>>194
>わけがわからんなら逃げるか生き延びる方法を探すだろう
庶民ならそうだろうが士族はそういう訳にはいかん。

>少なくとも学問があるのなら感情任せで命を捨てにいくような真似はしないし他人のそれを止めようとするだろう
庶民ならそういう事も有るだろうが士族はそうはいかん。

>べつに戦争を予期して容保に直訴したりしたわけでもなく頼母のように抗議したことも無かった。
覚馬の身分でそれをやったら切腹だ。