【2010年大河ドラマ】龍馬伝part158 [転載禁止]©2ch.net
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新しい日本の・・・夜明けぜよおおお―――――〜〜〜〜〜っっ!!!!
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【2010年大河ドラマ】龍馬伝part157 [転載禁止](c)2ch.net
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1420767431/
龍馬伝の48回全てのあらすじ、キャスト、フォトギャラリーが見れるサイト
http://special.infoseek.co.jp/entertainment/ryomaden/
公式 ttp://www9.nhk.or.jp/ryomaden/index.html(現在は削除)
〈メインキャスト〉
坂本龍馬……福山雅治 岩崎弥太郎…香川照之
坂本乙女……寺島しのぶ 千葉佐那……貫地谷しほり
楢崎龍………真木よう子 お元…………蒼井優
脚本…福田靖、音楽…佐藤直紀、演出…大友啓史、真鍋斎、渡辺一貴、梶原登城
その他のキャスト・エピソード名などは>>2>>3>>4>>5あたり
■NHK
「龍馬伝」放送前情報
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html
制作発表資料(2008年6月)
ttp://www3.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20080605.pdf
NHK主役発表会見(2008年11月6日)
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/index.html?id=0150
NHK出演者発表(2009年7月14日)
ttp://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html
ドラマスタッフブログ(2009年8月26日クランクイン)
ttp://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/25502.html
ttp://www.nhk.or.jp/pr-movie/
脚本/福田靖(『HERO』『救命病棟24時』『海猿』『ガリレオ』『CHANGE』など)
制作統括/鈴木圭(『恋セヨ乙女』『ファイト』『フルスイング』など)
演出/大友啓史(『秀吉』『ちゅらさん』『恋セヨ乙女』『ハゲタカ』など) 1回目は竹竿で吹き飛ばした
2回目は素手で回避して刀を奪い取った 龍馬は日本三大剣術.北辰一刀流の免許皆伝
その強さゆえ真っ昼間に斬りかかって命を獲れた刺客は一人もいない 龍馬さんの子孫は龍馬さんの意思を継いで函館に行ってたんだね
函館の龍馬館に行って色々見て涙したよ >>573
>剣術の腕もない近江商人なんだから
実戦はどうかわからんけど
ひどすぎるw >>580
その試合の史料、出場者として書かれている名前が時期的におかしいとか
ダメ出しされてるやつとは別の物? 別のやつ
じゃなきゃ司馬の小説は龍馬を冒涜してることになる
まあ実際汗血千里の駒の方が上だったが 北辰一刀流は武具を選ばぬ実戦剣術
あの越前藩の剣術指南役は千葉道場が努めていた >>584
その史料、向学のために読んでみたいので教えてください。
読み込んだら他にも面白いこと載ってそうだし。 剣術で免許皆伝の実力はあったけど実際真剣で人を斬った経験は? 2部の最初の話で土佐藩が差し向けた浪人10数人を脇差しで成敗してる。ただし命は奪わず袴の帯を斬ったり峰打ちに留めた
本人いわく、まっこと強い男は滅多なことでは剣を抜かん
わしが強いことを知っちゅうもんは喧嘩をふっかけてはきませんき。自分が怪我をすることがわかっちゅうからじゃ
これが日本の防衛は大攘夷によって賄われるべきという勝の案と合致し、海軍編へと進む。
史実である。 ただし寺田屋では武装した侍150人に囲まれたのでやむを得ず発砲
2名を射殺 >>588
史実で勝を暗殺しようと計画していた岡田という侍を逆に暗殺したという話がある。
(土佐藩士数名による・龍馬が関わったのは間違いないが実行犯かは不明) 結果的に勝先生は江戸無血開城を成し遂げ、亡き龍馬に続いて日本中を戦から救ったわけだから、それも責められはしないと思う >>582
しかし、剣術は下手
新撰組なら最低レベル以下の剣術 龍馬≧佐梛>定吉>重太郎=近藤勇
つまり龍馬は越前藩士全員より強く近藤勇よりも強い 一回倒したしな。倒れた近藤の命までは獲らなかった。
「亀弥太が殺された直後やったら、わしはこの男を斬っちょった。けんどそれをしたら、こいつらと同じになる。それはいかんぜよ」 め組の頭や銭形平次みたいに侍より強い町人もけっこういる ストリートファイトさせたら侍じゃない方が何でもありだから強いんじゃないか 龍馬が北辰一刀流の免許皆伝もらってたのは遺品目録から確定
pic.twitter.com/tSEpaAcAaa
大正二年の釧路大家事で坂本家にあったものは焼失した
だが砲術にも興味を持ち佐久間象山に弟子入りしたのもマジだが龍馬伝では描かれず 大して重要じゃない部分は省かないとな
大河はマンネリ大敵 >>604
龍馬は真っ直ぐでイキイキしてたなあ〜
最後があれなせいか涙が出る http://mainichi.jp/articles/20170113/k00/00e/040/286000c
「新国家」専心 暗殺5日前の書簡発見
毎日新聞2017年1月13日
幕末の志士、坂本龍馬が慶応3(1867)年に京都で暗殺される5日前に記した直筆の書簡が見つかった。
高知県が13日午後、発表した。
約1カ月前に将軍、徳川慶喜が大政奉還したことを受けて福井藩の重臣に宛てた書簡で、
文中には「新国家の御家計(財政)」という言葉が使われ、新政府の財政担当者への出仕を懇願している。
龍馬研究の進展が期待できる一級の史料といえ、研究者は「龍馬が新しい国家の樹立を目指して活動していたことが明確になり、
歴史的価値は極めて高い」と評価している。【錦織祐一、最上聡】
福井藩重臣宛て 財政担当者への出仕懇願
書簡は縦16センチ、横92センチで、11月10日の日付。京都の福井藩邸に滞在していた同藩重臣、中根雪江宛てで、
本文中には「龍馬」の署名があった。
大政奉還を受け、徳川家の親藩だった福井藩の前藩主、松平春嶽の京都入りを「千万の兵を得たる心中」と歓迎。
龍馬は同藩士の三岡八郎(後の由利公正)を新政府の財政担当者に推挙していたが、三岡は幕府に強硬な姿勢だったため
謹慎処分中だった。そのため、書簡で「三岡兄の御上京が一日先に相成候得ハ新国家の御家計御成立が一日先に相成候
(三岡の京都入りが1日遅れれば、新国家の財政成立が1日遅れてしまう)」と訴えている。
三岡は龍馬暗殺の翌月に京都に入り、新政府の五箇条の御誓文の起草に関わったほか、初期の財政も担当した。
龍馬の書簡で「新国家」という言葉が確認されたのは初めて。鑑定した京都国立博物館の宮川禎一上席研究員は
「龍馬が死の直前まで新政府の樹立、新国家の建設に専心していたことをよく示す、貴重な史料だ。
龍馬と福井藩との関係の研究も進展する」と話す。
書簡は、大政奉還と明治維新から150年を記念して高知県が開催する歴史博覧会「志国高知・幕末維新博」のため、
全国の史料を調査する中で発見された。どのように保管されていたかや発見の詳しい経緯は明らかになっていない。
3月4日から県立高知城歴史博物館(高知市)で公開される。
龍馬の書簡は、暗殺される2日前の11月13日の日付で海援隊士だった陸奥宗光に宛てたものが現存では最後とされる。
考え色濃く
三浦夏樹・高知県立坂本龍馬記念館学芸員の話 「新国家」建設に向け、龍馬が尽力していたことを示すものだ。
龍馬の文字の特徴は出ているが、数ある書状の中でもきれいで丁寧に書かれており、松平春嶽に見られることも意識したのでは。
何よりも国家建設には財政・経済が重要で、その任を担えるのが三岡だという、龍馬の考えが色濃く出ている。
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170113/k00/00e/040/286000c#csidxe455cf7d52ce491b8eeeed3483ac785
Copyright 毎日新聞
. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) やはり龍馬さんは偉大ぜよ
新政府の樹立に深く関わっていた 人と人が
刀を交えずとも
殺し会わずとも
答えを導き出すことはできる
日本は世界に誇る独立国になれる
信じぬいた龍馬さんのおかげぜよ 桂、高杉、西郷、大久保、中岡あたりも一人も斬ってないよな
人斬りなんざ下っ端のやることだ その面々は斬るなら戦場でって感じだからな
それに人を斬りたいわけではないし、できれば誰も死なせずに事を運びたいと考えている 薩摩や長州くらいの巨大勢力になると色んな派閥に分かれるから人斬り部門も藩の意向とは違うんだよね
例えば薩摩は同じ藩内で派閥対立していたり、長州も同門の久坂と高杉は別々の活動をしてたりする
いずれの場合も藩主が寛大にこれを見守っている点が共通している 弥太郎の日記のようなものが存在するらしいがいっさい表に出さないのが怪しい >>620
○○との嬉し恥ずかし交換日記だったとか 三岡「なんて、大胆なことしたんや」
春嶽「これを読んだものは疑心暗鬼になって、誰が○○○盟主になるのか困惑しておるだろう」
三岡「それに、自分がその○○○になるっちもんも出てくるやろしな」
龍馬「それで、えいがです」
春嶽「なんだと……お前まさか……」 中岡「三岡八朗、松平春嶽……」
龍馬「……」
中岡「松平春嶽は、徳川御家紋ぜよ。新政府に、徳川のモンを入れたらいかんちゃ。西郷さん達が許すわけがないぜよ龍馬」
龍馬「松平春嶽さまは心の広いお方じゃ。必ずや新政府の、日の本の力になってくれるろう」 悪い奴ではないんだろうけどずっと台詞を書き続けてる奴は何がしたいんだ 越前藩の松平春嶽さまは藩士に攘夷派と開国派の両方の思想を認めてたな
やっぱりとてつもなく器が広い 勝先生の日本人同士で喧嘩すんなよっていう教えを最後まで説いていた
本当に恐ろしいのは異国 龍馬さん庶民的でぜんぜん偉そうにしてないところが最高だった >>635
偉大なこと成し遂げたが所詮下士だからな
偉そうにはできない
後藤は無能なくせに偉そう 4部の清風邸会談から感情や面子に拘らずちゃんと土佐藩のためを最優先に考えて動くようになったからね
弥太郎を起用したりかつて敵視していた龍馬と手を組むこと自体、初期の後藤さまからは想像もつかない成長だと思う 弥太郎「下士の手柄は上士のもの!上士の失敗は下士の責任!」 >>639
後藤様が龍馬と手を組む時「イイヨ!」
って言ったのがかわいかった 「土佐藩と対等なら」
「なっなんじゃと!?さ、坂本〜〜ッ」
「……えいじゃろ」
「ご、後藤さま!?」
「ありがとうございます!」
「約束の」
「シェイクハンドじゃ……!」 人と人とが解り合うことの素晴らしさを地で証明したよな ふと余所で才谷梅太郎という名を目にして懐かしくなった NHKオンデマンドで見たが、イゾーをノリノリで拷問しちょった後藤さまが何故最後命をかけてまで龍馬と大殿様に直訴したのか
このドラマを見ただけではわからん >>651
日本語読める国の人だと想定して答えよう。読めないときは返答要らぬ。
・三部で弥太郎を見ていくうちに下士への評価が変わった。
・長崎で土佐藩の商いが難航。それを龍馬や弥太郎に助けてもらった。
・大殿様の願いを叶えるには社会情勢をいち早く知る必要があり、巨大な大流となった薩長の背後をとるのは龍馬と自分にしかできないから。
・これらの経緯からもう後戻りはできなくなったため、命を賭けて事にあたることとなった。
・後藤は『妬ましかったがです!』の告白からわかるように、龍馬の生き方と志の高さを認めた。 大河としては大コケだったが、大友監督はるろ剣はメガヒット
だったし、大泉は数年後に真田丸でリベンジするしね。不思議な大河 大河としては大コケだったが、大友監督はるろ剣はメガヒット
だったし、大泉は数年後に真田丸でリベンジするしね。不思議な大河 コケてないよ。嘘つくな
経済効果515億
平均視聴率18.7 %
真田丸よりも新撰組!よりも八重の桜よりも葵徳川三代よりも高い成績だよ龍馬伝は。
るろ剣の話も、龍馬伝の大成功、大ヒットがあったればこそ。 >>654
既に聴率の全体数が下がっていたからそう感じるんだろうけど
2010年の年間のトップが「龍馬伝」なので高視聴率ということになります カット割り無し
台本の台詞が終わってもカット!の声が掛からない
10ページ20ページの長回し
立ち位置決まりなし・・・・・・・動き自由
カメラの位置決まりなし・・・・どのカメラで誰を撮ってるのかも不明・・・・・自分の真正面にカメラが来た時だけ判る
ただ、ドラマ収録の本来の目的は、役者の生き生きとした動きをとらえることだと僕は考えています。
その点、「龍馬伝」の現場は、ほかの何よりも役者が自由にやれることを優先してくれました。
予期せぬ展開を避けるどころか、むしろ求め続けてきましたから。
たとえば、第40回の「清風亭の対決」では、1シーン20分弱の長回しを計4回撮りました。台本では、
坂本龍馬と後藤象二郎がサシで向き合い、傍らにお元がいて、弥太郎、上士、亀山社中の人たちは
襖をはさんだ隣室で様子をうががっているという設定でした。
ところが、2回目を撮り終えた段階で演出家が、「早々に龍馬が自ら障子を開け放っちゃおう」と提案して
きたんです。打ち合わせはほとんどなし。
残りの2回は、福山雅治さんも、青木崇高さんも、僕も他のみんなも、新しい設定で好き勝手に動いて
、ハッと気づいたら「カット」の声、という感じでした。
こうした臨機応変な現場の判断によって芝居の鮮度が増したと思いますし、透明性を好む龍馬の姿勢を
印象づけることもできたと思います。
弥太郎としては、「上士と一緒の座敷に座れるようになるなんて、わしも龍馬も偉くなったもんだ」と
つくづくかみしめたシーンでもありました。(香川照之) 龍馬街道サイト
http://www.ryomakaido.com/
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龍馬暗殺5日前の書状からにじむ「新国家」への執念と先見力 - iRONNA(いろんな) 2017.2.4
<幕末の動乱と明治維新>〜第6回 飛騰する志士・坂本龍馬 - 読売新聞 2017.2.15
龍馬の手紙、にじむ先見性 没後150年で新発見・解釈 - 日本経済新聞 2017.2.15 テレビ東京系の「歴史の道・歩き旅」、来週は藤田朋子が長崎を旅する。龍馬ゆかりの地も訪ねるみたい。 >>660
風頭公園の龍馬像、亀山社中跡、龍馬のぶーつ像、亀山社中資料展示場、
料亭「花月」、風雲児焼鳥「竜馬」を訪ねてた。 大政奉還か
中世の色濃いにほんでほぼ、奇跡的に行った無血政権交代やったな なぜ人は坂本龍馬に惹かれるのか──新発見の手紙から読み解く真実の龍馬
Sponsored by 高知県配信期間:2017/3/28(火)?4/27(木)
https://promotion.yahoo.co.jp/news/kochi/170328/ 特別展『没後150年 坂本龍馬』レポート 直筆の手紙と愛刀「陸奥守吉行」から、幕末のスーパースターの実像を知る
2017.5.2
テレビや雑誌の「好きな偉人ランキング」で幾度となく1位を獲得するなど、もはや説明不要の人気を誇る
幕末のスーパースター・坂本龍馬。
龍馬の暗殺から今年で150年を迎えるのを機に、東京・両国の東京都江戸東京博物館では4月29日から
6月18日まで特別展『没後150年 坂本龍馬』が開催中だ。本展では龍馬直筆の手紙が一挙に展示される
ほか、近年話題を呼んだ愛刀「陸奥守吉行」が見られるとあって、刀剣マニアからの注目度も高い。
そんな本展の見どころをレポートしよう。
インパクトたっぷりな巨大龍馬像が来場者をお迎え!
会場入り口前には高さ約3.5mの巨大な龍馬像が威風堂々と構えている。龍馬像というと高知・桂浜の像が
よく知られているが、こちらの像は長崎・風頭公園に立つ龍馬像の原型となったもので、今回のために
長崎の博物館から運ばれた。
間近まで近づけるため、恰好の記念撮影スポットになっている。
龍馬というと、日本最初の商社といわれる亀山社中の創設や、日本の歴史を大きく変えた薩長同盟への
貢献が主な功績として伝わる。その生涯は司馬遼太郎の『竜馬がゆく』をはじめ数々の歴史作品に描かれ、
近年では福山雅治主演の大河ドラマ『龍馬伝』が記憶に新しいところ
以下 https://spice.eplus.jp/articles/121435
沢山の
画像あり https://spice.eplus.jp/articles/121435/images 想望という曲は胸が詰まるような場面で
かかることが多かったな
今聴いても当時を思い出してグッとくる >>668
昨日行ってきたが陸奥守吉行見るだけで30分かかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています