【カルト信者】 徳川家康 伍 【出入り禁止】
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>>431
第20回難題、第21回信康追放、第22回落花有情は必見!
第16回無情の風(おふうさんの回)も良かったな。 >>432
第15回陰謀もお薦め。
おふう様の実のお父上のネズミ小僧の演技が良かった。 久しぶりに原作の1巻から読み始めた。
1冊500ページもあるが、読み始めたら止まらん。
あッと言う間に1巻を読み終えた。 そういえば、このスレの序盤って過去スレのコピペばかりだったな >>438
過去スレで自分が観て書いた感想を、このスレでコピペされた。しかも沢山 >>455
ま、マナー的によくないな。でもそれに粘着するのもな
他の人と共感したい気持ちは解かるが ・
徳川家康から3年間休んで独眼竜政宗、武田信玄、春日局、太平記、信長、か
現代の大河は休む時期を逸したための不調だな
風林火山から3年間休んで平清盛なら今頃は大河バブル再びだったのに・・ ・
平清盛、新真田太平記、武王の門、榎本武揚、この世をば、天下を汝に(氏真夫婦)
こんな流れなら人気に陰りは無かっただろうに >>413
ここは又何という静けさであろうか。
ただ一本の燭台の灯りが、忠輝の不安な影を、畳から壁いっぱいにホトホトととはわせている。
彼はすでに松平勝隆から、父の死も、今宵の式典の時刻も聞かされていた。
(そうだ。わしはこの笛でご供養を・・・・・・)
(中略)
臨済寺の森の上に、二つ三つ星屑があった。
(おわり)
>>413が、原作の冒頭なら、自分は原作のラストを書いてみましたw 日本版イスラム国=日本海軍
広島司令部の畑俊六司令官。広島司令部に原子爆弾をぶち込んだ時、こいつだけ民間地帯の広島駅に逃げてて助かった。
こいつの出身が福島。日本側も原子爆弾投下を事前に知ってたのは明白だね。
https://twitter.com/SyntaxUGS/status/663013454584881153
「1532」
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。 ・
今日は関ヶ原の直前 徳川家康、江戸から進軍中 まで見た 昔、「一休さん」の前にやっていた「少年徳川家康」のDVD-BOXを買った。
第1回を観終わったところ。懐かしいな、特に主題歌
♪東に時の声あがり 西に轡の音高し
♪今戦国と人のいう・・・
少しスレチかもしれんが、同じ山岡荘八原作だからいいよね?
>>456
ということは
村越茂助直吉が家康の使者として、
福島正則ら東軍諸将のところに行ったところは終わったんだね。 格闘家の武蔵は一休さんに出てくる
蜷川新右衛門の子孫だそうだ 「少年徳川家康」全20話中15話まで見た。
原作が大河と同じなので、同じシーンや同じセリフがいっぱい(当たり前か)
竹千代が鷹狩りをして、屋敷に鷹が下りていったので取りにいって
「三河の宿無しが鷹狩りなんぞしよって」と罵られたところや
安倍川の石合戦で人数が少ないほうが勝つと当てたエピがあった。
これらは、大河にはなかったシーンだから新鮮。
あと、5話。ゆっくり楽しみながら見る。 ・
素晴らしい作品だった、文句なしのS級大河ドラマ
でも、最終回の滝田家康は老けすぎでは?
葵の津川雅彦の凶暴な家康と足して2で割るとちょうどいい感じ
「わしはお千と秀頼をここに並べて説教するのが夢だった」というのは納得できた
豊臣家皆殺しと秀吉関係のもの全て破壊というのは、大御所の命令無しでは不可能だったと思うが
真田幸村の子供を見逃したのは家康らしい所業 このドラマには出ないけど >>465
お疲れ様でした!
最終回まで観終わったんですね。
こういう名作大河をNHKはもう作れないのかと思うと寂しいですよね? おれは、原作小説全部で26冊もさすがに読めない
なので、横山光輝が漫画化したやつを読んだ 横山光輝の漫画化したのも面白いよね。
自分は両方読んだけど。 「少年徳川家康」観終わった。
元康が桶狭間の戦いのあとに、岡崎城に入城するところで終わり。
昭和50年の4月から9月まで放映されたアニメだが
10月から始まる一休さんに竹千代が似ているのはご愛嬌か?w
於大の方の声が、峰不二子の増山江威子だったんだね。 今うちの地方のローカル新聞で家康の小説連載されているけど、於大がけっこうえげつない女になっているな
家康も最初は純朴な良い人だったけど今川を裏切ることを決めてから腹黒全開
ある意味この大河の真逆を行っている話でけっこう面白いw >>472
もしかして安部龍太郎の「家康」?
新聞は信毎? >>474
ありがとう。丁度、信毎(信濃毎日新聞)でも、家康の小説が連載されていたのでそうかなと思った >>466
今度の真田丸は、テイストは軽いとは思うけど
「徳川家康」にかなり対応するものになるんじゃないかな。
真田昌幸と信繁にとっては敵キャララスボスだけど内野だから。 >>477
やはり、新聞数紙で同じ作品を連載するんだね。 >>472
静岡にとって本来徳川は侵略者だけど、他に著名人居なくて、ゆるキャラや観光で使っている。
再来年からは、直虎に交代させる為に、家康を悪者にして徐々にイメージダウンさせる戦略? >>470
買うほどでもないけど、もう一度観たいよね。
冬休みの10時ごろに、再放送でもして欲しいね。
確かに母上君は色っぽい。 >>482
もう一度観てみるか?
今度は大河と見比べてみる。 >>481
そこまで酷い描かれ方をしているわけじゃない 「うまい!うまい!こりゃうまい。もう一杯。いやもう二杯。いくらでも食べられる 美味い美味い。」
その夜・・・・ ・
再来年の変な大河は第一話1時間半スペシャルで完
2週目からは、滝田栄と津川雅彦で「食べ歩き大権現」をお送りする予定だと聞いた ・
「ぐわ!まず〜 この二人を誰と心得る!!!」
「もったいなくもかしこくも、大権現様×2であらせられるぞよ」 >>500
滝田さんは良いけど、津川さんは大久保長安としか見られないと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています