【青木大膳】空気嫁w乱取り8発目【四方堂亘】©2ch.net
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徳川の敗残兵にまぎれて、梅を乱捕りして
真田の勝利の空気を台無しにしたのは
もちろん青木 >>278
青木なら死亡フラグをこれでもかというくらい立てまくって、結果生き残る 軍議の席で、昌幸が手でちぎった餅を、「サァッ」と叫びながら杵で突く青木 騙り者が愚痴をこぼそうと膝枕を求めたら、
その膝の持ち主は青木 乱取りの下調べを兼ねて被災地の美少女にインタビュー 秀吉に遊郭につれられた時に現れた三成へ、
秀吉に連れてこられたとベラベラしゃべり
秀吉の不興をかう青木 というかあの羽柴家餅パーティーにちゃっかり潜り込んで餅食いまくってただろ、青木。 秀吉が信繁を連れていろいろ回っていくごとに、
わしも連れて行けと現れる青木 ボーッとTVを観ていたら青木が出てきて、
「青木じゃん!!」と喜んだ所で目が覚めた
夢の中に青木が出てくるほどの青木不足な毎日… 女たちがいっぱいいると聞いて乱捕りしようと乗り込んで
稲に真っ二つに斬られる青木 そんなこと言ったら秀吉が怒るのは分かってるだろうに「旦那様にこの色は選べません」
と口にする寧といい、自分が見繕ったことをあっさりバラしてしまう秀次といい、
なんとも空気読めない奴らじゃのう! 信虎を迎えに行った一行の中に青木もいたけど、勝手についていっただけ? >>299
お前が生まれるはるか前に死んでるだろww あれが最後の青木大膳だとは思えない。
この戦乱の世が続く限り、やがて第二、第三の青木大膳が現れるであろう。
身震いがするのお! ついこないだも500年前の青木の実が花を咲かせたじゃないか。
生命力というものについて我々の知識など微々たるものさ。 信繁ときりが、藤に尋ねるのを遮って
藤に「佐伯主水殿とお見受けいたす」と因縁をつける青木 家康との事前会議の席で、秀吉の背後から「騙り者がー」と躍り出る青木 福島「人質なら俺が行く!」
青木「このわしも連れて行けえ!」 「三成?あいつやがて切腹だから」
と、歴史的ネタバレをする青木 >>308
有働を乱取りして次回から真田丸のナレに収まる青木 一座に入りたくて、阿国の前でトリプルアクセルを決める青木 ラジオドラマのエキストラに採用されたが、空気読まずに主役より大きな声を出す青木 確かにあの徹子はスタジオで「うらぁ〜!」と絶叫しててもおかしくない。 >>312
栗山善助(ディレクター)「あやつを止めるのじゃー!」 温泉に出かけた隙をつかれて、上洛に連れてもらえなかった薫
青木ならば、それでもついて行っていただろうなw 青木と言えば空気の読めなさが魅力な人物だが、
舛添とベッキーよりは空気読めるヤツだと思う きりって青木の娘でしょ?
お父さんが行方知れずで孤児になってたところを高梨に引き取られた。 高梨内記ってwikiによると出自がよく分からない人間みたいだが…つまりそういうことか。 高梨内記を演じてる中原丈雄殿は、去年のNHKのドラマ「美女と男子」では
ヒロイン(仲間由紀恵)の父親役だったな。
で、そのヒロインの夫(のちに離婚する)役がなんと瀬川亮殿だった。 >>320
青木が死ぬ寸前に仕込んだとしても「きり」はアラフィフかw 「別に押し倒したらいいのに、殿下はそうしなかった」という茶々に、
「ならばワシはちゃんと押し倒してやるぞ」と現れる青木 >>312
高遠頼継の「おのれおのれおのれ……」は、実は台詞を忘れただけだった。
当然、飯富さんの「おぬし幾たび……」はアドリブ。 小便中の信幸に「佐伯主水之助殿とお見受けいたす」と圧迫する青木 >>327
三木のり平! おぬし幾たび「この男は……」と申せば気が済むのじゃ? >>314
竹槍を踏んづけて歩行が不自由になった「だいぜんちゃん」を
木に登らせてあげる心優しいトットちゃん 大野治長の弟に空気読めない奴いたよな
その役を青木で 大野家は消臭、青木、武者震いの三兄弟で
でも青木は橙武者や塙団右衛門も捨てがたい 言わんでもいい報告を空気読まずに秀吉に報告した片桐
また新しい青木の後継者が生まれたなwwww 大阪城の落書きに対抗して、駿河城に「騙り者めが!」と落書きする青木 次スレのテンプレ貼ってる最中に「>>1乙でござる」とか書き込む青木 >>340
聚楽第をあえて大阪城と曲げるお主、もしや青木? さて、今度の日曜はいよいよ日本ダービーじゃ。
4枠5枠に実力馬が入ってるから、アオキ(青・黄)馬券もありうるぞ。 昌幸が空気読んで気づかぬふりをしてるところへ、いきなり青木がやって来て
「本多平八郎殿とお見受けいたす!」 お捨の似ている顔は、
昨日はお市の方似、その前は信長似、その前は浅井長政似
そして今日は青木似 家康「心底、救ってやりたくなったのだ。何の得にもならんが、
たまには、得にならんこともしたくなるもの、いかんか?」
青木「騙り者めぇ〜」 「どれもこれも味が濃すぎます」
「うらぁ〜! いらんならわしに食わせろ〜!」 惣無事令の空気を読まずに
名胡桃城を攻める猪俣邦憲を演じる青木 北海道のあの男の子の中に青木を見たのは俺だけでいい 「ふん!こんな山の中の城を、攻めたところで、仕官もできまい!」 >>349
秀吉「いや、あ奴は空気の読める奴じゃ( 青木「騙し取り!掠め取り!乱取りました!うらぁ〜」 >>356
勘助の就職活動中、一番いい社長に思えた氏康のことウツケだって言ってよたな青木 騙り者「源次郎、氏政の説得頼んだぞ」
青木「うらー、騙り者めが!このワシも連れて行け!」 山上宗二って何か青木と被るんだよな。
武士と茶人の違いはあるけど。 そういや平山キャプテンも最初の頃はちょっと空気読めないトコあったよな 上杉、真田の前の三成には青木が取り憑いておったわ! 氏政:
食べる分だけ汁をかけよ、か…。父上の食し方もこれはこれで良いのかもしれんな(しみじみ)。
…あっ!お前何勝手に汁をかけ足してるんだよ!俺の最後の晩餐を台無しにすんなよ!
そ、そなたは…青木大膳ッ!! 放送ではカットされていたが、
切腹の前に飯を食いながら、
蓮峰軒の味を思い出し涙する高遠 伊達政宗が餅をついてる横にやって来て、
「ハイ! ハイハイ! ハイ! ハイハイハイ! ハイ! ハイハイ!」
などとデタラメにかけ声を発する青木 江戸時代に生まれていたら時そば詐欺で蕎麦を100杯乱取ってたに違いない青木。 政宗が述懐した本心を全て秀吉に報告してしまう青木源次郎 乱世復活を夢見ている昌幸には、青木がとりついているの? >>363
大木君にブン殴られてもキャプテン拒否してたよな イギリスのEU離脱で大騒ぎの中
一人いつもどおり乱捕りをする青木 三成、清正、正則の水垢離に
颯爽と「ワシもやらせろ!」と参加する青木 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています