こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イケメンは、官位や幼名、仮名まで速攻で覚えるが、ブサメンは全部「なんとか」で済ます きり。
なんとか佐助、なんとかの守信幸、なんとか抜け作、平野なんとか、室賀なんとか、太閤豊臣のなんとか… >>613
「なんとか官兵衛by岡田11」……さすがに苦しいか。 敵味方の鎧に真田紐が使われているか気になって戦に集中出来ない幸村 >>619
同じく敵味方ともに真田紐が使われているものだから、
気になって戦どころではない徳川方参戦の真田本家の御家中の皆々様。
その中で、敵味方ところかまわず真田紐を売りさばく
小山田と矢沢と佐助 第40話「片桐の脅威」
且元「戦いは目前に迫っている。
左衛門佐はこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか?
だが、それは罪深い過ちである。
徳川は聖なる唯一の豊臣家を穢して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを徳川のエリートどもに教えねばならんのだ。
私は左衛門佐の甘い考えを目覚めさせる為に参った。
戦いはこれからである。我々の軍備はますます整いつつある。
徳川とて、このままではあるまい。
お前の父も妻も、徳川の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない。
それを私は、大坂城退去をもってお前に示したのだ。
我々は今、この怒りを結集し、徳川に叩きつけて始めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
秀頼様は左衛門佐の力を欲しているのだ。ジーク・トヨトミ!」
明石「ジーク・トヨトミ!ジーク・トヨトミ!ジーク・トヨトミ…」
大助「…国民?」
信繁「こ、これが、偽善者。」
きり「何を言うか。大坂城の砲撃をもくろむ男が何を言うのか!」
信繁「神視点?」 春 「どうして大阪へ行くなんて言うのでしょうか?」
きり「まぁ、源次郎と淀殿は腐れ縁みたいなものだから」
何者かにより淀殿が暗殺
徳川の仕業とみた秀頼は和議に応じず徹底抗戦
いつ果てるともない大阪の陣を来年も放送 >>623
そして淀君の死体には無数の穴が開いている 五月六日、道明寺口に徳川勢を迎えての決戦
後藤・薄田の両将が討死、他隊も勢いを見せず惨敗だった
大坂城内に響く敗残兵のため息、どこからか聞こえる「明日が最期だな」の声
無言で寝支度を始める豊臣勢の中、真田信繁は独り櫓内で泣いていた
太閤在世中に満ちていた栄光、富、士気、そして何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
それを今の大坂城で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」信繁は悔し涙を流し続けた 九度山村の住まいが穴だらけになったので、トヨタホームで建て替える春 >>625
どれくらい経ったろうか、信繁ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい床板の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰って大助に明日の覚悟をさせなくちゃな」信繁は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、信繁はふと気付いた
「あれ・・・?こんな夜更けに声が・・・敵襲!?」
櫓から飛び出した信繁が目にしたのは、城外まで埋めつくさんばかりの味方の大軍勢だった
千切れそうなほどに槍薙刀が振られ、地鳴りのように鬨の声が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする信繁の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた >>625
>何より天下一の質量を誇った将兵たち・・・
なんかデブだらけの軍隊みたいだ 時の最高権力者を激怒させ歴史を動かしたとして評価され、ノーベル文学賞を受賞する直江兼続。 >>631
西軍から裏切ることでその後200年の平和の礎を築いたとして小早川秀秋がノーベル平和賞を受賞 「いいか大助、これだけは覚えておけ。答えは風の中に在るんだ……風の中にっ」
したり顔で受け売りをする幸村。 >>629
「左衛門佐、先程から秀頼公がお待ちだ、早く行くぞ」声の方に振り返った信繁は目を疑った
「い・・・石田さま?」「なんだ、居眠りでもしていたのか?」
「あ・・・貴方は十五年も前に三条河原で亡くなられたはず・・・?」「なんだ貴様、かってに治部を亡き者にしおって」「婿殿は少々お疲れのようだな・・・(笑)」
「加藤さま・・・大谷さま・・・」
「源二郎」「・・・!!」
「やっと来たか。お前と共に存分に暴れ回れるこの日、儂ぁ心待ちにしておったぞ」「ち・・・父上!!」
信繁は半分パニックになりながら城内の軍勢を見回した 毎年毎年、今年こそは西軍が勝つのかっ!と空しい期待を寄せて、発表時までのカウントダウンとかパブリックビューイングまで開いてしまい毎年恥をかく、サナディストとトヨトミスト達。 >>634
真っ先に目に入る六文銭の旗印、その周りに翻るのは石田、大谷、加藤、宇喜多の兒の字の旗・・・その中央に燦然と輝く千成瓢箪の馬印が堂々と聳えていた
暫時、唖然としていた信繁だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
きりから兵糧のそばがきを受け取り、櫓を全力で駆け下りる信繁、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、安居天神境内で冷たくなっている信繁が発見され、家康と秀忠は茶臼山で静かに息を引き取った 自分たちの出番をワクワクしながら待ち構えていたのに
当てが外れて激怒する吉村宣充と村田珠光 感動の最終回ラストでナレーターの有働アナウンサーがなぜか登場し
来年からこの時間でタモリとNHKアナが日本全国の城跡を巡る番組が始まると発表 大阪に行くはずが、長年の蟄居生活のためか道を間違えて江戸についてしまった幸村
手薄な江戸を一家で占領し、信之と共に真田幕府をつくる >>636
こんな感じのラストも良いね
戦闘シーンにお金掛けないでジーンとさせる秘策になり得る >>636
いかなる舞台や時代であろうと、締めは吉村と村田がお約束 九度山を脱出したが借金取りに捕まってしまう幸村
大阪へは行けず、どこか山奥のタコ部屋で14年働くことに >>646
新今宮駅で下車して、アブレ手当の申請にならぶ幸村 >>647
槍の柄部分だけとか片方だけの草履を売る幸村
壊れた大人のおもちゃを無理やり若者に売りつけたりもする 三途の川を渡る時の賄賂用にと
六文銭グッズを身体中にぶら下げて大阪入りする幸村。 水谷正村から一字拝領を受けて、「真田村村」になる幸村 徳川方の「あいつの名前は左右対象だから、お察しw」というネガキャンを受け辛うじて再改名した幸村。
元々の名前は「真田幸林」だった。 行列の先頭で彼岸獅子を舞わせながら堂々と大阪城に入城する幸村 信之「どうしても大阪城に入ると言うなら、これまでの蕎麦代を払え!」
幸村「えぇーっ、そんなこと言われてもお金ないよぅ」
幸村「申し訳ありませんが、蕎麦代を立て替えて戴けませんか?」
秀頼「よかろう」
幸村「あれ?兄上も大阪城に籠るのですか?」
信之「お前のせいで、豊臣から金銭を受け取ったとして領地を没収されたんだよっ!」
幸村「でも、これでまた一緒に戦えますね」
信之「う、うむ」 片桐が幸村の元を訪れたのは、大昔の寝小便布団のことがどうしても納得できなかったから
いつか真相を知りたいと思っていたら三成が死んでしまったので
もうこれが最後の機会と、九度山までやってきたのであった 大坂の陣にて
黒田一成「又兵衛君、殿は怒っていないから、降参しなさぁぁぁい!」
又兵衛「うるせぇ!降参するくらいなら、徹底抗戦してやる!美作ぁ!俺の怖さは知っているだろうが!」
黒田一成「知っているから、呼びかけているでしょうが!長政様もはやく帰って来いって言ってるんだよ!」
又兵衛「資格を送った長政の言うことなど信用できるか!本人を呼べ!この!でか角野郎!」
黒田一成「そりゃ俺の脇立はでかいけどさ!殿を呼び捨てにするなよ!付き合い長いでしょ!」
長政「お前でも駄目か。」
一成「すみません。こうなったら…」
長政「福岡県警のSAT・・・・・呼ぶか。」
母里「おれ、行こうか?」
栗山「お前は酒目当てだろうが!」 幸村「ここに出城を築きましょう」
秀頼「わかった、許す」
大御所様へ
付城を築いたので大阪城攻めにご利用ください
真田幸村より
秀頼「おのれ幸村。ただでは済まさん」
信之「でかしたぞ。これで上田への帰参は間違いなしじゃ」
正信「罠かも知れませぬな」
家康「そうじゃな。というか、幸村って誰やねん?」
豊臣と徳川の両者から攻撃を受ける真田丸 大坂城に入るまでの道中に秀頼の黄金200両書付に目がくらみ堺の芸者を
総揚げしてどんちゃん騒ぎを起こす幸村。会合衆に通報されてしまい、幕史が
踏み込んでくる直前治房が手兵2000を引き連れ堺を焼打ちにする間に逃れる
真田丸 軍資金が底をつく度に、「ワタシエリザベス1世の従兄弟デース」と女を騙して廻る幸村 信繁「おぬしは?」
明石全登「元宇喜多秀家家臣明石掃部頭全登。左衛門佐様をお迎えに参りました」
信繁「ウ━━━━━━、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
全登「座布団だけ頂いて帰ります」 大坂入城のための変装がアミダババァになってしまった幸村 九度山の後宇喜多秀家を迎えに八丈島まで泳いで行く明石全登 信繁が出馬を断ったと明石が大阪城に伝えたので、代役を既に他の浪人に任せたから、信繁が出て行っても居場所が無く大阪城に入れてもらえない展開に。
内定辞退しといてやっぱやるなんて言っても普通誰も受け入れてくれないよ 「何故か昔と全く変わらない美貌の茶々さまが待っておられます!」の言葉に下半身モッコリの信繁 しかし、茶々さまも人間なので10年以上経って変わっていた
茶々さま劣化にワラタと掲示板に書いてしまう幸村 >>664
ひとみ婆さんの変装で耳が遠いふりをして堂々と九度山を脱出する幸村 改名したのをきっかけに髪の毛をパンチパーマにする幸村 一同「誰だって?」
幸村「真田左衛門佐幸村」
一同「聞いたことないな」
幸村「元は真田左衛門佐信繁で・・・」
一同「そんなやついたっけ?」
いじけた幸村は大阪城の外に真田丸を作り、そこに引きこもった 馬の餌用に蓄えていた大豆を使ってもやし栽培を始める信繁。
信繁「昔、旅順要塞の攻防戦では壊血病で籠城側は降伏した。壊血病対策には
もやしが一番じゃ。」 大軍率いた経験なし
囚われの身
戦嫌い
腰痛
高血圧
メンヘラ女房
実績なし
何でこんな男を… きりに叱咤されもう一度立とうと決意した信繁
ひとり大リーグボール3号の特訓を始める 支度金(今の金で億単位)を貰って九度山を脱出した後、堺から海外亡命
する幸村一行。
シャムで山田長政と意気投合して傭兵として大活躍。シャムでは国王が亡くなり
皇太子と姫(皇太子の妹)が跡目を巡って「シャム継承戦争」が勃発中。 初めて大軍をひきいたら、父親ゆずりの血のせいか楽しくて仕方ない幸村
あと二回やって春夏秋冬コンプだ!と叫んでしまう 側近 「官兵衛殿は10万石程度の大名に過ぎませんが」
秀吉 「お前たちはやつの本当の力量をわかっていない。やつに100万石を与えたらとたんに天下を奪ってしまう」
官兵衛 「買いかぶりです、なんとか官兵衛にはそんな力はありません… なんとか官兵衛にはね… は、ははは…」
秀吉 「…官兵衛になにかあったのか?」 九度山のメンバーが大阪城に戻ってから淀ときりと春の戦いが激しくなる
秀頼の父親が誰か?で春が大阪城の障子を全部穴を開ける
余計な出費で徳川が喜ぶ カミの神様に転生して、祠で女性とよろしくやってる大谷刑部 「貴様っ、さては真田の次男坊だな!」
「イエイエ、私南蛮カラノ宣教師デ『クヒオ』言イマース!」 役者になりたい言い出して勘当される大助。
幸村「役者で食っていけるのはほんの一握りだ。」 >>681
大助「反省しました父上。役者の道は諦め、身持ちの堅い職を目指します。
弁護士と銀行員と精神科医のいずれかを考えておりますが、どれがよろしいでしょうか」
答えに窮する幸村だった。 視聴率は健闘しているがまだまだ上げたい
そこで、猫をたくさん出すことに
キュウリ見て飛び上がる猫や子猫のよちよち歩きが不自然に出てくるようになる 大坂城に現れた謎の老人
「真田幸村です」
「外道照身霊破光線!!」
カッ!!
「正体見たり!真田左衛門佐信繁!!」
「ばーれーたーかー!!」 真田幸村と言っても浪人たちが従わないので、もう一度老けメークした上で毛皮ベストを着用し、真田昌幸本人を名乗る源次郎 半蔵の影響で、突撃の際には「押し通す!」が口癖となってしまう幸村 良く見ると、半蔵がフレディ・クルーガーになっている 大坂の陣に行く真田軍がスーパーカブ、しかもサイコロで振った目で進む 淀君に大坂城が浪人だらけで臭いと言われたため
片っ端から消臭プラグを設置する大野修理 お拾様と呼ばれていた頃の恥ずかしい思い出話を次々と語り、秀頼に石垣から突き落とされる幸村 「お茶々様…」
「源二郎 早速我が寝所へ」
「お方様!」 雁金音頭に続き、兼続直伝のどじょっこほいを披露する幸村 >>694
会津の鬼官兵衛こと佐川官兵衛(中村獅童)に斬殺される幸村。
>>687
お前のて配下の忍者にストライキ起こされる程人望ないよなと半蔵を馬鹿にする
信繁。(史実です) 秀頼「豊丸相手に二度もイカせたことがあると聞いたが」
治長「それは父親の話で」
幸村「私でございます。監督から脚本、ハメ撮りから女優とのカラミまで
すべて私がやりました。
父は汁男として女優に顔射したに過ぎませぬ」 >>686
全国草刈ファンの女性達(草刈と同世代の60代多し)を敵に回す幸村。 おこう「剣術の稽古で信政様にやられっぱなしとは情けない!」
信吉「あのバカのせいで急なキャスト交代になっての撮り直しで心が折れてたのです」 大阪城内の者は、幸村爺が若く見せる化粧をしたと思っている。 辺り構わず杖を振り回す幸村。
NIKEらが止めようとすると「儂は止まったら死ぬんじゃぁ」 >>700
信之「父も昔、極楽山本と言う男の不祥事で撮り直しをした事がある。
東京タワーと言う作品で。父にとっては東京キー局初の主演ドラマじゃ。
撮り直しは本当にやる気が出ぬからのう。」 伊賀の忍者 「我に秘策あり!押し通る!わーーーーー!!」
幸村&佐助 「・・・」
佐助 「あのはったり…さては家康の間者、はったり半蔵!」
【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` ) 真田丸スピンオフは、
佐助 VS 半蔵 60分1本勝負 「あちらが雁金踊りならこちらはこれじゃー!!」
と、クックロビン音頭を踊り出す信之 毛利勝永の最期の場面
突如現れた渡辺謙に刺し殺される
その亡骸を抱きながら渡辺謙号泣 幸村が秀吉の粗相を自分のせいにしたことまで覚えている秀頼 浪人たちに混じって行商の役で「君の縄」なる縄を売り歩く新海誠氏のサブリミナル宣伝作戦。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています