京都編から観始めてはまって、
今は初回から20話まで観たところ、
当時の世間の評判が低かったように思うけれど、
この作品ってひょっとして素晴らしいのでは。
大河の枠に限らず、日本のドラマ全体で観ても、
かなり突出した作品に思う。
脚本がひどいとか、歴史無視とか、演技最悪とか
全然思わない。
やはりネットの意見などは当てにならないなと
あらためて思うし、自分の目で確かめないと
何も分からないと実感した。