秀次死んで「側室ならなくてよかったセーフセーフ」に唖然とした
とり婆さんが人質になって信繁たちは故郷に帰れることになった夜の「温泉寄って帰ろう」を思い出したわ
他人が犠牲になったのに自分のことしか頭にないところは全く変わってない