佐川官兵衛の寝坊ワロタw
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ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄ 酔っ払って人を斬り殺し、酔っ払って決死隊の出撃に寝坊する。
酒は身を滅ぼす、という言葉の体現者だな。 確かこいつ長岡を味方に引き込むために、官軍攻撃したあと長岡の旗印捨てて逃げたりしてんだろ?
その上寝坊で惨敗、自決もせず・・・
こんなんを会津武士の代表みたいに使わなきゃいけないとか、会津武士どんだけ層薄いんだよw
そりゃ女子供の活躍ばかりが取りざたされるわなw 八重の桜では中村獅童氏が熱演している官兵衛。
物語で語られる彼の通称”鬼の官兵衛”は史実の話でして、
特に戊辰戦争の緒戦である「鳥羽・伏見の戦い」での話。
八重の桜の中村獅童氏演じる豪放さは本当の様で
先陣切って最新の銃を所持した新政府軍側の銃撃隊に突撃。
すごいのは二度の銃弾を被弾するも、初弾は彼の愛刀に直撃し
弾丸の方が真っ二つに割れて砕け散り、2発目に至っては
官兵衛のこめかみに直撃するも、血を流しながらも死なない程。
http://enttamenewsetc.net/458.html 官兵衛が寝過ごしたのはしょうがないとしても、他の出撃メンバーは何してたの?
何時間も前から出撃準備を整えてひたすら待機してたの? 本能寺の変を知った官兵衛。
官兵衛「殿、天下をお取りなさいませ」
秀吉「よくぞ申した!!さぁ、飲め!!」
翌朝、寝坊をして完全に毛利軍に退路を絶たれている。
官兵衛「しまった…寝過ごした…」
こてんぱんにやられる秀吉軍。 >>6 雑兵の内に新政府軍の送り込んだ間者や落城間際になると増えるとの通説がある内通者が混ざって居なければ延期が最善手 あの官兵衛の寝坊って、史実かどうかは別として、語り伝えられてることなのかな?
まさかドラマのオリジナルエピソードってことはないと思うが……。 西郷頼母がいればな
追い出したから佐川を注意して諭すものが誰一人いない
頼母なら佐川の寝坊を叱り、次の日の深夜に出撃して被害も最小限だった
頼母を馬鹿にして追い出し暗殺者まで送った梶原だったが、全然使い物にならない
山川も駄目で、会津藩は降伏に向かって一直線 「勝てば官軍、負ければ賊軍、油断しゃんすな順めぐり」
油断していたのは当人だった。 >>18
調べてみたけど、どうも史実らしいね。何とまあ…。 だよな、あれが史実だってのが不思議すぎる
普通なら騒ぎになって探して起こしに来るだろ ダメだ…官兵衛と言うと真っ先に獅童の寝坊官兵衛が浮かんでしまう…w
来年の官兵衛キャスト予想スレの官兵衛という字を見ただけで笑いが込み上げる…重症だ…獅童グッジョブw うちのじいさん、徴兵検査の日に寝坊して朝飯抜いて行ったら体重足りなくて戦争行けなかった
もともとガリガリ体質だったから朝飯食ったぐらいで変わったかどうか知らんが
戦争行った同級生みんな死んでるしじいさんが寝坊してなかったら自分はいないかもしれない
当時、ガリすぎて戦争行けなかったなんて物凄く恥ずかしい事だったと思うけどね ///レz_
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守山藩では藩主が「藩士たちの遅刻」に頭を悩ませていたことが分かる記録が残されています。
もともと遅刻者には「逼塞」(自宅謹慎)という処罰が決められていましたが、遅刻者が続出したため「罰金制度」が新しく制定されたようです。
(身分によって300〜500文)
※逆に「皆勤賞」もあり、病欠なら3日までOKだったようです。
時計の管理がしっかりしていないと「遅刻」も決められないのですが、この時計係が居眠りしてしまい時計が狂うという事件が起きました。
この時には時計係が「押込め」(軟禁)という罰を受けました。
遅刻防止のために、この藩では藩主が率先して「昼寝禁止運動」を推進しました。 幕末明治の人てウッカリさん結構多いね。
近藤勇も大事な時に寝坊して戦遅れたし
伊藤博文も大事な明治憲法草案を紛失して大騒ぎしたって話。 史実なんだろうが
私的な控室(そんなものがあの城にあるかどうか知らんが)に戻って寝込んでたんならともかく、
公の広間に寝てても誰も起こしに来ないのが解せない タイムスクープハンターの初期の頃にお城の時計係の話が有ったな >>1
官兵衛さんの寝坊で八重は神大河になったわw
あれが史実でしかもうっかり官兵衛さんは戦後も生きたというのが素晴らしいw あ 从从从从 いい夢みろよ
ば ノ ヽ
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ヽ/| | | || 佐川官兵衛の寝坊は、まだ可愛いほうです。
第二次世界大戦のドイツ総統の ヒトラーは、
連合軍の大軍が、ノルマンディー上陸作戦を行っているときに、
緊急連絡が入っても
睡眠薬を飲んで熟睡していたから、全然、起きなかったらしい 「史上最大の作戦中に、総統は睡眠薬で爆睡」
http://blog.goo.ne.jp/masamiterada/e/14fea3c2a55222f11cadccd321f50834
連合国軍のノルマンディー上陸作戦を知ったドイツ西方軍総司令官は、クルト・ユルゲンスに予備役の機甲師団を至急ノルマンディーに配備するよう、
ベルリンの軍首脳に要請の依頼しました。
しかし、そのベルリンにいるヒトラー側近の回答は「総統は就寝中なので、明日朝その件を具申する」という
まったく危機意識のないものでした。
そして、その電話連絡を受けたクルト・ユルゲンスが、そばにいた副官にこの戦争について静かに力を込めて語り始めます。
『歴史的瞬間だ!この瞬間に歴史が変わる 俺たちは負けるぞ!偉大な総統が睡眠薬で寝ておられてーお起こしできんのだ
信じられん!考えてみろ 忘れるでないぞ 俺たちは歴史の証人だ!後世の史家はこの事実を疑うだろう
だが事実なのだ!』
とても印象に残るドイツ軍将官クルト・ユルゲンスの言葉です。 容保公と酒を飲んでるとき「生きて帰るつもりは無い」みたいなこと言ってたのに
寝過ごして惨敗したあげくに生きて戻ってきた官兵衛さん…
こういう人じゃないと維新を生き延びることは出来ないんだね(・∀・) 当たり前だろ
何かというとすぐに「わしは腹を切る」だの「武士の本懐」だの「ここを死に場所と心得よ」だの
「城を枕に討ち死にじゃ」だの「西方浄土で先にお待ちしております」だのそんな奴らとは違うんだよ 乃木将軍は、寝坊したせいで、左目が見えなくなりました。
乃木さんは、痔も悪化していて、脱肛していました。
日露戦争中も、乃木将軍は、脱肛将軍でした
http://www.jinavi.com/history/japanese02.html
http://ginnews.whoselab.com/090501/tyasetsu.htm
乃木さんが左目を失明していたことを、多くの人は知りませんでした。
乃木さん自身が、そのことを隠していたからです。
失明の原因は、少年時代に発生した事故のためでした。
ある夏の朝、母親が蚊帳(かや)を外そうとしたとき、吊手の環が誤って
朝寝坊している乃木さんの左目を直撃しました。 巳の下刻って午前11時くらいだよな。
それとも卯の下刻と聞き間違えたのだろうか? 正確には
巳の上刻 午前 9時台
巳の正刻 午前10時
巳の下刻 午前10時台 のようだ。 午前10時台かよ
そこまでいったら寝坊したのも悪いけど、起こさなかった奴らも悪いだろw 予定より6時間ぐらい遅刻した感じ?
ヤル気無いなら帰っていいよって言われるレベルだなw 何回も電話はしたんすけど、電池切れちゃってたみたいで… 皆が、あたふた!突っついても、叩いても、グースカ、グースカ、
そのまま、佐川は熟睡状態。と、
元会津藩士が紹介しているぞ
http://plaza.rakuten.co.jp/wawanko/diary/201206080001/
側の者は皆、非常に心配して、再三再四呼起しましたが、総督は中々目覚ず、遂に翌朝に至りました。
http://plaza.rakuten.co.jp/wawanko/diary/201206080002/ 斎藤一「井深殿、ご家老に直接お会い出来るよう、取り計らってもらおうか」
井深梶之介「佐川さまは朝寝中です」
斎藤「何と言った、小姓殿?」
井深「佐川さまは朝寝中です。敵襲以外は起こすな、とのことですので、
どうか、それまでお待ちを」
斎藤「・・・よろしい、よくわかった。佐川さまがお目覚めの節は、
良い夢をごらんになれたか、斎藤が気にしていたと、お伝え願おう」 >>31
それじゃどおくまんの花沢高校の獣田だってw >>51
>>52
>>53
皆さんごめんなさい、今日改めて聞いたら「うのこく」とはっきり聞こえた。
卯の下刻・・・午前6時台だった。 結局、佐幕の軍隊なんて口ばっかw
新撰組も多摩でちんたらやってて出遅れるし
それに比べて薩長軍は神速で優秀だ
決して武器の差だけじゃないわ 元会津藩家老、佐川官兵衛。
こう言って西南戦争で戦死した人のイメージ。 >>58
斎藤に論破されてヒステリー起こしてぶっ倒れる側近が足りない 草笛「何とかラジオ体操には間に合った官兵衛であった」 何かこのドラマだと、官兵衛より容保の方が悪いような描きかたじゃなかったか?
のめのめとグイグイ勧めたり、疲れてるんだから寝かせとけみたいなこと言ってたり 旧日本軍でも作戦行動中に、寝坊して集合時間に遅れたら軍法会議ものだよ。
海軍はもっと厳しく、平時でも軍艦の出港に遅刻して間に合わなかったたら、航海遅発
と言って、軍刑務所行きを覚悟しないといけない程の不祥事。
軍隊と言うのはそれだけ時間に厳しい。旧海軍の「五分前の精神」とか有名
だよね?
会津藩の軍規ってユルユルなの?
それとも、佐川は家老だから不問に付されたのかな?
これが下級藩士なら、切腹だろうな。 「歴史にドキリ」年末スペシャルかなんかで、「鬼の官兵衛」の歌を作ってもらい、
獅童さんに踊ってもらいましょう、、、無論寝坊の話も入れて 会津藩家老なのに日テレ白虎隊より日テレ田原坂の方が何かと印象に残る。
白虎隊の方が空気だった。
「戊辰の敵、思い知れー」という心境で西南戦争に臨んだ会津ゆかりの人。 >>72
軍罰ものだから、城内に2度と帰れなかったんだろ。 >>73
中大兄皇子の時ノリ突っ込みしてた
八重でも期待したが >>78
「集合が6時ですから、実際に起きるのは5時くらいかと」 すまった〜
寝過ごすたぁ〜
わぁあぁあ〜〜
じゃねーよアホかんべえ
真面目にやれ 演者が人間の屑ですから
飲酒運転したときに大型車に激突して死んどきゃよかったのに 大河ドラマ三大遅刻
徳川秀忠
宮本武蔵
佐川官兵衛 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています