末期の信長は何をあそこまで光秀にイラついていたのか良く分からん。
光秀が母を殺された時、本音をしまい込んで「あれは母ではない」
とか言ってたのにブチ切れていたが、ずーっと最期までそれを引きずっていたのかね。