こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
佐助役がロッキー3のアポロ。
信繁にギラギラした闘争心とハングリー精神を着けさせる為に猛特訓
だが、どうしてもやる気が出ない信繁をきりが熱い説教で目覚めさせ、そしてふたたび猛特訓
その時、満を持して西軍残党に使者が来る 大坂城の名称がイゼルローン要塞に変更。
淀「これで絶対に落ちぬわ。」 北朝鮮から核弾頭を購入しようとしたが、秀吉の件で断られたので
イスラエルから核弾頭を購入した大坂方 信之「あなたに会うと心が安らぐのです」
お通「この世は戦国だから、殿方は皆傷を負った戦死。
どうぞ、心の傷みを拭って、小さな童の昔に返って
熱い胸に甘えて下さいませ。」 >>146
現実…大坂城→惑星ハイネセン、真田丸→アルテミスの首飾り >>145
大口顧客が大阪城攻撃を命じられた大名家というのはありえるな。武具の紐に良さげだし。 >>141
ロシア語ならば……と、堀田作兵衛に解読させる 家康の部隊が大口で真田紐を注文する。夏の陣当日まで知らない信繁 信繁「大助は少し大人し過ぎる様な気がします。それに引き換え兄上のところは・・・」
信之「うむ。信政は元気があって大変よろしい!」 佐助の忍術教室のシーンで、子供に(後の山田勝己)というテロップが付く。 暗い夜道と民進党!
https://www.youtube.com/watch?v=jNqz4TqWhD0
【気をつけよう甘い言葉と民進党】
安倍首相が国会で断言!
この標語は国民の信任を得た名言だ! >>159
間違えて仕入れた塗料がマツダのソウルレッド
アテンザの赤 日曜の昼間に放送してる「武田信玄」とゴチャゴチャになり
「山本勘助も大坂で行くのか?」と後期高齢のTV視聴者。 15年ぶりに秀頼に会いに行ったら
西田敏行になっていた 次回のスレタイですが、【一六11年昌幸没】は如何でしょう? 内記を倒すため本因坊算砂に弟子入りしたまま戻らず
徳川家の庇護を受けながら楽しく暮らす大助 >>160
ガンダムカラーのレッドかグンゼ水性ホビーカラーのレッドかで斬りあいの大喧嘩をする大坂方諸将 蕎麦がきの売り方が下手だとジャパネット高田元社長に怒られる信繁 第39話「蟄居生活攻略戦」
信繁「たった一壺の焼酎だけだと?」
内記「は、現在はこれしか出せぬ、と。」
信繁「ええい、兄上は何を考えているのだ?今ある金子では生活費が足りんのだ。
酒の一壺をよこすくらいなら、そばの十袋もまわさんのか?」
「仕送りは数だよ、兄貴!」
内記「じ、実は。」
信繁「なんだ?」
内記「今回の焼酎の壺も試作段階でして、開発は急いでいるのですが、なにぶん蓋の締りが、その。」
信繁「もうよい、うせろ。」
内記「は」
信繁「ええい、真田紐の組み立てを急がせろ。」
きり「は」
信繁「それにだ、家康の動きは掴めんのか?」
佐助「申し訳ありません。監視の目が極度に薄いツイを索敵中でありますが、信繁視点にこだわって…。」
信繁「それが三谷脚本というものだろうが!」 呂宋から真田紐の特許侵害を訴えられ、訴訟ドラマで年末まで引っ張る。 >>163
会いに行った家康:西田敏行
秀忠:西田敏行 >>170
その場合は番外編で
「りぃがる・はゐ 真田丸」の制作をフジと争うのだろうな
裏かつ同時進行でメインアシスタントの座を巡って
「長沢まさみ×新垣 結衣×松岡 茉優」の3名の女の戦い……
なんかそっちの方が面白そうな気がしてきた。 佐助の書いた薄い本を、寝ころばって爆笑しながら読んでいるNIKE たかにルソン島から取り寄せてもらったルソン壺(中身入り)に焼酎を詰めて密封し、
数年間寝かせたものを薬用酒として長兵衛たちに売りつける信繁 昌幸が残した兵法書には大阪城の落とし方が書かれているとの噂が伝わり、二代目半蔵に盗み出すことを命じる家康
真田紐を操るきり&火箸を操る春のふたりと二代目半蔵との間で死闘が繰り広げられる ひもじい思いはさせないと自ら大量のパスタを茹で始める信之 あまりに障子紙を破られるので曇りガラスに替える信繁 週刊バイブスでデビューを目指す佐助
担当編集は、もちろん
安田顕 やって来た、たかは実は陽気なルソン星人に体を乗っ取られた偽者。 「ひもじい思いはさせぬ」
「しかし蕎麦ばかりじや…」
「いい思いもさせぬ」 そばをうどんのように細く切り、つゆにつけて食べることを思いつく信繁
それを九度山の村民に伝え、後年、和歌山県はそば県と呼ばれるようになる 信繁一家に紐自縊をさせないように真田紐を全て買い占め、千切れやすい材質でしかも刃物でほうぼうに切れ目を入れた紐しか持たせない信之 >>160
フェラーリのロッソコルサじゃなきゃヤダ!と駄々をこねる信繁 信繁「真田紐は必ず儲かる」
必ず儲かるは詐欺ですからご注意を 警察庁よりのテロップ >>171
西田敏行が秀頼になったので豊臣方についてしまう上杉景勝 真田信繁の元に大坂城から使者が来るが
報酬が淀の18禁写真集。
アラフォーのババアが息子秀頼殿のことを考えてもはや必死に。
彼女の思いに強く心を討たれ豊臣方で闘う決意をする真田信繁。 >>172
元妻且つ敵方の弁護士 黒木 華×鈴木 京香
草の者 藤井 隆×田口淳之介
事務員 中原丈雄×里見浩太朗
この3つの戦いも追加でw ここで、真田紐について上田宗箇殿からお言葉を頂戴しました。
↓ 蕎麦殻で枕を作って収入にしなさいという信之の意図と、それに誰一人気付けない九度山の面々 フロイド「ふむ、この奥方の『筆』や『障子破り』に執着という奇行はどういう衝動の暗喩か明らかじゃな」
それを聞いたNHKは春のナレ死を即決する。 信之「母上が亡くなった」
幸村「そんなどうでもいいことより、仕送りを」 七人の侍の勘兵衛に似てるとおだてられ仲間6人を探す旅に出る内記 >>161
秀忠「あれは」
頼宣「なんです?」
秀忠「あのピンク色は、信繁だ」
頼宣「あの、上田城で雑兵を7人討ち取ったという」
去年のナレ「シャアのパーソナルカラーは赤! ライデン=赤、シャア=ピンクというのは誤りである」 >>163
慶長十三年、疱瘡にかかった秀頼が包帯を取ったら西田敏行になる。
それより前、慶長九年に疱瘡にかかった千姫が包帯を取ったら西田敏行になってた。
当然家光も包帯を取ったら西田敏行。
顔がそっくりなので、うっかり千姫を切腹させ、秀頼の命を助けてしまう家康。
何食わぬ顔をして本多忠刻に嫁ぐ秀頼 使者「真田左衛門佐信繁様でございますね」
信繁「何者だ」
使者「N○Kの受信料を集めにきました」
信繁「・・・いや、うちに受信機無いし・・・」 (淀や大野修理の誘いに)
信繁「承知したしました。但し以上の事を淀様、諸将にご承知おき願いたい。
一つ、豊臣軍の指揮権は私に一任される事。二つ、女はいかなる高き身分の方で戦や和平交渉に
口を出さぬ事。」
淀・大野「承知した。」
(その後の帰り道で)
佐助「淀様や修理様は承知なさったのですか?」
信繁「承知した。但し、淀様は必ず作戦に介入してくるだろう。この戦は豊臣の負けじゃ。
儂は死に花を咲かせるつもりだ。」
(駿府城にて)
林羅山「豊臣軍の公称はいかがいたしますか」
家康「公称?そうだよい名がある。賊軍はどうだ。」
林羅山「賊軍でございますか。」
家康「そうだ六十余州に広めるのじゃ。お前らは賊軍だと。行くぞ賊軍の立て籠るガイエスブルクいや大坂城へ。」 淀と秀頼が高畑淳子と裕太に変更。
NHK「マザコン母子と言えば淀と秀頼。彼らなら役作りなしで名演技ができる。」
裕太のマザコンぶりが秀頼らしいと大評判に。
高畑淳子「真田信政役から秀頼役とは大出世よ裕太ちゃん。」 暇を持て余し九度山で陶芸と西洋琵琶(ギター)に傾倒する信繁。
堺雅人の次弟は陶芸家、末弟はミュージシャン。 真田紐の売上一割のライセンス料を要求した信繁だったが、
実はライセンス料のうち7割をタカに請求されていた。 信之「母上、実は源次郎は今借金で苦しいようなのです」
薫「そんなことよりあーた、京に行って上等の懐紙を買っていらっしゃい。
それと、お公家衆から頂いたように見える上等の扇子も求めてまいりなさい。
よいですね。」 >>209
信之「母上、父上が九度山で亡くなったと早馬が。」
薫「それが私になにか関係あるのですか。江戸の化粧品は品質が悪い。
京から取り寄せなさい。」
冷血嫁兼鬼母の薫であった。 信繁とうとう女房にキレるの巻
「くぉのっ、朝ドラ女めぐぁーーっ!」
陰に居た きり「端役だったけどね プププ」 数十回に及ぶ徳川幕府軍および大日本帝国陸軍の攻撃を尽く撃退し、
いまなお陸上自衛隊に包囲されながら大阪城で健在の豊臣政権 >>205
しかし内容は推理小説ではなく、兄にタカり妻を働かせ自分は子作りという、太宰治も真っ青な純文学。通称「真田のヒモ」。 伯方の塩のCM調に
「さっ!なっ!だっ!のっヒモ!」と売り歩く佐助 京の公家の血が流れていると言われた途端
作兵衛を下僕扱いするすえ 結局
佐助とくっつくきり
春に刺される信繁
内記に将棋で1勝する大助
グレるすえと梅
ボケ老人化する信之
海賊王になるたか たかという伏線をまさかの真田紐で回収し
してやったりの三谷
あとは全部ナレ死で済まそうと思っている 京の菊亭家から経歴詐称で告訴される薫
あの問題に続き2回目の記者会見を開くハメに >>204
佐助「俺たちは伊達や酔狂でこういう革命戦争をやっているんだからな!
くたばれ、家康!」 「諦めたわよ 子供3人も作ったんじゃあ」
「いや、3人ではない。村娘に生ませた子が2人、出逢い系サイトで知り合った娘の子が1人、合コンでヤっちゃった娘の子が2人」
「テッメー!」 方広寺の鐘銘に「助家平康」「変家態康」「デ家ブ康」と書かれ怒りのあまり失神する家康 真田家の財政を圧迫してたのは主に障子の紙と糊の代金 信之「ひもじい思いはさせぬ」
信繁「真田紐をヒットさせた私は紐爺だわん」 視界が360度開けた海上での生活が長いため、次第に目が離れていくたか 給与手取り50万以上
社保・厚生完備
賞与6カ月
土日祝完全休日
残業なし
有給休暇完全消化
を条件に大坂方のスカウトに乗る信繁 更には危険地手当と遺族年金の積み上げも
要求する銭ゲバ信繁
きりに「あたしの好きな源二郎様はどこへ行ったの!」とキレられても15年の貧乏生活で人が変わってしまった彼にはどこ吹く風であった 出張手当と交際費をも要求する信繁
大阪で女遊びしすぎで腰に力が入らず、家康にあと一歩届かなかったのである >>201
「朱色の研究」
「死を呼ぶ暗号」
「大いなる作戦」
「大阪城の醜聞」
「関ヶ原の馬」
「夏の陣の英雄」
として現代に置き換えてシリーズドラマ化される お通は元KBS京都の女子アナ、けっしてお台場ではない 真田紐各地でバカ売れのイメージカットで売り子が藤井隆では無くふじいあきら 信繁「真田紐の作り方を教えてほしければ土下座しろ!!やーれー!!」
大和田常務のようにプルプルしながら土下座する村長。 反抗的な九度山の村長を強引に
「この男、イスパニアの山を登るのに才あり」という触れ込みで
仙台の慶長遣欧使節に送り込み、村の実質乗っ取りを行う信繁
しかし、使節は結局アカプルコから縦断したので、出番はなかった。
信繁「それだったら兄上を騙して、沼田を乗っ取るほうが良かったな、失敗した」 求人!
毎日をあき足らぬ思いで過ごす浪人諸君!
大坂城でひと暴れしないか
※攻めてくる徳川勢から秀頼君を御守りする簡単なお仕事です
という新聞広告で誘う豊臣方 真田紐を購入した佐助にきりが「戦の時代はもう終わったんでしょ。それ、いつ使うつもりなの?」と聞く
佐助はゲス顔で「ス、スッパですから」 大坂城に老人の変装で乗り込もうとして、門番に「じじい、ここをどこと心得るか!」と追い返され、九度山にも戻れず大坂の町で両替商を始める >>239
大坂城に入城しようとした変な老人を門番が引き止めるが、その正体は水戸光圀公だった
「この紋所が目に入らぬか!」と言われハハーッてなる >>240 光圀公は徳川方のスカウトだった。幸村は茶臼山で家康に会って仕官する。
だが家康に「幸の字を捨てよ」と言われて信繁に改名する。実は元々の名前が幸村だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています