こんな「真田丸は」嫌だ!10勇士大活躍! [無断転載禁止]©2ch.net
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>>741
その後幸村は、出丸ではなくテルマエ造りに没頭。 >>750
さらに、きりとは完全に縁を断ち(元より何もなかったが)四人目の妻を迎える
新たな妻には上戸彩がキャスティングされる 信之「すえ、ゆっくり江戸見物をしていくがよい。」
作兵衛「浅草の観音堂に行きたいと申しておったな。」
石合「私は、すえの観音様をお参りします。」 外人観光客の関西旅行増加に対応し大坂城で民泊を始める秀頼母子
城中は外人やら浪人やらでごった返し軍議の様子までSNSで世界中にアップされる始末 >>751
「先生っ来ちゃいましたよっw」新垣結衣
「ぅぉっおまっ!ぐぉの朝ドラ女ぐぁああああ!!!」幸村 信之「我が弟が大阪城に入り、誠に申し訳御座いません」
秀忠「よいよい。どうせ城攻めするのはわしで無いし。あっはっは」
信之「大阪が急を告げているのに、上様のご機嫌がとても良いようですが」
正信「外でガッキーという女子と暮らすようになってからというもの、あの調子なのですよ」
信之「しかし、そのことが御台様にバレたら…」
正信「徳川家は崩壊するかも知れませぬな」 >>683
猫がいると聞いて冥土から舞い戻って来る石田三成
さらに上杉景勝(先代)もやって来る 幸村に逃げられてしまった罰として、竹本義太夫がグレート義太夫に改名させられる。 服部半蔵が出るたび「タラララッタター タッタッター」と忍者ハットリくんのイントロが流れる 兵糧攻めがうっかり長引いてしまい
気がつけば明治維新…
真田はまだ真田丸に引きこもっていた すえが浅草の観音堂へ行っている間、自分は横須賀の三笠公園へ行く広瀬……じゃなかった堀田作兵衛 >>760
ロシアに美人の婚約者が待っているので独身のままの作兵衛 >>755
景勝「羨ましいぞ〜、年○(女信長)と料理作るのも悪くはないがな」 >>760
そして、近くの吉原のソープランドで観音様を拝む俺たち なぜか最後の日の合戦場に真っ赤な鎧で、明石隊に交じってる幸村。予定が狂って
影武者幸村が突撃かましてる間はずーっと愚痴りながら騎馬武者をなぎ倒していく
周りがドン引きする幸村公。城が落ちたころには明石掃門ととも、イスパニアの
軍船に乗り、トルコとの聖戦に意欲を燃やすクリスチャン幸村の真田丸 治長が通るたびに必ず誰かが「ちっさいけれど〜部屋いっぱい消臭…」と歌いだす 雁金踊りの際、床に座って着物の裾を捲り上げて股間を開帳する春ときり
さらに、その後ろから手を回し股間の前で手のひらを開いたり閉じたりする幸村と内記 春「次に都での流行り歌を……♪地元に〜帰〜ろう」
幸村「大坂ぁ!」
きり「あれ?信濃は」 半蔵 vs 佐助の戦いに気付いた幸村、内記がかけつける
半蔵「一人に対して3人で向かってくるとはゲスの極みっっっっ」 コンビ剣劇で営業に出る佐助と半蔵
でも半蔵の忍法中央突破はそれほど受けない 義太夫「なんだこれは!!米のとぎ汁ではないか!!」
村長「何言ってんだお侍さんよ、本物の酒はお前さんのだけだよ。
みんな予算がないから米のとぎ汁で酔ったふりしてんじゃないか馬鹿野郎(泣)」
村人「村長…(泣)」 秀吉「なんだ、家康を破ったのは源次郎の策であったのか。昌幸を買い被っておったわ」
昌幸「そんな…、関ヶ原の折りの真田の働きを御覧になられたのでは?」
秀吉「三成ばかり見ておったから知らん」
昌幸「お前は見てたよな!何とか言ってくれ」
氏政「秀頼が心配で、そう思いたいんだろ。ほっといてやれ
まぁ、どんな巨城でも落ちるときは落ちる。秀頼の戦いが楽しみだな。イヒヒヒヒ」 >>767
その踊りを見ている男性のカリが金属のように硬くなることから、雁金踊りと命名されたという。 きりが出演する「きゃばれえ」なる芝居の演出がちかえもん 戦には出るな、と幸村から厳しく言われた春
それなら戦に某スポーツドリンクを差し入れようとしたが、
やっぱり障子を破るだけであった 本当は徳川と戦いたくない大野修理
幸村「今こそ太閤殿下より受けたご恩をお返しする時」
大野「煽るな煽るな」 一人だけ大坂城を脱出して軍艦に乗って江戸まで逃げ、上野寛永寺で謹慎する大野修理 >>788
そのせいで大阪城に置いてきぼりを食らってしまった大谷刑部 >>790
788は、大野修理役の俳優さんが
新選組!で徳川慶喜だった事に由来しているのではないだろうか 今まで大野修理が出てこなかったのは平岡頼勝として小早川秀秋を調略していたから 大野修理「黒田家を去った理由は?」
後藤又兵衛「黒田家では苦労だけだったからでござる」
大野修理「オーノー!」
茶々「ふたりとも座布団を召し上げる」 きり「私は高台院様のところに避難するわ。あっちの方が安全そうだし」
そして、大阪城攻めを前に高台院のもとへ挨拶に来た家康を暗殺
しかし、「思う存分戦いたかったのに〜」と幸村から文句を言われるきり 大野だの苦労だのと聞いて顔を出す大野九郎兵衛。
場違いだと空気読んで、お約束の逃亡! 名前の由来が、幸(みゆき)村出身だからと後世に伝えられる幸村 治長のせいで城中に消臭プラグが差し込まれているが、城内になぜコンセントがあるのかは誰も指摘しない >>777
なぜかドリフの雷様のコントを思い出した
そうしたら、>>785でヒゲダンスかよw 真田丸を作ったはいいが、押し寄せてきた幕府軍に徹底無視されてしまい手柄無しに終わる 「倍返しだ」と言ったら借金取りが大量に押し寄せてくる。
利子100%払う羽目になる信繁 >>799
佐渡守「大御所様、大坂城がついに落城、秀頼母子は自刃、豊臣家滅亡でござる」
家康「おお、ついに徳川の世で戦が終わったかの」
佐渡守「ところで、放置してある真田の出城がまだ残っておりますが」
家康「捨ておけ。彼奴も馬鹿ではないから、何処へか流離うか、南国へ逃げるかだけだろう」
佐渡守「ははっ」 >>802
正純「どうでしょう。われらに味方した真田本家に総攻撃させるのは?」
家康「はい?」
正純「真田の出城にはおじ、真田本家は当主代理の甥っ子たち。忠誠心を試すにはちょうど良いかと。」
家康「ではそうせい!だが、・・・・・お前友達いるのか?」 >>803
信之「攻めるのは構いませんが……先に正純の首を頂きたい」
佐渡守「どうぞどうぞ」
正純「えっ?」 >>802
そのはずが、400年経った現在になっても幸村の子孫が頑張っている 幸村「すまぬが厠へ寄りたい」
兵士「ありません」
幸村「…」 >>800
その金は徳川側にすべて融資していたため、借金まみれの取立て倍返しを喰らう家康と秀忠
そして、カネ返済のために将軍職を辞して歌手行に専念し、星野源太郎とでも名を改め老いた父を
背負い過酷な地方巡業の旅へ出る秀忠 「ISB 15」(家康の側室のブス15名)が「私のカレは薬好き!」で衝撃デビュー 家康 「ワシは歳のせいか皆狸に見えて仕方ないわ」
如水 「二心などありませぬ、ほらこの通り!(大の字にゴローンと寝そべる)」
家康 「はっはっは…」
家康 「おのれー! なんとか如水!!」 第41話「ニュータイプ、毛利勝永」
又兵衛「後藤基次、毛利豊前守、ただいま到着いたしました。」
全登「ご苦労、明石だ。こちらが真田安房守のご子息、真田左衛門佐。」
又兵衛「徳川絶対殺すマンの秘蔵っ子といわれる真田?」
全登「なにか?」
又兵衛「いえ、真田殿の正装の用意がないのかと。」
全登「補給部隊には言っているのだがな。
こんな得体の知れないじじいの格好で城の中を歩き回られて困っているのだ。」
又兵衛「豊前守」
勝永「ん?」
「なるほど」
「後藤殿、このじじい、ああいや、真田殿から何かを感じます。そう、ハッタリのようなものを。」
全登「で、毛利殿は私から何を感じるのだね?」
勝永「いや、わたくしは明石殿のようなお方は好きです。
オフロスキーは子供達の為に素晴らしいことだと思われますな。」
全登「よい忠告として受け取っておこう。私はまた友人が増えたようだ。よろしく頼む。」
勝永「いえ、もし我々がニュータイプなら、豊臣家の平和の為に案ずるのです。」
全登「天下万民の為に、という意味にとっていいのだな?」
勝永「はい」
全登「真田殿、わかるか?毛利殿のおっしゃることを。」
幸村「はい」
勝永「…真田殿はよいハッタリをお持ちのようだ。」
全登「だがな、毛利殿、厄介なことはホンダムという武将の次男がニュータイプらしい。
つまり、徳川はすでにニュータイプを実戦に投入しているということだ。」
勝永「は、必ずや討ち取ってみせます。」 大坂の陣開戦前夜
秀頼「この城、大坂城は天満川と旧本願寺をつなぎあわせて建造された極めて不安定なものである。
しかも、徳川幕府が浪人に対して行った施策はここまでで、60万石をくれてやればよしとして
彼等は伏見と江戸に引きこもり、秀頼に関白の位を叙爵することはしなかったのである!!
私の父、豊臣秀吉が太閤検地、すなわち戦国大名の所有権を要求したとき、父秀吉は朝鮮征伐に失敗した!
そして石田三成一党は吏僚派をかたり、家康に関ケ原の戦いをしかけたのである!
その結果は諸君らが知ってるとおり三成の敗北に終わった!それはいい!
しかしその結果徳川幕府は増長し!徳川軍の内部は腐敗し!傾奇者のような反幕府運動を生み!
源氏の氏の長者をかたる家康の大御所政治ともなった!これが浪人を生んだ歴史である!!
ここに至って私は侍が今後、絶対に合戦を繰り返さないようにすべきだと確信したのである!!
それが大坂城を江戸に落とす作戦の真の目的である!!これによって日本国の浪人の源である伏見と江戸に居続ける人々を粛清する!!
諸君!自らの道を拓くため、浪人のための政治を手に入れるために!あと一息!諸君らの力を私に貸していただきたい!
そして私は・・・父、秀吉の元に召されるであろう!!」 大坂中の河川をなるべくせき止め東軍の着陣にあわせて遠隔爆破で、水攻めを
企てる幸村。あまりの規模に反対ばかりの千畳畳になら宇治で防戦は如何かと
本来の作戦を決済させてしまう真田丸 幸村「大切なのは兵糧です。この戦は何年続くかわかりません。田を開墾し米を作りましょう」
治長「しかし水田となると大変だから畑で…。そうじゃ!信州名物と聞く蕎麦を育ててみてはどうじゃ?」
幸村「蕎麦がきしかない日々。貴方に想像できますか?」
治長「は?」
幸村「そう、あれは…」
治長(な、なんじゃ?急に哀しそうな顔で語りはじめたりして) 実は家康は、以前崖から堕ちた際にタイムスリップして21世紀の日本社会を見てきてしまった男。
人々が小さな板にポチポチ文字を打ち込んでいるのは良いが「2ちゃん」とかいう下っだらないものにうつつを抜かしていたのを見て以来、人間を信じられなくなっている。
試しに眼前で「ぬるぽ!」と言ってみると…… 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは信之であった なぜか鳥取の大地震の元凶にされる毛利勝永。
勝永「俺あっちの毛利と関係ないんだけど」 石田三成「案外、飢殺しなんかに遭わせた殿下のせいやも知れぬ…」
豊臣秀吉「佐吉!おみゃあはワシを悪者扱いするんか!?」 六文銭を払って三途の川を渡してもらおうと思ったら、消費税が導入されていて途方に暮れる昌幸 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは宇喜多秀家であった 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは山中鹿之介であった そろそろ平清盛のほとぼりも冷めた頃かと
最終回のラストシーンが幸村ヘッドカム目線の雁金踊りタイタニック 夏の陣で土を払い落としながら真田丸が空中に浮揚し波動砲を発射して家康の本陣を灰燼に帰す 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは正親町天皇であった >>822
カネはかかるが、戦前まで巨椋池があったから淀川をせき止め切れたら不可能ではない。
というか、幸村が瀬田まで先に押さえておこう、と進言したのは
もしかしたらそういう策も考えていたかもしれないな。
(実際、それをやられたら徳川軍の進軍は縦長に伸び過ぎになるし、
北側の包囲ができなくなる)
って考えると、頑固に籠城策にこだわった大野修理はやっぱり○○かもしれん。 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは滝藤賢一であった
茶々「よくできました」 幸村「すまぬが厠へ」
そして厠から出てきたのは徳川吉宗(演・西田敏行) >>835
その強大な威力は大坂を海の底に沈め、大坂城も運命を共にした。 最終回で豊臣ホールディングスから徳川あおい銀行仙台支店への異動を命じられた所で終わる。 最期は安居天神で越前藩の西尾仁左衛門に討ち取られたかに思えた幸村だったが、
顔にケチャップを塗って生き延び、船でルソン島に渡る。
同じ船には何故かフランケンシュタインと片桐且元も乗っている 幸村に何度倒されようとも生き返る家康
幸村「影武者を何人用意してんだよっ」 ばば様が「死ぬのはまだまだ早かった」と言って再登場 「幸村戦死の〇日前の出来事でした」と松平アナのナレーションが流れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています