加藤清正さんも「お前と一緒に飲みたいんじゃ〜」のときに踏み込んで
「そんなことじゃ誰もお前についていかんぞ! みんな家康のところに行ってしまうわ!」くらいまで
ぶっちゃけてれば、三成さんが自分を見つめ直すいい機会になってたかもしれないね