【1996年大河ドラマ】秀吉【竹中直人】
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殿の軍の 七重八重
九重いずる 御手柄 御手柄
いさみ進める 若武者の
紫あやの 母衣かけて 母衣かけて
御大将の お装束は
金糸赤地の 鎧召し 鎧召し
銀の兜の 赤紐締めさせ
朝日に輝き 海山も 海山も
御馬の先の 幟の山車は
黄金(きん)の瓢箪ぴかぴかと ぴかぴかと
御馬の足音 高らかに
天晴れ大将 御大将 御大将 信長や半兵衛が年寄り過ぎるとか批判あるけど、俺はモデルの人物の年齢と役者の年齢のギャップとかは意識しないで観てたわ。
見た目通り、半兵衛は信長と同じくらいか信長より年上、信長は光秀より年上で、光秀は秀吉と同年齢くらいみたいに勝手に脳内変換してた。
信長は秀吉のオヤジ様なので、主役よりも大分年上の役者を、
光秀は秀吉の友&ライバル感を出すために、主役と同世代の比較的若い役者を起用したって感じやね。
半兵衛のキャスティングの狙いはよく分からん。母御前の後を追うように死ぬ半兵衛と母御前との両想い設定のためかな? さとや秀長が死んだあたりからなかの髪型が
垂髪から結い上げになったのがなんかリアルだった。
多分垂髪にするには足りないくらい髪の毛抜けたんだろうな。 最終回のおねの独白には泣けたなぁ…。
初めて沢口靖子を上手いと感じた。 俳優の三條美紀さん死去 「犬神家の一族」などに出演
朝日新聞デジタル 4月18日(土)13時8分配信
三條美紀さん(さんじょう・みき、本名佐藤幹子〈さとう・みきこ〉=俳優)が9日、うっ血性心不全で死去、86歳。葬儀は近親者で営んだ。
昭和20年代初めに映画デビュー。黒澤明監督の「静かなる決闘」など数多くの作品に出演した。「犬神家の一族」「細雪」など市川崑監督の作品の常連でもあった。テレビドラマや舞台でも活躍した。長女は元俳優の紀比呂子さん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150418-00000027-asahi-movi
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20150418-00000027-asahi-000-view.jpg 心配御無用!
このドラマも最高に面白かったなぁ。竹中直人が生き生きと動き回っていたよ。
堺屋太一原作、夢を越えた男。 来週の『秀吉』は、オリンピック放送の為、お休み致しまする。
頑張れニッポン!心配御無念!! (・∀・)パッ! 城の渡り廊下で、光秀と抜きつ抜かれつ闊歩するシーンが好き(9話)
物語前半は音楽も演出もとにかく勢いがあっていい >>427
地味に家康も信長の心を見抜いてるんだよな。
「信長公と一戦交えよとの家臣の声がありまするが、戦っても勝算がないのでご命令に従いまする」
と利害による理由を出して信長を安心させてる。
その上で「儂も不仲とはいえ妻を斬ったとき飯が食えんかった」と夫としての当たり前の本音で信長をチクリ。
秀吉のような人たらしではないが、家康もやはり人の心というのがよくわかっていて、現実の着地点のようなものをこしらえることのできる天下人だったんだと思う。
その点、光秀は真面目すぎたし、優しすぎた。この人は戦国の世に生まれるべきではなかったお人だなとドラマの光秀を見てしんみり思った。 好きな人には申し訳ないが
俺の大河ドラマワースト5の一つだ ・
嫌いな順で
「花も湯」「江」「MUSASHI」「秀吉」「おんな太閤記」
近代作や忠臣蔵は見ていない 首切って謹慎食らう前に結婚してる筈なのに事件の時点でおねが許嫁って言ってるシーンがあるから変です このドラマは第3話が神回。
おねがかわいらしいし、初見参の小竹(小一郎)がおねのあまりの器量ぶりに
土下座してお礼を述べているところなんて、グッとくるものがあるな。
終盤で秀長が死んでしまう回は、まだ観たくない…。
ボロ泣きしそう。 後半のなにがダメって石田三成と淀君がメインになる事なんだろうけど
石田にとっては関ヶ原、淀にとっては大坂の陣がメインイベントなのに
このドラマでは当然ながらそこまでやらないというね
その中途半端感が
今からでも遅くないから
真田広之 松たか子 西村雅彦メインで
関ヶ原〜大坂の陣までのドラマやってほしい >>640
大河で予想外の好演というと太平記の鶴太郎と、秀吉の玉置浩二を思い出すな。
どちらも偏奇だけど複雑なところ抱えた人をよく演ったと思う。 テーマ曲、真田丸のバイオリンソロと秀吉のトランペットソロを聞き比べて、
やっぱ秀吉のほうがいいわぁってなる。 >>647
敢えて明智光秀と言わないところが凄くカッコいい。
この辺は史実に忠実に再現したんだろうか。 この作品の残念なところは、最晩年を描かなかったところだろうな。
だが、最晩年の秀吉はもはや魅力を失った強欲爺でしかなく
家康に秀頼を頼む頼むとしか言えない哀れな老人でしかなくなってたからな。
脚本上的にも制作の趣旨に反するからやらなかったんだろうな。
この秀吉はあくまでおねとの夫婦愛とか家族や仲間たちとの友情の絆とかいうのを出世街道を通して描くのが目的だったんだろうから。 >>657
竹中直人にしてみれば、官兵衛出演で「大河秀吉」完結だったんだろうな? >>657
大河「秀吉」の原作ではないが
司馬遼太郎の「太閤記」も秀吉の晩年描かずなんだな
司馬遼太郎のほうはねねとの夫婦漫才は多いが側室の淀殿すら出てこない
明るく陽気で策謀家の秀吉の天下取りまでを描くというのもまた一つの手法 しかし渡哲也の織田信長はおっかないなあwwあれは渡哲也だからこそ出せる雰囲気なんだけど。
雰囲気的には漫画の美味しんぼに出てくる海原雄山に似ている。
俺だったら、あんなのの配下にはなりたくない。
いちいち顔色を窺いながら、言われた事だけをやってるしかない、というのが織田軍のイメージ。
このドラマで言えば、秀吉でさえも何度も失脚させられそうになったものを
おねたちの気遣いで幾度となく秀吉は助けられたからな。
忌憚なく物言える親方様である、家康のところの三河武士が羨ましいなと思った。 敵は本能寺の回の最後で信長が馬の声で目が覚めて小姓の「敵じゃ、敵襲で御座る」で起き上がる時に
顔がぼやけて静止する演出が地味にいい。雰囲気が出てるな。 結局渡哲也の信長に尽きる、退場後の作品の雰囲気見れば一目瞭然。
後半は抜け殻みたいな大河だったな。 基本的に一話完結っぽい造りだったな
・信長が秀吉に強面に難題ふっかける
・秀吉が悩んで喚いたり暴れる
・家族や家臣などが知恵を出す
・試行錯誤で何とか乗り切る
・あれだけ恐ろしかった信長が秀吉に優しい言葉をかける
・秀吉は心の底から心酔し有難き幸せっ!
ある意味水戸黄門的な安定パターンだったからこそ面白いってのもある。
渡信長は最強のツンデレでもある。 ツッコミどころ満載の秀吉なんだけどやっぱり活気があったのが要因じゃないかな。 久々観てるがおもれーなあ
としまつと同じ脚本家とは思えん おねは出来た女房ではあるけれど、そこはかとないメンヘラ臭が漂ってるんだよな 秀吉の晩年の残虐さ、
朝鮮出兵明侵攻など描いたら秀吉嫌いが増えるだろ 玉置いいな
棒っぽいのがかえって義昭にハマってる気がする
引き取りを渋るAKに泣いてみせるシーンとか哀れっぽくて印象的だわあ 竹中これで三英傑制覇か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000103-nksports-ent
中村勘三郎(当時・勘九郎)主演で演じた家康役も腹黒くて良かった
竹中は陽の芝居より陰の芝居の方が合っている >>676
メインヒロインは病んでなんぼ(紳士語録) !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html もう豊臣家なんて見たくねーな
5年後に「豊臣秀長」やって打ち止めにしようぜ 真田丸のダーク豊臣家に鬱ると、秀吉のホワイト豊臣家を何度でも見直してしまう 本放送時はきちんと見てなかったんで、改めて1話2話視聴中。
花の乱見た後だから余計にかもしれないけど、全体のトーンが明るい。
それにしても渡信長迫力あり過ぎ・・・。 細川直美の旭姫美人すぎじゃね?
この市が見たかった。
歴代最高美人の朝日は細川直美で決定! やがて天地人篤姫江へといってしまう
糞大河シリーズの第一作品だな
真田広之まで使ってあんな三成
まだ今の三成の方がいいわ 中国大返しともなれば、さぞ高貴な武将のいでたちで爆走するのかと思ったら
やっぱり全裸で激走していた、全裸で。太閤はんは庶民的でよろしいw >>693
みんな褌でマラソンなw
秀吉が信長の幻影見るところは神シーンだったが。 いろいろ大河見てるけどこの作品が1番面白い
特にいいのが、西村雅彦の家康
こんな感じだったんだろうなあと思った。
それだけに後半残念。
九州攻め、小田原攻めから伊達政宗の白装束、
秀次事件、晩年秀吉あたりまでしっかりやってくれたら最高の大河だった。
後半から見始めたんだけどね。 今改めて37話まで視聴終了
当時違和感あった、大仁田小六と西村家康が今観るとそんなに悪くない。
「太平記」を並行して観ているからか、登子と直義が尊氏に向って「佐吉!」、
尊氏が登子に「おふくろ様」、直義に「叔父上」ってのたまってるのがたまらなくおもしろい。 太平記みたいなハード大河と脱線おちゃらけ大河の秀吉と
並行で楽しめるなんてすごいな まーた対立厨かw
直義はこのドラマで素朴な御舎弟殿だな
ちゃんとおねとの結婚エピソードが前田様との和解に生きてるのがいい感じ
しかし本丸にまで猿一匹に押し通られてしまうとは、府中城の警備はどうなっとるんじゃw たしかにマンガっぽいけど、明るくて勢いを感じるし大河としてはいいんじゃないかな。
天下とってからはその明るさと勢いが無くなったから抜け殻に感じちゃうのかも。
夢を追ってあれだけがむしゃらにやってきたのに、出世するにつれて不幸になっていく豊臣家が切ない。
何のためにがんばってきたのか・・・。
あと、母親を幼くして亡くした身としては母ちゃんっていいもんだなって思わされる。 夢を越えた男ってネガティブな意味だからな。
出世するばするほど寂しくなっていく後半の抜け殻のようなドラマが今思うとかなりリアルだな。 西村家康いいよ。あと少し太っていれば最高だったが他にも痩せた家康いるし。
津川雅彦の家康やら西田敏行の家康の次くらいにはいい。
個人的には赤井のがんまくがミスだと思う。
何言ってるか分からんし。
でもいきなり五右衛門のペイントしていて笑いが止まらんかった。 コメディ大河のパイオニアのような作品なのかな。
なんといってもOPが素晴らしい。
楽曲はもちろんの事、秀吉の生涯を数分で映像化した所が素晴らしい。 「秀吉」嫌いだけどOPだけは大河史上12を争う出来だと思う 明るすぎて史実でも何でもないけど、日本人に元気をくれる」太閤伝説としては間違いなく真実 歌って踊りまくる最終回。やはりこの作品にはあの最終回がぴったりだな。 OPが素晴らしい。日輪が日吉に重なって爆発するところで必ず武者震い 家康を西村でなく西田敏行にしてれば史上最強キャストだったな。
願わくば三成も橋之助にしてれば完璧。
まあ前年と翌年の主役持ってくるなんてまず無理だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています