>>127
葵徳川三代で、津川家康が幼君秀頼の前で
「ご尊顔を拝し奉り、恐悦至極。
御前に侍りまするは、内大臣豊臣朝臣徳川家康にござりまする。
本日は、重陽の節句を賀し奉り、幾久しく豊臣家の繁栄あらんことを 八百万の神に祈念申し致さん。」

これ内野でもできるんだろうけど三谷がそういう脚本書くかは謎