【2016年大河ドラマ】 真田丸 part257©2ch.net
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http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/
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■大河ドラマ「真田丸」ご当地サイト
・NHK長野放送局 http://www.nhk.or.jp/nagano/sanadamaru/
・NHK前橋放送局 http://www.nhk.or.jp/maebashi/sanada 結局三成が清正に何を囁いたのか謎のまま終わるのか？
せっかく清正が出てきたのに三成死んでうたの精神が壊れた描写だけじゃん 情報収集衛星使用の全国警察本部公安電波部の電磁波による性器拷問
全国女性被害者の告発(元たんぽぽの会)
昼、夜を問わず毎日、毎晩のように睡眠がとれないほどの長時間にわたる、
女性器、クリトリス、肛門、乳房、乳首などを主に女性の体全体を電磁波で
イヤラシクいじくり回し、イヤラシイ脳内音声送信を続ける警察電波部の
担当者3名は、3日に一度の24時間勤務で責任者は指導官である。警察電波部
による性犯罪、性器拷問は、女性の精神的弱点をつき、徹底的に恥ずかしくて
人に言えない程の、いやらしい事をやり、いやらしい脳内音声送信をしながら、
警察官勃起システムがマニュアルである。肛門、性器に電磁波棒を挿入し、振動、
上下左右のうねり、出し入れするピストン運動はレイプまがいの性犯罪であり、
いく寸前の寸止めによる繰り返しの性器拷問は、睡眠不可能となり、体調不良の
原因となる。性器拷問は、濡れ膨らんだ性器を、モニターに大きく写しての長時間
にわたる、ひだのめくり、いじくり、内部盗撮、内部刺激、膣の締め付けなどを強制
される。クリトリス拷問は、根本絞り出し、直立不動の限界勃起状態にした動けない
充血したクリトリスを、徹底的にいじめ、いじくり、はれ上がり痛くなるまでの強制
拷問によるオナニーの強制などの精神的屈辱、睡眠妨害は日常生活、仕事にも支障を
及ぼすのは当然である。電波部担当者も長時間の性器勃起は、さすがに辛く我慢汁の
垂れ流しで、パンツ、ズボンまで濡れるのを防ぐため、トイレでの精子排出による悪臭が、
警察本部の噂にまでなっているらしいが警察のやる事では無い。警察電波部担当警察官
による性器拷問や性犯罪は、責任者である指導官、警察本部本部長の責任であり、警察は
スケベだとの世間の女性の噂となっている。
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E 三成はほとんどのお金を軍備に当てて城にはほぼ何も無かったらしいな
そら嫁も壊れるわな 哀川翔「（高畑裕太について）俺の息子だったら半殺しにしてる」 サスケが自作のエロ本持ってたり
ソバ煎餅を売りに行った時のうさん臭さがよかったｗ 九度山時代のサスケは絵師として生計立てたらよかったじゃない
エロ本殿様に買ってもらうとか >>17
きりはうざいだけで美人だから絵なら需要ある キリはエロさがないな 可愛いけど もっといろんな男とセクロスしたほうがいい エロ本持ってるんじゃ 信長コンチェルトの家康だ まるで うは、五分動画に思わぬ収穫。日ノ本一の兵、と叫ぶはエンケンさんだったわ。見たい人は五分動画の予告見るといい 空堀って言うから、ただの溝かと思っていたら
水が張ってあって立派な城だったね。
大阪城が遠くに見えた！ 塙団右衛門とすれ違う時に
又兵衛が、あーこんちわ って言うシーンが面白かったｗ
明石が戸板の十字架でミサを開こうとしてたｗｗｗ 真田丸って第1話のナレーションの通りてっきり
真田家を船にみたててつけた名前と思ってたけど
城の名前だったのか。初めて知った >>38
城の名前ではあるけど、
真田家を船に例えての枕詞の意味合いもあるそうだよね。 船ですか〜
そういえば、１話の題名が船出でしたからね。 歴史ちょっと知ってるヤツなら、タイトル聞いたとき何で冬の陣しか登場しない出城の名前？って思うわけよｗ
で、第一回でそれだけじゃなく、真田家を戦国に乗り出す船に例えてるよ、ってな理屈にしてたよね キリのウザさが消えた分を補うように
姉上のウザさが倍増 高畑信政「毛利勝永殿のご子息も問題を起こしたのに、この扱いの違いはなぜじゃ！」 >>33
真田という小舟が
戦国という荒波を
乗り越えていくっていう
いかにもな命名 >>38
いつまで引きずっているのか。
ねちっこくて、いやらしくて、しつこい。 真田丸はここまで人が死ぬシーンをあえて描いてないんだよな
ナレで済ませてばかりいる
これはおそらく幸村、大介、内記の死に様で
視聴者に大きなショックを与えようとする三谷の策謀だよな
今から観るのが忍びないわ 防衛側大野治長率いる七手組(秀頼の親衛隊)12000対寄せ手側上杉軍6000
堤防上での戦闘で上杉軍先鋒須田隊(長槍)が攻撃
須田隊が退き始めたところに次鋒安田隊(長槍)が攻撃
二隊が七手組の数に押されて引き退き始め七手組が景勝本陣近くまで追撃かけてきたところを
前備え水原(銃隊)の一斉号令と同時に須田隊安田隊が堤を横に滑り落ち前が開けたとこに
水原隊(と後備えの直江隊)が一斉水平射撃
七手組が見事に銃弾ぶち食らって崩れたところに両横から須田隊安田隊が再度復帰突撃
七手組撤退
攻城戦は守る側優位なのに打って出たらこの有り様だよ 姉上は、信繁の手紙を受けとるという重要な任務が有るからな >>43
最強という噂の上杉軍の戦いが大坂で見られるってんで野次馬集まってたから
この見事な大野の噛ませっぷりに上杉家の武門の名家評判鰻登り もうちょい信繁大阪入城後を長く描いて五人衆への感情移入を高めた方がよかった 信繁の死も描かれないで
徳川軍目掛けて突撃したシーンでドラマは終わるのかな？
主人公の死があいまいに終わるのは大河ドラマではよくあることか？
大河ドラマ秀吉の秀吉もそうだったし
シエもそうだったっけ？
信繁視点の物語だし、彼が直接見ていない事件は描かない方向でドラマは作られてるし。
本能寺の変、関ヶ原、清須会議。
大坂夏の陣で死ぬ淀と秀頼も今回は描かれないかな？ 武田信玄のオブさんの生首なんて綺麗なもんよ。大丈夫、見れるｗ 討ち取った人が信繁の首だとは知らずにぶら下げていたら
それ真田の首だぞ！ ってお宝首だと教えられて。
家康の前で格闘の様子を大ホラ吹いたら見破られて
怒られたらしいねｗ >>54
そこは村上弘明の光秀のように
きりがヘッドロックして茶臼山の堀に沈みます >>50
散々言われているけどお大坂編が長すぎたわけで
いやしかし大坂の陣は１年程度の話なのに
あれ以上細かく描いてどうすんねんw
あれくらいでちょうど良かったかと。 >>52
義経も最後馬で逃げる感じでさわやかに終わるｗ
新撰組は局長切腹までやったけど最後はコントだったような
清盛とか信長は最後の死が伝説級だからやらざるを得ない
清盛のラストはいろいろもうある意味意欲的ｗ >>54
そりゃそうだ
どんなにやっても最後カメラが幸村視点でブラックアウトで終わる感じとか
そういうフェイクくらいでしょう >>55
武田信玄だっけそんなのやったの
側室だめでそっちはいいのかという最後はしないだろうｗ 明石が職務放棄して木津川をあっさり敵に奪われたから大砲を打ち込まれた。
幸村は明石を打ち首にして、城外に晒すくらいの非情さを見せるべきだった。 >>69
マジで！！？
大砲は鉄砲の届く範囲より外側に配置されていたんだね。 戦国時代だけど
内田裕也のコスプレをして入場する時に杖を渡すと
ナイス！ キリ って答えてくれるんよなｗ 麻生和子さん、信子妃は聖心のOGだから、皇后陛下が信子妃を励ましていらっしゃりそう。 城の名前に「丸」なんて使うか？と思ったが
本丸とか二の丸とか普通にある事に今更気が付いた >>60
局長は斬首だから、切腹はしてない。
コント？ どの辺がそうなんだろう。
そう感じたところなかったんだけどな。
歴史に詳しくないからわかってないのかな、私が。 幸村「壮観だ」
内記「相手に不足はございません。あちらにも赤備えがおりますぞ」
幸村「あれは井伊直孝だ、かの井伊直政の次男坊だ」
内記「井伊でございますか」
幸村「向こうにも、ここに至るまでの物語があるんだろうな」
内記「一度、聞いてみたいものですな」 岡本健一とブレイドが良かったな
岡本健一はカツラじゃなくて地毛で参加してるのかな？
しかし何年たっても相変わらずかっこよすぎる このまま真田優勢にみえたが・・・
のナレーション
最後まで優勢にみえたんだが
そんなに石落とす所が外れないのがピンチだったのか ヒストリアで紹介していた巨大な鉄砲が出てこなくて、残念。 たしか新兵器の鉄砲を真田側が持っていて
徳川方は塹壕戦を展開するんだよね。 >>79
ハラハラさせたかったんだろうけど
あれは別になくてもよかったと思う 頭上から石を落とされるってものすごく原始的だけどものすごくダメージでかいよなｗ >>77
あの番宣はよかったね
でも来年は観ないんだけどね >>76
左之助と尾形が木に登って処刑を見届けるところかな？
左之助が逃げようとして右往左往するお約束とか、
尾形が初めて愉快そうに大笑いするシーンとか、おれすごく好きなんだけど、
最終回だけ観たかみさんは「ふざけてる」とか言って不評だった。 最後は明るくしたかったんだな
局長斬首じゃ悲しすぎる >>86
そうなのかあ。
私も好きだったよ、最終回。
同じ内容でも、表現の好き嫌いというか好みは人それぞれだよね。
なんていうか、１年観続けてきて局長の最期と共にこの旅も終わるんだなあという感慨にしみじみしながら観てた。
あの二人のバタバタと大笑いも、命があるなら少しでもここから離れて長生きしてほしい、と願いながら観てたよ。
話してると観たくなって来ちゃうね。
いやいや、真田丸終わるまでは集中しないと。＞自分 きり「大阪城に行きたいんでしょ？ お行きなさいな」
信繁「私はここでの生活が幸せなんだ・・」
きり「貴方の幸せなんて聞いてない！大事なのは・・貴方の力を必要としている人がいる・・そこに駆けつける事じゃないの！？」
信繁「わかった、内田裕也のコスプレで大阪城に入って敵を油断させる」
きり「わからない」 丸島和洋 ‏@kazumaru_cf
あ、最大の難関だったのが膝枕代の請求書でした。
膝枕代200文を強調しつつ、今後とも御贔屓にという文面で・・・ってそんな古文書あるかい！と思いつつ、意地で作りました。
膝枕代だけというのも、ちょっとおかしいのでベース料金いれています。
丸島和洋 ‏@kazumaru_cf
御勘定之覚
一、十二月分御咄代 五〇〇文
一、膝枕代 二〇〇文
合七〇〇文者
右、当月御勘定として書上候者
也、今後とも御ひいきに御願申
上たく、かしく
十二月十五日 於通
真田伊豆守さまへ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) お兄ちゃんのシーンも大笑いしたけど最後の最後で変な笑いが出た。
徒歩二時間半ってアンタ…
なんであれ、意地でもクルマ移動の時間書かないんだろう 詮ずるところ、
今年の大河ドマラの教訓は、
「オンナはバカだから、権力や発言権を与えては相成らぬ。責任ある地位に就けるナッ」
という一語に尽きるやうだゼッ！
分かったナッ！
来年度の女大河は無視して、早く西郷どんを開始しろーイッ！ ラストシーンが淡路島の片隅で
畑を耕しながらニコニコ笑っている
盛親、秀頼、茶々、大介だったらほっこり＾＾ ラストシーンはやはり小谷山の頂に立ち並んで大阪方面を睨んで高笑いする浅井の怨霊達がベスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
