲンペイガッセンQ
シン・ゲンペイガッセン 聖子「いかがでございましょう。そこからの地デジは」
清盛「ううむ、たすけてくれ。映らぬ局ばかりじゃ」 「この生臭坊主」、
西行と堀川局のエロシーン展開。 ラストシーンはなんとなく不完全燃焼気味に終わり
「続きはDVDかBDでどうぞ」という頼朝のナレーションが 兎丸「>>96のシーンやって受信料とるなんて詐欺やろ。」 独眼竜政宗で藤次郎が落馬したとき、家臣を足蹴にするいかりや左月。
頼朝落馬のとき、それをまねてなぜか家臣に清盛キックがお見舞いされる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています