八重の桜って言うほどダメだったか?
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>>180
>戦争賛美にとられかねないから、そういうのやれなかったんだろうけど
その通りだ。それは仕方の無い事だろう。 そういう戦争賛美、旧来の価値観への固執から明治のいろいろなことに影響を受けて
八重が変わって行くから面白くなったのだろうけど
いろいろ気にして美化してしまい、悪かった面も中途半端にしてしまったので、
八重のやってることもドラマも
価値観が矛盾したような居心地の悪さがあるんだよな あれは会津主題のドラマだから、便宜上の主人公に関わる問題なんか、はっきり言えばどうでもいいこと
女主役、キャッチーな宣伝文句でバカを騙して企画を通すための方便で、
仕方なくあてがわざるを得なかった二義的存在に過ぎないんだろうよ
その便宜上の主役に拘泥せず、本義をおろそかにしなかった前半の作りはとても良かったと思う 幕末までは頑張っていた時代考証と倫理や意識も明治以降はめちゃくちゃだったしなあ
八重を中心に展開する明治編の作りがあまりにお粗末なので全体としては微妙なドラマになった 八重は便宜上の主役だった、と制作者は宣言していたのか?
そういう勝手な決めつけで正当化しても虚しいだけ。 おろそかにしなかった本義とは何か、主役が不在のドラマに本義はあるのか。
群像劇であっても軸がなければ散漫なドラマとなってしまう。それでは群像劇とも言えない。
軸はもちろん主人公が担うべきだが、主人公が唯一の中心点である円であることまでは、
とりわけ八重のような歴史の周縁的な人物が主人公である場合に求めることはできない。
しかし、中世ヨーロッパが世俗権力という楕円とキリスト教共同体という楕円が交錯する形で
成り立っていたように、群像劇の性格をもつ大河の場合も、いくつかの楕円が交錯し重なり合う
場に八重が存在するのでなければ、求心力をもったドラマとはなりえない。
留守番大河、置き去り大河批判は、このことを捉えた批判だろう。
個々の歴史描写が見応えがあったこととは別の問題であり、それでは解消されえない不満
といえる。 幕末に詳しくて時代劇を書ける脚本家なだけに明治編での路線変更で自壊キャパオーバーした印象
準備期間をしっかりとって賞とれるくらいの一本の小説に仕上げてから大河化してたら
一貫性のあるドラマになれたかもしれない
一人の脚本家にいきなりオリジナルで背負わせるにはこのテーマは重すぎる 主人公が反省や成長しないまま都合悪いことは他人のせいにして美化したのが致命的に悪かったな
わけがわからん状態で、殺し合い参加する流れも人間味なくて機械的だし戦争のずっと前の初期から庭で銃いぢりしてエヘエヘもキモイ
まるで綾瀬が未来を誰かに知らされてるような言動だったのが会津編の淡泊さの原因
>>170
絶対知らんと思う
薩長同盟の場所と時間まちがえてるし木戸の名前が桂のままだった。
そんでお気に入りの容保タンが絡んだ寺田屋まさかのスルー
絶対知らんと思う 特撮ヒーローものの『アイアンキング』も主人公は浜田光夫演ずるアイアンキング(霧島五郎)じゃなくて
石橋正次演ずる静弦太郎だったし、タイトルは気にしなくて良いんじゃね。 >>188
>わけがわからん状態で、殺し合い参加する流れも人間味なくて機械的だし
それが戦争だろう。
>>188
>薩長同盟の場所と時間まちがえてるし木戸の名前が桂のままだった。
そういうのはドラマ上の都合だろう。 >>188
寺田屋って龍馬逃走のあれか?
守護職が抱えたたくさんの仕事の一つとして、取り上げてくれたら面白かったろうね
たしかに見たかったと思うよ寺田屋
でもそのための時間を「女主人公がでてこないのが不満」なんて人を慰撫するために奪われたんだよ 西郷さん役の吉川さんが渋かったですね!顔は全然似てないのに不思議でした。
後半はあまり活躍できなかったのが残念でした。
いい機会だから詳しく調べてみたけど、坂本竜馬よりすごい人の気がしました。
知らない人も多いと思いますが、吉川さんは音楽もしてて、すごいかっこいいんですよ。
動画見たらびっくりしますよ! 竜馬という名前の歴史上の人物は存在しない
ほらな無知だったろ
歴史に興味も無ければ漢字も知らない >>190
わけがわからんなら逃げるか生き延びる方法を探すだろう
自分が強いと勘違いしても自分に付いてくる者が皆同じように強いわけもなく、少なくとも学問があるのなら感情任せで命を捨てにいくような真似はしないし他人のそれを止めようとするだろう
覚馬が「何も守れねがった」とあとから愚痴るけどべつに戦争を予期して容保に直訴したりしたわけでもなく頼母のように抗議したことも無かった。
すなわち愚痴る台詞は『何もやらなかった』としたほうが言い訳臭くならなかったかもね 同じ音楽を何回も使ってたのがグダグダになってた
戦闘に入るたびに毎回パーパ〜ッ・パッパ〜ッ♪ パーパ〜ッ・パッパ〜ッ♪
製作費かなりあるはずなのに音楽が少なくとかセットがやたら安い室内用具だったのがイマイチ
せめて京都編をもう少し早くやってくれてればなあと思う。ほとんど家から出てないおばちゃんに戦場の男達が「そっだら情げねえごどでどうすんだ!」とか言われて棒立ちなのも絵的に不自然だしなあ >>194
>わけがわからんなら逃げるか生き延びる方法を探すだろう
庶民ならそうだろうが士族はそういう訳にはいかん。
>少なくとも学問があるのなら感情任せで命を捨てにいくような真似はしないし他人のそれを止めようとするだろう
庶民ならそういう事も有るだろうが士族はそうはいかん。
>べつに戦争を予期して容保に直訴したりしたわけでもなく頼母のように抗議したことも無かった。
覚馬の身分でそれをやったら切腹だ。 ※直訴
すなわち嘆願を拒まれた時はその場で腹を切らねばならない
つまり身分は関係ないよ
己の信ずる打開策があるなら命を捧げられるか否かの覚悟の違い
頼母が仲間らから何ら味方してもらえなかったのは頼母以外は会津のために自ら命を捧げられるだけの覚悟が無かったから
守護に反対して容保の怒りを買い解雇された時にも周りは誰一人として抗議しなかった
たとえばここで「殿、頼母を謹慎するというのなら某も謹慎にしてくださいませ」「某も」「私も頼母どのにお供させてください」と、皆で直訴しまくればさすがの容保もいっぺんに家老を失うことを避け頼母の言うことを聞いたであろう >>196
>士族はそういうわけには
士族とて人間に変わりはない
死んだら終わり
生涯の夢や希望も無く親や藩主を神と崇めていたとしても戦になれば戦えぬ身内にまで被害を及ぼすは必定
ゆえに乱世と言われし戦国の世でも争いは最後の手段。
学問があればわかるはずだ。感情まかせに目的無く殺生を行うのが武士ではないことを。
学問が無いなら思うはずだ。おなごが男子をさしおいて武士を語ることの浅はかさを 主役が変に活躍しないとこがいいのに、ドラマとかわからん人が多いね
そんな何でもかんでも主役の手柄にやろうと思えばつくり話なんだからできるけど、
安っぽくなってしまうわ >>199
主役の意味分かってないのね
何でも主役の手柄にする事と主役を主役として作る事は全然違う 幼少期の話を端折る原作規制で基礎がおろそかになったな
ドラマでは目の前で動物を撃ち殺した父上から『鉄砲は殺生する道具。命を奪うのなら己もまた命を失う覚悟を持たねばならね』と言われて八重ぐぬぬで終わってしもうた
何も言い返せないまま綾瀬にバトンタッチあれでは主役どころか思考も感情も薄っぺらい
規制なしの漫画版では八重ぐぬぬ直後に猛獣が現れ、これを幼少期の八重が父上の刀で刺し殺したエピソードが補完されている
漫画版は萌え絵に定評がある竹村の作画で年齢設定に相応しく豪快かつ可愛い八重が描かれている
しかしドラマでは3三十路過ぎた顎の長いおばちゃんが10代のつもりで地味な着物で足を閉じたまま序盤から跳びはねまくるという品の無さ
そこにテーマやストーリー性は何もなく、幼少期のエピソードを割いてまで描くほどの価値も無かった
むろん、‘綾瀬八重華麗に参上’の売り文句からあれが主役らしさアピールなのだから程度の低さは拭いようもないのだが 音楽は戦の最中にポンポン♪ポポン♪みたいな明るいピアノ演奏流したのもアカンかった。曲調AKBのカチューシャ劣化コピーくさい
映像と噛み合ってないどころか学芸会みたいな背伸びした痩せ我慢ムードを毎週やられるのは辛い
誇張してるわりにどうみても主人公サイドには大したことにはなってないのがね
穏やかな曲はアベマリアのパクリ臭かった 何が悲しゅうてよそ者の青二才の見栄のために犠牲を出さなきゃならんのか
っていう部分を何ら釈明できなかったのは山本むつみ本人が歴史に興味無いからなんだろう
ドラマ内で説明されてないこと整合性のないことは擁護のしようがない
>>202
だいたい4〜5曲くらいしか使ってないよな
再放送みてたうちの親も飽きてBGMに変な歌詞つけてたもん
か〜た〜もり〜♪逃〜げ〜てる〜♪く〜ら〜いよ〜♪こ〜わ〜いよ〜♪
とかね >>203
青二才だろうが何だろうが藩主藩主だろ
今も社長は社長、会長は会長
歯向かったらどっか飛ばされるわ 信長は足利将軍を謀略の末、都から追放した
武田信玄も愚昧な当主であった信寅を領内から追放した。家臣みなが承認のことであった
そして幕末、山内容堂は土佐一国を預かる身でありながら徳川幕府と日本の危機を理解し大政奉還の建白書を龍馬と後藤に渡し彼らはそれを二条城へ届けた
たかだか一国の主に過ぎぬ者が将軍である徳川慶喜に引導を渡すのは途方もない決断であった
もし慶喜の怒りを買えば土佐は徳川に滅ぼされる危険があった。しかし、260年前に山内家を土佐一国の主にしてくれた徳川家と先祖一豊への忠義を示し全てを救うにはこの選択こそが武士のとるべき選択
そんな家臣や領民、先祖や日本を思う山内容堂の心中を察した龍馬と後藤は万が一の事態にそなえ軍艦と最新式のミニエー銃1000丁を土佐に配備した
平和を願う気持ちに真に私心が無いのであれば上や下の身分に拘ることはなくなるのである
見栄や個人のプライドに終始する青二才は藩主に非ず。否、人間に非ず。これを甘やかし放置する所業もまた武士に非ず。
徳川慶喜が大政奉還を承諾したことは大きなリスクを伴ってのこと
身内からも恨まれ命を狙われる危険を伴っていた。それでも決断し将軍家の歴史に幕を引いたのである。
これに従い刀を捨て新政府に協力したい春嶽たちの妨げをしたのが賊軍のシンボル松平容保 >>204
飛ばされるのが怖くて武士を名乗れるか
けっきょく会津武士は忠義なんか無くて権力に恐がるすがる連中の馴れ合いってことじゃん
飛ばされたらまた戻ってくればいいじゃん
飛ばされても死ぬわけじゃないじゃん
飛ばされて死ぬようなら『会津は他藩とは交わらぬ』って言葉は鬼畜の所業だな。他藩で生き延びる選択を禁じてどうしたいの容保 まあ松平容保が嫌いでも別にいいんですけどね
ドラマ内のキャラの実在モデルが嫌いなのとそのドラマがダメなのはちょっと違うんじゃないかと思う
八重の桜だと八重にとっては殿様やお姫様を普通は悪くは描かないと思うし… 悪い部分や残酷な部分を書けないのが不自然すぎる
つまりは後ろめたい現実から目を背け蓋をして知らんぷりをしている
結果、まったく成長できない。他人の気持ちもわからない。他人の言葉も理解できない。
そういう根本的な壊れかたをした作品というのは反省の類いの言葉や話が貧弱で薄っぺらく説得力に欠ける
主人公サイドの残酷な部分を描いたらダメ?描けない?
そんなことでは何の変化もドラマ性も生まれない
年増女の厚化粧然り姑息なオブラートでは題材の真の姿は隠せない。むしろ却って浮き彫りになる。 まったく成長できない。他人の気持ちもわからない。他人の言葉も理解できない。
全部お前のことじゃねーか、龍馬伝オタよw 途中までしか見てないから途中から見直したいと思う
容保公や西郷隆盛はなかなかよかったんじゃないかなぁと思う 吉川の滑舌がことのほかかすれ過ぎてた。
あれだと標準語に近いので標準語で喋ったほうが吉川らしさ出せたかもね
全体的に抑揚が無くて中川翔子あたりがカシワモチコフコフゴワスって言っても同じ感じになると思う
作り手に迷いがあると俳優も自ずと身が入らないから時代劇って難しい >>210
>途中までしか見てない
あーらら(´・ω・`)自分から吐露しちゃったね
途中で見るの辞めた時点で答え出てますやん
アレですか?「バカって言う奴がバカなんだアタシはバカじゃないやい」的な売り言葉に買い言葉モード?
やめときんしゃい。過去の自分を否定しても惨めになるだけよ >>212
あんたは八重の桜関係者になんか怨みでもあるのか?
いくら2ちゃんでもネガキャンが執拗すぎる! >>213
こいつは有名なキチガイ龍馬伝オタだよ
自分が崇拝する龍馬がこのドラマじゃチョイ役扱いだっただから恨んでる >>214
だからさ…視てないのに知ったかすんなって
w
キャストにも名前無かったぞ。ちょい役どころか明確に登場したわけでもない。
龍馬関係ないよ。恨みとか僻みとかあんたが思ってるから出る言葉じゃね? >>215
一応背中は見せてただろw
死亡時も確か板垣退助のセリフでそれとなく言ってたはず
まああの扱いじゃ不満だろうがなw よほど妬ましいんだな。有名人を名指しで謗るとは
>>214でも自分で‘有名な’って無意識に添え書きしてるし劣等感だだ漏れですぜ
歴史にも題材にも興味持たない主義で人名も覚えられない上記の八重信者も有名人の名前なら頭に入るようだ。これはこれは驚きじゃ いや貫いてない
領民も家臣も粗末に扱い信じなかった背信の汚点
保科が会津にこんな末路をのぞんでいたわけもなく
保科の意思を継いでいた頼母も会津武士皆から捨てられ追放されてしまった
秀吉いわく『人こそ宝』
官兵衛いわく『人にはみな命の使い道がある』
龍馬いわく『志、自分らのことらどうでもえいゆう心ぜよ。私心があっては志とは言わんき』
勝麟太郎いわく『大政奉還は上様がその凄まじき覚悟と勇気を以て受け入れし事。これを拒むは上様の御決断を蔑ろにすることである。わかってんのけえっ?』
後藤象二郎いわく『これはまさに大英断。戦を避け、異国の侵略も阻止でき、徳川将軍の名は日本を救った英雄として未来永劫歴史に刻まれることでしょう』 >>220
>保科が会津にこんな末路をのぞんでいたわけもなく
保科正之は名君だけど徳川宗家への想いはそれ以上のものが有るから
こんな末路を望んでいた訳は無いけど、やむを得ない事と思ったかも知れない。
勝手な事を書くな。 >>220
お前が強調したいのは下3行だろw
上6行はオマケ
しかも下5行がことごとく史実じゃなく大河オリジナルの台詞とは呆れ果てる 軍師官兵衛の小寺くらい豪快にわかりやすく表情だせれば容保の評価も少しは違ったんだろうけどな
中途半端に良い人キャラに終始させようとしたから地元意識が低いへんな殿様になっちゃった
あと守護職やる前に松平春嶽の忠告をしっかり聞くか一回でいいから越前に行くべきだった >>223
小寺くらい豪快にわかりやすい容保ならいい例があるぞw
昨年のテレ東正月時代劇の白虎隊で伊藤英明が演じた容保
お前はああいう脳筋馬鹿殿の方が好みなのか? >>224
だからさあ、擁護する前に視ておけよ。あんたあれか?「アタシ歴女〜」とか言いながら社会の授業中ぐーすか爆睡してるヘタレ?
押し付けてないぞ
「誰かやりたいやついるかー?」つうたら容保が挙手して「ぜひ我が会津に」だったろ。
ほんで後に頼母が家老たちに理由聞かれ『殿は他所から来たことを気にしておられ、我ら家臣に威厳を見せつけたいのであろう。若気の至りとはいえ短慮なことをしたもんだ。このまま都に留まれば厳しい年貢の上乗せで会津の民が死ぬ』と洩らしている
容保自身も『わし自ら引き受けた仕事を途中で投げ出すはあまりに卑怯には見えぬか?話し合いなどできぬ。攘夷派の者どもは1人残らず会津の手で根絶やしにしてくれよう』と言って頼母を突き放していた いや八重の桜。4〜15話目くらいの話
ああすまん、視てなかったのね
だから知らんのね 昨晩『堂元兄弟』に時栄出てたんだが、顔が小さくてびっくりした
『八重の桜』じゃ「なんかかおでけぇな」って思いながら観てたのに
時栄があんなに小顔だったら、アリスとかあれどんだけ小さいんだ? >>228
捏造するにしても程度が低すぎる。村上弘明の春嶽に家訓を口実に守護職を押し付けられて、
そのシーンの効果音が変だって盛り上がってたろうが。 程度が低すぎた容保
だから春嶽は言ったのに
『いいか。キレるなよ。絶対にキレるなよ?』
『守護職といっても命を奪うは最後の手段だぞ』
『攘夷派と言えど様々な人間がいる。我が越前藩も然りじゃ。彼ら1人1人と顔を合わせ話し合いから忍耐強く始めるのだぞ』
ところが…
地蔵の首が切られた。
頼母「殿、落ちついて下され。犯人は不明で子供の悪戯の可能性も…」
容保「ええい!黙れ黙れ黙れ!このような悪戯はわしは一度も見たことがない!攘夷派の無礼者どもに決まっておるわ!」
「わしに恥をかかせし愚行、その汚れた命をもって償わせてくれるわ」
「人斬りには人斬りじゃ〜。壬生の浪士どもを金で雇うのじゃ!」
秋月「な、な、なんと!」オロオロ
覚馬「ふうううっ…おれは、おれは、、なじょしたらいい〜〜」
八重「あ」「死兆星」
八重の母ちゃん「あんれま、この子は〜、まーだとでづもねえごどかだってえ」 >>230
228も232もメチャクチャだね
久しぶりにノベライズを読んで固辞する松平容保を松平春嶽が
ご家訓を理由に追い詰めてるのを確認した ドラマ視なよ
何びびってんだ?
頼母が何回容保に守護職やめてくれ頼んだか知らんのか?
見てみぬふりか
さすがは賊軍。とことん卑怯だな >>234
18時以前 ID:NlKrxkU1
18時以降 ID:cv2qUvZ8
何でIDチェンジしてんすかねえ、どっちが卑怯だか
あと賊軍の汚名は86年も前に返上済みだ 低視聴率だったから見ていない人たちが多い八重の桜
さらにID:NlKrxkU1、ID:cv2qUvZ8のような妄想捏造あらすじを書き込まれる
駄作の悲劇の連鎖
御家訓を守るためには会津藩を犠牲にしても仕方がないという趣旨の言い争いはあった 自分の植え替え先の家訓すらロクに把握してなかったんだな容保
家臣、その親族、民を危険にさらす家訓など存在せず主君としても見苦しいこじつけ言い訳にしかならんよ
頼母が言ってたろ。『殿がいっこうに会津の民の暮らしを未来を考えて下さらないのは、殿が元々の会津の人間ではなく他所から来られた接ぎ木だからでございますか?』
そして顔を真っ赤にしてプッツンした容保は「無礼者。貴様は謹慎のうえ財産、土地すべて没収じゃ」ってなった。
んで会津に帰って桜の毛虫とりしてたら八重が来て「殿様や世の中のことは何もわがんね。桜が見れなぐなったら困るがら一緒に手伝わしてくなんしょ」
頼母「ほれ、肩に毛虫ついでる」
ここが作品のピークだった >>225
日テレの白虎隊はじつに良く出来てた
北大路欽也の説明も上手かった
攘夷と開国が根っこの部分では同じ愛国の精神から来ていることや、対立の理由はそこではないこと
幕府にも攘夷派はいるし、攘夷藩の先駆けだった薩摩も開国を併用していたこと、長州や土佐もまた異国との交易を大切にしていたことを隠さずきちんと述べていた
容保にクビにされた頼母の家に地元の百姓たちが来て「頼母さまは悪くねぇ。よぐぞあの若殿にハッキリ申してくだされた」つうて感謝して野菜やら干物を持ってきてくれた場面が素晴らしかった。
あの日テレの白虎隊こそ福島県を代表するに相応しい。時代劇とはかくありたいものだ >>239
昨年の白虎隊はテレビ東京な
日テレは28年前の奴だろ、今は亡きスーちゃんが八重やった方 >>240訂正
>日テレの白虎隊
→テレビ東京の白虎隊でした。 >>238
>頼母が言ってたろ。『殿がいっこうに会津の民の暮らしを未来を考えて下さらないのは、
>殿が元々の会津の人間ではなく他所から来られた接ぎ木だからでございますか?』
そんな失礼な事言ってたら切腹だ。 >>242
頼母言ってたよ
ちゃんと見てあげなよ
接ぎ木って形容して容保に配慮してたんだよ
プッツンされたけど。
周りは全員沈黙だけど。 >>238
全然実際の放送内容と違う
>『殿がいっこうに会津の民の暮らしを未来を考えて下さらないのは、
>殿が元々の会津の人間ではなく他所から来られた接ぎ木だからでございますか?』
こんなことは言っていない
八重の桜第八回 ままならぬ思い
33:30ごろ、頼母「御家訓にそうまでこだわられるは、
殿が他国から養子に入られたゆえにございましょうか」
容保、目に涙を浮かべながらたった一人で耐えているお上について語り、
一藩をかけてでも守る会津の義の覚悟を語る
>そして顔を真っ赤にしてプッツンした容保は
>「無礼者。貴様は謹慎のうえ財産、土地すべて没収じゃ」ってなった。
これも違う
34:10 頼母「会津は潰させませぬ」
それを聞いた容保、怒りと諦めのこもった静かな口調で「去れ、国元に帰り沙汰を待て」
36:10ごろ、青ざめつつ静かに断固とした口調で
「修理、国元に知らせよ、頼母に蟄居を命ずる」
命じたのは蟄居のみ
財産は没収されていない
俺がそう思う根拠は戊辰戦争のときの一族自害の場所が西郷邸であること
もし「接ぎ木」というセリフがあるなら妄想ではなく、何回の何分何秒か示せ
八重の桜は駄作だと思うし、松平容保は馬鹿殿だと思うが
捏造と妄想で根拠のない与太話をする可哀想な人よりはマシだ あ、思い出したぁ(´∇`)
「接ぎ木」はテレビ東京の白虎隊だった
すまぬぅ〜。 竹子があっさりやられてその後ぜんぜん思い出してもらえなかった
つか地元仲間あんま大事にしないのが不味かったね 勝海舟が何者か詳細やらないと何で容保や覚馬がダメ出しされて黙ってるのか不自然だよなあ
山本むつみは単なるオシャレオジサンってことで納得すると思ってたのか… 勝のことは散々あちこちで語りつくされてるから端折っても大丈夫だろ
大河の主人公にもなったことあるんだし さすがにダメだろ
信長や秀吉について説明しない戦国物がそうそうないのは玄人も素人のことを無視しない対等の配慮から来ている
というか、そんなふうに一部の人間が玄人を気取る身勝手を許したら有名人についてきちんと詳細記した人気ドラマは全部子どもだましだと言ってしまうようなものだ 始まる前の売り文句が幕末のジャンヌダルクは無いなと思った
リーガル・ハイ一期の終盤でコミカド先生にダメ出しされた南モンブラン市と同じだけど
遠回しに上から虚仮にされてることを受け入れさせちゃ田舎にとっては逆効果だよ >>251
最初から、「幕末会津のジャンヌダルクから明治のナイチンゲールへ」なら
まだよかったかな
あ、「ハンサムウーマン」も痛々しかった
キャッチコピーがことごとく良くなかったね >>251
言われてたね
『何が南モンブラン市だ。自分たちの絹生村は本物のモンブランより何倍も美しいと、なぜ思えないんだ』
『黛くん。これが衰退しきった田舎に蔓延する馴れ合いという文化だ。都会の勝手な都合で利用され踏みにじられた現状を菓子や商品券を貰い見て見ぬふり』
『自分たちの誇りを取り戻したいなら、身から出た錆や見たくない現実も見ていかなくてはならない。愚痴なら墓場で言えばいい。生きるとはそういうことだ』
少なくとも真面目に考えてたらそういう呼び名つけないっていう… ハンサムウーマンはジョーの手紙に有る言葉だからそれを否定されては
新島八重に付けるキャッチコピーは何も無くなってしまう。 >>255
綾瀬の持ってる雰囲気と合ってなかったと言い換えとく そういう意味では「決して美人では有りません」な人が良かったな。
中島唱子とかどうだろう。 綾瀬なんていう捏造人気のゴリ押し低能女優を主演にした時点でダメだったな 綾瀬、やらせれば体張るアクションもいやがらなそうな女優だから、
もっとうまく使えたと思う。もったいなかった
秋月さんの護衛で7連射とかかっこよかったし >>255
そもそもキャッチコピー自体不要だったのではと思う
女大河でキャッチコピーつけてる作品そんなにないし却ってメッキの上塗りが見えてしまう
ありのまま普通に'女にも意地がある'とか'おなごだけんじょ男には負けねえなし'で足りたのかもね 仮に'沖縄のダルビッシュ'とか
'オーストラリアのイチロー'みたいな渾名ついてたら本物より劣化ありき、粗悪なパチもんって思うしな
'和製メッシ'とかはギリギリ許容かもしれない(笑)けどメッシ本人の努力や苦労の歴史を思うとやはり些かセコい肩書きになる
'中国のドラえもん'くらいになるとあからさま過ぎてネタになる >>261
同志社大や同女大の資料展示室にあった小冊子のなかには、
そもそも八重は未婚の乙女でも何でも無いれっきとした人妻で、
動乱を乗り切って長命であったのでジャンヌ・ダルクとは言い難い。
また「ナイチンゲール」というのなら会津出身人物で同女卒でもあり
看護に生涯を奉げた井深八重のほうがふさわしいという意見も多い。
ただ「ハンサムウーマン」とは襄の手紙にある言葉なので冠にしても可か
・・・なーんてちゃんとマトモな認識してた人達も居た様子だよ
一般的には未だ知名度の低かった人物を題材にして興味をひくために
ジャンヌ・ダルクやナイチンゲールなどどいう著名人物の名称を冠して
ドラマのPRのために大々的に活用という宣伝策とはいえ、
ちょっとブチ上げ過ぎてかえっておかしかったかもね ファッション感覚で着手できる題材や時代じゃないしな
震災復興ならなおさら中途半端なノリは気分悪くなる
勘違いしてほしくないのは悲しいのが悪いんじゃなく、悲しい話を描ききるなら中途半端な要素やギャグはNGってこと
他の大河に敵意もつのは別にいいよ。ただ出演者や作り手に真剣味が無ければ他作のアンチもファンも白けるだけだ そもそもキャッチコピーなんて気を引くために作るものだから、掴みで数字が取れただけでそのコピーは成功だよ 清盛基準だと最終的にみんな成功扱いにできる、、、とか思ってそうな山本むつみと綾瀬はるか ジャンヌダルクはともかく、ナイチンゲールの一番弟子が同志社病院にいたのは知られてないんだな。 後半はやっつけ感満載だったが
特に酷かったのは
腕相撲のシーン。 あれは捨松の言葉で巌が奮起するんじゃなくて、捨松の真意に気付いた八重がわざと負ける方が良かったな。 >>270
ハァ〜?
あの腕相撲は 八重がワザと負けたんじゃない。 あのシーンは玉鉄とクネ男の絶叫
「撃てー!」
を楽しむ場面ですw 笑っちゃうのか・・
BGMは三郎の遺品を着て出撃した時のと同じ曲なんだけどな… 真面目に視てる人いないんだな
そもそも真面目な企画ではなかったのかもしれない
震災復興金つぎ込んで宣伝したのは何だったのか 鶴ヶ城が観光客で一杯なのを見れば充分に効果があったのは判りそうなものだ。 たしかにこういう部分が原因かもな。ギャグなのかシリアスなのかわからないものを要所に挟み何をしたいのか意味不明になりがち。
シエの場合はワガママ女でもギャグはギャグとして明らかにコメディ形式にしてたしハツ姉さんがしっかりしてる部分も決して京極家を蔑ろにする立ち回りではなかった。
八重は腕相撲の回で視聴率10%まで暴落したってことはそれまで付いてきた人も『もう見てられんわ』ってチャンネル変えた証。夫の言葉とか死んだ人の悲しみとか茶番にしたら駄目だよ。 >>277
10%は腕相撲の次の回な
ちなみに原因はこの日の裏が日本シリーズの第7戦だった >>277
>何がしたいのか
これにつきると思う。もうちょい具体的に言うと会津以外の所属キャラは感情が乏しい。
西郷も大山も紳士ぶるのはスイーツ()のトレンド()だからシエのAKIRA同様やむなしとしても喜怒哀楽の表情変化が殆ど見られなかった。
人間味が無い、という点で顔面以外キャラが被り過ぎ。 戦争が絡んだ回は落ちると言われてたよ
実際、戦争回は視聴率落ちた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています