◆平清盛◆全50回の神回を挙げて去るスレ
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最低視聴率でも平清盛は面白かった!!!
泣いた笑ったポカ〜ンな回、、、
清盛を毎週楽しみにしてた方限定
あなたの好きな回はどれでした??? >>184
清盛視聴者なら「回数を聞いてタイトルを思い出す」
「タイトルを聞いてプロットを思い出す」くらい余裕だよね?w やっぱ1話の「死にたくなければ・・・強くなれ!」かな
ずーっとこのクオリティで話が進めばいいのに・・・(TT) >>186
えー?って一瞬思った私はまだまだだなぁ(^.^; 平清盛の子供の清盛が白河に犬の子となじられ、池禅尼に冷たくされ、忠盛には
突き放される容赦無い第一話 >>188
その言葉通り、第一部通して
毎回が試練の連続じゃないですかーやだー><
>>189
婚礼までプロデュースしちゃう清盛さんは
世のプロデューサーの鑑ですなw 第一話に引き込まれて大河初完走したのに言うのも何だか
第一話がダントツ良かったとは思えないな
密度の濃い回は他にも沢山あった
というか捨て回、箸休め回みたいのが皆無だった >>194
登場時間3分以上なら余裕(ほぼ全ての回?)だけど、
台詞3分は他の脇役含めても結構厳しくないか?
それでも盛国の長めの絡みというと、
三松を連れてきた場面が印象的な鱸丸時代の「海賊討伐」、
盛康の養子に入って家貞から色々と勉強した成果を披露した「光らない君」、
明子から嫁取りの世話をしてもらった後、清盛をなだめる「もののけの涙」くらいかなぁ。 >>187
第○話 だけでタイトルがすぐ浮かぶなんて
あなたは番組の中の人かよw >>195
盛国の一場面でのセリフの量で言えば「保元の乱」の時子との会話が一番
多いと思う。「その命を燃やすことでしょう」ってやつ。
「兎丸無念」の回の「修羅の道をともに〜」はセリフ量はさほどないけど
2分間誰も邪魔しない独壇場。
忠清の「もはや武士ではございませぬ」のセリフが一番セリフもシーンも
長いんじゃないかなー? >>197
オンデマンドで確認してみた。その2つの回は確かに長いね。
海賊討伐は1シーン30秒くらい、もののけの涙は1分弱あったかな?
光らない君はばらけてしまって長い台詞は少なかった。
3分厳しいとか言ってたが、撤回w 第三部は長セリフのオンパレード。
保元の乱の時の後白河があらすじ乙で長セリフだったなぁと調べ始めたはいいが、
(「前夜の決断」の「賽でも振って」が2分強、「保元の乱」の「新しき世の始まり」が2分弱)
第三部のほうがよっぽど長かった。これが印象に残る回が多い原因かもしれない。
忠清の諫言は3分半でたぶん一番長い。次いで宗盛の「帰りましょう」が3分20秒。
重盛は「法皇様を警護」が1分+「忠ならんと」が2分。おそらく西行の「お手前」も長いはず。
西光の「無頼の高平太」独演部分はそんなに長くなかったような。 番外では「以仁王の令旨」というのもw 幻の都で宗盛と清盛のテンポいい掛け合いがかなり好き
入道キックで中断されたから短いけど >>200
キック後は掛け合いじゃないが帰りましょうも好きだなー 第14回も何気に宜しいですわよ
頼長、家盛はもちろん由良様、得ちゃん、ネズミ男、憐れな常盤
アー!の回だからタブー?? >>202
ちゃんと最初の方のレスに上がってました(^^; >>202
第14回はみんなちゃんと覚えてるよ^^
アッー!!の印象が強いからあれだけども、賀茂の祭の舞も見目麗しかったw
10回を思い出す桜吹雪もあったし、ちょろちょろ動き回る時忠もかわいかった。
この回が常盤の初出だけど、実は三と四こと経盛・教盛兄弟の初登場でもある。 >>204
フォローありがとうございます(≧∇≦)
家盛の舞美しかったですね〜!
あの頃は、ワクワク感半端なかったわ >>202
ちゃんと最初の方のレスに上がってました(^^; >>207
すぐ上でに話題になってた第42回「鹿ケ谷の陰謀」な。
ネットステラのこの画像が最高。これ本当に日曜8時の大河かと。
ttp://pid.nhk.or.jp/netstera/specials/kiyo_121026/s_photo/main.png 「これ本当に大河!?」といえばダントツで44話のラストシーンだなw
44話は清盛覚醒からの後白河幽閉、頂点に上り詰めた虚しさ、障子の向こうと
怒涛の崩壊、ホラー描写が印象的で好きだ
その引き続きの様に崩壊描写が続く45話も好き 第09回 03/04 「二人のはみだし者」..・・・・・・・・・・・中島由貴
第10回 03/11 「義清散る」.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第13回 04/01 「祇園闘乱事件」・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第14回 04/08 「家盛決起」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第17回 04/29 「平氏の棟梁」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第21回 05/27 「保元の乱」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第29回 07/22 「滋子の婚礼」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第30回 07/29 「平家納経」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第33回 08/26 「清盛、五十の宴」..・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第36回 09/16 「巨人の影」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第40回 10/14 「はかなき歌」.・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第44回 11/11 「そこからの眺め」・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
第47回 12/02 「宿命の敗北」・・・・・・・・・・・・・・・・・中島由貴
中島演出回は割と変態的な場面が多い
「誕生、後白河帝」も中島回だったら完璧だったんだが >>210
ちょっとクドい演出の回が多いですね
29回で視聴止めちゃったお年寄り多いとおもた
44回は祇園にゃーごしつこすぎ、神回が最後でがっかり(-_-)
ダイスキな回も幾つかあるけど~♪ >>211
29回じゃなくて30回の間違いじゃない? 29回はラブコメ。
他のどの回とも違う清盛と後白河の顔芸とリアクションを楽しむ回。
44回は最後のリフレインも含めてハマる人はハマる。 滋子のパーマ設定は正直イラネと思っていたけれど
29話はよく料理したと思った。
前の回までにもっと滋子の聡明さとか癖毛によるコンプレックスとか
描いておいてくれたら良かったのだが。
何だかんだ言って私は中島回では一番いいと思ったけれど
苦手な人は多いだろうね。 八重のお公家さんの衣装見て思ったけど
平安時代の衣装とほとんど同じやんね ちょと感動w 八重のお公家さん、くっきり現代眉だもん
引き眉のお公家さん、いないよね?
やっぱ清盛のころがなつかしー
蛤御門の変とかどーにも平治・保元と重なってしまって
ダメ義さんを探してしまったよw
会津の殿様の首を狙って云々って場面も、いや違う
ノブたん(信頼)だろ、ってw
垂簾があがって帝登場の場円だって
ゴッシー、キターーーー!!
・・あのころのトキメキがなつかしいよ涙 >>214
幕末の公家装束は平安時代のそれを復古したものだからな。
ほとんど同じである意味当然。儀礼は少し変わってるんだが。
>>215
昨日の戦闘シーンが醸し出す雰囲気は明らかに保元や平治のそれだったな。
忠正や為朝がどこかから出てくるんじゃないかと冷や冷やしてたわw >>217
忠正や為朝が出てきたら寧ろ嬉しいO(≧∇≦)o
義平もヨロ
門を挟んで重盛もヨロ >>218
ドドーン、って大音声に皆が振り返ると
そこには大砲を曳いた兔丸が・・
怯えるお公家さんのなかに悪佐府さまとナイミツたんが・・
って心底おもっちゃったもんな涙 みんな同じこと思ってたんだなw安心した
自分は、砲撃音にびびりまくる公家たち見てたら
ツネムネさんならもっと笑わせてくれるのに…
と思ったよw >>220
あの方はツネムネさんというのね
最後まで伝兵衛と呼んでたから役名覚えられなかった 滋子(中の人は関係ないです)が嫌いだったので29回はダメだと思っていたけど、見直して観たら案外よかった。
家貞の最期「欲こそが男子の力の源」には無条件で納得してしまった。
この人出番は多くはなかったけど良いとこかなり持ってったね。
新しい麿達も出現。当時は、これにもがっかりだったんだけど今観ると懐かしい! 鳥羽院が崇徳帝を疎んだ、寵愛が璋子から得子へ移った >>224
水仙を菊の花に植え替えさせた回? 何回だっけ? 頼朝の凄さは、身内より御家人を大切にしたところにあると思う。
ここが平家との違い >>226
それは分かるぞ、第12回「宿命の再会」だ
実はこのシーンが第20回で清盛が崇徳に剣を突きつけるシーンの
伏線になっている訳だが、気が付く人が少なくてみんな混乱してたなw >>227
まあだから北条の天下になって身内同士の殺しあいで源氏は滅んだ
頼朝自身の死因も不明だしね 「○○に信頼」という文字を見かけるとデブ頼様を
「史実に忠実」という文字を見かけると國村隼様を
即座に連想する私はビョーキでしゅか? >>230
訓練された清盛視聴者にはよくあることです。 そろそろ本スレとこちらは下げ進行でいいかと思う。
ニュースがあったり埋もれ過ぎたらageで。
(新選組!のスレみたいに)
以前はそういう暗黙のルールがあったけれど
昨年くらいから前年作品スレのage嵐が台頭してきた。
そろそろ例年の慣例に戻してもいいのではないか? >>230
信頼って信頼だったんだな気付かんかったわ
さすがに冷めてきたけどまだCMでゴッシーの宇宙人?や頼朝のナレーション視ると笑っちゃうw このスレが今の私の一番の癒しになってる
みんな本当に(つまらなかった回も含めて)愛着持ってたんだね(^-^) >>233
何気に、資格のcmツボ
頼朝覚醒できて良かったね。って思っちゃう 上で幾つかタイトルだけ書いた者だけど、勝利の代償を忘れてた
てか保元〜平治にかけては概ね面白いね
あと挙がってないのでは伊豆の流人(輿に乗った後白河が坊主集団と現れた回)
キリないけど友の子友の妻、そこからの眺めとかも面白かっった 第4回「殿上の闇討」で「平清盛」は名作になると確信した。
1回〜4回で一応1まとめなんだよね。
4回の感動で勢いづいて視聴し
その後ちょっと気持ちがたるんだけれど
19回〜保元の乱で完璧なファンになったな・・・。 「たすげでぐでー」
の回は泣いた。
最終回の、平清盛の人生、眩いばかりの美しさにござりまするも良かった。 入道になってからの松山がすごく良い
第46回の闇に堕ちてしまってからの狂いっぷりと頼朝挙兵を聞いて目が醒めて"武士"の顔になったところは今見ても鳥肌 鳥羽院の遺言また見ているけど素晴らしい。
法皇よここは私の世じゃと鳥羽を恫喝した後白河に、物議を醸した崇徳への剣突きつけ時の清盛の悲しげな目。
どの回も何度見てもその度に面白さと感動を覚える。
真面目な話、それ以前もその後もこういうドラマを知らない(見ている絶対量が少ないこともあり)。 由良姫が義朝の実家に行って
ダメ出しして 義朝の父を怒らせた回 は 何話ですか? >>243
由良が為義の家に押し掛けて
分かりやすいツンデレして泣いて
ぼろ雑巾を差し出されるのは
第11回「もののけの涙」です。
>>244
公式あらすじでもさらっと触れている
だけだから分かりにくいかも。 由良も時子も、最初は勘弁してよってほど苦手だった
棟梁の妻になると女も成長するのが目に見えて良かった
由良の死に泣けたもんね(T_T)
スレチですね、スマソ 阿部サダヲ、CM出まくっている。これも大河での演技力が認められたからかね。 保元の乱後、ダメ義さんが急に棟梁の威厳を発揮するあたりが良かったな
斬首のシーンは泣けた 公式の為義特集の画像が全部為義が義朝からみの発言してる場面の寄せ集めで
本編よりそっちにやられた GWと土日使って平治の乱まで見た。
やっぱり20回は神回だ。
「保元の乱」や「叔父を切る」に隠れて
今ひとつ投票等ではランクインしないけれど
その後の方向性を決めた大事な回だよ。
少しダラけ気味だった話が一気に引き締まったし。
なによりあの高揚感は大河では久しぶりだった。 橋本為朝に保元物語ままの活躍させれば21話は文句なく神回だが(--;)
これは平治の乱の義平にもいえるけど 保元物語の為朝はフィクションの主人公としてあまりに誇張を受けすぎているため
歴史劇たる大河ドラマでその描写を完全に再現することは不可能。他者とのバランスをあまりにも欠く。
これは保元物語の為朝に影響を受けた平治物語の義平も同様。
BS時代劇や正月時代劇でのスピンオフにご期待ください。 殿上の闇討ち
為義って本当に情けないな
カッコ悪すぎ
忠盛かっこいいわ
死んでも為義みたいなダサくて弱くて情けない、ああいう大人にはなりたくない どうせ駄目なら為義みたいな哀愁漂う駄目男になりたい 為義さんに限らないけど、死亡フラグが立つとかっこよく良い人になるんだよね ダメ義も、最後に悪佐府を一喝したのを見て、嫁にイビラれる弱きお父さんが
ついにブチ切れた瞬間を想像しちゃった 似合わぬ事をしてこのざまです
かっこわるかなしくてとーっても良かったです 最終回なんども見直してます。
平清盛・番外編とか作ってほしいくらいハマった大河だった。 視聴率悪かったけど、なんか時代時代のキャラクターが濃い大河ドラマだったな。
このぐらい出場人物多いほうが良い。
他人の業績も主役の業績にしてしまったり、主役を過剰なまでに美化した大河よりは良い。
主役を完全無欠の善人に描いてしまうとかえって歴史が嘘くさくなる。 2年越しで録画を見て、やっと46話に追いついた…
いろいろ名シーンの中でも、入道清盛が闇に覆われていく姿がよかったな。
毎回凄くハマるドラマだけど、濃密過ぎて時間と気持ちに余裕ある時にしか見られないよ。 第一回目
川で体を洗っていた吹石を「乞食か」と中井が言ったシーン
NHKが「乞食」を解禁した瞬間だった 伊東四郎と三上が良かった
グイグイ惹き付ける何かがあった 動物が良い味出している。
悪佐府の「オウム」が・・・・と良くいわれるが。
ドラマ前半の屋敷に「ニワトリ」が居ると言う事が好ましく思った。
「平家の落人」は、身を隠す為に「ニワトリ」を飼わなかった。
生活感を消す為だ。
平家一門は逃げる必要が無かった。時が動いており希望に満ちていた。
屋敷に「ニワトリ」は、手の込んだ演出と思った。 昨夜の官兵衛最終回、15分拡大版だたけど
つまらん最終回であった。
清盛の最終回、いつもと同じ45分版だたけど良かったわあれ BSでいいから毎日2話づつ ひと月で全話見れる感じで再放送たのむわ 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 誕生、後白河帝 に一票
ラストの御簾が上がったあとのゴッシーの不適な笑みにやられました。 秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大さんは犯人ではありません。
この事件を詳しく検証した下の動画を見ていただければ加藤さんが
冤罪であることは明らかです。 皆さんの目で一度確かめて見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=OD87ETBXMKY
※どうやら秋葉原通り魔事件の真相を世間に知られたくない輩が上の動画の信頼性を損なわせることを目的として
youtube評価の「よくない」の方に毎日何票かずつ投票するという粉飾工作をしているようです。
すでに事件から何年も経過しているのになぜ今になってそんな工作をするのかは不明で チャンネル銀河で再放送中だけど
本放送で毎回あった清盛紀行がカットされてるのが残念 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
9NZTG 平家はやっぱ朝鮮人。ラストサムライの渡辺謙みたいなやつ。 第13回 祇園闘乱事件
史実と虚構が上手い折衷で更に役者の演技で凄い心震えたな。脚本家のセンスに驚かされた。
あれは書けないし、ちかえもんで嘘と本当の境目ギリギリが面白いっって考えに共感したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています