大河にして欲しい女性
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⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 卑弥呼 こと
倭迹迹日百襲姫命 ( やまとととひももそひめのみこと)
BS-P ドラマでもいいけど /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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また大河化するなら主役はベッキーあたりかな
でもベッキーって演技できるの? 出雲阿国とかは?
詳細がよく分かってない人だから、脚色の幅が効くし、
戦国時代ってことで合戦のエピソードも入れられるかも >>98
出雲阿国の創作のなかでも代表的でかつ有名作家の書いたものとして
有吉佐和子の「出雲の阿国」があり、
すでにNHK時代劇枠で連続モノ映像化済みだよwww
しかも菊川怜や堺や織本順吉さんの出演でね。
ちゃんと調べてみ >>99
あー、時代劇枠かー
チェックしてなかったわ
書いた後、木の実ナナがライフワークみたいな感じで
舞台をやってたことを思い出して大河化は無いなって思ったけど
時代劇枠か…しかも菊川怜とか… >>100
木の実ナナの阿国大好きだ。
あのイメージでドラマ見たから最初違和感w
でも、ドラマ自体は結構よかったよ。
テーマ曲とかテーマ曲とかテーマ曲とか・・・・ >>101
過去の女性大河で主役になった女性はすべて正室。
側室が大河主役になったことは一度もないらしい。
阿野廉子は後醍醐天皇の典侍(側室)でしかも
当初は後醍醐天皇の中宮西園寺禧子に仕える女房だったのに
主人の夫を寝取って側室になったから
視聴者の共感を得るのは難しい。 歴史的な背景を顧みずに側妾を嫌う正室ヲタの理屈はほっておく。
かといって礼成門院→後京極院がドラマチックな人生を顕彰され
後世の人びとの話題になれたわけでも無く。
後醍醐という極めて好色で多情な帝王の寵姫であった新待賢門院を
「寝取って側室になった」と例えるのも素人臭い考え。
だいたいあの時代の典侍は帝の寝所に侍る役割を持ち始めている時期であるのに
「寝取った」扱いをされてはね・・・
後醍醐の女は宮廷女性だけでも33人の名が上がるという(村松剛氏調べ)多情だし、
まず後醍醐自身が兄の、父の、祖父の寵姫を「寝とって」いる
そんな淫靡な雰囲気の蔓延していた混乱の時代において、
宮廷に奉仕する女である典侍が帝の寵を受けたということを
>寝取った と表現するなんて馬鹿らしいにも程がある。 >>105
大河ドラマなんて所詮は作り話なのに何をそんなに一人で熱くなっているんだ?
もういい歳なんだろうから史実と作り話は別物ということはわからんようにせんとあかんよ。 そもそも104が後醍醐の後宮を理解してないんじゃねーの。 >>108
後醍醐の後宮を理解していないのは>>105。
そもそも阿野廉子が後醍醐天皇の典侍となったのは皇子を産んだ後。
もともとは中宮付きの私的女房だったのに、後醍醐に通じて皇子を産んだために
後醍醐の側室として典侍の地位が与えられただけ。
はじめから後醍醐の側室候補の典侍として上がった女ではない。
祖父の妻を寝取ったことと主君の夫を寝取ったことを同一視できる奴も珍しい。 >>1すごいな
日付みたら藤圭子
生きてる時じゃん お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 八重の桜で知った。大山捨松
八重の桜は会津哀れ〜会津かわいそうぉ〜
ってストーリーが陰気くさかったが、捨松主人公で華やかなストーリーの
大河が見たい。 巴御前に一票
第一部・木曾編(準主役に源義仲、クライマックスは倶利伽羅峠と宇治川)、
第二部・鎌倉編(準主役に和田義盛、クライマックスは和田合戦)の二部構成で >>128
日野富子は 松たか子 三田佳子 でやったよ。
>>140
細川ガラシャは明智光秀とセットだろうね。 >>152
>細川ガラシャは明智光秀はセットだろうね
ってか、もうとっくに「ガラシャ・光秀・細川家」で大河を!
と、複数の市町村共同体で大河誘致運動をせっせとはじめてるから イネ 〜シーボルトの娘〜 で、女医からみた幕末明治。
前に宮沢りえがスペシャルものでおいねをやった時、
「わたしと同じオランダ人とのハーフの役で…」と意気込みを語っていたが、
シーボルトは実はオランダ人ではなくドイツ人なのであった。 >>157
この人は 花神 で浅岡ルリ子が演じてたね。 杉本苑子の「檀林皇后私譜」の橘嘉智子とか、
「山河寂寥」の藤原淑子とか大河にもできそうだなと思ったな。
女性ながらかなりの権力者。
橘嘉智子の時代だと永井路子の「王朝序曲」に出てた、
藤原冬嗣の妻とか、橘嘉智子の姉とかも面白そう。 「壇林皇后私譜」 「王朝序曲」 三枝和子の「薬子の京」
この時代を好きで読んでも人物関係混乱して
系図見ながら読むようなのに
特別な歴史好きでも無い人もみる大河ドラマでは大無理だな
謀略や服毒や冤罪、とにかく時代も昏いし
清盛でさえ「マイナーじゃない」「知ってる人物がいない」とか
言われちゃうような時代に平安初期なんてwww
桓武の後宮には朝鮮半島の人々も権力握ってるし
またあの時代の衣装結髪風俗の時代考証は困難だろうしその点でも無理だ 嘉智子や淑子は大河にならんだろ
あの時代が大河にできるならもっともメジャーな永井路子の「この世をば」がまず来るはず
主人公は藤原道長…と言っても実質その妻源倫子(後半はほぼ倫子視点の話)だし、
清少納言・紫式部といった知らぬ人はいない一大女流文学者が登場するし >>153
ねね(おね)主役は おんな太閤記 で佐久間良子主演でやってるんだよね。
この時 淀は池上季実子が演じた。 やっぱり持統天皇かな。サブキャラで額田王もつけたい。 大河ドラマなら聖武天皇の御子として生まれ、女性唯一の二代帝となった孝謙天皇(称徳)が面白いだろうな。
前半は藤原仲麻呂物語になるだろうし、道鏡も出てくるし、
登場人物がめちゃくちゃ面白い。 称徳天皇はアンチヒロインだからな…
若い頃の治世は意外に知られていないし道鏡の件は誰からも評価が低い
まだ光明皇后のほうがマシかも… 永井路子原作「美貌の女帝」で、元正天皇がいいな
父は天武天皇と持統天皇の子の草壁皇子、
母は天智天皇の娘の元明天皇 執拗に言っておく
「鳴り物入りで、でも単発でやっと製作できた古代史3部作があの程度の出来で
かつコケた視聴率なのに、もっと馴染みの無い人物の古代史モノなんて無理」
>>168
源平世界の人物相関図でも理解できないという声があがるのに
その時代の複雑な皇子皇女の婚姻図必要な世界なんて困難だな
寿桂尼は岸田今日子さんと藤村志保さんでもう十分
永井路子の小説もつまらない作品群の部類に入るし さすがに永井さんはそれなりの人物の室である女性をあちこちワープさせないし
今までに良く使った作法の「ヒロインの代わりに侍女を動かす」をしてないし
確かに「姫の戦国」って退屈でつまらんイイ子ちゃん物語
同じ時期の今川モノだと創作味も強く伝記風味が漂ってて
アレを大河になんて冗談でも言わないけど、
皆川博子の「戦国幻夜 新今川記」のほうが物語として秀逸だな >>171
古代史はやらないと思うが、皇子皇女の人物関係はそう複雑ではないと思う
だいたい清盛の場合、主人公は清盛でありながら男4人の群像劇とか言って
清盛が直接絡んでいない皇室や摂家の夫婦間にとどまらない密通や不倫、男色までも
(創作も含めて)執拗にやりすぎたんだよ
大河で群像劇なんていらないんだよ、平家一門の話だけでよかったのに
後白河をやるなら後白河のみ主体でやる、西行をやるなら西行だけ主体でやればよかったのに
清盛は初期から登場人物を増やし過ぎなんでもかんでもいろんな人のエピソードを
詰め込みすぎて失敗した例
義経なんかは分かりやすかったからね、同じ源平時代を扱いながら 松平三代の女
何しろ事実は小説より奇なり で本当に驚くような人生を送った人もいる
ちょっと悲惨な話もあるけれど。
維新後、運命に翻弄された人たちを描いてもいいんじゃないかな
あまりやってない題材だし。 女主役が大河衰退の現況だからな。篤姫のっかりでフジが
鉱脈掘りきったからもう延べ棒も出ないと(笑) 井伊直虎が寿桂尼より先に主役になるとは思わなかった 草燃えるやおんな太閤記は一つの時代が落ち着くまでを見た女性だからちょっといい話っぽくなるんだよ
中途半端な時期に寿命が尽きる女とか使えねえよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています