【真田丸】真田信繁を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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俺は徳川の婿だから徳川につく
ということでよろしくね
え? 秀吉の馬廻? 豊臣家忠臣の娘を嫁にもらったばかり?
そもそも今真田があるのは殿下のおかげ?
そんなの知るか
お前は真田の人間なんだから黙って当主(分家だけど)の言う事聞いて情報流せ
と兄ちゃんに言われた信繁がかわいそうだった 信繁やっぱ声がいいわ
声を使い分けれるのは凄いけど、顔はニヤッとしてるのかあかんな
俳優やめて、声優さんデビューはどうよ ボケた秀吉に合わせて最後まで優しくしてあげる信繁
完璧な介護ぶりでもあった 彼の真意、義を重んじるの義は、忠義の義であったか
だけど、真田家本家(兄者)は徳川につくだろうし、苦労しそうだな 豊臣家を一つの企業と捉えブラック企業で働くうちに一種の
洗脳状態になったのが信繁とかいう感想を見かけた
仕事よりも家庭 組織よりも個を大切にという現代感覚で見ると
あんな秀吉に尽くす気持ちが分からないということなのかな
今回珍しく信繁が本心を吐露する場面があったけど
そういうシーンの少なさプラス前述の件もこの主人公に共感する人が
多くない要因になっているような気がする
時代劇なんだから義に厚い男が主人公でもいいのにね 洗脳ねえ
秀吉の非道な行為に疑問もなたいとか
合理的な判断できなくなってるわけでないから
その言葉は当たらないと思うし
そういう解釈する人はやっぱり一部ではないかしら
ただ信繁があれほど悩んでまで豊臣に背くまいとした理由、
本人は「義」といっていたけれども
じつは単純に秀吉が好きだったという「(感)情」だったのでは、
と黄昏の回見て思ったな
なんというか一般的な忠義のニュアンスとはちょっと違う気がした それと豊臣の支配体制が磐石であるかぎりは
信繁にとって自分が豊臣家に仕えて役に立ってることが
真田のお家の利とも一致していたわけだよね
だから「揺れませぬ」と言いたいのだが冷静に考えれば「いや、揺れる」
これから自分は誰のために、どう役に立てるのか、心揺れるだろうなあと ほんとに>>86みたいに自分本位で信幸がきてたら信繁も気楽だったろうな
うそをつくにも罪悪感抱いたりしなかったろう
信幸が全て本心を打ち明けて正面から説得にきてるから苦しんでるんだよなあ
1話で正攻法の兄の将棋に勝ったことないって話があったが実際信繁はそういうやり方でこられるのが一番苦手なのかも ホラッチョ昌幸も愚直な信之も真田家のためという大目的のために命をかけたし事実見事に現代まで松代真田家は大名として残ったけど
堺信繁は真田家のため、ってのが小目的だよな
片倉の家来、仙台真田家として残ったけど
大目的は義のためか?
大阪の陣は真田家の勇名のためってのは違うよな
堺信繁と殿下の2回目のかくれんぼは不覚にも泣いた 上杉景勝のこと今でもずっと尊敬してるんだな
だったら大坂の陣は義のために戦えばいい
信繁は次男なんだからお家のために自分を曲げる必要はない でももし長男だったらどうしたろうね
景勝のように義を捨てて家をとったかな
まあ歴史にifはないが 長男なら上杉にも豊臣にも行ってないから
とくに悩むこともなく真田第一で徳川にもついたんでないかね
もともと信繁ってけっこうな合理主義というか
乱世なら裏切りも当たり前、みたいな考え方してたはず
「亡くなった信玄公に義理立てしたってしょうがないのに」とか
むしろ兄上のほうが若いころは
「いったん織田の家臣になったのだから織田方として戦うべき」
と言っていたのに
ここにきて逆になってるのがおもしろいやね 信幸は織田の家臣だから、徳川の婿だからと「それが筋」って考えが一貫してるんだよな
豊臣に関しては恩義も共感もあった秀次が死に追いやられたというのも大きく影響してるだろうし
信繁はいまだに迷ってるというか進む道が見えてないんだろうな
兄の考えに対抗するための自分がまだ定まってない
犬伏の別れでそれが固まるんだろうな 家康はわずかな対面で信幸の本質を見抜いたんだな
こいつは主君より親戚筋を取るはずだと
稲が嫁に来た時点で信幸は徳川に絡み取られた
信繁が初めて稲を見た時渋い表情してたのがやっと理解できた 婚姻関係はそれだけ重いからな
秀吉もだから信繁を大谷家と結ばせて自分の側に取り込んだ 姻戚関係は重いよ
信繁が大谷の婿殿だからこその西軍
大河なんかではあれだけ信繁は豊臣ベッタリなんだから自然と豊臣方になるように仕向けられるけど
実際の関ヶ原じゃ豆州を通じて親子3人で日本最大の250万石で内大臣、五大老筆頭の徳川に付くこともできたはず
それを木っ端役人の治部に付くなんてな
実際の治部は豆州と仲良しだったのに敵になるくらいなのに >>101
主君はあくまで帝だよ
関白とか太閤はその代理人にに過ぎない
実質はともかく名目としてはね
むしろ関白秀次を自害に追いやりその妻子を皆殺しにした秀吉こそ仇って論法も成り立つ 秀吉は信繁のおまけと思って最後まで相手にもしてなかった信幸
しかしみんなが様子見してる中で一番に秀吉死後を見据えて行動を開始し家康に情報を提供する存在になるとは皮肉がきいてるな
信繁だけは兄を過小評価してないから情報渡すのをためらっていたんだろうけど 真田太平記の草刈信繁は兄なら天下を取れるって言ってたな いくら何でもそれはない
真田太平記は信幸が主役とはいえ異常に持ち上げ過ぎで気持ち悪い 意味のないナースコールにも優しく対応する介護士信繁が可愛いわ(´・ω・`) 本当前回といい信繁の優しさが沁みる。介護している時の信繁何か可愛く見えるよね
あの信繁は現代ならさぞ優秀な介護士や看護士になれるだろうな 秀吉が最後に「佐吉を頼む」と言い残したのが、なんだかズシンときた。
なんだろう、秀頼でもなく「三成」どもなく佐吉ってとこが泣けた。 そして寡兵ながらも西軍につき徳川本体を足止め
西軍でまともに戦った数少ない武将 茶々の言葉は呪縛みたいだけど、秀吉の言葉は今後の生き様を決定づけたように感じた。
源次郎、とても好きだ。 しかし進行スピードが遅いなあ・・・秀吉死んだんだから
家康んとこへの奇襲やら何やらすっ飛ばして関ヶ原もとい第二次上田合戦やれよ
秀吉に時間掛けすぎたせいか尺足らんだろ、大坂の陣どうするんだろ 堺ヲタが、秀吉が亡くなったと思ったら三成、いつになったら三条河原で
と呟いていて爆笑 まあそりゃ幸村が主役になるのは大阪の陣だけだし先は長いよ
関ヶ原は父ちゃん主役だし 最初から視聴者目線の傍観者キャラということだったから今の信繁自体に問題は無いと思うけど
大坂の陣ではたして主役に躍り出ることができるのかちょっと疑問
傍観者だった期間が長いため一部の視聴者は主人公を空気のように捉えその言動に注目がいかない状態
そのため信繁の行動が理解できなかったり感情が読めなかったりしている
今の時点で主人公に魅力を感じていない人は最後までダメなような気がする
そしてそういう視聴者は結構多い印象 大坂の陣になったら大活躍するらしいよ>三谷コラム
片桐の中の人も九度山で見た信繁の背中が昌幸そっくりだと言ってたし
大丈夫だろ >>116
悠長な事言ってるが残り20話切ったぞ
よもや残り最終話直前ぐらいから大坂の陣やるとかいうオチは無いよなあ・・・ 結局みんな期待してるのか半沢直樹的な信繁だろ(´・ω・`)
普段はお穏やかな声で、急にドス声で相手恐喝するようなお芝居
若干捻くれ者の三谷だから、そうならないことを期待してるわ >>120
いややってほしい
半沢でシビれた奴らは思った以上に多いんだよ
他になくてみんなが見てた独眼竜とかの時代と違って
半沢はあらゆる娯楽やネットが溢れ却ってる時代
そこで視聴率42%は化け物
視聴者が主役を理解してない、空気だ、とか言うのも多少いるがそいつら低層に合わせてたら初回から源次郎を幸村と呼ばせないといけないし全ての漢字にふりがなふらないといけない
けどそんなの一部で日本の視聴者は馬鹿じゃないからさえもんのすけで通じる 半沢の二番煎じで喜ぶほど世間はバカじゃないと思うけど
主役が空気とか言ってるフシアナは、このドラマをもう見てないだろうし
余計なことしないで、このまま、このまま続けて欲しい >>120
最後までやり込める機会はないとおもわれ
どうせ大坂の陣では大阪城の政治劇がメインになるだろうけど
今度は淀や大野に振り回されてぐぬぬしてヤケクソで突撃させるだけだよ
肝心の信繁を支えることになるであろう家臣との関係も今まで全くといいほど描かれず
ほとんど出番なしの作兵衛、どういう役割にしたいのかイマイチ不明なモブ佐助
きりとの関係なんか進展なしのルーティンワーク化してるしな
九度山編になって急に絆を深めるのかっての
たとえば景勝や信尹を目標とするふたりにしてるけど
このふたりの描き方や関係も雑で薄っぺら過ぎてどうしようもないね 全く関係無い話だが今頃「半沢直樹」見てるんだが
半沢のライバルポジに大谷吉継がいてワロタwww
真田丸関連結構出てるんやねこの作品 来週の予告編、家康に対峙するシーンかっこよかったなあ。 今回はいろんなキャラのシャウト大会だったけど信繁がんばってたね
最後の美味しいところは景勝さんに持っていかれたけども こんなに家康アンチだったっけ信繁
小田原攻めあたりではかなりいい関係になってたのに 小田原の頃の家康は豊臣の家臣として神妙に振る舞ってたからね
その後秀吉が耄碌してくると無理矢理徳川が有利になるような遺言を書かせたり
それを正した遺言(やり口は徳川同様ひどいものだったけど)を公然と無視したり
諫めてもああ言えばこう言う状態で逆に諫言する者(三成)を貶め排除しようとする
幼い秀頼を盛り立てて豊臣政権を守る立場の方にいる者としてはどれも受け入れがたいんじゃない? 妻を殺された恨み忘れてたけどだんだん思い出してきたのかも そういやすっかり忘れてたがうめの仇か
いやもう伏線にすらなってないくらい忘れられてるな 本人が意識的に思い出さないようにしてるみたいだしなあ
かといって忘れてるわけではないことは春と結婚するときの言葉でよくわかる 犬伏のPR動画見た
信繁のモノクロの正面アップがあの有名な絵に似てると思った 信繁…豊臣(石田)派
信幸…徳川派
昌幸…旧武田領復興派
こんな感じで三人とも別の道をいく形になりそうね
信繁も場合によっては昌幸とも敵対するポジション いよいよ本格的に主人公として活躍できるな
ここまで長かった ……………………
真田幸村の赤い甲冑やろくもんの旗印が展示されている上田駅
信州上田と別所温泉を結ぶ上田電鉄の風景
https://www.youtube.com/watch?v=k13_yXNItb0
…………………… 堺氏こんなのに出ないでコミーか半沢やったほうがよかったのに >>139
2人とも抑え気味の芝居ながら迫力があって良かったね 兄が打倒徳川で共に戦ってくれるとなってからの浮かれようがつらい
来週は覚悟して視聴する必要があるなあ 徳川亡き後の世界を語るシーン
兄が心変わりしないよう必死だったな
秀頼公は…と言葉に詰まったのは自分でも言ってることに無理があると思ったからかな 身内とか親しい人のことは良い部分しか見ようとしないタイプなのかなという気はする
逆に身内に敵対する人間のことは悪い部分しか見ようとしないというか まあけどたかだか国衆の次男坊で人質風情にかくも大恩を受けたらな
史実でも真田家にいたらただの田舎侍だったのに馬廻に取り立てられて若くして官位もらってるし
秀吉への大恩は終生忘れることはあるまい 欲を言えば幼い秀頼とも何か忠誠心を抱くようなエピソードが欲しかった
ベタだけど信繁が何か秀吉の逆鱗に触れるような真似して秀頼にかばってもらうとか >>144
わりと客観的に見てると思うけどね
秀吉に対しても三成に対しても誤った行為に対しては意見するなりしてた
真田丸は性格付けが明確なキャラが多い中信繁は結構複雑で面白いんだが
人気はあまりないのかな
やっぱり分かりにくいのかね みんなのヒーローである幸村のイメージとはちょっと違うからじゃないかな
等身大すぎるというか
ラスト10話ではとことんカッコ良く描くべき 信繁が家康に突進する意味がないんだな
よく考えりゃ
九度山でええ生活してたろ
暇ではあるだろうが 昌幸や三成の無念を果たそうという思いもあるんじゃないか いまだにきりにそっけないんだがこっからどうやって側室にするんだ 上杉の人質のままでも信繁の器量なら有能家臣として名を残していたと思うが
今みたいにヒーロー扱いにはなってないのか 今思えば、上杉の人質だったわずかな期間が、信繁の人となりをつくり
その生き方に大きく影響したんだな、とつくづく思う。 今まで主人公以外のキャラで持ってきたが、ここからは逆に
主人公が引っ張っていかなくてはならん
何か竜頭蛇尾な雰囲気だな
信繁の歴史は逆なのに 信繁ちゃんがどんどん覚醒してくな(´・ω・`)
やっぱ主役だったんだな 信繁が主役になるのは40話以降かな
昨日は三成と信幸が主役だった
それにしても信繁の泣きシーンはよかったな
一瞬本当に泣いてる?と思った
初回から欠かさず見てるけどそんな感想持ったのは今回が初 いろんな経験して一人前の男になりつつあったけど今回だけは少年時代のままの弟に戻って泣いてたな
そこがまた良かった
たぶんもうあんな泣き顔を見せることはないだろうし 下手をすると兄とは今晩が今生の別れ、ってのと
真田家のために本家は豊臣に付くのにある種捨て鉢になって徳川につく決断を下した兄を今までにない最高の敬意の眼差しで泣いてたな 今週見ても補佐役としてはすでに一流になってると思う
状況分析もかなり的確だし
ただ豊臣に関しては私情が混じるので願望も入るが 兄弟のシーンは本当に良かった
ただ最近兄上のこと少し好きじゃなくなってたんだよね
理由は一部信幸ファンの信繁叩き
兄上完璧と妄信するあまりその反動なのか信繁無能呼ばわりが多くて
でも源次郎のあの涙で序盤のまだ兄上も大好きで見てた頃の気持ちをちょっぴり思い出せたよ >>163
あー全く同じだわ。せっかく仲のいい兄弟なのに残念でならない。 第1次上田合戦で率いてたろ
本人旗振り挑発して徳川誘い込んでたやん
引き込んだら昌幸本体登場で徳川壊滅
さらに追撃 ここ数週大声を出すシーンが必ずあるね
これまで感情抑えてたというかあまり自己主張しなかったのが変わってきたのか 信繁は声張り上げるより静かな物言いの時の方が個人的には凄みを感じる
怒鳴ってればとりあえず熱演という感じになるからその方が視聴者受けはいいのかもだけど 今日のラストの「石田様が負けた」と予告の「死よりもつらい点」ってところでやっと堺雅人の本領発揮だとおもった 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 一話冒頭の赤備え鹿角モードの信繁がえらいかっちょ良かったから
ここに至るまでの信繁の鎧姿がしょぼく見えてた
これからようやく赤備えモードが来るんだなあと・・・長かった(小並) マジすか、最後まで信繁で通して欲しかったがネームバリューには勝てないか・・・
けど幸村はいい加減飽きたわ 今日の再放送見なくちゃ
自分は堺ヲタと確認できたわ(´・ω・`)
古美門ヲタだと思ってたら… >>177
芸名みたいなものらしいからな
左衛門佐とかと同じ程度の意味なんだろう そりゃ大助なんてほんの短い間しか登場しない(長い年月を演じる必要がない)んだから
ある程度年齢がはまる役者のなかでオーデするに決まってるじゃん こらこら言い争いはやめたまえ、まだ大阪の陣には早いぞ(説得) 喜怒哀楽を全て笑顔で表現する男の本領発揮だったな
同じような表情なんだけど対家康の時は冷たい怒りが底に見えたし
うたに対しては哀しみと憐れに思う気持ちとかが見てとれたし 信繁が内心怒りを感じてる時とか声のトーンが若干違う
堺改めてうまいと思った
いよいよ表舞台に立つね
楽しみだよ 昌幸パパと、内野さんの家康の場面、ほとんど後ろに控えていただけの
堺雅人さん演じる信繁が、ぞっとするほど醒めた目で家康を見ていたのが、
しょんべんちびりそうになるくらい怖かったでござる。 >>184
あ、わかる。
昌幸の後ろで静かな顔をしてたけど、それこそ青白い炎というか
もの凄く怒っているのがわかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています