>>195
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160821-OHT1T50092.html
>脚本の三谷幸喜氏(55)から「暑苦しいくらい熱血の姉さん女房を演じてください」と依頼され、
>「松岡修造さんをイメージして、テンションを上げていきます」と気持ちを奮い立たせている。

>父の家康(内野聖陽)の偉大さに圧倒されて落ち込む秀忠にゲキを飛ばす役どころで
>「目力と距離の近さ、うるさいまでの表情に注目してください」と力を込めた。