こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「謎のスペイン人軍事顧問」として大坂方に参戦。最終回まで登場する草刈さん。 「HOT HOT! HOT HOT!」
急に叫びだす藤井 昌幸が、別の女に産ませた娘が、たかと一緒に呂宋から帰ってくる。
なぜか、きりとそっくり。 九度山で暇をもてあます信繁が村人にあだ名をつけまくる
「長兵衛、お前は今日からロッキーだ」 幸村とラブラブのキリに嫉妬してしまい、勢いあまって松岡にちょっかいを
出す身の程知らずな佐助、火箸で目を串刺しにされ、耳なし方一よろしく
検校になって一財産築く真田丸 家族を養うために九度山の山菜採りをはじめる信繁
10年後、山菜採りの名人となり地元の人から(見た目も含めて)真田仙人と呼ばれる
来たる大坂の陣への道すがら、山菜に目を奪われ山菜採りに夢中になる 信之の送ってきた蕎麦を全て蕎麦焼酎の原料にしてしまう信繁 信之と佐助が、パパパパPuffyのころのようになじり合い罵り合う。 >>111
信之が送ってきた信州林檎を全て「アップルジャック」(林檎の蒸留酒)に
してしまう信繁。 伊達政宗役がタモリに変更。
タモリは堺と同じ事務所でNHKの番宣にも「同じ事務所の義理」で出演してる。 真田紐を売り歩かず、ぶらり赤字列島の旅に出かける村長。 障子を突くとき「トーア・カマタ!」と掛け声を出す春 有働「キリと春に作らせた紐がきっかけで女に働かせるごを [ヒモ] と言うようになった」 「大介、囲碁を教えてもらった礼に将棋を教えてやろう」
と言って、将棋くずしを真顔で教える信繁 「元々この頭なのでヅラいらずですよ」と豪快に笑い飛ばす内記の横で渋い顔をする昌幸。 どさくさに紛れて秀次公もたかと一緒に「きり、マハルキタ」と言いつつ帰ってくる 九度山村民の多くがそばアレルギーを発症
追い出されるように大坂城入りする幸村一行 真田紐の丈夫さを確かめるため、亜米利加ロッキー山脈で登山をしてみる村長 真田紐大当たりで、ついに九度山に「ジャパネットさなだ」が作られる。 信繁の大坂城入りに際して「殿や若殿(大助)の足手纏いになってはいかん」と
自決するきり。 明石全登と一緒に迎えに来たのが宇喜多秀家。
秀家「八丈島から泳いで参った。」 真田紐のコピー商品が朝鮮半島から大量流入
怒った信繁「俺も朝鮮出兵するぞ!」 春が思いっきり引っ張った紐を離してしまいきりの顔面直撃
二人の仲は修復どころか悪化
信繁が大坂入城したのは板挟みから逃げ出したかったから たかがルソンから莫大な財宝を持ち帰り、真田ヒモとなる信繁 >>134
信繁 「働いたら負けかな、と思ってる」
秀頼使者 「…もう、ええわい…」 たかより「東南アジアでは日本人傭兵が大人気。関ケ原の浪人たちが
傭兵になっている。」と言う話を聞きルソンに渡航する信繁。 結局大阪の陣になっても解読できず、トイレの紙として使われる兵法奥義 真田紐を売りにやってきた和歌山の太地町でイルカ漁を見て
漁師たちに白目を剥いて襲いかかろうとする春 信繁がそば売ってる時、天国では秀吉と昌幸が瓜売り合戦やってる 兵法奥義をみて
信之「全部こんな感じか?」
信繁「全部こんな感じです。」
信之「ロシア語はさっぱりわからん。」 佐助役がロッキー3のアポロ。
信繁にギラギラした闘争心とハングリー精神を着けさせる為に猛特訓
だが、どうしてもやる気が出ない信繁をきりが熱い説教で目覚めさせ、そしてふたたび猛特訓
その時、満を持して西軍残党に使者が来る 大坂城の名称がイゼルローン要塞に変更。
淀「これで絶対に落ちぬわ。」 北朝鮮から核弾頭を購入しようとしたが、秀吉の件で断られたので
イスラエルから核弾頭を購入した大坂方 信之「あなたに会うと心が安らぐのです」
お通「この世は戦国だから、殿方は皆傷を負った戦死。
どうぞ、心の傷みを拭って、小さな童の昔に返って
熱い胸に甘えて下さいませ。」 >>146
現実…大坂城→惑星ハイネセン、真田丸→アルテミスの首飾り >>145
大口顧客が大阪城攻撃を命じられた大名家というのはありえるな。武具の紐に良さげだし。 >>141
ロシア語ならば……と、堀田作兵衛に解読させる 家康の部隊が大口で真田紐を注文する。夏の陣当日まで知らない信繁 信繁「大助は少し大人し過ぎる様な気がします。それに引き換え兄上のところは・・・」
信之「うむ。信政は元気があって大変よろしい!」 佐助の忍術教室のシーンで、子供に(後の山田勝己)というテロップが付く。 暗い夜道と民進党!
https://www.youtube.com/watch?v=jNqz4TqWhD0
【気をつけよう甘い言葉と民進党】
安倍首相が国会で断言!
この標語は国民の信任を得た名言だ! >>159
間違えて仕入れた塗料がマツダのソウルレッド
アテンザの赤 日曜の昼間に放送してる「武田信玄」とゴチャゴチャになり
「山本勘助も大坂で行くのか?」と後期高齢のTV視聴者。 15年ぶりに秀頼に会いに行ったら
西田敏行になっていた 次回のスレタイですが、【一六11年昌幸没】は如何でしょう? 内記を倒すため本因坊算砂に弟子入りしたまま戻らず
徳川家の庇護を受けながら楽しく暮らす大助 >>160
ガンダムカラーのレッドかグンゼ水性ホビーカラーのレッドかで斬りあいの大喧嘩をする大坂方諸将 蕎麦がきの売り方が下手だとジャパネット高田元社長に怒られる信繁 第39話「蟄居生活攻略戦」
信繁「たった一壺の焼酎だけだと?」
内記「は、現在はこれしか出せぬ、と。」
信繁「ええい、兄上は何を考えているのだ?今ある金子では生活費が足りんのだ。
酒の一壺をよこすくらいなら、そばの十袋もまわさんのか?」
「仕送りは数だよ、兄貴!」
内記「じ、実は。」
信繁「なんだ?」
内記「今回の焼酎の壺も試作段階でして、開発は急いでいるのですが、なにぶん蓋の締りが、その。」
信繁「もうよい、うせろ。」
内記「は」
信繁「ええい、真田紐の組み立てを急がせろ。」
きり「は」
信繁「それにだ、家康の動きは掴めんのか?」
佐助「申し訳ありません。監視の目が極度に薄いツイを索敵中でありますが、信繁視点にこだわって…。」
信繁「それが三谷脚本というものだろうが!」 呂宋から真田紐の特許侵害を訴えられ、訴訟ドラマで年末まで引っ張る。 >>163
会いに行った家康:西田敏行
秀忠:西田敏行 >>170
その場合は番外編で
「りぃがる・はゐ 真田丸」の制作をフジと争うのだろうな
裏かつ同時進行でメインアシスタントの座を巡って
「長沢まさみ×新垣 結衣×松岡 茉優」の3名の女の戦い……
なんかそっちの方が面白そうな気がしてきた。 佐助の書いた薄い本を、寝ころばって爆笑しながら読んでいるNIKE たかにルソン島から取り寄せてもらったルソン壺(中身入り)に焼酎を詰めて密封し、
数年間寝かせたものを薬用酒として長兵衛たちに売りつける信繁 昌幸が残した兵法書には大阪城の落とし方が書かれているとの噂が伝わり、二代目半蔵に盗み出すことを命じる家康
真田紐を操るきり&火箸を操る春のふたりと二代目半蔵との間で死闘が繰り広げられる ひもじい思いはさせないと自ら大量のパスタを茹で始める信之 あまりに障子紙を破られるので曇りガラスに替える信繁 週刊バイブスでデビューを目指す佐助
担当編集は、もちろん
安田顕 やって来た、たかは実は陽気なルソン星人に体を乗っ取られた偽者。 「ひもじい思いはさせぬ」
「しかし蕎麦ばかりじや…」
「いい思いもさせぬ」 そばをうどんのように細く切り、つゆにつけて食べることを思いつく信繁
それを九度山の村民に伝え、後年、和歌山県はそば県と呼ばれるようになる 信繁一家に紐自縊をさせないように真田紐を全て買い占め、千切れやすい材質でしかも刃物でほうぼうに切れ目を入れた紐しか持たせない信之 >>160
フェラーリのロッソコルサじゃなきゃヤダ!と駄々をこねる信繁 信繁「真田紐は必ず儲かる」
必ず儲かるは詐欺ですからご注意を 警察庁よりのテロップ >>171
西田敏行が秀頼になったので豊臣方についてしまう上杉景勝 真田信繁の元に大坂城から使者が来るが
報酬が淀の18禁写真集。
アラフォーのババアが息子秀頼殿のことを考えてもはや必死に。
彼女の思いに強く心を討たれ豊臣方で闘う決意をする真田信繁。 >>172
元妻且つ敵方の弁護士 黒木 華×鈴木 京香
草の者 藤井 隆×田口淳之介
事務員 中原丈雄×里見浩太朗
この3つの戦いも追加でw ここで、真田紐について上田宗箇殿からお言葉を頂戴しました。
↓ 蕎麦殻で枕を作って収入にしなさいという信之の意図と、それに誰一人気付けない九度山の面々 フロイド「ふむ、この奥方の『筆』や『障子破り』に執着という奇行はどういう衝動の暗喩か明らかじゃな」
それを聞いたNHKは春のナレ死を即決する。 信之「母上が亡くなった」
幸村「そんなどうでもいいことより、仕送りを」 七人の侍の勘兵衛に似てるとおだてられ仲間6人を探す旅に出る内記 >>161
秀忠「あれは」
頼宣「なんです?」
秀忠「あのピンク色は、信繁だ」
頼宣「あの、上田城で雑兵を7人討ち取ったという」
去年のナレ「シャアのパーソナルカラーは赤! ライデン=赤、シャア=ピンクというのは誤りである」 >>163
慶長十三年、疱瘡にかかった秀頼が包帯を取ったら西田敏行になる。
それより前、慶長九年に疱瘡にかかった千姫が包帯を取ったら西田敏行になってた。
当然家光も包帯を取ったら西田敏行。
顔がそっくりなので、うっかり千姫を切腹させ、秀頼の命を助けてしまう家康。
何食わぬ顔をして本多忠刻に嫁ぐ秀頼 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています