そう、この話は美談にはなりえない
でも覚馬への反感は半端ではないよ
(西島秀俊にじゃなくて、山本覚馬に対する)

ちなみにこのあと、山本家はドロ沼状態になるが…

その時に、ドラマ的に覚馬に何を語らせるか
脚本・演出でどうもってくるか