◆黄金の日日◆喜右ェ門と大番頭はオホモダチ! [無断転載禁止]©2ch.net
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この町はベネチアの如く執政官により治められる。
堺と称するこの町は、甚だ大きく且つ富み、守り堅固にして諸国に戦乱あるも、
この地に来れば相敵する者も友人の如く談話往来し、この地に於て戦ふを得ず。
この故に堺は、未だ破壊せらるることなく、黄金の中に日日を過ごせり。
(ガスパル・ビレラの書簡より)
原作:城山三郎 脚本:市川森一 音楽:池辺晋一郎
出演:市川染五郎(現・松本幸四郎)、栗原小巻、丹波哲郎、緒形拳、
鶴田浩二、根津甚八、川谷拓三、林隆三、名取裕子、高橋幸治、
児玉清、近藤正臣、十朱幸代、夏目雅子、竹下景子 ほか 何かしでかしそうだった山上宗二が途中退場同然の残念な扱いだった。 利休ブラック死んだし、今更どんな役割で登場するのやら?
まさかとは思うが大坂の陣で敗れた信繁に「ルソンへお連れします!」とか言わせるのだろうか?
それはそれで見てみたい気もするけどw 若輩とはいえない年なのですが(40代)
黄金の日々は殆ど覚えておりません
聞きたいことは山ほどありますが(夏目モニカって、鋸引きってマジ、根津ゴエモン、緒方秀吉etc…)
一言スケザさんの仕事とは呂宋のオマルを天下のチン品ですと偽り利休とつるんで大儲け
中でも一番糞臭いオマルを秀吉に売りつけた挙句
「御茶の葉を入れておくと一段と馨しくなるのです」
(サルにはクソツボがよく似合ぞ ゲヒヒヒ)
でもそれがばれて秀吉激怒!利休切腹、スケザは海外逃亡
なのにどうやってサルとの絡みを演じさせるというのでしょう?
やっぱ脚本家の中の人はオカシイのでしょうか 三谷もどうせなら獅子の時代あたりも評価してくれればいいのに 俺が覚えている黄金の日々は、ぜんじゅぼうのノコギリびきの処刑
鳥取城?の包囲戦で「夜中に人が、人の肉を食うておりましたー」
で、松の皮から団子作って誰か母親風のひとに取られた
バナナ、バナナ「こんなもんはここでは珍しくないんじゃ」
五右衛門のかまゆで
ろくなシーンが無いな
最後に大金でどこかの陣営を助けてた気がする >>12
花神と合わせ大変高く評価している
オープニングでその回のハイライト挟むのは獅子へのオマージュとして三谷の希望 三谷は過去作リスペクトな感じを所々あざとい感じで見せてくるのが嫌
草刈を真田昌幸役に抜擢したのだってそうだろ 過去作の影響を受けてない人なんていないから仕方ないだろ
結局は自分の好みに作風が合うか合わないかだと思う 天下を取るとスケザのことを皆忘れる
秀吉は宋銭のことを覚えていなかったし
家康はスケザと何度か絡んでいたのに初対面だと思っていた
秀吉が浅井朝倉戦で殿するとき家康と光秀が援軍おくるんだっけ? >>19
影響を受けているか否かではなく、
影響を受けた表現があざといか否かを問題としているのではないかな? 「・・・たった一言、ワンシーンであったとしても大事なものはお客様の心に残ります。」
うーん、流石は大物役者や喃
「つまんねー100のせりふを喋ったからといって心には届かない」
どこぞの脚本家に聞かせてやりたいというか
ある意味恐ろしいほどの皮肉だな
こういう大切な所に全く気づかないしそも知らないんだよ、あの豚は!
来週は録画しとこ、そしてずーっと消さずにしまっておこう この時期に助左
日本にいたのか
ていうか、逃げた方がいいんじゃないのか まさかの黄金の日々スレが残ってた!
38年ぶりかな? 「真田丸」の助左衛門の出番、これで終わりかな?
出来れば「ついはう めいす 大かう」の所も再現して欲しい。 三谷さんにとっては大河といえば黄金の日日だったんだろうな
>まさかの黄金の日々スレが残ってた!
>38年ぶりかな?
38年前はインターネット自体なかったと思うが 何年か前までは立ってたんだけどな
時専の本編放送時はまだ立ってた筈
時専の実況民からはロリ助左という不名誉なあだ名を付けられてたw >>20
信長「そなたの顔には見覚えがある」
>>23
秀吉(明銭を見て)「覚えがないな」
「いや待て、すぐには殺すな」
「耳をそぎ鼻をそぎ目を抉り出してじわじわと殺すのじゃ」
「ぶっ(つばを助左にはいてあびせかける)」
>>25
正信の中の人は当時は石田治部だからな
助左を牢から逃がしてやるシーンや
六条河原で小野寺昭や神山繁と斬られる直前のシーンもなつかしい
見たのは小学生の時だがこのシーンはよく覚えてる リアルタイム視聴世代で後年、あの彦助がここまで売れっ子になると、果たしてどれだけの人が想像しえたであろうかw 壷の臭いを嗅いで
「うーん…呂宋の香りだ」
うっとりする秀吉に誰か教えてやれよ
あれは糞の臭いだってw
しかーしインドール、メスカトールなど糞臭は微妙に混じると馨しいとか
となると助左さんはGJなのかもしれないな 「マリキッド」は発音的には「マリキ」で、助左はきちんと「マリキ」と呼んでいたのに対し、ゼンジ〜は「マリキッド」と呼んでて違和感全開。
まぁ台本では「マリキッド」なんだろうけどな。 五右衛門…「あの世で会おうぜ!」
だけど行くのが早すぎるよ(涙) ・鬼籍の人
丹波哲郎、緒形拳、鶴田浩二、川谷拓三、林隆三
児玉清、夏目雅子、宇野重吉、志村喬、内藤武敏、根津甚八(←New!) 次は高橋幸治あたりか
ただこの人って今はどこで何してるのかさえもうわからんから
既に亡くなっていてもおかしくない 年齢的には神山繁も危ないのだが、あの人には死んじゃうってイメージがないんだよ
いくつになっても高笑いをしていそうで 染五郎だった助佐も幸四郎になり、来年は白鸚になるね で、居場所の無くなった(´・ω・`)親父は未だに海賊稼業か >>47
なぜか幸四郎だけ長生きしそうな予感がします。 読経する坊さんに向かって棺の中から「汝の如き乞食坊主の経文なんぞ(ry」の声が聞こえてきそう ・戦国時代の無名な人物を主人公に置いて歴史的事件並びに三栄傑に無理矢理絡ませる
・若い頃いい奴だった秀吉が晩年悪人になる
あれ?このドラマって近年の大河ドラマのテンプレそのものでは…?
しかし鳥取飢え殺しをきちんと描き
最期まで秀吉と和解しないまま秀吉が死んだのは今の大河ドラマと異なる。
もし今黄金の日日が放送されていたら
秀吉「ワシが間違っていた。かつてお前と過ごした日々楽しかった。
助左よ、秀頼を頼む…。」
という具合で死んでいったかな? >>64
黄金の日日が放送されていた頃は
今みたいに戦国と幕末ばかりの無限ループではなかった。
今だったらワンパターンな展開になってしまうけど
当時はこれでも斬新だったんだよね。 黄金秀吉は世間で言うほど悪人悪役でもないと思うけどな。
かなりギリギリまで助佐に対しては我慢に我慢を重ねているように思うぞ。
むしろ古い伝統を破壊して新しい価値観の世界を創造しようとしていた信長に憧れを感じたにも関わらず、
いつまでたっても「堺が〜」、「堺が〜」と堺だけに固執しつづけた助佐に問題ありだと思うぞw >>70
まあ今でこそ晩年の秀吉=狂っているみたいな風潮になってしまったわけだが
当時としては秀吉=良い奴のイメージが根強くて
それ故に秀吉を悪役にしたのは斬新だったのではないかと思う。 69 陽気な名無しさん
井伊萬千代と云へば、家康が最も寵愛した児小姓だゼッ!
せめてもう少し美形の若手役者が居なかったものかナッ?
NHKの新人発掘も徹底的に地に落ちたもんだナッ!!
まだしも石川数正役の男優の若かりし頃のほうがマシってもんサッ!
恥を知れーイッ!!!
NHKめがーッ!
分かったナッ!
! 変態ヘテロは書き込むナーッ!!!
穢らわしいゼッ!!!
分かったナッ!
! タイガドラマモオモシロイケドオススメノジョウホウ
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
Q7ZR3 今日の朝日新聞夕刊のコラムで三谷幸喜が書いていたけど、
市川森一は37歳で「黄金の日日」を書いたんだね。
今の俺より年下じゃないか! そう?
和服の似合うコンパクトな良い体型だと思って見てたけどなあ 脚本協力に長坂秀佳入ってたのか
全然知らんかったわ・・・ また誰か亡くなったのかと思ってヒヤリとしたじゃないか… 主要キャラご存命リスト(wiki調べ・男性のみ)
助左衛門、織田信長、石田三成、高山右近、小西行長、原田喜右衛門、小太郎、豊臣秀次、吉川経家、山上宗二、彦助、ルイス・フロイス ルイス・フロイスが凄いよね
まだお元気で活躍しているらしい 故堺屋太一氏に従三位
2019/2/15 11:00
政府は15日の閣議で、8日に死去した元経済企画庁長官で作家の堺屋太一(本名・池口小太郎)氏を従三位に叙すことを決めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4130624015022019CR8000/ 『黄金の日日』放映の年、蜂須賀小六役の室田日出男が逮捕された時は「この放送は○月に収録されたものです」というテロップが彼の出演場面で流れた。 このスレに書き込みがあるとヒヤっとするよ
誰もタヒんでなくてよかった 当時の大河はそんなもん
50年後には昨今の大河でもそう言われてるんじゃね? 書き込みがあるたび治部様か右近様かあるいは美緒様かとヒヤヒヤする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています