黒田官兵衛にイケメンのイメージってある?
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ましてや岡田准一みたいな万人受けする正統派きれいめ美形なイメージなんてあるか? >>73
恵って、今でこそ情報番組(ほぼバラエティだけど)や教養番組とかでも見かけるから、なんとなく硬軟演じれるような気がするけど、
やっぱり当時の評価はそんなところだよね。
岡田官兵衛も含めて、いつの時代も「このキャスティング、イメージ合ってねぇよ!?」って言われるようなのは、
(良きにせよ悪しきにせよ)斬新なものが観られるから、それはそれで楽しいけどね。 とりあえず>>16の指摘通り黒い黒田官兵衛の仕様になってから
視聴率も面白い具合に伸びた感じだな
俺は当初、岡田に黒い演技なんて出来るのかなと思っていたが
逆に今は岡田の秘めたる底力の凄さに驚かされるばかりだ 我々「横浜プロレタリア党」は「人類に残される最後の生活とは何か」を模索する、新左翼の政治結社である。
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極悪人、押川定和の実態
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演扱いして煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れず2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
ジャスティス雑魚の正体が押川。
※常識的に事実でなければこんな事は書けません!
"押川 定和"
IT企業の取締役
眼鏡かけた顔写真の人物です。
インファイト東京鹿劇団の吉田さんに粘着。指定暴力団にも粘着してるのが押川。
今は悪事が公に広まり鹿島にすら行けない。しかしながな悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク ) 104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
我々の活動は全ての水戸の関係者全員を守る為です。 1、3Dが煩わしい。特に物語中盤まで。街に着くたびに苦痛を感じる。
あれを全部探索して会話をしてたらどれだけ神経を使うか。
もうタンスやツボやタルは完全にランダムでいいのではないか。中身も重要な物は置かない。
そうすればプレイヤーは宝箱のみに集中すればよく、負担が軽減される。
2、〇〇〇〇の死に関して。
この演出は、セーニャの断髪やプレイヤーの意表を突いた面も含めてすごく良かった。
ただ1つだけ残念な点が。
直後に天空の神殿を訪れた時に、神の民から生き返ることをほのめかす話が聞けてしまう。
これで一気に興醒めした。せっかくのいいムードが台無しに。
3、呪文特技の名称について。
ディバインスペルとかマジックバリアとか長いのは勘弁。呪文名は5文字までだろ。長くするからセンスが悪くなる。
マジックバリアは個人的には「マバーハ」が良いと思っている。そもそも無くてもいい位だ。整理することも必要。
あと5文字だけどベホイムも残念。ベホイミとダブってる上に言いづらいわw
〇〇斬とかもネーミングが安易な上に種類が多すぎる。
「ダイの大冒険」を意識した部分はあったのだろうけど、「六軍王」とかも含めてちょっと雑すぎない?
何でもかんでも詰め込めばいいってもんでもない。(開発終盤は雑で粗い印象)
4、ゲームバランスについて。
レベルがさくさく上がるのは悪いとは言わないが、
マップを満遍なく周るだけで必要以上のレベルになってしまうのはどうにかして欲しかった。
寄り道するとバランス崩壊するなら、みんな最短ルートしか選ばなくなり多様性が薄れる。
5、音楽について。
すごく良かった。とても90歳近い人が作ってるとは思えない出来だった。
ただいくつか不満点も。ケトスがラーミアに変わる部分。
DQ8に続いて「またか」という印象。しかも唐突感あり。
そもそも「ケトス」自体がいい曲だったので、それが聞けなくなるという点も含めて残念。
それと海の音楽。
「海図を広げて」はいい曲だが、すぎやんの海は毎回いい曲が多いのでオリジナルを聞きたかった。
DQ9に続いての採用は、「ラーミア」と同様にくどい。
そもそも「海図を広げて」はDQ4で船を入手して一気に世界が広がる様相をうまく表現した曲だが、
DQ11は船を入手しても行けるところが限定的で、あまりこの曲のコンセプトと合ってない気がする。
6、戦闘時の3Dの演出について。
「ラムダの祈り」のように、たまにしか使わない特技が力を入れて演出されるのは歓迎。
ただ「セクシービーム」とか「シャインスコール」のような雑魚戦で頻繁に使われる特技の演出時間が長いのは苦痛でしかない。
この辺のバランスをもう少し考えて欲しかった。
そもそも雑魚戦は3Dにする必要があるのか。ボス戦だけでいいのではないか。
雑魚戦はDQ5リメイクのような速度重視の形式にして、ボス戦のみ3Dの方がメリハリがあるし容量も浮く。
あと前出の「ラムダの祈り」は手が込んでいてよく出来ていたのに、
他のれんけい技が演出のしょぼいのが多く、ギャップに違和感を感じた。
容量の都合もあるだろうが、そもそもれんけい技の種類が多すぎるのではないか。 タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
8T6FW >>35
司馬の播磨灘物語で描写されてる官兵衛は、えなりかずき顔だと勝手に想像してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています