●阿茶局 (斉藤 由貴)スケバン刑事● 利休 ( 文枝) [無断転載禁止]©2ch.net
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●阿茶局 (斉藤 由貴)スケバン刑事
(家康に向かって)「真田を、お潰しなさいませ」(もしかして?ラスボスかと思った)
● 利休 ( 文枝)
秀吉には謝罪しなかったがマスコミには謝罪
(最期を、どう演じるのか?) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) また日刊ゲンダイのくだらない記事が載りました。
内容は良く知らない記者が書いた酷い内容ですが、文句を書くため参考に少し抜粋します。
内藤剛志(65)が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 2020」が絶好調だ。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第6話でいったん休止していたが、18日から放送再開。
25日第8回の平均視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
「同時間帯の番組で視聴率はトップ。連続ドラマの中で数字を上回っているのはキムタクの『BG』くらいですが、
それは前番組の『捜査一課長』の側面支援のおかげもあります」(テレビ関係者)
400人以上の捜査員を束ねる“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)らの奮闘を描いた人気刑事ドラマ。
16年4月期に連続ドラマ化され、17年、18年も同時期に続編化され、今回が4期目。
しっかり練られたドラマの構成の面白さはもちろん、ファンの心をがっちりつかんで離さないのは、
現場資料班の刑事・平井真琴を演じる斉藤由貴(53)のチラリズムだ。
水戸黄門シリーズにおける由美かおるの入浴シーンではないが、斉藤のムチッとした太ももや胸元がアップになるシーンがほぼ毎回出てくる。
その瞬間、視聴率がバンッと跳ね上がるそうだ。
「斉藤さんは3年前に医師との不倫騒動で釈明会見し、その後、一時的にテレビの出演が減りました。今回の『捜査一課長』は3年ぶりの復帰となります。
本人はやる気も自信もみなぎっているのでしょう。吸い込まれるような色気でチラリズムのシーンを完璧に決めてきます。
『魔性の女』にますます磨きがかかった印象です」(あるスタッフ) 上から続きます。
3年前、斉藤が白いワンピースと薄いメーク、ほつれた髪で会見場に出てきた時、なぜかソワソワしている男性記者が多かった。
斉藤には男を刺激する“何か”があるのだろう。
彼女にとって今年は歌手デビュー35周年のメモリアルイヤー。出演映画「子供はわかってあげない」も公開予定だ。
中略、 いつもよりさらに過激な斉藤のチラリズムが見られるかもしれない。
記事は彼女が水戸黄門の由美かおるさんのような役だと書いていますが、この芸能記者な何年やっているのか。
彼女の主演作は昨年の「世にも奇妙な物語」や「まとわりつく女」をいれれば約100本、
女優で100本以上の主演があるのは、吉永小百合さんが還暦の頃、100本目の主演と書かれていましたからそれを越えるペースです。
先日も書きましたが彼女はそれほどたくさんの主演をしてきた。
いわゆる脚光を浴びたトレンディドラマのヒロインではありませんでしたが、沢山の志の高い作品の制作者が彼女を求めました。
「終の夏かは」「新十津川物語」「ベトナム難民少女」「叫んでも聞こえない」「女優時代」 「花園の迷宮」「愛と悲しみのサハリン」
「和宮様お留」「貴族の階段」「おとうと」などの沢山のテレビドラマや「空のかかさま」「人間風車」「君となら」などの舞台
(資料を調べないで思いつくままに書いていますので誤字があるかもしれません)、大森監督の映画や「優駿」「君は僕を好きになる」などの幾つもの映画。
スタイルの良い、あか抜けたヒロインではありませんでしたが、地に足のついた、女性の一代記をやらせては、彼女以上の人は思い当たりません。
そしてこれは誰も言いませんが、その100本の作品を経た現在まで彼女はキスをしていない。
それができなかったからトレンディドラマにでなかったと聞いています。
そして上で書いてある「BG」キムタク、木村拓哉さんも彼女との「おとうと」で脚光を浴びた。
そう言えば渡辺謙さん、唐沢さん、緒形直人さん、高嶋政宏さんなど彼女と共演して有名になっていった人は多い。 上から続きます。(最後)
こんな人をお色気担当ように呼ぶなんて。
(たしか昨年でしたか、リーガルVの時も彼女のゲスト回だけ視聴率が特別高く18.1パーセントだったと記憶しています。)
「ムチッとした太ももや胸元がアップになるシーンがほぼ毎回出てくる。その瞬間、視聴率がバンッと跳ね上がるそうだ。」
色気を売り物にしたことのない彼女が、53才になってこのように言われる....まあこれも女優の評価として許容すべきものなのかもしれません。
ちょうど今「はね駒」再放送を見ていますが、彼女がデビューの時にインタビューで書いていたこと。
樹木希林さんや岸田今日子さんが目標と言っていた。
なんで当時一流の吉永さんなどの映画スターではなくこの人達なのかと思っていましたが、今は合点がいきます。
高校生の半ばまで芸能界とは一切接点の無かった彼女が(漫画研究会の部長でコミケにも参加していたと聞きます)
幼いころから練習を重ねてきた沢山のアイドル志望・女優志望の方達を超えて認められていった。
これが運だけのことなのか。
その秘密をこれから書いていこうと思っています。
はね駒はまたデビュー2年目、歌やアルバム制作などで忙しかったはずで、ほとんど演技の勉強もできなかったはず。
彼女は「はね駒」の実戦で樹木さんや小林さんなどの名優に囲まれて学んでいった。
いや学ぶと言うより闘ったというものかもしれない。
樹木さんは、優しく演技指導をしてくれるような人ではなく、折あらば若手にマウントをとって潰そうとするような人だったと聞きますが、
この人達と対等に戦ってのり移りの演技を覚えて行ったのだと思います。
そして樹木さんも終盤では彼女の才能を強く認めてくれていたと聞きます。
そして今彼女は、樹木さんでさえできなかった多彩な役、狂おしい狂女も、徹底した悪女も、爆笑のおばさんも、悲しい破滅の人も、何でもできる。
今、彼女の時代が始まるのではないかと願っています。 スレ落ちの心配は少なくなりましたが、また意見を書かせて頂きます。
どうぞ飛ばしてください。
「一周回って」は、かなり危険で心配でしたが、そのあとの女性自身の補足記事、
これは自分たち擁護のファンにとっては、とても重要で知りたいことであり、これが分かっただけでも「一周回って」は価値があったと思います。
ヤフコメやガールズチャンネルには「娘は無理やりかり出された」「夫が可哀想」とかの批判が出ていましたが、
女性自身の記事では、一度断ったものを、お嬢さんのたっての願いで出演したとされ、番組の感じでも、その通りだったと思います。
家に閉じこもる暗く落ち込んだ母親より、天性の仕事である女優を懸命に演ずる母親のが良い。
何回か撮影現場に一緒に来ており、「今のはリハーサルの方が良かったね」とか言っていたとか記事がありましたが、
明るく生き生きした母親を見たことが「女優を続けて」の言葉になったのだと思います。
そしてもっと重要なのがその言葉を「家族会議」で直談判したということ。
家族会議ですから当然、旦那さんも下のお嬢さんもいたことでしょう。(長男さんは留学中かもしれませんが)
前から思っていましたが、由貴さんの旦那さんは、今まで全く怒った形跡がない、周囲の評判もとても良い人と言うのしか聞こえない。
そして3人の子を懸命に育て、家事もできる限り頑張ってきた彼女の姿をすべて見てきている、
そういえば尾崎さんのや川崎さんのことも、包み欠かさず話したと言っていた、
医師のことにについては分かりませんが、彼女が減量に苦しみ落ち込んでいた時のことを目の前で見ている。
小さな映画賞の候補に上がっただけで「お祝いに焼き肉を食べに行こう」と言ってくれている、
旦那さんは全てを知って許してくれている、これはとても重要なことだと思います。
前にも書きましたが、由貴さんにはいくつかのヒット曲があり、今聞かれるアルバムも少なくなく、歌だけでなく作詞もしている。
今は著作権管理がうるさいことから、これらにより毎月ある程度の額の収入はあるはず、また旦那さんの給料もある。
先日の事件で巨額の賠償金とかのガセネタが出ていましたが、CM2本は期間満了での更新辞退ですし撮影していないドラマ等であるわけがない。
あるとしたら東宝芸能が儲け損ねた、今後の収益の見込みが狂ったという程度でしょう。
もう体面も、しがらみも、事務所に対する金銭的な義務も何もなくなった。そして宗教の縛りからも離れてゆくはず。
これからは由貴さんはやりたい役を何でも思いっきりできる、超悪役や、狂った役や、変わった役などのやりたがっていた面白い役を何でもできる。
第2の女優人生の始まりの第一歩かもしれません。
そして何より嬉しいのが、それを御家族皆が許し、認め、応援してくれている。これほどの幸せがありましょうか。 書きかけてしまったので、その他の一般的には知られていない部分も、こちらに記載します。
以前の記載と重複しますので、読み飛ばして下さい。自分の個人的な意見ですので違う見方もあると思います。
自分の主張1
自分が一番違うと思っているのが尾崎さんと「北海道へ旅行へ行った」と、どの中傷記事にも書いてあること。
丁度あのころは「新十津川物語」で由貴さんは北海道で泊まり込みで撮影していた。
一般的に知られてないことがら、それは新十津川の撮影現場に尾崎さんが突然訪ねてきて、由貴さんやスタッフが驚いたという複数のスタッフの証言があること。
もちろん由貴さんと尾崎さんは意気投合して(由貴さんは親友と思っていたように思える)居場所の連絡ぐらいはしたと思うが、
たしかスタッフの話によると由貴さん自身も彼が突然来たのを驚いていたとのことだった。
撮影場所や宿泊場所はNHK北海道支局のある「札幌」だったのではないだろうか。
札幌と小樽は1時間もかからない。撮影終了後に由貴さんがお気に入りのガラス工房を紹介するのに何の不自然があるだろうか。
ひるがえって、別の日に、もし二人で東京から北海道に旅行したなら、機内や空港ロビーや宿泊場所での目撃情報あるはずだが一切ない。
由貴さんは当時、跳ね駒で日本中に有名で、あれだけ無警戒に工房でビデオを撮られているのに他は徹底的に隠し通したとは思えない。
ではなぜ旅行を否定しなかったのだろう。
会見ではそういう質問もでなかったし、何より由貴さんは「尾崎さんが勝手に押し掛けた」とは尾崎さんの不利になるので言いたくなかったのだと思う。
でもそれが現在まで悪影響を及ぼし続けているのが残念だ。
自分の主張2
一般的に知られてないことがら、上でも少し述べたが尾崎さんが倒れていた現場に、大楽元マネージャーが駆けつけた時、連絡先を確認するため
ポケットの中の持っていた手帳をみたが、モルモン教の教義がびっしり書かれていたとの本人の記載がある。
普通の不倫の間柄でそんな離婚も認めないような宗教の教義を書くか。
あの時、尾崎さんはアルコール中毒(もしかしたら覚醒剤の後遺症もあったのかも知れない)と世間からの攻撃で自暴自棄になっていた。
尾崎さんを救う方法は、まずアルコールを止めさせること。
そしてあの宗教は困っている友人がいたら、身をつくしても助けることが教義。
由貴さんはモルモン教を使って、尾崎さんの中毒を、なんとか治そうとしていたのだと思う。
(教会に連れて行ったとの説もあるが、これは事実かどうかは分からない。)
自分の主張3
川崎さんのこと。
命に替えても守ろうとした尾崎さんが亡くなって、しばらくの間、由貴さんは神経が衰弱して放心した状態だったとの多くの証言がある。
川崎さんと舞台で共演したのはその時、プレイボーイで有名な川崎さんは、舞台で待機している間、づっと由貴さんを口説いていたと言う人がいる。
自分もその舞台を見に行ったが、由貴さんのうつろな表情に、しょっちゅう話しかける川崎さんが思い出される。
このような弱ってる人を狙ったプレイボーイの行動も、狙われた人の責任を大きく問われるのか。
世の中には妻帯者の口の旨いプレイボーイに、言葉巧みに引っかかる被害者がたくさんいると思うが、そういう被害者も強く弾劾されるのか。
(先日の騒動の時、カイヤさんは由貴さんのことハグして励ましたいと言っていた。)
まだまだ書きたいことはたくさんありますが、長くなりすぎますので、このぐらいにしておきます。
お騒がせしました。 何か書かないと落ちてしまうので、前にも書いたことがありますがまた書きます。
由貴さんの事を歌が下手だという人がいます。(本人自身で言っている面もありますが)
でも、歌は音程や声量やリズム感が良ければ良いのか。
それだったら音楽大学の声楽科の人が一番です。
たとえば自分が驚いたのはデビューの時、卒業、初恋(恋は難しい字)情熱、白い炎、AXIA
これをあまり練習せず譜面を見てすぐにあのように歌ったそうですが、それぞれの歌詞があまりにも歌い分けられている。
卒業の音程が一部フラットになっているとか言う人がいますが、あの不安定な音程こそが、あの歌の気持ちを表現している。
初恋のあの夢見る乙女のような感じ、情熱の熱い心、白い炎の陰影、AXIAのあどけない残酷さなど
ろくに練習もせず、これほどの表現力で、歌える人がいるだろうか。
詞を深く理解する能力、それを表現する能力、そしてあの魅惑の声、これこそが女優の歌だと思いました。
もちろん当時はおにゃん子などもっとレコードが売れたアイドルも少なくない。
でも30年の時がたって、卒業や悲しみよこんにちはばかりでなく、自分の気に入っている「MOON」や「LOVE」残っている。
時間が、本物を示してくれると思っています。 これは自分の勝手な考えですが、
恋をしない人が恋の演技ができるか、悩みのない人が苦悩の演技ができるか
由貴さんは女優であり、作詞をする歌い手で、誰よりも恋をして誰よりも悩み、苦しむことは致し方ないことで、それを演技や歌に昇華していただければと思っています。
女湯や歌手なんて明治より前は河原乞食とも言われ遊女とかと同類の卑しい職業。
由貴さんも「同窓会」(旧版)で濡れ場をのようなものや、冒頭のショッキングなシーンなど演じた。
でも、「同窓会」は性別や年齢や身分などを越えた人間同士の結びつきを描いて、一部では伝説となっている。
「はいすくーる落書き」では落ちこぼれた劣等生を勇気づけ、「終わりの夏かは」では末期の病人に生きる力を与えた。
由貴さんも自分達ももうすぐ老いて死んでゆくのは逃れられないが、その短い一生の中で何を成したか、どのように生きたかが問われる。
由貴さんは演技をしてこそ生き生きしている。恋の歌を歌ってこそ面白い。
単純な家庭の主婦に戻ってしまったら、せっかくの才能のかいがない。生まれてきた意味がない。
そういう意味で、由貴さんがたとえどのような形になっても、女優活動、歌手活動を続けていただくことを強く願っています。 見城さんが、二人を会わさなかったなら.....
またスケジュールのずれなどで、二人が会えなかったなら.....
川崎さんの件も医師の件もなかったかも知れない。
スキャンダル以前のように、社会派ドラマでときどき主演ができる中堅の女優として名を残せたかも知れない。
またもしかしたらモルモン教の結婚をして、良妻賢母として小太りのコメディが得意な名脇役といった立場だったかも知れない。
(歌姫の鯖子役、セイラの笑美子役、おひさまの役などのような)
でも、たらればで考えてもしょうがない、二人は会ってしまった、そしてこうなってしまった。
いまでも彼女を取り巻く環境はとても厳しいですが(スキャンダル当初は絶望的と言われた)
でもたしかに彼女の演技を求める人がいる、彼女の歌を聴きたい人がいる。
是枝監督や、三谷さん、宮藤さんばかりでなく、彼女と一緒に仕事をしてきた多くのスタッフがいる。
人あたりの悪い変人の面はありますが、ミュージックソンは中心になって懸命に頑張って成果をあげた。
あのラジオだって、不器用で批判はありましたが、聴取率は時間帯1位の時も多かったし、多くのファンがついていました。
彼女の善良性、一生懸命さを知っているから、その人達はこんな状況でも支えてくれると思っています。 いつか見城徹さん、林真理子さんか誰かが由貴さんの事を本にしてくれると思っています。
昭和から平成にかけて、そして未来へ、こんな面白い女優がいたと。真実はその時わかると思います。 物事にはいろいろな見方があります。
あなた方と見方が違っても、この5ちゃんねるというなんでもありの環境のなかで「自分はこう思います」という前置きを付けて書くのに支障はないと考えます。
自分が主張したいことを要約すると
1 尾崎さんとのことは、今、世間の認識のただの男女の不倫とはまったくちがう。
月刊カドカワの何度もの記載が忘れ去れている。
事務所の独立と覚醒剤の前科で徹底的に排斥され自暴自棄になっていた尾崎さんを、命をかけて救おうとしていたもので、
気質を同じくするいわば「ソウルメイト」とのようなものだった。
たとえば北海道旅行に行ったとかさんざん非難されているが、あれは彼が北海道の撮影所に勝手に押し掛けて来たもの
その時の状況を知っているスタッフはいるので、きちんと調べれば事実は分かるはず。
2 川崎さんのことは、魂の友人(ソウルメイト)を亡くして心が砕けていた時(あの時、ああすれば救えたかもと逡巡していたのだと思う)
あの舞台で何度も横から話しかける川崎さんに対して、遠くをぼおっとみつめる彼女の表情が思い出される。
そしてあの時は恋人同士の役、強い憑依型である彼女が、プレイボーイで名高い猛者の猛アタックにおとされたことは
悲しいことだが彼女を責めることではなく、やむおえないことだったと思う。
(執念深いスクープがなければ、そのまま終わっていたはず、世の中には心に酷い傷を負ったとき弱くなる女性は少なくないはずなのに
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか)
3 あの医師はカウンセリングもしていたと話している。
「おひさま」のとき、その体型で強いパッシングを受け、減量失敗で起きあがれなくなって落ち込んでいた彼女に医師は
「やせられますよ」と言ったという。カウンセリング医は患者の心を支配して治療すると聞く。
そしてモルモン教はピアスの穴あけも強く叱咤される宗教、女優をつづけるための美容施療を受けるには、あの医師を頼るしかなかったと思う。
そしてあの下着の写真、あれは世間一般が思っている状況ではなく、彼女が撮ったものではないと今でも思っている。
(あの医師のホームページの記載もおおむね事実だと考える。)いつかは事実がわかる日が来るくると思っている。 今回のライブは九州・名古屋・大阪・横浜とミニ全国ツアーのような形になりましてが
じつは自分はこの時期の開催をかなり心配していました。
あれだけの大騒動でかなりの方は離れて行ったはず、また開催が皆平日で、金額も飲み食いすれば15000円程度はかかる、場所も限られる。
名古屋のライブで来てくれた人のことを「かたずをのんで見守ってくれている」と言われていましたが、
今回ライブに来てくれたのは最後に残った本当のファンだと思います。
日頃親しく親友のようにふるまっていた人も、何か大きな不利益になると、知らないふりをして去っていくもの。
それでも残って助けてくれる人こそ、本当の友でありファンであると思います。
★20★に書きました映画5種テレビ4種の予想も、けっして夢ではないと自分は予想しています。
そして彼女にはお嬢さん、息子さん、そして旦那さんの応援してくれている家族がいる。
もう1度やりなおせる、再起をお祝いし、陰ながら応援させていただきたいと願っています。 由貴さんのファンの方で、特に彼女のために役に立っているのは、ツイッターのファンの方だと思います。
ツイッターには毎日のように書き込まれている方が6〜7人おられるようで、時には古いものから新しいものまで写真や動画を張り付けたりして紹介してくれています。
彼らは騒動の時もずっと書き続けてくれていた、また今回のようなライブツアーにも積極的に参加してくれて感想を書いてくれている。
また毎日、若いころの可愛い写真とかを公開してくれることによって、流れが明るく変わっていく。
(ツイッターには「感情の推移」というグラフがあり、その言葉に対する感情があらわれるグラフがありまが
騒動のことは厳しい状況でしたが、ツイッターの方々のおかげで現在はほとんどが良い表示(緑のグラフとなる)となっています。)
また自分にとっても、新しい情報の多くはここから教えていただいています。
たとえば昨年ですが、ツイッターに初め広瀬すずさんと彼女が仲良く遊んでいる話がでて何かと思っていましたが、
そのあと福山さんの目撃情報があったので、そうだこれはきっと是枝さんの映画だとわかりました。(三度目の殺人)
オカムスやその他何件も、そして先日のリーガルVの時もツイッターにちょっと目撃情報がのり、すぐに推測できました。
人々の小さなつぶやきから、いち早く情報を拾い出すことにおいて、ツイッター以上のシステムを自分は知りません。
ただひとつだけツイッターには大きな弱点がある。
記録性というのでしょうか、時間が経てば消えてわからなくなってしまう。
逆に言えば全てがツイッターに劣る5ちゃんねるのただ一つの長所が、記録性だと自分は思っています。
例えば4年近く前の書き込み女優版「斉藤由貴8」を検証したくて見れば、見ることができる、当時どんな思いでどんなことを言ったか検証できる。
女優版にいた一部の人(だけだとは思います〉が、上記のツイッターの協力者や長岡さん(プロデューサー)と初期のファンの方のことを悪しざまに言っていたことを
女優版20では強く否定していましたが、過去のスレを読み返してみれば、申し開きのできない事実であることが確実に分かる。
この過去が確実に見えることが5ちゃんねるの唯一の長所で、それゆえ自分はここに書き残そうと思って書いています。
上記で書きました件、特に月刊カドカワのころの記事や資料を抜き出せれば、当時彼女がどんなに純粋な気持ちだったかわかるはず。
30年の時を経てカドカワ他多くの資料は消えて行ってしまう、雑誌の片隅の小さな記事の事実も分からなくなってしまうでしょう。
また例にあげますが、複数の雑誌に書いてあった事実、尾崎さんの旧マネージャーの大楽さんは、尾崎さんが倒れていた現場に最初に駆け付けた。
連絡先を調べるため、倒れていた尾崎さんのポケットに入っていた手帳を取り出して開けてみた。
手帳に書いてあったことは・・・・・モルモン教の教義がびっしり書かれていたといいます。
離婚も許さないモルモン教の教義が、なぜ彼の手帳びっしり書かれていたか・・・・・
上で書きましたように、当時彼が酷く疎外され、攻撃されていたのは覚せい剤の前科というより、違う原因があると思います。
彼は事務所から独立しようとしていた(確かアイソトープとかいう個人事務所を作った)。
前の事務所からしたら、丹精して育てたタレントに簡単に独立されたら、飯のくいあげになり、自分たちの死活問題である。
絶対に許さないし、別の者がつづけてそういう気にならないよう、見せしめにしなければならない。
(近年ののんさんとかもそういう一面があったと思います。)
そしてその酷い締め付け、嫌がらせに彼は自暴自棄になってアルコールに逃げていた。
あの宗教はお酒は飲んではいけないもの、彼を救うにはあの宗教しかなかった。
逆に言えばアルコールで苦しんでいる人をあの宗教の信者なら、救おうとするのは当然、ましてや才能を尊敬する親友なら。
複数の証言によると彼は彼女の前では食事の時も一滴のお酒も煙草も飲まなかったと聞いています。
自分か言いたいのは、普通の不倫で離婚も許さないモルモン教の教義を手帳にびっしり書くだろうか。
そんなはずはない。彼と彼女の関係はそういうものとは違っていたと、それを言いたいのです。
そしていつか、多くを知っている、現在は出版社社長の見城徹さんたちが、本当のことを書いてくれる手がかりにしてもらいたいのです。 鎌倉時代ですら基礎値は13%あるかどうかなのが明らかになった2年後に
さらに基礎値の低い(ワースト2確定的)平安を持ってくるとか、
もう固定層を追い出して大河を終わらせたいんだろうな
ネットTVが普及したら視聴料やばいし
低予算で済むドラマにシフトしたいんだろう 今日はとても気分が落ち込んでいます。
まず「なかじましんや 土曜の穴」
この方はCM監督のような仕事の方のようで、当然そのような話が続きました。
(もちろんメインは「良い子は〜」の番宣ですが。)
当時の状況は分かりましたが「ボクらの時代」や伊集院さんのラジオほどの深さはない。
ただ「デビュー前から演技をして生きていたので演技をする仕事につけて息をすることが楽になった。」
この言葉は彼女の気持ちを良く表していると思いました。
そしてだからこそ彼女はずっと女優の仕事を続ける必要がある。
妨害は続くと思いますが、彼女から女優をとったら抜け殻になってしまう、そうしないためにこのスレを書いています。
気分が落ち込んだ理由はいくつかあります。
小田和正さんの「クリスマスの約束」は時間がずれましたが毎年ありました。
製作者側も小田さんも由貴さんのナレーションをとても気に入ってくれていると聞きましたが、あの事件で辞退し
今回は松たか子さんに変わったようです。
ターシャテューダの好評だったナレーションもあのあと辞退し、別の方に変わり新作も別の方だった。
auのコマーシャルは丁度あのポジションに宮崎美子さんが入り、今度4月の特番の捜査第一課長も女性刑事は宮崎さんだった。
多くの仕事があの辞退で滑り落ちて、拾うこともできず消え去っていく、それが残念です。
気分が落ち込んだ理由がもう一つ....これは落ち込んだどころか怒り心頭ですが
ツイッター本日21:26「斉藤由貴不倫医師、斉藤の自宅でパンティ被り医師廃業←超人気 16万アクセス」と書かれています。
これは記事自体は2年前のものですが、由貴さんの話が出るたび書き込まれ16万回も繰り返し喧伝されている。
こんな中傷誹謗、東宝芸能は、専門家に頼むなりして、こういう記事を消す依頼をしてもらうことはできないだろうか。
そして医師も、弁護士とかが付いているのだから、廃業と書かれ民間人なのに実名を呼び捨てで写真も晒されている、
抹消するなり、訴えるなりできないものだろうか。......それができないなら、上で書いた長男君の中国語の勉強を見ていた
あの下着は彼女のものでないなど、医師側から話せば、彼女の女優活動の妨害は少しは減ると思いますが。
彼女の詞に「行先は果てしなく遠く、気が遠くなる」というのがあったと思いますが、
今の彼女も多くの光を失って、これから一つ一つ信頼を組みなおさなければならない、それは気が遠くなる作業。
また事あるごとにまた侮蔑の言葉や中傷の書き込みは続くでしょう。
でも彼女は女優を続ける決意をしてくれたことは、間違いないと思います。
彼女の気持ちが報われる時が、いつか来ると信じて、待っています。 彼女は黒柳徹子さんに似ている。
黒柳さんも自伝を読むとわかるとおり(グーグルで黒柳徹子・発達障害と引くと沢山出てくる)周りの人から好かれているが、発達障害を自認している。
でもこれは発達の障害というより、発達の違いというもの、人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、だから特定の一部の人から強い反発を受ける。
でもだからこそ人と違う着想が浮かび、人と違う表現ができる。
尾崎さんにもきっとそういうところがあったのではないか。
35年以上前だったので忘れ去られているが、事務所を独立した時の周りのバッシングはあまりにも酷かった。 (前科持ちというのもあったとは思うが)
彼女は尾崎さんの中に自分と同じ苦しみを見つけ、共感し、そして同志と思ったのではないでしょうか。
今、30年以上をかけて彼女を疎外させ、潰そうとした人たち(キスをしないことをののしり、新人賞辞退を酷く怒った人達)の目論見は半ば成功したように見えます。
でもいじめられっ子はやっぱりどうあがいても、彼らにいじめられ破滅していく、そんなストーリでは面白くない。
いじめられっ子でも胸を張って堂々と生きて行けば、未来は開ける、幸せな人生がおくれる、そういう話が見てみたい。
彼女のあれだけの屈辱は、世の中で虐げられ馬鹿にされている人達(生活のために風俗に身を落とし蔑まれている人や、精神の病から仕事に就けない人、
頑張っても貧しくて卑屈になっている人などの下積みの人達)の象徴となりうる。
たとえどんな状況に落ちても、みっともなくあがき、胸を張って頑張り続ければ、道が開けてゆくという実際の見本として示せれば、
彼女が女優をやってきた意味がある。
そのためにも今後も誹謗中傷は続くでしょうが、頑張り続けてもらいたい。
そのいくらかの助けになればと思って、このスレを書き続けています。 新情報が全く入ってこないので心配です。
「よいこは〜」(勿論見には行きますが)も「空母いぶき」も内容を調べたら、言っては悪いが端役です。
その役で人々を魅了し感動を与えるような役ではなく、あんな役もやっているというような役割。
彼女ならもっと、女優としての価値のある役が出来るはず。
そしてあの演劇が終わってからのスケジュールが、全く見えてこない。
映画やドラマの情報は何か無いのでしょうか。
「なつぞら」はもう難しそうだし、「いだてん」の女性水泳選手の話も全く出ません。
クイーンの視聴率が悪かったって、あの枠は前作の「黄昏〜」だってクイーン以下だったし
竹内さんのドラマで、新聞のテレビ欄にも名前はでてなかったし、名前検索の予約録画もできなかったぐらいです。
それに民放ドラマ半年間最高視聴率のリーガルV第2回18.1%のことは、どこにも書かれない。
その前の「カンナさん〜」だって大騒動の最中でしたが平均10%を超えていた。
映画はどうなのだろうか。
「フォルトゥナ」の興行成績はかなり良い方だし、フォルトゥナ関係のツイッターはチェックしているが
あれで彼女の演技で褒めているのは時々あるが、悪く書き込まれているのは、今まで一件もない。
女優活動も流れのようなもので、途切れてしまうと持ち直すのは大変になると思います。
一日も早く新たな出演情報が出るのを心待ちにしています。 今日はファンの事のついて買きます。
まず一昨年の事件によって、口に出して彼女のファンと言ってくれる人は半減したように想います。
あのあとCD全集やDVD全集もかなり売りに出されていました、
でもどんな状況でも、残ってくれているファンはいるのはとてもありがたい。
前にも書きましたが、まずツイッターに5〜6名、時々の人も入れれば10名ぐらいでしょうか。
毎朝、昔の可愛い写真を載せてくれる人、何かあると必ずコメントをしてくれっる人、
古い歌番組やドラマのシーンをユーチューブにしてツイッターに張り付けてくれる人などがおられます。
中には彼女の全出演作をブルーレイに焼き写して持っておられる方もいるようです。
そしてこの人たちは、スキャンダルで大騒ぎしていた最中でも、毎日休まず応援してくれていた。
本当にありがたく、頭が下がります。
つぎに由貴さんの歌がメインのフアンの方でしょうか。
昨年のライブでも、食事代を入れれば1万数千円に交通費もかけて(仲には宿泊代もかかる人も)
あんな事件の後でも遠くがら時間と手間をかけて駆けつけてくれた人達。
去年のライブは名古屋を除き完全完売とはなりませんでしたが、空いている日でも9割以上は埋まっていた。
この人たちも、いつも変わらず応援してくれている。
この女優スレをさかのぼって見ていただければ、一部の人が、長岡プロデューサーや初期のファンの方を
切符の良い席を取ったとかでクソみそに罵倒しているのがわかると思いますが、あの初期のファンの方も
昨年のライブに通ってくださった人達とお見受けしますので有難かったです。
そして由貴さんがテレビに出ると知るとチャンネルを合わせてくれる人。
何処にも書かれませんで何度も書きますがリーガルVのゲスト回が前後より3%高い18.1%だった。
そしてリーガルVの最終回の彼女(真野さん)への応援メッセージのツイッターは数時間で100件近くあった。
(前のスレで主だったものを抜き出しましたが書ききれないほど一杯だった。お見せできないのが残念です。)
そしてこの5ちゃんねるのスレ。
アンチの方もだいぶいるようですが、由貴さんに興味を持っているようなら、ただ嫌うだけでなく、良く調べてほしい。
どんな事情があったのか、どんな時にどんな行動をしたか、いろいろな記事を調べて
本当はどうであったか真実を見つけてほしい、そう思ってこのスレを、書き続けています。 遡ってみると彼女を見出したのはシンデレラコンテストではない。
あのコンテストでは落選の補欠で東宝芸能はほとんど何もしていない。
彼女を見出したくれたのは野村誠一さん、彼がミスマガジンの応募を強く説得してくれ、
水着グラビアモデルとして世に出してくれた。
グラビアモデルでここまで頑張った人はいるだろうか。
最近の彼女は「欠落している」とか「不完全」とか自信のない言葉が多いように思います。
虐められてきた人は、自分を卑下し過ぎ、信頼する人の強い要望を断れないというのはこないだ書きましたが
自暴自棄になってしまうことが心配です。
何を言いたいのかというと彼女にこう、もう一度言いたいのです。
あなたを見て感動し、生きる元気をもらった人は沢山いる。
運命のいたずらで歌を歌い、女優になったが、あなたが生まれてきて本当によかった、自分はその運命に心から感謝していると。 これを読んだ人の中には、何でこんな弁解めいたことを何回も何回も書き続けているのかと疑問に思う方もおられると思います。
その理由を書きます。
由貴さんの事実を書き、受けてきたいろいろの理不尽を晒し、何度も確認することで、彼女に嫌がらせをし、虐めた人達の行為を指摘すること。
そしてそういう行為に立ち向かう人が少しでも多くなれば、彼女ばかりでなく、人と変わった人、違う人を排斥する風潮から、
人と変わっていることを受け入れ、その個性を尊ぶ世界に変わっていくのではないか、そう思ってこれを記載しています。
こんな読まれもしない掲示板であっても、繰り返し長期にわたって記載することで、もしかしたら、だれかの耳に入るかもしれない。
そう思って記載しています。
前に未来は時間が証明してくれると申しましたが、彼女はもうおしまい、破滅すると言った人達はどういうのでしょうか。
暗い闇に包まれた世界を彼女は駆け抜けてきた、3度の瀕死の重傷を負ったけれど、彼女の女優にかける強い意志と、
そして今までいじめられ、辱められてきてもへこたれなかった不屈の心が、彼女を奮い立たせてくれる。
朝はもうすぐ来るかもしれません。 本日は木曜日ですが、スレ落ちを避けるためもう少し前スレの重要部分を写します。
重複部分もありますが、よせあつめた部分で確認のためなのでご容赦下さい。
「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは鬼頭元マネージャ、大楽前マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後(稽古期間を入れればもっと短い)、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。 上から続きます。
尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、
それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。
二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。
その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)
国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。 このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。
このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人が事実でないことを言っていると思いますか。 上から続きます。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくな、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、
自分にはそう思えてなりません。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、
30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。 上から続きます。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」
の公演は1992年11月だったのはグーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず。(1年以上空いていたという人がいるが違う)
舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、
川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。 上から続きます。
もう一つ思ったこと
先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、
妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、
彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思ったように自分は思います。 上から続きます。(最後)
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。
亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。
もしこれを見た方で疑問に思い過去を良く調べたい方がおられたら、月刊カドカワの過去ナンバーを年代順に並べて検証してほしい。
大楽元マネージャや新十津川物語の製作スタッフに実際に会って、事実を確認してほしい。
当時の編集者で現在は出版社社長の見城さんも、残された妻子のため彼女とともに一切発言をしないが当時の状況を一番良く知っているず。
彼がいつかきっと何らかの形で、彼女の名誉を回復してくれる日が来ると思っています。 しばらく書き込みをご無沙汰しておりました。
年初からテレビ出演が相次ぎ、ご本人そしてお嬢様も順調に活躍されておられるようなのであえてこちらに記載すべきことも弱いと考えて控えておりました。
ただ、またそれぞれお伝えすべきことが記事として出てきましたので、報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
(ただこれは自分の主観であり憶測の部分もありますので、見たい方以外は読まれなくとも良いと思います。)
良いことではありませんので書き込むのは失礼となるかもしれませんが、ファンにとっては重要なことなので記載します。
昨日の「週刊女性」の記事。
実家の近所の方の話として
「車で遊びに来ると、由貴ちゃんが“お変わりないですか?”と明るく挨拶をしてくれました。娘さんがあまりにかわいいから、
由貴ちゃんのお父さんに“子役になれるんじゃない?”と話したら、“芸能はやらせない”って。由貴ちゃんにいろんな騒動があって、大変な思いもしたからね。
2年くらい前に由貴ちゃんのお父さんは亡くなってしまいましたが、心配もあったんじゃないかしら」(家族ぐるみで交流のあった住民)
と記載されています。 あのファミリーヒストリーでお話しされたり、確か鶴瓶さんの家族に乾杯でも、喜ばれて感謝をされていた、
幼少期にとても苦労されて、家具職人からお母さんのご実家の聾唖の祖父母を助けて家業を継いでくれた善良で誠実なお父さんは2年前に亡くなられていたのか。
この前のスレでも2年ぐらい前のクリスマスコンサートではっきりではないですが家族の健康状態のような話をふっとされ、
涙ぐんでいたような表情をされていたと書きましたが、やはりご病気だったのか。
ただこの話は女性誌の中で一番彼女を悪く書き攻撃した「週刊女性」の記事ですので、ところどころに嫌な言葉に皮肉が含まれていますが。
(この記者の人は知識がないのでしょうが、是非このスレの前の方を読んで事実を調べてほしい。
尾崎さんを最後に支えた見城さんやマネージャたちは何と言っていたか、新十津川のスタッフの方の証言は、
川崎さんとの舞台の製作者たちは、医院の周りの人たちは、ぜひそれを良く調べて正しい記事を書いてほしいと願います。)
そしてこれは自分の憶測ではありますが、一つ思うことがあります。
お父さんはきっと後悔していたように思います。
上記で書いたこと、2年前はまだ攻撃が続いていて何をするにも批判されていた。
自分が強く薦めてきた宗教が結果的に娘を不幸にしてしまった。
あの宗教は女優の仕事をすることにおいて様々な障害が多すぎる、娘の小さなピアスの穴開けさえも信者達の前で豪涙して誤ったという宗教さえなかったら、
キスも煙草を吸うシーンすらできない、一般女性すら行う美容施療すらできなければ女優は続けてはいかれない。
たからこそお父さんの“芸能はやらせない”の言葉がでたように思えます。 でも今、お父さんに言いたいことがあります。
彼女はもう立ち直った。嫌な言葉をかけられることも随分少なくなったし、仕事も順調、
クリスマスライブは毎回ほぼ完全に売り切れるし、去年から連続ドラマは6連続して出演し続けており(センゴクやミュージカルなど2本の単発も)
今でも捜査第一課長は実質的なヒロインで準主役、来週からは「恋なんて、本気でやってどうするの」いわゆる恋マジにも重要な役で出演、
(これも多分この有名な女流脚本家がフジのプロデュサーに声をかけてくれたのだと思う。)母子の情愛を面白い形で見せてくれそうで期待しております。
(これほど活躍する年配女優がほかにいるでしょうか。)
お嬢さんも「ちむどんどん」ではセリフ一言のチョイ役でしたが、はじめはこれで良い。
初めから良いポジションだと、きっと親のコネだ、世襲だと嫌なことを書く人が、出演を見て口をつぐみました。
武部さん市川さんなら贔屓することなくお嬢さんの才能を伸ばしてくれるはず。
ミュージカルが楽しみです。
多分お父さんも草葉の陰で(キリスト教はこういう表現は使わないと思いますが)家族の活躍を喜んでおられると思います。
以上週刊女性の記事について一言書かせていただきました。
また「恋マジ」等の感想がありましたら書かせていただきます。
ではまた。 たとえこのような5ちゃんねるのスレでも、もしかした由貴さんのお嬢さん方が、お母さんの過去の記録を求めて探しに来るかもしれない。
その時にきちんと過去の状況がわかり、弁護ができるように、お母さんが懸命に生きた記録を示すように、ここに記載しています。
自分の主張を3まで書きましたが、続きをもう少し書きます。
嫌な方はどうぞ読まないで飛ばしてください。またあくまでも自分の見方ですので、異なる見解の方もおられると思いますが、自分は正しいと信じています。
自分の主張4
特に悔しく思うのが渡辺謙さんのこと。
ニフティニュースにまで、まことしやかに、はね駒の時、渡辺さんの家に入り浸っていたと中傷を書かれ広まった。
はね駒の時はマネージャーが「寝る暇もないほど忙しい」と言っていた時で、そんな時間があるわけがない。
また渡辺さんの前妻の離婚裁判の時は、前妻側の弁護士から、裁判を少しでも有利にしようと、芸能ゴシップ誌(週刊実話だと思う)
に記載された5人の女優の名前の一人として裁判資料として提出され、酷い誹謗中傷を受けている。
由貴さんは「理想の人は」「結婚したいタイプは」とか聞かると率直に実名を挙げて答えてしまうが、
要領の良い人なら実名を聞かれても、優しい人とかの抽象的説明でごまかして本音は言わない。
こんなくだらない週刊誌のデマがまことしやかに広まってしまうのが、否定する人もいるが「超いじめられっ子」の所以だと思う。 続きます。嫌な方は読み飛ばしてください。
自分の主張5
今回のことについてもいろいろ書きたいが、とりあえず一つを上げると、
大嘘あつかいする人もいるが、事あるごとにアンチが嘲笑するあの下着写真について
自分は以下の理由で、皆が思う状況ではないと思う。
1医師のホームページ記載の内容について
憎んでも憎みけれない医師ではあるが、現在も盛業中の開業医で、ホームページについては弁護士もチェックしていると言う。
あのホームページの記載を誰か解説してくれる人はいるか。(誰もが荒唐無稽と言うが)
医師は写真の提供がモルモン教会だと言っており、家族から持ち出されたもので、加工されていると言っている。
2これを読んでいる人の誰かが、以前に由貴さんが携帯の自撮りを趣味にしているなんて聞いたことがあるだろうか。
そしてあの写真の角度、目をつぶりあの角度から撮るのはとても難しいという。
3あの白くて大きい下着の写真、(木綿のシマムラ製だとの話もある)あんな下着を女優がそんなときに付けるだろうか。
4そして、母親、旦那さん、お嬢さんも全く問題にしていない、気にしていない様子、こんなことがあるだろうか。
医師は長男の急病の時、救ってくれた、そしてモルモン教の長男は成長したら、数年間、外国に宣教活動に行かねばならない。
英語以外の外国語、アジアの人口の多くを占める中国語の習得、それが長男を中国語学校に入れた理由だと思うが、
医師と長男は仲が良かったと聞く。場合によっては中国語の指導を受けていたのではないか。そして写真も。
(子供を巻き込み、宗教の信用を失墜させることになるので、一生言うことはないかもしれないが)
上にも書いて重複するが、急激な減量による余ったしわを目立たなくするためには適切な美容施療が必要だった。
ピアスの小さな穴あけでも父親が号泣するような宗教の中では、由貴さんにはそういう治療は思いもよらなかったと思う。
でも医師が痩せる方法を提案し、女優を続けるために彼女は了承し選択した。
あの事件の時、最初の段階で彼女は懺悔し、宗教からの除名を希望していたのだと思う。(場合によっては離婚し、子供を引き取ることも)
教会は尾崎さんの時も、川崎さんの時も懺悔として聞いているはず、このままでは純粋な信徒を一人失うことになる。
そして下賤な話だが、モルモン教の収入一割献金は大きい額で(多くの人は一割ぐらいを貯金するがその額に当たる)
由貴さんだけでなく由貴さんをきっかけにして入った多くの人を失うかもしれない。
教会はどんなことをしても、医師の信用を失墜させ、離れさせねばならなかった。
そしてあの非常手段にでたのだと思う。(子供の携帯の写真を写真誌に提供した)
自分の主張6
ここまで集中して虐められる理由。
その場の空気が読めない。うまい笑顔が作れない。上手な社交辞令が言えない。それは天性の気質だからしょうがない。
以前にも書いたが、レコード大賞新人賞他のショーレースを生意気にも、本業が女優であるとして辞退した。
アイドルを夢みる多くの少女の憧れの象徴であるレコード大賞新人賞。
これを気軽に辞退するなんて、ふざけている、けしからん、いつか思い知らせてやる、といわれた。
(たしかにそれからレコード大賞各賞の辞退が頻繁になり、権威は大きく失墜したように思う)
歌を歌う人の誰もが究極にあこがれている紅白、この2回目を事前辞退した。(レミゼラブルの練習のころ)
落とされたのなら良いが事前辞退とは何事、歌手の風上にも置けない、めにものみせてやるといわれた。
たかがアイドルのくせに作詞や小説まで出して本職を馬鹿にしているとも。
ぽっと出のアイドルなのに自分のトーク番組(斉藤さんちのお客様)まで持って、気配りもできず、へたなポエムを発表してにくらしいとも。
ある種の人は自分と異なる種の人に対して、明確な敵対心をあらわにする。
現在を見るとツイッターの分析グラフは好感40%にたいして嫌悪が4%と10倍近くになり、落ち着いている。
ただし、ガールズちゃんねる、ヤフコメ、この5ちゃんの無記名メディアには強烈なアンチが相当数存在し、ことあるごとに動いているようだ。
この無記名メディアには由貴さんの善良性をいくら話しても聞く耳をもたないようだ。
あとはこれらをどうよけて活動していくか、視界ゼロだが進むしかない。 いろいろ書きたいこと、説明したいことはまだたくさんありますが、ご批判も多いので、ここではこれで最後にします。
自分の主張7
総合的に見て考えたこと。
由貴さんにとって致命的だったこと、それは武器を持たない戦士、包丁を持たない料理人、ペンを持たない作家のようなもの。
女優を目指すと言うくせに、あの宗教により、キスをしない、ヌードにもならないと公言したこと。
たくさんの女優の卵たち、そしてそれを育て応援しようとする者たちは、あるものは副業の合間に必死で毎日演技の勉強を励んでいる。
ちょい役を貰い、演技上キスは当然のこと、場合によってはヌードも辞さない覚悟で懸命に頑張っている。
そんな人たちからみて、たかがシンデレラコンテストのファイナリストふぜいが、そんなことを公言して、女優の仲間入りしようなんて片腹痛い。
キスもできない奴が突然、主演が何本も続く女優気取りだなんて、ふざけるな、思い上がっている、出直してこいと言う人もあった。
そんな思い上がった奴はいつかつぶしてやるという恨みの声も聞こえた。
でもその約束は、今でも守られている。
世間一般から見れば、目玉が少し大きいだけで対して美人でもないふつうの女、(幼なじみさん談も近いかも知れない)
シンデレラコンテストで受賞しなかったのを悔しがったという説があるが、あれは少し違うと思う。
沢口さんの美貌は由貴さん本人も控え室で見惚れるほどだった。
由貴さんはユニークな外国語の歌の披露などで、2位となる審査員特別賞(藤代宮奈子さんと言う方が貰ったらしい)になると聞いたのではないか。
結果落選....あのままならもしかしたら地味な舞台の中堅女優として生きたかも知れない。
それが写真家の野村さんの目にとまり、数時間の説得を受けミスマガジンに応募したときから、数奇な人生に巻き込まれてゆく。
でも、そんなたいした美貌でもない、集団になじめない愛想のない発達障害気味のいじめられっ子が、4
アイドルの賞味期限切れの年齢近くになって、キスもしないヌードにもならないと公言した上で....
準主演を含めると100本近いテレビ・映画で「主演」で活躍した、これはある意味、奇跡と呼べるのではないか。
そして今も歌い継がれる歌、また自作詞を含むアルバムをいくつものこし、今も聞く人が少なくない。
スキャンダルも含めて、30年以上マスコミ・テレビを騒がせている不思議な人だと思う。
今、宗教のしがらみ、拘束をはなれ、家族の応援も受けて羽ばたくとき、女優の旬はもう長くはないかも知れないが、
残された人生を、精一杯思い通りに生きて貰いたい。
テレビや映画が全てではない。舞台なら長年のファンで今は第一人者になったケラさんや「母惑星」の演出家もいる。
反発する人も多いが、それ以上にたくさんの応援もある。
だれもが1回しかできない一生の中で、こんな応援を受けられる幸せな人は、多くはないと思う。それが嬉しい。 やっとツイッター分析グラフでマイナスの表示がなくなって好感ばかりになってきたのに....
「週刊女性」の記事はなんだ。
一面ぶち抜きの超特大文字で特ダネのように報じている。
そもそもあんな写真が出た以上、医師の家庭が難しくなるのはあたりまえ、そこまで追い込んだのはおまえ達だろうと言いたい。
西城秀樹さんの死などもっと大きく取り上げることはあるだろうに、興味をひきやすい由貴さんの記事ばかりこんなに大きく扱われるなんて。
これでまた事件が蒸し返されテレビ等でも報道されるかもしれない。
皆さんのなかには「いじめられっ子」を否定する人もいるようだが、これがいじめでなくて何だろう。 この方達は何故このスレに来るのだろう。
反論します。
三度目の殺人 オカムスなどスレをさかのぼって見ていただければ。
自分がほとんどの情報を先に書き込んでいますが。
だいたいがツイッター情報からですが。
3年間同じといわれますが遡って見てください。
自分の趣旨は前二度の例があるから写真紙には
十分注意してくださいと何度も書きました。
一部の人に徹底的に苛められるから気をつけて
くださいと書きました。
そしてそうなりました。
どうやったか分かりませんがパソコンに書き込めなくなり携帯で打っています。
でも真実は止められないと思っています。 5ちゃんねるの仕組みがわかりませんがパソコンから書き込めないようになりました。
他スレにコピーする方がいて規制がかかったのでしょうか。
自分はこのスレだけに記録が残せれば良いと思っていたのですが。
そもそもこの5ちゃんねるに書き込むのは由貴さんの現状が余りにも無念だったから。
不器用でも善意の生真面目な人がこんな仕打ちを受けて良いのか。
いつかはこの書き込みを見て誰かが本当のことを書いてくれないか。
そしてお嬢さん方が大きくなった時それを見て母親がこんなに一所懸命に頑張ったことをを知ってもらいたいからです。
今後はコピー防止の意味もあり長文の肩書きはつけません。
由貴さんが侮辱されたときなどは別の機器等を探して書き込みます。 アンドロイドから入力しています。
未だに句読点のつけかたが 失礼しました。
アンドロイドから入力しています。
未だに句読点の付け方が分かりません。
このスレが落ちるといけないので時々書きます。
部屋にパソコン4台ありますがどれも書き込みできません。
幸い由貴さん仕事が続けられる状況になってきました。
由貴さんには歌のヒットがあるから贅沢さえしなければ経済的には困らないはず。
自分は由貴さんが女優として大成することを望んでいましたが好きなお芝居ができて時々歌を披露してくれ家族と一緒に幸せに暮らしてくれればそれで良い。
ネリーさんと言う方スレが落ちないように
よろしくお願いします。
ときどきは 自分の勝手な推測ですが
彼女は、あの宗教から離れて、女優の道にひたすら進むことを心に決意してくれたのではないか。
「才能について考えた」彼女は女優・歌手で初めて才能が花開いた。それをとったらぼんやりしたとりえのない主婦になってしまう。
あの宗教はこれからは女優の道の大きな妨げになる。
幸い下のお嬢さんも中学生で、子育ては一段落した、これからは自分の力で生きていける。
そして彼女も、自分の求める道を進んでいく。
(ご主人の話は出てきていませんが、彼があの宗教に固執するなら離れるつもりなのかもしれません。)
勝手な思い込みかもしれませんが、自分にはそう思えます。 もう一つ、今度は手短に書きます。
「ちょい攻めの衣装でお待ちしています。」の「ちょい攻めの衣装」・・・・
着替えられて黒に赤のアクセントの入ったノースリーブのぴったりフィットしたチャイナドレスのような服・・・・・クラクラしました。
彼女はあんなにスタイルが良かったんだ。大きな胸と細いウエスト、ほっそりした脚、そして良い姿勢。
あの宗教のせいか若いころは、体の線の分からないぼてっとした服をいつも着ていたので、ウエストのない樽ドルとか言われることもありましたが、
ぴっちりした服を着ると、こんなに美しく、艶っぽいのかと思いました。
若い時この服装ができたらトレンディドラマなどにも・・・・でもこれからでも遅くない、彼女なら何でもで来る。
善良は母親も、凶悪な悪女も、破滅型の狂女も、おもろいおばさんも、独身の女刑事も、峰不二子だって・・・・・
NHKはプロファイラーを放送して復帰の準備をしてくれているのだと思う。
クイーンは、外した役だがメガネの事務員、auのような個性的な面白さが出せるかもしれない。
是枝さんばかりでなく、多くの映画監督は彼女の活躍を待っている。
いまあの宗教からはずれて、自由に生きたいように生きられるときの第一歩がきたと思っています。 暫く新しいものがなかったナレーションですが、これは新しいものでしょう。
15年間の育児ブランクの時もナレーションは続けておられました。
俗に癒しの声というのでしょうか、彼女とか森本レオさんとかの声は自分にとってはとてもここち良い。
過去に盲導犬の話、九官鳥の話、星の王子さまなど有名でユーチューブに残っているのもありますが、自分は以前NHKで放映したカッコウの話が印象深いです。
他の鳥の巣に生みおかれる孤独で悲しいカッコウの一生を、彼女の声色(こわいろ)で淡々と、きちんと表現されていました。
この音色(こわいろ)こそが彼女の力、デビュー間もない時、パターンの違う卒業、情熱、初恋、白い炎を見事に歌い分けた天性の才能だと思っています。
そしてもう一つ重要なこと。
地上波で、フジは連続ドラマに起用してくれた。
日本テレビは「一周回って」で擁護のスタンスを見せてくれた。
テレ朝は「リーガルV」で起用し、連続ドラマ復帰を検討してもらっていると思う。
テレビ東京のなつかしの歌番組には、いつも録画が出てくるように思う。
NHKはこれからの発表が期待される。
そしてTBSがナレーションを解禁した。
これでテレビ局はほぼまわりました。
やっとここまでたどり着いた。そしてここからも彼女自身の力だけが頼りです。
どれだけの演出家がプロデューサーが、この役は彼女にやってもらいたいと思ってくれるか、先も厳しいものになるでしょうが
前項で言われたみっともなくても、ひたすら「がむしゃらに頑張る」ことが、未来を切り開いていくと思っています。 少し長く記載します。
少し前、最近のツイッターでは嫌な書き込みが、以前と比べてずいぶん少なくなったと書きました。
半数以上が歌に対する書き込み、2〜3割が女優としての書き込み、残りがその他などに見受けられます。
でも時々はとても嫌な書き込みがあるのは、しょうがないことかもしれませんが、怒りに我慢できないこともあります。(1日1〜2回程度ですが)
例えば今日の例を上げると、(見るのもいやですが、あえて書きます)
「やっぱり斉藤由貴のおパンツなんでしょうかね?斉藤由貴って本当に男の人生狂わす魔性ですね😂」ちす@ChihoSugitani」
「そりゃアータ、これは斉藤由貴のパンツでしょうし、これを撮影したと思われる斉藤由貴は、この方のブリーフを頭から被ってたはずですワ〜💖
(お互い下半身はスッポンポンで)」一乗寺☆トメ子☆三世@lovely_tomeko
これが昨年の秋、連日のようにバイキングなどで茶化して大騒ぎした結果です。
これからいい映画にドラマに出て印象は変わっていくとは思いますが95%の人は見直してくれても、
5パーセントのいやらしい人はこのような見方で、ねちねちとあざ笑いながら批判してくるのではないか。
自分はその侮辱に耐え切れない、何とかほんの少しでも誤解を解きたい、それゆえにこのスレに書いています。
良く調べてください。尾崎さんのことも川崎さんのことも医師のことも、やむおえない事情があった。
自暴自棄になって破滅に向かっている彼を、触らぬ神にたたりなしと、見放せば良かったのか。
心が衰弱した時に、名うてのプレイボーイに心の隙間に入られたことがそんなに悪い事なのか。
美容施療ができない宗教に残って女優として消えていくか、それとも背いても女優として生きがいを求めるかの選択は間違っていたのか。
そしてあの下着の写真は絶対に自分は状況がちがうと考える、彼女が撮った写真ではないと思っています。
いつの日かその事実がわかる日まで、じっとこの屈辱に耐えなければならないのか。
上で書いたライブの最後のMCで彼女が言われた言葉。
「みっともなくとも、過剰でも、欠落していても恐れない。欠損があって不格好でも、いきつづければと思う。やりたいことと向き合って、むごいことがあってもどんなになっても進む。」
ライブの時の彼女は、自分には自分に鞭打って無理に元気を出して、明るくふるまわれているように見えましたが、
あの言葉で彼女のやりたいことが見え、覚悟を決めてくれたように思えました。
おおげさで前にネリーさんに強くたしなめられましたが、伝説の不死身の女優の復活の舞台を、これから自分たちは目撃することになると思っています。 またアサジョで高橋由美子さんと関連させていやらしい記事が2件記載されました。
例によって騒動をおこした人はヌードになって贖罪しろのようなことも書かれて入り、本当に卑怯でいやらしい。
大きな週刊誌が叩くとそれに提灯を付けて、閲覧数を上げることだけ考えて、繰り返し中傷する。
この記者たちは「記者」としての資格はあるのか、それより人間として恥ずかしい。
高橋さんの件だって、聞くと相手は前から別居状態だったらしいし、酔っ払い仲間同士の問題で、記者がどうこう怒る問題ではない。
この記者達は、自分たちは、風俗にもいかず、飲み屋にもいかない清廉潔白な人達なのか。
弱って反撃されないのを計算して、そういう女性に対して的を絞り、寄ってたかって袋叩きにする。
こんな人達を野放しに書かせる芸能マスコミ自体が、自分には許せません。
彼女の名で5ちゃんねるで検索すると上位に
「芸能 不貞騒動から復帰の高橋由美子と比較される斉藤由貴との決定的な“違い”」アサジョ
がでてきて、現在活発に書き込まれています。 こう書いていくと自分の書くことを、何の根拠もない妄想だという人がいますが根拠は分析です。
この女優版のかなり前のころから、分析し推測して未来を予測するのが自分のライフワークで、グーグルやアマゾンが
未来にはばたくと書いてきましたが、時間がたってその通りになっています。
(ちなみにアップルやフェイスブックはそれではない、今は同等以上ですが
数年後にはきっと差が出ると予測します。これを数年後に見ると思い当たると思います。)
何を訳の分からないことを言っているとお思いでしょうが、要は本物は本物を見抜ける者にこそ、その姿を現わす。
たとえ現在がどんなに落ち込んでいても、きっと光がさし、認められる時が来ると思って応援しています。
今日は「ベッキー、斉藤由貴ら不倫芸能人 平成の垢は平成のうちに落とせた」zakzak編集部
という記事で、かの女の写真のみが大きく掲示されて書き込まれています。
上記のスレで誰かがとても良いことを書いていただいて嬉しかったので、それをそのまま映します。
「同感。同じスキャンダルでも、女性ばかり執拗に、しかも性的好奇心の的として書かれるのが腹立たしい。
普通の会社で女性に対してそんなことを言ったり書いたりしたら完全にセクハラで大問題になるはずなのに、
マスコミだとそれが許されるのはおかしいと思う。
斉藤由貴にはマスコミからの侮辱にまけず、こつこつと演技を続けていくことで、
世間の評判を取り戻していってもらいたい。」 週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
私はかねがね、作家やアレンジャーは一定の期間固定して、統一感のある世界を作っていきたいと思っていたので、真っ先に筒美京平さんのところに行って、
松本隆さんとのコンビで書いていただきたいとお願いしました」
「京平さんから『このプロジェクトは詞先でいこう。そうすれば松本くんが素晴らしい詞を書いてくれるよ』と提案されたので、
松本さんにそうお願いしたら『まずタイトルを決めましょう』と。それでご自宅にお邪魔して徹夜で話し合ううちに『初めてで最後のものがいいよね』
ということになって『卒業』や『初戀』というタイトルが出てきたわけです」
と記載されています。
このへんの流れを具体的に説明しているのは新しい情報といえると思います。 つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。
――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
でも、自分のできなさ加減や自己嫌悪に何度も向き合っていく経験こそ、舞台の醍醐味だと思うんです。
総括していうと、私にとって舞台は、一番の“学びの場”ですね。
斉藤さんは、演じる仕事に巡り合えたことは、幸せだと思いますか?
斉藤:それはもちろんです。とても幸運だと思います。自分がついた職業が、
日々の糧を得るための手段ではなくて、生きるそのものになっている。
それが、本当にこの上なくラッキーなことだと感じています。
――とはいえ、常にストイックに自分を追い込んでいく作業は、大変そうだなとも感じます。
愚痴を言ったり、落ち込んだりすることはないんですか?
斉藤:いっぱいあります! 私の場合は、感情の起伏が激しいのか、落ち込んだり高揚したり、気持ちの変化が分刻みでくるんです。
自分でも疲れますし、いつも凪で、ひねもすな感じがある生活に憧れる部分もあるんだけれど
、憧れは憧れとして、手に入れられないままでいることも、一つの生き方なんじゃないかと思います。 フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
斉藤:それが……とてもシンプルな話なんです。パルコの制作に毛利さんという女性のプロデューサーがいらっしゃって、
5年前、長澤まさみちゃんと共演した『紫式部ダイアリー』とか、これまでにも何度かご一緒していて、とても信頼しているんです。
彼女から直接、「由貴ちゃん、こういうのどう?」というお話をいただいて、「毛利さんからいただくお仕事なら、なんでもやります。
やらせてください!」と、二つ返事で(笑)。
もちろん、事前に台本には目を通しましたけれど、「この役のこの部分に魅力を感じて」というような、
まっとうなお引き受け方ではないんです。ある意味適当です(笑)。
そうか、彼女のスケジュールはこのように、売り込みと言うより今まで関わってきた方からのお誘いによるものなのか。
でももうちょっと戦略的に計画して考える方が良い。よい子は〜.......。
(よい子は〜はネタバレしないように感想を書こうと思いましたが、不満となりますので公演が終わってから書きます。)
誰か彼女に対して、彼女を第一に考えてくれるブレーンになる方はいないのでしょうか。 このスレは表に出なかった真実を探し、未来を予測することを目標としております。
前スレを見ていただくと分かると思いますが、捜査第一課長のレギュラーに戻ることは、報道のかなり前に分かっていると予測しました。
金田さん出演映画の評、いくつかの目撃情報、そして内藤さんか彼女を天才と呼んでくれ、金田さんが3人で作ってきたと言ってくれている状況で、
テレビ朝日も彼女の力を知っている、これは間違いないと予測しました。
もっと前のスレですが、たとえば是枝監督は彼女のライブに必ず花を贈ってくれていた、広瀬すずさんが変顔ソフトを使って彼女と遊んでいるとの情報で、
これは新作映画に間違いないと書いてあるのが分かると思います。
そして前回の大報道の2か月前の5月、写真誌は彼女のスキを狙っている、徹底的に注意してくださいと何度も書いたことも遡れば確認いただけるはずです。
情報は海岸の砂粒のように無限にある。
その無限の情報の中から、本当を探していけば未来がわかる。
その情報を選別し、理由を考え、解明するのはとても難しいことですが、丹念に真剣に分析することで真実の姿が浮かび上がってくると思って推測しています。 上から続きます。
この5ちゃんねるが2ちゃんねると言っていた8年ほど前から時々書かせていただいていますが、
遡ってみていただくとあの時から「ずっと前からグーグルとアマゾンとマイクロソフトを有名でない頃から小遣いで買い続けている」
と書きましたが、コロナ後の今はどうなっているか。
10倍を遙かに越えてとんでもない金額になっています。
あの時、他のたくさんの人もこういう会社があること自体は知っていたはず。
グーグルは無料で地図案内をしてくれ、航空写真を提供し、翻訳までしてくれる、アマゾンは少しの会費で配送料が無料になり映画やその他のサービスがある、
マイクロソフトはパソコンソフトのスタンダードになり、更新やコピーに厳しくなく気軽に使える。
こんな会社たちが普通でいるはずがない。
日本企業や他の会社が、がんじがらめの課金体質なのに、これらの会社が無料もしくは安価で提供してくれる便利なサービスはきっと未来を席巻するはず、
そしてそのソフトは使い慣れるはずで2種類はいらない、集約されるはずと予測しました。
(そう言う意味で今は絶好調のアップルは買っていません。いつかはウィンドウズやアンドロイドに集約されると予測しています。)
何でこんな関係ない話をしたかというと、彼女の情報を集めて分析して改めてファンになったから。
いろいろな醜聞や問題行動と言われている事を詳しく調べると、それぞれが強い善意や思いやりのことだった。
たぶん身近に接した製作スタッフや共演者にもそれは分かるはず。
だからこそ3度の芸能史に類をみない醜聞報道でも、彼女を使いたい、彼女を誘おうとするたくさんの応援の手がさしのべられる。
その秘密をこれから解いていきたいと思っています。 少し早起きしてコンビニで「週刊女性」見てきました。
心配いていた通りかなり悪意の記載。
でも新ネタはなく、医師の妻に取材しても離婚に対して「お答えする義務はありません」
由貴さんに対しても「ありません」と言ったとのことでなにもスクープでは無いようです。
由貴さんに対しても家の前で車に乗り込むとき取材し、なにもコメントをとれなかったと悔し紛れの記事。
こんなのがあれほどの大見出しで表紙のトップに載せるのか。どうかしている。
おまけに医師家族に親しい人の話とかで「人の家庭を壊してよくテレビに出られるわねと言った」とかのあやしい隣人コメント。
どうみても嫌がらせとしかみえない。 あまりの不公平さが、自分にはどうしても許せないのです。
由貴さんの場合は略奪なんてこれっぽっちもない状況、それぞれにきちんと対応して答えようとした。
なのに何で彼女ばかりがこんなめにあうのか。
こんな理不尽なことがあって良いのか。
それが悔しくてたまりません。
後の人が由貴さんの生きてきた軌跡を調べるとき、たとえば尾崎さんの元マネージャーの本、また月刊カドカワなど
それぞれ一部載っていますが、バラバラでそろっていない。そして資料は30年の時が過ぎて散逸していく。
今回の週刊女性のように、良いところは消し去られ。悪名だけが残って記録されていく。
これでは由貴さんの生きた意味が無くなる、あまりにももったいない。
どこかの場所に尾崎さんのことは真の善意からだった、川崎さんのことは心の衰弱でやむおえなかった、
今回の医師のことはあまりにも弱すぎる本人責任もありますが、モルモン教で禁止されている美容施療で女優をやっていくために必要だった。
ということを書き留めて残したいのです。
5ちゃんねるは短文が主流だと言うことは分かっていますが、ここは擁護の女優スレ、女優についていろいろな情報を持ち込み
ファンとしてどうすれば良い応援ができるか、一緒に考えるところ。
長文でも趣旨は外れてないと、記載させて頂いています。 最凶の長文です。
最凶なりに言わせて貰います。よくもまあこんなでたらめが書けたものだ。
元マネージャーの件はわざと「元」をぬかして勘違いさせようとしている。
「自分よりも長女に芸能界で輝いてほしいと思うようになったそうです。」
「親しい人にこぼしているようですよ」
このようですやそうですは何だ。いかにも誰かに聞いた振りをして、でたらめを書きまくる。
医師妻から慰謝料だって...
医療行為の上での過ちは基本的にほとんどの責任は医師、患者は責任を問われないことも普通。
(商売ものに手を付けたようなもの)医師は実際に治療しカルテも作っている。
医師は映画に行ったのをカウンセリングを兼ねてと言っていたがカウンセリング医ならなおさらのこと。
カウンセリング医は患者を心理的に支配し、患者の心を奪った上で治療していくと聞いている。
逆に由貴さんの旦那さんは医師に巨額の賠償の請求ができる。
このようなマスコミは、わざとスキャンダルな内容を捏造し、少しでも閲覧数を上げようとする。
閲覧数の上昇が直接収入に影響するから、とんなことでもする。
だだバー系とかのバックがあるところだと後の仕返しが恐い、場合によっては身の危険にさえなるから絶対に書かない。
こんな不公平でインチキなことがあるか。
怒りで眠れない。 「医師が悪いことは明白だが医師妻が斉藤から精神的苦痛を受けたのはそうだろうし。」
「斉藤から精神的苦痛を受けた」といわれるが、略奪したわけでもないし、公表したわけでも離婚させようとしたわけでもない。
看護士でもある妻が、治療の途中の過ち(前にも書いたが由貴さんは宗教に抵触する部分があるので、自分で美容専門の医師に
頼むことはありえなかった、女優を続けるためには選択肢は、あの医師の提案を受け入れるしかなかった。)で患者を訴えるだろうか。
それなら盗撮した週刊誌や、少なくとも撮影者の意志に反して写真を公開した「フラッシュ」が
また自説なら資料を提供した「モルモン教会」に損害賠償を訴えるべきではないだろうか。
実際医師はそうしようとしたという報道もあります。
自分は医師がホームページに載せたこどがらを正式に法律に訴えて、正しく白黒をつけた方が良いと思っていますが。
また一番訴えることができるのが由貴さんの旦那さん、妻を治療している医師であり、妻はそれによって多くの職を失っている。
大きな賠償請求が可能だと思います。(旦那さんがそんな事するわけはないとは思いますが) 今回の事件の写真の件で、最も異常なのはあの写真は誰が撮ったかということ。
あの写真は医師が由貴さんの家にいて下着を被っていると言うことで誰もが決めつけているが
写真を撮ったのは由貴さんということで断定している。
もしそうなら由貴さん自身がカメラマンと言うことになる。
フラッシュなどの写真週刊誌は、特ダネを撮るカメラマンとそれを掲載する雑誌の協力関係で成り立っている。
著作権のあるカメラマンの意向を無視し、もしくはデーターを盗聴し(たとえスマホを置き忘れたとしても
遺失物横領、暗唱番号を解除すれば犯罪)犯罪を犯してフラッシュが写真を掲載したことになる。
犯罪を指摘される事で、場合によっては廃刊に追い込まれかねないそんな事をしてまで掲載するだろうか。
「フラッシュ」は絶対に訴えられない自信を持って掲載した。
それはモルモン教の名誉に関わることで子供が関わっているならば、由貴さん側からは絶対に訴えないだろうと考えます。
医師が子供の養育費を払うのは、自分の子供だから当然です。(医師の学校に通っているらしいから高額でしょう。)
「斉藤にも慰謝料請求できるがその場合がどう判断されるか。」
医師と患者の関係で万一、医師婦人から由貴さんに慰謝料が認められても、
由貴さんの旦那さんから医師への慰謝料は何倍にもなる。
それだったら直接、医師から医師婦人へ渡した方が良いという判断になるのではないでしょうか。
いずれにしろ根拠の無い憶測ばかり、医師はテレビであれだけの事を言って、結果的に簡単に暴露したのだから
夫婦仲が悪くなるのは必然。いろいろ憶測されるのは当然。
でも医師の妻はひと言も離婚の話はしていないし、由貴さんについても言っていない。
それを週刊誌の一面に特別大きな文字で特ダネのように記載するのが、どうかしていると怒っているのです。 日刊ゲンダイの記事は、かなり悪質。
センセーショナルな題名にすると、閲覧数が増え利益があがるから、わざとする。
分かっているのは別居しているらしいということだけなのに、家庭が壊れたと断定し、テレビから姿を消すとしている。
だったら小泉さんだって、他のたくさんの方だってみんな該当する。
そもそも3人とも、なりふり構わないプレイボーイ(尾崎さんの事は悪くは言いたくないが、それには違いない)
だからこそ由貴さんを誘った、家庭が不和になるのはしょうがない。
そもそも芸術芸能を目指す人が決まり切った社会常識にとらわれてどうする。
シューベルトだってゴーギャンだって尾崎さんだって、
あふれる情熱をメロディにし絵にし、歌にして人を感動させる作品を作ってきた。
もう一つの方の情報はどうなのか。
「脚本家の倉本聰が次回作にオファーする
フジとテレビ朝日の連ドラが決まっている」
コンフィデンスマンにも、捜査第一課長途中参加もガセネタだったが、これは信憑性はあるのか。
かたや日刊ゲンダイ「現在は連ドラなどの大きな仕事は決まってないそうだし」というが、どちらが正しいのか。
自分は注目の集まっているカンヌ受賞後の是枝さんの次回作には、たぶん起用してくれると思っているが。
今週刊女性の大見出しを初め、連日のように毎日、ニュースになっている。
ある意味ではそれだけ注目されているとも言えるが、これだけ連日蒸し返されるとさすがにイメージは悪くなる。
自分が前にも書いたが、現在の状況は
由貴さんにダメージを与え、芸能界から追放しようとする勢力(いじめ勢力)と
いじめられっ子由貴さんの才能を認め、擁護しようとする勢力とのせめぎ合いの状態だと考える。
現在は追放しようとする勢力の方が優勢だが、擁護する勢力もしぶとく残っている。
是枝さんや、三谷さん、宮藤さんらの助けがあれば、時間がたてば、拮抗できるかも知れない。
「すでに斉藤は自分で支払ったようですよ」(テレビ関係者)
これらの「ようですよ」「そうですよ」は何なんだ。でたらめを書いてそれてもマスコミか。
テレビ関係者とは誰なんだ。電気屋さんでテレビを売っている人じゃあないだろうか。
以前だって鯖子や二時間ドラマの脇役だけとかの時もあった。
由貴さんから女優、歌手を取ったら、ただのぼーとしたおばさん、この仕事でこそ輝く。
その辺の所を分かってくれて、お嬢さんは言ってくれたと思うが。
時間がたてばと言ったが、いつか時が過ぎればきっとこう思うと自分は考える。
三度の致命傷を負い、芸能界史上類のない恥辱をあびながら、三たび起きあがった伝説の不死身の女優がいたと。 自分は今回の事件の前まで、あの宗教は、キスもできない、ビキニも着られないと女優活動では大きなマイナスですが
家族を大切にする家庭的な宗教で、これで彼女が幸せになるなら良いと肯定的にとらえていました。
ただ女優をやっていくうえで致命的なことがあるのがわかりました。
あの宗教はピアスの小さな穴あけさえ強く責められるとのことですが、現在はアンチエイジングが広告でも大きく占めている時代。
余裕のある奥様の多くが美容施療を受けるとき、他の同年代の女優がきちんとした美容施療を受けて容姿を保っているのに、
由貴さんだけ受けなければたちまちネットでも「しわしわだ、ばばあだ」と侮辱されるでしょう。
上で書いた「歌姫の鯖子役、セイラの笑美子役、おひさまの役そしてラブアゲ同窓会」の時代の2ちゃんねるを参照してください。
演技は褒められてもデブ・ブタ・養豚場・見苦しい・暑苦しいと、ひどい言われようでした。
今後由貴さんが女優を続けて行くためには、他の女優さん並のきちんとした美容施療が必要だと思います。
あの宗教は職業的に必要なら教義から外れてもやむおえないと、目をつぶるべきです。 由貴さんが言われた 「私も以前からいびつな人間でしたから。いまもですけど(笑)。
でも一言で言うなら、劣等感みたいなもので自分を支えて、ここまでやってこれたのかもしれないですね。」
が由貴さんを知るうえでとても重要な手がかりだと思います。
由貴さんの不思議な強さ、それは「劣等感のようなもの」で支えていた。
女優を目指す多くの人は「可愛い」「きれい」「演技がうまい」と周りから言われた「優越感」を基としていると思いますが、
由貴さんの場合は、周りとうまく歩調を合わせられない、溶け込めないのを「劣等感」と感じていたのだと自分は思います。
人と違うことは決して悪いことではない、それぞれの個性があって、それぞれの生き方がある。
その劣等感にたいする「なにくそ」という反発心が由貴さんの強さで、自分にはそれが魅力的に感じるのではないか。
その個性を決して、消してはならないと思っています。 アサヒ芸能にまたいやらしい記事がでました。
「使いたくないタレント」で1位が由貴さんだそうです。
でもよくみたらこれは「CM」の話で広告関係や広告代理店の調査とのこと。
それはそうでしょう、去年あれだけ大騒ぎして今年の春の調査ですからCMには使いたくないでしょう。
でもこれはCMに使いたくないとのことで「女優」としてではない。
CMでという言葉をぬかして、わざとタレントとして女優業にも影響を与えようとしてるように思うのはうがった見方でしょうか。
TVドラマで復帰しても、このような受難はまだまだ続くと思いますが、頑張ってこらえていただくしかありません。 昨日のツイッターを見ていたら気になる一言が「斉藤由貴はジェルソミーナに似ている」と書かれていました。
これこそ自分が従来より思っており、昔、誰かも言っていた記憶があります。
古い外国映画でフェリーニ監督の「道」というのがあり、粗暴な旅芸人についていく貧しい女性の名ですが
(吹き替えでは市原悦子さんがやっていた)単に純粋とか無垢とかだけでなく、絶望的な現状でも笑ってこらえる表情
逆に明るい立ち振る舞いの中にも運命を受け入れる諦観、そしてそれでもの希望と、多面的な女性を表現して素晴らしかった。
(ウィキにも美人ではないがと書かれていますが)
うまく言えませんが薄っぺらい役でも、幾通りのもの性格を内包することで、深い役作りができる。
沢山の人格を併せ持つように見える由貴さんだからこそ、似ているように思えるのではないか。
こういう役を、是非やってみてもらいたいです。 由貴さんの女優としての「特異性」について、書かせていただきます。
由貴さんと他の女優と大きく違うところ、それはたとえば今でも見られるNHK高校物理講座に端的に現れていると思います。
由貴さんは仮にも主演作約100本の主演女優(それも多くが主人公の相手役ヒロインではなく自身が主役の)
このクラスの女優は(といってもこれほど多い人は何人も思い当たりませんが)プライドを持って、自分というブランドを安売りしない。
主演作数本の人でも、俳優としての各やプライドがどれだけ大切だか知っていて、それを貶めるような安売りは避ける。
きちんとしたブレーンを付け、完璧な美容施療で管理、演技のアドバイスを受け、徹底的に台本を読み込んで、完璧な姿勢で撮影にあたると聞いています。
反して由貴さんは、お化粧も短時間、台本も撮影場所に行って初めてシナリオを開けて覚えると聞きます。
そして15年間の3人の子育てのブランク、主役をやるような女優は家事や子育てはお金を払って専門家に任せろ、
そんな暇があったら、演技の訓練をし美容を徹底してやれ、そしてプライドを持って自身の価値を高め安売りするな、それがプロであると言います。
それに対して由貴さんは主演100本女優としての名に対して、あまりにも自覚が、プライドがない。(演技に対するプライドはとてもあると思いますが)
だからこそああいう発言をする、ああいう写真を撮られる、スキが多すぎる。
でもああいう自分を大女優とも、今でも皆の記憶に残っている歌手とも思っていない、おごりやてらいのないところが良いところでもある。
だからこそNHK高校物理講座のような小さな仕事でも手を抜かずにできる。
基本的にキスやヌードがなければ来た仕事を選り好みしない人だと聞きます。
これからは小さな仕事を拾って行くようになるかもしれませんが、おごりのない由貴さんならきっと道は開けると思っています。 彼女と、他の同じぐらいの位置の女優さん方との大きな違いにつて。
女優を含め俳優達が最も気にして注意していることに「ステータスの維持」があるとききます。
俳優は人気商売、観客やスポンサーはその俳優の人気のランクによってお金を払う。
だからステータスアップとその維持は最も重要なことのひとつ。
安売りをしない、プライドを持って、自分に得になる出演を厳選して計算してこそ生き残っていける。
由貴さんの場合、そこが欠落している。
たとえば高校物理講座や小さなナレーションなど喜々として演じていた。
ステータスを上げる保持するという計算をしない、というか意識がない。
(だからあのような写真を撮られるのだろうが)
こういうのが、女優にとって致命傷だと言う人もいます。
でも自分はそうではないと思います。
大女優としてのプライドもステータスの計算もない、ただ役を演じていることが楽しくて面白くてやっている。
だからこそ純粋に心がこもる、だからこそ彼女は役に生きられる。
彼女にとって今年は雌伏の年でしたが、来年はどうなるのか。
ラジオもバラエティもナレーションも多くを落としましたが、その分時間が自由になる。
映画の、ドラマの仕事に専念できます。(歌はまた年末にクリスマスライブで良いと思います。)
暗い長い冬の夜は、もうすぐ明け方が迫ってきている、白銀の朝が待ってくれているのかもしれません。 情報を取るためにツイッターを朝・夕1回ずつ拝見しているのですが、ここの彼女のファンの方は本当にありがたい。
毎日書き込む方が数人、そしてそれをいいね等でファローしてくれている方が数十人ぐらいでしょうか。
誕生日にはお祝いのメッセージをそれぞれ送ってくれてライブも熱心に見に行ってくれる。
(今回のライブでも全てを見に行ってくれた方(長崎までも)もおられたそうです。)
そして今日のような日には、挨拶して来年への思いを述べる。
どんな時も(去年のような逆風の吹き荒れた時も)暖かく静かに彼女を見守ってくれている。
自分もその気持ちを見習いたいです。
どんなに酷い状況になっても、彼女にはたくさんの応援してくれる人が残っている。
毎日熱心に応援メッセージをツイッターなどに書き込んでくれる上記の人たち。
数は半減しても、時間とお金をかけてもライブ会場に、はせ参ずる本物のファンの方々。
是枝さん三谷さん宮藤さんなどを含めたドラマや映画の制作者側の方々。
立川さんやその音楽仲間たち(落ち込んでいる時にバーベキューに呼んでくれたらしい)。
リーガルVの視聴率を3%以上上げた、由貴さんを面白いと思ってくれている視聴者の方々。
そして何より彼女の御家族、お嬢さん方や旦那さん、きっとご両親も。
人一倍、孤独で儚い、もろくて弱い彼女。
でも彼女は一人ではない、上記のたくさんの人たちが彼女を暖かく応援している。 少し長くなります。
今日発売の週刊ポスト1/11号で、表紙には「52歳斉藤由貴のセクシー」となっていますが、内容はスペシャル撮り下ろしインタビュー
とされており「クイーン」や映画2本の番宣の役割もしているようです。
「セクシー」とは書かれていますが写真についてはセクシーな露出のあるものでは無い、むしろエレガントな服装。
そしてインタビューの中に、現在の彼女の気持ちが推察されるいくつかの文がありました。
印象的なのを少し抜粋します。
聞けば部屋着では膝上の丈の服を着るとこもあるのだとか。
「特に夏は熱いで短めのものを頓着せずに着てしまうのですが、家族にやめてと言われて、だって暑いからって。
長女がまだ小さい頃には「お母さんぽくないよ」なんてね.......」そういうとふいに俯いて押し黙り、大きく見開いたその瞳を潤ませる。
「長女は大学生になって離れて暮らすようになったので「ああ、そんなふうに一緒にいたなぁ」なんて思いだしたら、ふと懐かしくなっちゃって」
まるで芝居を観ているような予測不能な感情の揺れ動きに、自然と引き込まれる。
「子供たちに対して親として必死で何かをして空回りして、そのやるせなさでガーッと強く言ったり、ピリピリした挙句にけろっと、
「マミー、コンビニまで行くけど一緒に行く」と誘ったりして。
そうすると子供たちもキョトンとしながら、一緒にお出かけしたりするんです。
子供本意の母親でなく私があまりにも私自身として生きているので、子供たちは付き合うのが大変なんじゃないかな。
だからたまに真剣に「こんな母親はいなくなった方がいいよね」などと甘ったれたことを言うと、子供も言ったもので
「でも私たちのごはんはどうするの」って。で、「そ、そ、そうだね......」なんて日常です。」
「自分がひと色にまとまるべきなんだと思っていました。でも実はずっとそこに違和感があって。
自分の中にいろんな色があるのは当たり前で、その複雑さをひとりの人間としても、役者としても大切に丁寧に育てていきたいんです。」
「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
けっして長い文ではありませんが、ところどころに彼女の本当の気持ちが見え隠れする深いものだと自分は思います。
そして自分が思ったこと。
あのライブの最後の回の言葉もそうでしたが、彼女はやっと女優として生きていくことを決めてくれた。(あの宗教から離れても)
沢山の心を、本心のように自在に表現できる稀有な役者として、今、目覚めてくれたと自分には思えます。
武部さんはコンサートの時、彼女の特質を「究極の不安定」と呼んでいた、次は何をするのか、観客をかたずをのんで見守らせる力。
できれは少しでも早く、その力が発揮できる映画やドラマや舞台が見つかれば良いのですが。
なお週刊ボスドの写真の撮影「渡辺達生」さんは34年前の写真集「情熱」を撮影してくれた方、それを懐かしそうに見る彼女の姿もあります。 また嫌な記事がありましたが、記録するため記載します。今日は記者のことについて書きます。
しかし、ドラマの展開よりも真っ先に世間の耳目を集めているのが、氷見たちの法律事務所に勤めるバツイチ子持ちで、
喜怒哀楽を見せずに高度なハッキング技術でフェイクニュースを作り上げる謎多き事務員・真野聖子役を演じる女優の斉藤由貴。
フジテレビの連ドラへのレギュラー出演は、主演作「LUCKEY・天使、都へ行く」以来30年ぶり。その斉藤が、思わぬことから注目されているのだ。
「斉藤は一昨年の8月、歯科医との不貞騒動が写真誌にスクープされ、NHK大河ドラマ『西郷どん』を始め、出演したCMやラジオを降板。
去年一年はほぼ活動自粛する羽目になりました。そんな彼女が起用されたことに『スキャンダル専門弁護士のドラマに斉藤由貴でちゃうの色々すごいね』
『スキャンダル専門弁護士QUEENに、斉藤由貴持って来るのか…』といった驚きの声が上がっています」(夕刊紙記者)
今回のキャスティングにはフジテレビの狙いもあると、夕刊紙記者は続ける。
「ネットで話題となればドラマの注目度も増す。斉藤本人としても、あっけらかんとこの役を演じることで、イメージをプラスにできる可能性もあります。
あざとい手法ですが、視聴率の欲しいフジテレビはなりふり構っていられません」(前出・夕刊紙記者)
このアサジョの窪田という人は本当に芸能記者なのか。
前クールで飛びぬけた最高視聴率の「リーガルV第2回」が彼女だということを知らないのか。
「黒井戸殺し」が700通近くの「いいね」があった「斉藤由貴は勝新と同じ、どんな状況でもはねかえす」
(言い回しは違うかもしれないがそんなこと)とあったことも知らないのか。
昨日の週刊ポストの記事は、表紙こそ「セクシー」と嘘でしたが、写真や記事はとてもまともなものでした。
記者はちゃんと取材して、正しく情報を書いてくれる。ここで少し由貴さんのことと離れます。
ポストと一緒にほかの週刊誌も読みました。
自分は事件以前は、男性誌でまともな雑誌は週刊文春と新潮、それよりポストと現代が少し落ちて、週刊実話などの嘘雑誌がつづく.......と思っていました。
でもこれは違っていた、今号の週刊文春には高橋由美子さんの記事が載っていましたが、相手の会社が倒産し、離婚訴訟になっていることを
卑下し、あざ笑い、あげくの果てに自分の雑誌にヌードを載せたいとまで書いて辱めて、ひどい嫌がらせのいじめに読めました。
高橋さんのケースだって、聞くところによると相手の夫婦関係は前から破綻状況だったとの話もあるし、飲み仲間どうしの話、
第三者が責任をとれとかどうこう言う問題ではない。あなたの社の記者はみんな風俗にもいかない清廉潔白なのか。
記者になる人は能力だけでなく、志の高い、正義感の強い人が選ばれていくと仮にも思っていましたが、
今、文春の編集長(編集長が記事を選ぶと聞きます)は、強いものには媚びへつらい目をつぶり、弱い高橋さんや彼女を徹底的にいたぶって嫌がらせする。
こんな雑誌が社会正義なのか、雑誌が売れさえすれば良いのか、と強い憤りを感じます。
話が脱線したので戻します。
自分が強く思ったことは、彼女が横浜のライブの最終回で言われたこと(言葉尻は違っているかもしれませんが)
「死ぬときに、ああ面白かったと言って死にたい。子供たちには、自分のお葬式の時はドビッシーの「月の光」をかけてねと言ってある。かけなかったら化けてでるとも。」
そして今回の「命が尽きるぎりぎりまで女優をやって、パッと逝くのが女優としての理想です。」
ともに自分が死ぬときのことを言われています。普通、ライブの最後のMCや雑誌のインタビューで自分が死ぬときのことを言うだろうか。
今、彼女は彼女の意思で宗教にがんじがらめに縛られた家庭の主婦、妻(パートの女優のように歌姫の鯖子やセイラをやっていた)から脱っし、
女優として、歌手として生きることを決意してくれた。
そしてそれは彼女だけの意思ではない、お嬢さん方やほかの家族も応援してくれている。
そしてツイッターの応援者、ライブに来てくれる人達、そしてこの5ちゃんねるの応援者も含めて、多くの人が見守っている。
年齢のこともあり映像で活躍できる年数は分からないが、舞台や、小劇場となっても、自分も自分が死ぬまで、彼女の活躍を見届けたいと思っています。 気を取り直して今日も少し書きます。
まず週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
彼女のほどの才能なら別の分野でも成功したとは思いますが(でも彼女の特殊性を分かってくれるところでなければ挫折したかも)、自分たちの目に触れることは無かったでしょう。
でも運命の偶然は野村さんの目を、シンデレラコンテストの落選で後列に並んでいる、暗い目をした少女に向けさせ、釘付けにした。
(もしあの時、視線が後列にいかなかったら今の彼女はいなかった。)
前にも書きましたが、自分はこの運命の偶然に強く感謝しています。
彼女を世に出してくれ、自分の目に触れさせ、歌に演技に感動させてくれた。
彼女という人が生まれてきたことが、なによりありがとうと。 そういえば今日のツイッターに、会場でのニッポン放送からの花束を見て、
またラジオのパーソナリティ復活を望む方がおられましたが、自分は今は得策でないと思います。
食事の味がしない時に、メシがまずいと自虐の表現をしただけで、鬼の首を取ったように言い立てる人たちは決して消えていません。
今は最新の注意を払うべきとき。(どうしてもやるなら松田聖子さんのように録音方式で月に1〜2回なら)
そして今は映画、ドラマに最重点で集中する時。
毎週の時間の制約を作るラジオは、もっと落ち着いてからやるべきだと考えます。
東宝芸能のマネージャーに当たる方、(掛け持ちらしいが)
良い子は〜のような今まで関わってきた方からのお誘いによるものばかりでなく、
こちらから積極的に、いろいろな所へ売り込んで開拓してほしい。
千化の表情を持つ彼女なら、何の役でもできる。
再起において、あなた方の力が重要なのをしっかり認識してほしいです。 昨日夜、ツイッターが急に増えた件。
あのクイーンが視聴率が悪かった原因、前番組のシンソウ坂上とかいう番組。
(後番組のストロベリーナイトサーガーというのもかなり厳しいらしい)
これで尾崎豊さんの命日で、特集をやったらしいです。
(上にも書きましたが、1992年4月25日)
そこで書かれたツイッターが悲しいやら、腹立たしいやらでいくつか抜き書きします。
・斉藤由貴と不倫思い出す #尾崎豊
・崎豊を英雄にするな!なんでカリスマとか言うの?だだのシャブ中やん。覚醒剤中毒者の作品なんて、全然共感出来ひん。
誰とも折り合いが悪いなんてただの嫌われやん。あげくの果てに斉藤由貴と不倫かいっ。
・尾崎豊さんの葬儀では、当時斉藤由貴さんが号泣していたのが印象的でしたね。
・斉藤由貴とあれしたのは捕まった後だっけ?
・斉藤由貴さんの出番は今回もナシね…
・フジテレビで尾崎豊の命日ってのやってるけど、斉藤由貴の不倫には触れずか。当時尾崎は妻子を持っていた。
戒律の厳しいモルモン教徒の斉藤由貴が不倫したってのは、当時はそれなりに騒がれたね。
はっきりものを言わずにうまく躱せた経験が、この間の不倫では活かされることはなかったな。w
・小樽の北一硝子で尾崎豊と斉藤由貴が不倫旅行ですっぱ抜かれた。 この頃から斉藤由貴は悪女と言われた(^∇^)ケラケラ
・舌鋒鋭い?坂上忍もモルモン教の前では無力だったか。 斉藤由貴のバックに無力ともいえるか。
尾崎豊がカリスマなのは間違いないけど、人間臭いところも見せないと、過去を知る世代にとっては興覚めでしかない。
・尾崎豊の覚醒剤事件は忘れてたけど 斉藤由貴の不倫は忘れてないわよ。 息子、声ソックリ!! 素敵。
・尾崎豊ってポンチュー、アルチュー、不倫大好き斉藤由貴のルーツだってしってる?ゴミじゃん(笑)
・魔性昔は斉藤由貴に 消されたなんて話も
・27年前とは思えぬこの保存状態のよさよ。どの新聞も教祖、カリスマ、変死、ところにより斉藤由貴。 上から続きます。
中にはこんなのもあります。
・尾崎豊の話をするのに、なぜ斉藤由貴の話が出てこないのか。
・尾崎みたいな人と一緒に生きていくには全身全霊で向き合わなければならない。
魂を共に重なり合わせ生きることを強いられる。そして互いに破滅してゆく…。 似た経験をしたことがある。
離れなければ自分がダメになると思った。この先には最悪「死」が待つと思った。 斉藤由貴と尾崎の恋が痛いほど…。
無責任に書く人は、当時の彼と彼女の状況を全然知らない。
その後の中傷週刊誌などの記事しか知らないで決めつけて書いている。
上に書いたように、対談で傷だらけだった彼を知って、何とか助けようとしていた。
そしてそれは、仕事を捨て、命ににかえても。
今、その時の状況を説明する場はどこにもありません。
もちろん詳しく書くことは彼の妻に対して批判的になってしまう面があり、
遺族に気を遣うことはしょうがないと思いますが
でもだからといって、誤解させたままで彼女の悪名を広めさせるのはおかしい。
尾崎さんを危ない人、得にならない人、えんがちょと避ければよかったのか。
彼女が優しい人だったからこそ、おきてしまったこと。
本当は見城さん達が弁護すべき当時の状況を書いてくれれば良いのだろうが、
でも遺族を傷つけることになるので彼女が同意するはずは無いでしょう。
だからこそこの5ちゃんねるの場をかりて当時の事実を繰り返して書いています。
この5ちゃんねるは当時の彼らのやむおえない状況を、何も知らない人達のために
後の世に残すために記載しているものです。 これで騒動後TBSに出演。(昨年のライブでも花束を2つ送ってくれていた。)
フジは連ドラ2本で今度3本目で世にも奇妙もあった、日テレは「一周回って」でお嬢さんを出演させてくれ状況を知らせてくれた。
テレビ東京も連ドラ2本出演、テレ朝は一課長の準主演だし、NHKはドラマや欽ちゃん、今は「はね駒」など再放送してくれている。
これで一通りテレビ局は皆実績ができました。
この復活を5ちゃんねるでは「東宝芸能」のバックが強いからという人がいますが、名前は東宝がついているが東宝芸能は決して強い事務所ではない。
現に歴代シンデレラで生き残ってきた人は少ない。
最近こそ若い方がずいぶん頑張られているが、それまでは沢口さん、彼女の後は長澤さん、水野さんぐらいしかすぐには思いつきません。
ではなぜか.....昨年の古い記事ですが日刊ゲンダイの記事に対して書いたことを抜粋します。2019年9月23日付......
本当に不倫騒動などあったのだろうか思ってしまうほどだ。
略〜 CM降板などもあり、騒動の影響は長引くかと思われたが、その後は映画や舞台の仕事が続き、ドラマ復帰もそれほど時間がかからなかった。
略〜 不倫が許されない人と許容されてしまう人の違いはどこにあるのだろうか。
略〜 結論から言うと、斉藤はみんなに好かれていることが大きい。
「斉藤さんの女優としての才能は誰もが認めるところですが、あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。
ドラマでも映画でも、使ってみたいと思っている監督、演出家は多いです。またスタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」
斉藤は稀有なキャラクターの持ち主なのだ。もしかしたら次の不倫騒動を期待している男性さえいるかもしれない。
芸能ジャーナリスト・佐々木博之=元フライデー記者 上から続きます。
キー局プロデューサーと称する人物が「スタッフのウケがよく、業界内で彼女を悪く言う人は見当たりませんね」というのは、うなずけます。
前のスレでも書きましたが自分は30年以上彼女をウォッチしてきて、AD(アシスタントディレクター)や
照明さんや録音担当さんなどの下積みのスタッフで彼女を悪く言う人を知りません。
作品は観客のもので、スポンサーの物でもある、しかし本当は現場で一つ一つ作り上げる
上記スタッフの気持ちが重要な事なのかもしれない。
ミュージックソンでは懸命に頑張ったし、手話大使としては活動できなかったが、今も障害者の方達の活動に参加されていると聞きます。
こんな善意の人が極悪非道のように言われるのが許せません。
ただこの筆者と自分の意見が大きく違うのは次の所.....「あの吸い込まれるような色気は彼女しか持ちえない個性です。」
の「吸い込まれる色気」とは.....男女の色気ではない。
あれは打算から最も遠い邪気のなさ、人を陥れようとか、傷つけようとかの悪意が全くなく、ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまうような.......
とても変なたとえですが、邪心のない幼女は相手がどんな貧相な風体の者でも、こだわりなく差別なく心を開いて気軽に話かけてくれる。
(例えばとても古くてわからないと思いますが映画「道」のジェルソミーナのような)
幼いころのいじめで壊れてしまったのは、防御する力なのかもしれない。
彼女はこころが「いびつ」だと自分で言われていましたが、その心が壊れた分は反面、人の心を素直に受け入れることができる。
(でも、だからものにしてやろうというプレイボーイにも、心を開いてしまうのかもしれませんが)
尾崎さんに会う前は、「あまえないでョ」など連ドラが予想外の高視聴率で、まだはね駒の人気が続き国民的女優と言われていた時、
何で覚醒剤前科のある離婚寸前で周囲から徹底攻撃されているロッカーを親友・悪友と呼ぶ間柄になったのか。
人間は自分の得にならないことを排除し、害を及ぼすものに近づこうとしない本能を生まれつき持っていますが、
それが幼い時のいじめで壊れたのかもしれない。
それが彼女の大きすぎる欠点となりましたが、それこそが魅力の源なのかもしれません。 上から続きます。
そういえば三谷さんは「記憶にございません」の記事の時、彼女に対して「長く一緒に暮らしてきた家族のようだ」と言われていた、
松本さん近年の記事で「僕を甘く見ているが、母親のようだ」とおっしゃっていたように思います。
(言葉尻ははっきり記憶していませんが、そのようなことを)
たとえ三谷さんや松本さんのようなどんな大御所にも卑屈にならず媚びずどんどん意見し、逆にどんな下積みのスタッフにも敬意を持って対等に接する、
これが彼女がどんな状態になっても助けてくれる人が現れる理由ではないか・・・ふと自分にはそう思えるのです。
そういえば「歌姫」「セイラ」など子育て中の太っていたときに声をかけてくれたのも先日の舞台を奨めてくれたのも女性プロデューサー、
グラビアアイドルだった彼女を「はね駒」に抜擢してくれたのも岡本(小林)プロデューサー、西郷どんで推薦してくれたのは林真理子さんや中園ミホさん
オカムスの女性脚本家などたくさんの制作者側の女性達が彼女に声をかけてくれた。
現場の制作者側の女性達が彼女をかってくれ共感してくれているのは、とても心強い限りです。
昨日あったツイッターで
「不倫で追放されるなら、斉藤由貴さんと渡辺謙さんも漏れなく追放してほしい。マジでヘドが出る。 196@tv@196_961_tv 」
この196@tvという人は何十回も、彼女を見ると、このようなことを書き込んでいる。
(もう常連で覚えています。何人かこういうのを定期的に書く人がいます。)
でもものごとを良く調べないで自分と関係ない人について酷い中傷をするあなたこそ、自分に言わせれば「ヘド」が出る。
(木村花さんという人を自殺に追い込んだ匿名の誹謗中傷者の仲間だと思う、そして彼女もあの大報道の時、自殺に追い込まれると言う人もいた。
強い心があったから彼女は生き延びることができた。)
このような人に少しでも真実を知って貰いたいと思ってこのスレを書いています。
今後もいろいろな時に、嫌がらせされ、誹謗中傷する人達の言動は続くと思いますが、彼女には負けないで貰いたい。
漆黒の夜は抜けましたが、行く手はさまざまな暗雲や嵐が待ち受けていて迷路は続くかもしれません。
いつか希望の地にたどり着けると信じて、頑張っていただきたいと思っています。 女優としてはきれいで美しくなければならない。
(おひさまの演技もauの演技もコミカルなのは同じだが、かたやブタ・デブ・養豚場・うっとうしい、かたや可愛い面白いの違い)
あの医師に頼ってしまったのはこれが理由、急激な減量ではどうしても皮膚があまる。
そしてピアスの穴あけも父が懺悔して号泣したという宗教では、自分から美容外科医を捜して頼むことはできない。
あの医師は彼女を自分の「作品」と言っていた。診察した時、女優として活躍できると提案したのだと思う。
彼しか、宗教にわからないように頼む人はいなかった。だから部屋を借りた。
たしか、林真理子さんとの対談のなかでも、「女優として美容を気にして、世界が変わった」と言っていた。
いま重要なのは、東宝芸能はきちんとした女医の美容外科医を紹介し、女優という職業をやる以上必要な
ヒアルロン酸皮下注射等の適切なメンテを受けさせることだと思う。
そして女優を続ける以上、人工的に自分の体を傷つけない等の、モルモン教の小さい教義はこだわらないで
人々を楽しませ、泣かせ、考えさせる重要な仕事のために目をつぶる事を認めさせねばならない。
医師から離れ、モルモン教に帰依してしまうと、それができなくなることが心配だ。
そういう意味でも、脱会はできなくても、できるだけ宗教とは距離を置くことが必要だと思う。 武部さんは何があっても由貴さんを守ってくれると思う。それはとてもありがたいことだ。
その他
書きづらいが、土曜タマと初恋で少し歌詞わすれ、いくら自分の歌でも9曲も30年も前の歌を思い出すのはたいへんだと思う。
普通のコンサート会場のようなところなら、プロンプターと言うのだろうか、あいまいな時、歌詞がわかる機械が置けるのですが。
自分の思ったこと
武部さんの暖かい思いが、そして会場のファンの心配しながらも励ましたい気持ちが伝わるような感じがしで、自分はとても良かった思いました。
でもこれだけのものを100人だけ聞かせるのは、あまりにももったいない。
せめて300人以上のきちんとしたコンサートの方が、上記のプロンプターのこともあり、今後は良いと思うのですが。
追記・・・もう一つ新ネタで重要なことが....
「情熱」の歌の説明の時、これを歌いたがらないのは理由があると聞いている。言って良いか。
それは映画のつらい撮影を思い出すから。ゴミと呼ばれて10円ハゲができるまで徹底的にしごかれた。
隣のスタジオでは(姉妹坂か)大林監督がスタッフ、キャストで和気あいあいとやっているのに。
と言う話になりましたが、武部さんより、「それは監督が見込んだから」という話になって、
このあと、長瀬さんと夫婦の映画を撮っている、長瀬さんより、相米監督は由貴さんの事を褒めていたのを聞かされていた。との話がありました。
これこそ次期映画作だと思います。こんどの映画は、氷菓、いむやしきのようなチョイ役ではなく、ヒロインだと思われますので嬉しいです。 たびたび記載してすいません。
忘れる前にもう一つあったのを思い出したので書いておきたい。
武部さんは由貴さんの魅力を、たしか「究極の不安定さ」と言っていたと思う。
「究極の不安定」・・・・
何を言い出すか分からない。いつもハラハラさせられる。いつも予想を裏切られる。...
聞く人を、見る人を、次は何を言うのかするのか静まりかえって緊張感でくぎづけにする。
演技の世界でも、歌の世界でも常に強い安定を求められる現実の世界の中で、
由貴さんが不思議に浮いて見えるのはそのせいかもしれない。
もちろん安定は安心、信頼に繋がり、決まり切った生活をきちんと正確に行うためには必要なこと。
でも夢の世界(芸能界もそうかも知れない)では日常をはなれて、好奇心や冒険や、ときには手痛い失敗があってもいい。
だからこそ由貴さんは面白い、だからこそ由貴さんはこの世界に残って必要とされると思いました。
今回のはキャンセル待ちが何十組もあったと武部さんは言っていた。
上に末光篤さんも来ていたと言ってくれている。
武部さんは忙しいかもしれないが、末光さんのピアノも引けをとらない。
ピアノ一本、ボーカル一人ならそうは会場費も準備も費用はかからない。
是非またこのような、ピアノ1本のコンサートを、できるだけ多くやってもらいたいと切に思いました。 「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだ
と思っています。
「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
でも尾崎さんの事件もありみんな消えていきました。
尾崎さんのことだって自分はモルモン教があったから、深みにはまったのではないかと思っています。
尾崎さんが倒れていた時に大楽元マネージャーが見た手帳に、モルモン教の教義がびっしり書かれていたことは前に書きましたが
尾崎さんを禁酒のためモルモン教会へ連れて行ったという噂もあります。(これは噂で確認できませんが)
モルモン教でなかったら、あんな危ない、会っても得にならない人を救おうなんて思わなかったかもしれない。
そして尾崎さんの件が無かったら川崎さんの件も無かったように思えます。
そしてあの医者の件だって、ピアスの小さな穴あけも許さないモルモン教がなかったら
堂々と芸能事務所の紹介する芸能人用の医院できちんと美容施療ができ、あんなことにならなかったかもしれない。
でも....こうなってしまった.....こうなったことはしょうがない、それも運命だった。
彼女には3人の子供と家庭が残っている。そして演劇に対する情熱は失っていない。歌も忘れていない。
どのような型になるにせよ、きっともう一度やり直せる。そして彼女は幸せになれると願っています。 「空想の斉藤由貴」を書いているつもりはありません。
憶測だらけの人間と言われればその通りですが、客観的な事実が少ない中で
少ない資料から最大限の想像力で推測しているつもりです。
また断定しているつもりはなく自分はこう思うとお書いているつもりです。
もしここが違うと思われるところがありましたら、ご指摘ください。
お手数ですが女優版の過去3年ぐらい前からを見てください。
今回の事件があるずっと前から、自分は
・写真誌はずっと由貴さんのことを狙っている。男性と近くにいるだけで記事にされるかもしれない。
・一部の者は由貴さんを徹底的に嫌って機会があれば貶めようとしている。(ほかの人には優しくても由貴さんにはだけは容赦がない。)
・発言や行動は十分注意してもらいたい。自分たちでは守れないので東宝芸能のスタッフの方、よろしくお願いします。
と再三にわたって書かせていただいています。
その時、他の人は、「そんなはずはない」「被害妄想だ」」「悲観的すぎてマイナスイメージとなる」
と取り合わないばかりでなく強い批判をされました。
その通りになったとは言いませんが近い状態になったと思います。
誰にでも見えるところに兆候はある。でも多くの人は気が付かない。分析できるものだけがその兆候に気づくと思っています。 過去スレの確認のため女優版10から一部コピーしました。さかのぼって確認してください。
2017年5月ですから今回の事件の2か月前になります。(関係ない部分は一部削除修正しています)
237名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
ワッチョイkk0bの方kk3e の方は定期的に「不倫」と書き込んで悪い印象を植え付けようとしています。
斉藤さんのスタッフの方々、十分気を付けて下さい。
ご近所の男性と立ち話しただけでも、この人たちは「密会」大スクープとか捏造し、鬼の首を取ったように喜びます。
徹底的に注意してください。できるのはスタッフの方々だけです。
238名無しさん@お腹いっぱい。 (コードモ 6767-K6Px)2017/05/05(金) 13:45:55.46ID:JApZgm2k00505
書きかけてしまったので続けます。お気に障る方は読まないでください。
斉藤さんの復活で他の方との差が開いてしまい、斉藤さんを嫉妬し、憎く思っている方々が、陥れようと狙っています。
ただでさえ斉藤さんはアスペルガーの症状が一部あり、一部の人から強い攻撃を受ける傾向があるのに加算されてしまいます。
ご本人は「やましいことなんてしていない。神様は知っている。」と思っても「疑われる」だけで大きなダメージとなって致命傷になるかもしれません。
斉藤さんご本人がこちらの板を見ることはないと思いますが、関係者の方が見られたら是非、口頭でも良いので本人に趣旨をお伝えください。
2ちゃんねるでは、あの家康の内野さんの仕事熱心を褒めただけで、「できてる」と言われてしまいます。
2ちゃんねるだけなら空想物語としてすんでも、これが本物のようにツイッターにあげられ、ほかに拡散してゆきます。
どのような方ともツーショットのような写真は避けてください。
いろいろな悪意が影から斉藤さんを追い込もうと狙っています。誤解を受けるようなそぶりは慎んでください。
なんとかこれをかいくぐって、お仕事を続けられますように願っています。
と記載しています。(まだまだいくつもあります。) 何度も言うように、自分は由貴さんにかかった、誤解、悪評を振り払いたいだけ。
ずっと後で由貴さんの生き方を誰かが本に書いてくれるでしょうが、その手掛かりを残したいと思って記載しています。
皆さんが気が付かない事実の部分だけでなく、仮説の部分は仮説と書いているつもりです。
後にお嬢さん方が、その本を読んで母親がどれだけ頑張ったか、懸命に生きたかを知ってもらい誇りを持ってもらうために。 今日もネタが多く、少し長く記載します。
ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。
女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。
ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
まるで優れた劇団女優が、その場のお客さんの雰囲気に合わせ、自在に笑いを生むように。
そうだ、前にも書きましたが、彼女の場合はアイドルが女優になったのではない。
才能のある劇団女優の卵の女の子が、アイドルの演技をしていた、だがらこそほかの方達とあれほど違っていたのではないか。
普段は愛想のない、ぼんやりした人と彼女は自分の箏を言っていますが、演技になると人が変わったように時には提案し積極的にのめり込む。
これが彼女の女優としての稀有な力なのだと自分には思えますし、だからこそ続けさせてあげたい。
何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる共演者ばかりで演技のしがいがあるとのことで、明日の放送に期待が膨らみます。 もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。
あと女優版と重複がないか確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)
そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。 何か親とか出てきて話が違う方向へ 斉藤由貴ってデビューした時から 随分変わった子だろうなと思ってた。
目付きが虚ろだし何で流行るのかと? でも歳を重ねるとそれが売りになるのね。
萌音@mone_whyte
なんで流行るかと言われていますが100本近い主演を知らないようです。
隣の高校でした 斉藤由貴さん いじめにあっていて有名だったけど、個性あるし目立ったかもしれないですね(^-^*)
ジュゴン🐟✨@arigato_dugong
この方も「いじめにあっていて有名だった」と書かれています。
(以前ツイッターの書き込みについて、名前まで乗せるのは良くないと書かれていましたが、
実名ではありませんし、この人たちは良く知らない人の悪口を公の場で書いている、
その文章を批判することは当然だと思います。)
彼女はずっと攻撃され続けてきた。
だから彼女は悲しい儚い表情をしていた。
人と違う感じ方、人と違う考え方はそれほど悪いことだろうか、ある種の人にとってはその違いが、
自分たちと同族ではない、こいつは排除して滅ぼさなければならない異人種として映り、強い攻撃の的となってしまうように思えます。
でも何度の強い攻撃、普通の人なら一撃で破滅するような圧倒的な攻撃の中で生き残って復活した。
それは彼女の頑張りとともに、彼女の周りの人たちが、彼女の才能や仕事にかける情熱を評価してくれ、人間としての善良さを知っているから。
そう自分には思えるのです。
本日は以上です。 しばらくぶりになりますが、また少し書き込みます。
前回少し書きました『恋なんて、本気でやってどうするの?』いわゆる「恋マジ」の出演は5話6話は終わりの方
少しだけだったようですが、7話から本格的に演技を示せるようになってきました。
ツイッターの反響も7話では短時間に300件越えてトレンド入りしていたそうです。
デイリースポーツの記事では
「恋マジ 斉藤由貴の怪演に反響「リアルすぎて本当に怖い」「こいつやばい!」演技力に称賛も」として
フジテレビ系連続ドラマ「恋なんて、本気でやってどうするの?」(月曜 午後10時)の第7話が30日、
放送され、女優・斉藤由貴の怪演がお茶の間を恐怖に陥れた。
斉藤が演じるのは松村北斗演じる長峰柊磨の母・真弓。ギャンブル依存症で施設に入っていたが、
施設を抜け出し、柊磨と交際中の純(広瀬アリス)の前にあらわれる。柊磨を抱きしめ、純の髪留めを捨てるなど、
息子への狂気じみた愛情を見せる真弓に、純は不安を覚える。
トップ女優による毒母ぶりに、ネット上では、戦慄を覚えながら演技力にひれ伏す声が続々。
「斉藤由貴さんの演技力がリアルすぎて本当に怖い…演技じゃないみたいこのドラマ」
「斉藤由貴の目の演技すごいよなもうこいつやばい!怖い!って一瞬でなる」
「斉藤由貴さんの演技上手すぎてずっと怖い怖いって思いながら見てた…」
「斉藤由貴ただ怖いんじゃなくて底が知れない恐怖感があっていい 真顔も笑顔も普通にしててもすべてが怖い」 「斉藤由貴さん演技うますぎて怖い」という声があがった。
一周回って、「由貴さんは怖いんじゃない。演技が上手いんだぁ!そして昔も今も可愛いいんだぁ!!」
とフォローするファンもあらわれていた。
と書かれています。
中には木曜日に放映されている捜査第一課長の大福との、あまりの演技の違いに驚嘆される方もおられます。
基本的には悪役ですのでそういうセリフも多く、中には嫌なことを書く方もおられますが、
彼女なら最悪な母親の中にも可愛い部分、善良な部分も併せ持つ多面的な人間像を作れると思いますのでこの先を期待しています。
そういえば多面的な人間像といえば、関係ない話で個人的な話になりますがグットドクターという番組
がネットフリックスやアマゾンプライム(シーズン2)で韓国版・日本版よりも米国版が評判良いようなので
見てみたらかなり面白かったです。 発達障害の新人医師が大病院の中で、さまざまな困難に直面しながらもその特異な能力を発揮して切り開いていくもので、
特に嬉しかったのがそれを囲む人たちが、はじめは厳しくつらく当たっていましたが、だんだん認められていく、
その周りの1人1人が単に悪役ではない、個性あって懸命に生きている、
そういう多面的なところがきちんと書かれて好感しました。
確か前のスレだったと思いましたが「イミテーション・ゲーム」という映画でカンバーバッチさんが
コンピュータの原型を作った方の話を書きましたが、あの中でも奇人の人当たりの悪い主人公に対して、
周囲ははじめは反発し、ひどい攻撃を加えますが直接仕事をした仲間は、彼の才能を理解し最後には協力してかばってくれていた。
なんでこんな話を書くのかというと最近ツイッターを見ていて思ったことを書きます。
昭和でも令和でもあの斉藤由貴の清純ぶった感じをムカつくっていう女子はいる
インディねもと⊿@indy_nemoto
これが敵意の原型です。あの宗教が影響しているのかもしれません。 何か親とか出てきて話が違う方向へ 斉藤由貴ってデビューした時から 随分変わった子だろうなと思ってた。
目付きが虚ろだし何で流行るのかと? でも歳を重ねるとそれが売りになるのね。
萌音@mone_whyte
なんで流行るかと言われていますが100本近い主演を知らないようです。
隣の高校でした 斉藤由貴さん いじめにあっていて有名だったけど、個性あるし目立ったかもしれないですね(^-^*)
ジュゴン🐟✨@arigato_dugong
この方も「いじめにあっていて有名だった」と書かれています。
(以前ツイッターの書き込みについて、名前まで乗せるのは良くないと書かれていましたが、
実名ではありませんし、この人たちは良く知らない人の悪口を公の場で書いている、
その文章を批判することは当然だと思います。)
彼女はずっと攻撃され続けてきた。
だから彼女は悲しい儚い表情をしていた。
人と違う感じ方、人と違う考え方はそれほど悪いことだろうか、ある種の人にとってはその違いが、
自分たちと同族ではない、こいつは排除して滅ぼさなければならない異人種として映り、強い攻撃の的となってしまうように思えます。
でも何度の強い攻撃、普通の人なら一撃で破滅するような圧倒的な攻撃の中で生き残って復活した。
それは彼女の頑張りとともに、彼女の周りの人たちが、彼女の才能や仕事にかける情熱を評価してくれ、人間としての善良さを知っているから。
そう自分には思えるのです。
本日は以上です。 今日はもう2つ書きます。
ビビット見ました。
番宣ではありますが、彼女の日常が写っていてよかった。
(壁紙屋とパフェ屋は宣伝とは思いますが)
炭水化物抜きの減量を共演者としているそうで少し痩せて可愛くなっている。
(52歳とは思えない、痩せると何であれほど可愛くなるのか)
ただツイッターには嫌な書き込みが結構ありました。
でもよく見ると特定のふたりが嫌な書き込みを何度も何度も繰り返している。
めだか@medakamedaka3
荻野由佳好き好きマン@yuka_blackwarae
この2人が何度も(計10回)嫌な投稿を繰り返している。
よっぽどツイッターで指摘しようかと思いましたが、そこまでするのはまずいと思って思いとどまりました。
でも何とかこういう人の耳に入れたい。
ツイッターというみんなが目を触れる媒体で、事情を良く知らないで人を攻撃する中傷を書かないでもらいたい。
もし書くなら事情をよく調べて貰いたい。
その調べるツールとして★ 斉藤由貴さんの真実を探して1 ★を見ていただくのが、これを書いている理由です。 そして3っつ目。
今日のビビットの最後の方で、彼女はとても大事なことを言われました。
その言葉がこれです。
〇彼女の背中をおしてくれるものとは----
という問いに対し、言葉をひとことひとこと言葉を選び考えながら言った言葉。
「止むに止まれぬ表現に対する衝動みたいな事なのかな。」
「演技のことに関して言えば、やめたいと思ったことは一度もないというか
逆にどんなに自分にとって居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても
この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたいなって思う」
普通、映画、連続ドラマ、単発ドラマ含めれば主演約100本の女優(それほどの女優は普通ではなく、あまり思いつかないが)
は、主演女優としてのプライドが高く、自分のステータスを落とさないように脚本を選び抜いて大切にするはずだが、
彼女には昔からステータスとかの考えが全くない。
だからこそ、スキャンダル前の順風漫歩の時でさえ高校生物理講座など
ほとんど収入にも、ステータスにもならない仕事を喜んでしていた。
そして今、「居場所がなくて、大きな役を任せてもらえなくなったとしても」と言ってどんな端役でも
望まれる限りは全力で応えたいと決意の言葉を言ってくれた。
こないだも書きましたが、いくら若く見えると言っても彼女ももうすぐ53歳、容姿が保てるうちにどれだけ活躍できるか。
そして端役になったとしても、彼女の生きがいがどれだけ続けられるかは、わかりません。
いくつかは、望みがあります。
紫綬褒章の劇作家になったケラさんは、今度シアタークリエを根城に演劇を展開するとのことですが、
東宝芸能を定年退職した市村マネージャーの名前も関連に載っている。
三谷さんや宮藤さんも演劇をやるし、人間風車の後藤さんや母惑星の作家もいる。
彼女は子供に「自分の葬式の時はドビッシーの月光をかけてね」と言っていると言われていたが、
自分の目標はなんとかその日まで「この役、斉藤にやらせてみたらどうかって名前がのぼる限り、その気持ちに全力で応えたい」
の言葉のように、彼女に仕事を長く続けてもらいたいと願っています。それこそが彼女の幸せなのだからと。 もう一つ付け加えて。
自転車で転んだ足のケガ、かなり青あざになっていましたが、大丈夫でしょうか。
安静に、大事にしてください。 足のケガをされた話を書きましたが、彼女は買い物とか自転車で行かれているのでしょうか。
好奇心が旺盛でじっとしているより動いている方が良いと聞きましたが、物騒ですので心配です。
足の裏がかなりひどい青あざになっていましたが、あれだけ酷くなっていたのはかなり強い力で転んだのでしょうか。
まあ舞台に差し支える顔や頭でなくて良かったとは思いますが、女優は体が資本の仕事ですので十分注意してください。
自分(たぶん他のファンの方も)の望みは、由貴さんがいつまでも健康で、家族に囲まれ幸せであること。
勿論ライブや演劇などがあれば駆けつけるつもりで、長らく活動を続けてくれるようできる限り応援いたしますが、
そのためにも第一は健康です。
確か少女のころに大きなケガを2回されていたと聞きましたし朝比奈の事もある。
お体に特に留意して、ケガにも十分気をつけていただきたいと重ねて申し上げたいです。 新しい情報はありませんので、自分の思ったことを書きますが勝手な考えですので、飛ばしていただいて結構です。
彼女はこれからは映画を第一にテレビドラマ(最近はミス・シャーロックのようなテレビ局以外のものも良いと思う)
や演劇を主力にするべきだと書きましたが、ではどのようなものが良いのだろうか。
今日は休みでしたので、自分が趣味の洋画をレンタルビデオでいくつか借りました。
彼女にやってもらいたい役はいくつもありますが、特に素晴らしいと感じたもの、たとえばの例を書きます。
「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画があります。
冷戦時代のアメリカの話で主人公は若くない風采の上がらない掃除婦で施設育ち、幼いころの喉の傷で話せない、
出てくる他の人もホモの老画家、貧しい黒人女性など下積みの人達です。
半魚人のダークファンタジーのような話で、これで感動するものなんて作れるわけはないと普通思うでしょうし、
現に日本の映画評では高くなく、受け入れない人も多くいるようですが、アカデミー賞をいくつか取っているのを別にしても、
自分はこれは素晴らしいと思いました。
特にサニー・ホーキンスさん演じる掃除婦の役、これなら由貴さんにぴったり、彼女は地味な役ほど映える、
また話ができないので手話ですが、手話なら手話大使にもなりそうだった彼女なら存分に使える、
そして何より主人公とその周りの人たちの境遇。
アメリカの主流から外れ、片隅に生きるアウトサイダー、そしてそれでももっと弱いもの異質なもののために命をかけて守ろうと行動するところ。
由貴さんならきっとこんな荒唐無稽な話でも、話に命を与えられる。
映画やドラマなんて所詮、作り話にすぎないが、ある種の選ばれた人達(本当に話にのめり込み、本当にそう考える人)が演ずれば、
嘘が本当に変わっていく。
弾き飛ばされたアウトサイダーたちが、本当を求め闘っていく、たとえ最後はどうなろうとも。
変わったものを弾き飛ばす社会から、変わったものを個性として受け入れ認める社会へ変化させるための応援歌、
彼女はこういうものを目指すべきだと思います。
となたか良い脚本家、演出家、監督はおられないでしょうか。 他の方も書かれていますが、目を見張るのは著しい演技の進歩、県立高校のオタクの漫研部長が、ひょんなきっかけで、
ぶっつけ本番でスケバン刑事の主役をやらされ、このはね駒で達者な脇役陣の中で切磋琢磨されることでめきめき腕をあげている。
水曜日の放送は家族が姑を送りに花見に行っている時に、ひとりでダンスをし、父が夫が帰ってくるという、
なんの変哲もない日常の一コマでしたが、その表情の表現力。
女優の成功というのは、良い演技の先生について徹底的に練習すること、一流の美容外科・美容スタッフについて美しく変身することだけではない、
身も心も役に没頭し、その人物になりきること、それが絵空事であるドラマを本当の物に変える力がある。
決して親切でなく、時には若い人にマウントをとってやり込めようとすると言われていた樹木希林さんとぶつかって体で覚えていったのだと思います。
先週、毎回嫌がらせを書いてくる「 196@tv@196_961_tv 」という人のことを書きましたが、この人ばかりではありません。同じ日に
やめてくれ! 斉藤由貴は見たくない! 不倫相手の家庭を壊してまでも まだ シラっとしている不気味さ!
何故出演させるの? SAkURA @XA7eogS6dqFQz0E
いつもTVを見る時間なので見ているがあれほど不倫で問題視された斉藤由貴を見るとうんざりしてしまう。
なぜ起用したのか?不倫や浮気をされた経験者はいい印象もてないよ。 紫陽花 @MrrSdQg4SBgbYmz
このSAKURA・紫陽花という人たちも何度も書き込んでいます。
興味がなければ見なければ良いだけなのに。
そして 不倫相手の家庭を壊したといっているが、事実はどうなのか。 上から続きます。
尾崎さんの妻は、彼女や見城さんが当時の状況を一切説明せず、口をつぐんでくれたことで、妻の立場が守られたから感謝していると思います。
カイヤさんは先日の騒動の時、夫を守った彼女を抱きしめてハグしてあげたいとさえ言っていた。
医師の夫人は看護師だから、移転性恋愛のことも、患者だった当時の状況も良く知っているはず、彼女に責任がないことを分かっているはず。
マスコミには恨みはあるでしょうが、三人とも一言も彼女について悪く言っていません。
恨んでいるだろうという憶測の記事だけが独り歩きしているだけです。
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
医師のことについては上記の二つと違い彼女に責任がないとは言いません。
ただそれは家族に対しての謝罪で、家族や相手の家族が許した今、言うべきことはないはず。
言いたいことは彼女は弱かった、でもあれが彼女の運命だった。
その理由を書いていきます。 上から続きます。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師の頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
そもそもこれは医師と患者の移転性恋愛、海外の凡例でも治療をする医師側が責任を問われることはあっても患者側が問われる例は無いと聞きます。
カウンセリングし投薬しマッサージする医師と患者の関係で治療に最も重要なことは全面的に信頼し身を任せること。
そんな絶対的依存関係の中で普通はあり得ないことですが、彼女があまりに可愛く魅力的だったのでしょう。
確か長男が急病の時も、そして急激な容姿の復活も医師の施療のおかげ、
前回書いた「ただ相手の良いところが見えて、好きになってしまう」ような彼女に、拒否する事はできなかったように思えます。
ただ巷にいられている状況とは大きく違うことは言っておきたい。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれない、
そしてこのコロナ禍の中でも地域の医療機関としてきちんと仕事をして地域の多くの人に強く感謝されていると聞きます。(医師としては名医とも)
そんな医者を狂っていると言うのか。そんな病院になぜ患者は行くのか、
なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているから。 上から続きます。
そしてそれを解明するカギは、あの時の医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
いままで話にも出なかった宗教のことを取り上げたばかりでなく、それを「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。
重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、
何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(家族によって持ち出されたものとする医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は男性は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています